早晨。#小乔日语#

◆朝露（あさつゆ）
〘名〙 朝、葉の上などに降りた露。また、そのようにはかないもののたとえにいう。《季・秋》
※万葉（８Ｃ後）一五・三六九一「安佐都由(アサツユ)に 裳(も)の裾ひづち 夕霧に 衣手(ころもで)濡れて」
※伊勢物語（１０Ｃ前）五〇「あさつゆは消えのこりてもありぬべし誰かこの世を頼みはつべき」

◆朝霧（あさぎり）
〘名〙朝方に立ちこめる霧。⇔夕霧。《季・秋》
※万葉（８Ｃ後）二〇・四三一九「たかまとの秋野の上の安佐疑里(アサギリ)につま呼ぶをしか出で立つらむか」
※太平記（１４Ｃ後）一七「俄に朝霧(アサギリ)深立隠して、咫尺の内をも見ぬ程なりければ」

武元唯衣「不安な思いを抱えながらも、日本中の人々の為に動いてくださる方がいて、色んなことを我慢してお家にいる方がいて、色々な方法で勇気を与え合って、励まし合っている。素晴らしい連鎖を続けて、一刻も早く皆さまと近くでお会いしたい!絶対大丈夫だと信じて、いや、大丈夫です!その日を心から楽しみにしています。」

ひがしむらめい「アイドルになってメンバーの皆に出会えた事、たくさんのファンの皆さんに出会えた事、色々なお仕事を経験させていただいて、アイドルとして活動出来ることとても幸せだと思っています1人1人の方との出会いを大切に1つ1つのお仕事を丁寧にこれからも初心を忘れずに頑張っていきたいです！」