喜欢一个人，浅浅地喜欢是最美，不需要告诉他，有时，只是欣赏，还不到爱，喜欢听他的声音，看他的微笑，喜欢注视他的一切，然后傻傻的笑，如春天里的二月，还藏着要吐蕊的花苞，这浅浅地喜欢，如饮清茶，淡然而落寂，挑落灯花，满心禅意，是银碗里盛雪的素清，却又听着隔水的云箫，分外的缠绵。#情感##情感语录#
房子怪圈
振り出しに戻った隣人
没想到，十几年后，我和老黄、老刘又成了邻居。
十数年後、私と黄さん、劉さんが意外にも再び隣人となった。
我们三人，原来在一个单位工作，赶上福利分房，三人分到了同一个单元，同一层。一梯三户，老黄家在东边，老刘家住西边，我住中间。那时候，我们都还年轻，经常在一起喝酒，谈人生，梦想着赚大钱。
われわれ3人は、もともと同じ職場で働いていて、まだ住宅分配制度が行われていた時期だったため、同じアパートの同じ階が分配された。一つのエレベーターを三つの家で共有していて、黄さんは東側、劉さんは西側で、私は真ん中に住んでいた。その時、われわれは皆まだ若く、いつも一緒に酒を飲み、人生を語り、大金を稼ぐことを夢みていた。
后来，单位垮了，我们各谋出路。虽然还是邻居，但碰面的机会越来越少。
後に勤務先が解散し、われわれはそれぞれ生きる道を模索することとなった。隣人であることには変わりなかったが、顔を合わす機会はどんどん減っていった。
一日，老黄忽然来敲门，告诉我：“我把房子卖了。打算自己创业，开个小加工厂。房子卖了20万，勉强够启动资金了。”我说：“那你和家人住哪儿？”他那时刚刚生儿子不久，说：“没事儿，我跟妻子商量好了，先住厂里。等将来挣到大钱了，一定买一套大房子，让她享福。”
ある日、黄さんが突然ドアをノックして、「私は家を売り払ったよ。起業して、小さな加工工場を開くつもりだ。家は20万で売り、どうにか開業資金を捻出したんだ」と言った。私は「じゃあ、あなたと家族はどこに住むつもり？」と聞いた。その時息子が生まれたばかりだった彼は、「大丈夫、妻とはよく話し合って、まずは工場の中に住むことになっている。お金をたくさん稼いだら、大きな家を買って、彼女を幸せにしてやるよ」と言った。
老黄搬走后，大家各忙各的，渐渐就淡忘了。
黄さんが引っ越した後、皆それぞれに忙しく、互いのことはしだいに忘れていった。
过了几年，老刘也搬走了。搬家前一天，他请我喝告别酒，告诉我：“我把这房子卖了，刚好够首付，在新区买了一套90平米的新房子。现在新区房价一天一个价，我买的时候才6000一平，这才一个多月，就涨到快7000了。这个老小区，已经没希望了。我劝你也把房子卖了，咬咬牙，贷款去新区买房子，我们再做邻居。”
数年経つと、劉さんも引っ越した。引っ越しの前日、彼は別れの盃を酌み交わそうと私を誘った。「この家は売ったよ。ちょうど頭金になったので、新興住宅地に90平米（へいべい）の新居を買ったんだ。今その住宅地の価格は日に日に上がっていて、私が買った時には１平米あたり6000元だったのが、一カ月ちょっとでもう7000元に値上がりしたんだ。この古い住宅地はもうだめだね。君ももうこの家は売り払ったほうがいいよ。がんばってお金を借りて、新興住宅地で家を買えば、また隣人になれる」と彼は言った。
我摇摇头说：“我在单位收入不高，怕还不起房贷。算了，还是守着这老房子，安生过日子吧。”老刘最终没说动我。
私は首を振って言った。「私の職場は給料が高くないから、住宅ローンを返せないよ。やっぱりこの古い家で、静かに暮らしていくことにするよ」。劉さんはとうとう勧めるのをあきらめた。
老黄和老刘都搬走了。他们两家的房子，像走马灯似的换了好几次房东，只有我一家一直住在这儿。
黄さんと劉さんはどちらも引っ越し、彼らの二つの家は走馬灯のように何度もその持ち主を変え、私の家だけがずっと同じところに住んでいた。
有一次，我在大街上遇到以前单位的领导，从他那儿得知，老黄的生意做得挺不错，赚了不少钱；而老刘呢，前两年将新区的房子卖了，又换了一套更大的房子。单位领导感叹说：“他们都越混越好了，听说你还住在原来单位分的旧房子里？”我讪讪地笑了笑。
ある時、私は道で以前の職場のボスに会った。彼から黄さんの商売はとても順調で、少なからずのお金を稼いでいると聞いた。そして劉さんは、２年ほど前に新興住宅地の家を売り、もっと大きな家を買ったそうだ。ボスはため息をついて、「彼らはみんなうまくやっているみたいだな。あなたは前の職場で分配された古い家にまだ住んでいるんだって？」と言った。私はバツの悪い笑みを浮かべた。
忽一日，有人敲门，竟然是老刘。他激动地对我说：“我们又做邻居啦！”我一脸茫然。老刘指着我家东边说，我将新区的大房子卖了300万，正好买下以前老黄家的房子。
ある日、突然家の戸を叩く人がいた。なんと劉さんだった。彼は興奮して「また隣人になったよ」と私に言った。私はびっくりした。劉さんは私の家の東側を指して、「私は新興住宅地の大きな家を300万で売り、ちょうど以前の黄さんが住んでいた家を買ったんだ」という。
我诧异地看着他：“你疯啦，花300万买这个破房子？”老刘解释：“没办法，儿子马上要读初中了，这里是全市最好的学区，所以价格特别贵。”就这样，老刘又成了我的邻居，只是原来住我家西边，现在住在了东边。
私はいぶかしんで彼を見て「気でも狂ったのかい？ 300万も出してこんなぼろ家を買うなんて」と言った。劉さんは「仕方ないんだ。息子が中学校にあがるんだ。ここは全市で一番よい学区なんで、ここの価格は特に高いんだ」と言った。このようにして劉さんは再び私の隣人となり、ただ、前に住んでいたのは西側だったが、今回は東側に住んだ。
又一日，门外响起鞭炮声，开门看，是有人搬家。走在前头的人好面熟，老黄！我问老黄：“你、你怎么帮人搬家？”老黄看见我，也一脸诧异：“你怎么还住在这儿？”
またある日、玄関の外から爆竹の音が響き、戸を開けて見てみると、引っ越しをしている人がいた。先頭を行く人の顔に見覚えがあって、黄さんだった。私は黄さんに「どうして人の引っ越しなんて手伝っているの？」と聞いた。黄さんは私を見て、これもまたいぶかしげに、「君はどうしてまだここに住んでいるんだい？」と言った。
这时，老刘也打开了门看热闹。一聊才知道，老黄不是帮别人搬家，是他自己搬家。他说：“我女儿马上要念初中了，这套老房子学区最好，正好原来老刘家的房子要出售，我就把加工厂卖了，又将现在住的房子也卖了，正好凑够了买这老房子的钱。”
この時、劉さんも戸を開け、何事かと顔をのぞかせた。黄さんによると、人の引っ越しを手伝っているわけではなく、彼の家の引っ越しだという。「娘が間もなく中学に入るので、この家の学区が最もよく、ちょうど以前の劉さんの家が売りに出ていたので、工場を売り、今住んでいる家も売って、どうにかこの古い家を買うお金をつくったんだ」と彼は言った。
就这样，老刘，老黄，还有我，我们又成邻居啦！
こうして、劉さんと黄さん、そして私が再び隣人となったのだ。
翻訳にあたって
タイトルの「振り出し」とは、双六（すごろく）ゲームでサイコロを振り始める最初の状態のことで、「振り出しに戻る」は出発地点に戻るという意味。“单位”はちょうどぴったりの言葉がないために日本語の訳語に困る言葉のひとつで、その文章での使われ方によって、職場、勤務先、団体、会社、企業、機関、部門、組織などさまざまに訳語が変化する。ここでは職場・勤務先などの言葉がふさわしい。
#为什么建议要体面分手##油画##刘耀文#
振り出しに戻った隣人
没想到，十几年后，我和老黄、老刘又成了邻居。
十数年後、私と黄さん、劉さんが意外にも再び隣人となった。
我们三人，原来在一个单位工作，赶上福利分房，三人分到了同一个单元，同一层。一梯三户，老黄家在东边，老刘家住西边，我住中间。那时候，我们都还年轻，经常在一起喝酒，谈人生，梦想着赚大钱。
われわれ3人は、もともと同じ職場で働いていて、まだ住宅分配制度が行われていた時期だったため、同じアパートの同じ階が分配された。一つのエレベーターを三つの家で共有していて、黄さんは東側、劉さんは西側で、私は真ん中に住んでいた。その時、われわれは皆まだ若く、いつも一緒に酒を飲み、人生を語り、大金を稼ぐことを夢みていた。
后来，单位垮了，我们各谋出路。虽然还是邻居，但碰面的机会越来越少。
後に勤務先が解散し、われわれはそれぞれ生きる道を模索することとなった。隣人であることには変わりなかったが、顔を合わす機会はどんどん減っていった。
一日，老黄忽然来敲门，告诉我：“我把房子卖了。打算自己创业，开个小加工厂。房子卖了20万，勉强够启动资金了。”我说：“那你和家人住哪儿？”他那时刚刚生儿子不久，说：“没事儿，我跟妻子商量好了，先住厂里。等将来挣到大钱了，一定买一套大房子，让她享福。”
ある日、黄さんが突然ドアをノックして、「私は家を売り払ったよ。起業して、小さな加工工場を開くつもりだ。家は20万で売り、どうにか開業資金を捻出したんだ」と言った。私は「じゃあ、あなたと家族はどこに住むつもり？」と聞いた。その時息子が生まれたばかりだった彼は、「大丈夫、妻とはよく話し合って、まずは工場の中に住むことになっている。お金をたくさん稼いだら、大きな家を買って、彼女を幸せにしてやるよ」と言った。
老黄搬走后，大家各忙各的，渐渐就淡忘了。
黄さんが引っ越した後、皆それぞれに忙しく、互いのことはしだいに忘れていった。
过了几年，老刘也搬走了。搬家前一天，他请我喝告别酒，告诉我：“我把这房子卖了，刚好够首付，在新区买了一套90平米的新房子。现在新区房价一天一个价，我买的时候才6000一平，这才一个多月，就涨到快7000了。这个老小区，已经没希望了。我劝你也把房子卖了，咬咬牙，贷款去新区买房子，我们再做邻居。”
数年経つと、劉さんも引っ越した。引っ越しの前日、彼は別れの盃を酌み交わそうと私を誘った。「この家は売ったよ。ちょうど頭金になったので、新興住宅地に90平米（へいべい）の新居を買ったんだ。今その住宅地の価格は日に日に上がっていて、私が買った時には１平米あたり6000元だったのが、一カ月ちょっとでもう7000元に値上がりしたんだ。この古い住宅地はもうだめだね。君ももうこの家は売り払ったほうがいいよ。がんばってお金を借りて、新興住宅地で家を買えば、また隣人になれる」と彼は言った。
我摇摇头说：“我在单位收入不高，怕还不起房贷。算了，还是守着这老房子，安生过日子吧。”老刘最终没说动我。
私は首を振って言った。「私の職場は給料が高くないから、住宅ローンを返せないよ。やっぱりこの古い家で、静かに暮らしていくことにするよ」。劉さんはとうとう勧めるのをあきらめた。
老黄和老刘都搬走了。他们两家的房子，像走马灯似的换了好几次房东，只有我一家一直住在这儿。
黄さんと劉さんはどちらも引っ越し、彼らの二つの家は走馬灯のように何度もその持ち主を変え、私の家だけがずっと同じところに住んでいた。
有一次，我在大街上遇到以前单位的领导，从他那儿得知，老黄的生意做得挺不错，赚了不少钱；而老刘呢，前两年将新区的房子卖了，又换了一套更大的房子。单位领导感叹说：“他们都越混越好了，听说你还住在原来单位分的旧房子里？”我讪讪地笑了笑。
ある時、私は道で以前の職場のボスに会った。彼から黄さんの商売はとても順調で、少なからずのお金を稼いでいると聞いた。そして劉さんは、２年ほど前に新興住宅地の家を売り、もっと大きな家を買ったそうだ。ボスはため息をついて、「彼らはみんなうまくやっているみたいだな。あなたは前の職場で分配された古い家にまだ住んでいるんだって？」と言った。私はバツの悪い笑みを浮かべた。
忽一日，有人敲门，竟然是老刘。他激动地对我说：“我们又做邻居啦！”我一脸茫然。老刘指着我家东边说，我将新区的大房子卖了300万，正好买下以前老黄家的房子。
ある日、突然家の戸を叩く人がいた。なんと劉さんだった。彼は興奮して「また隣人になったよ」と私に言った。私はびっくりした。劉さんは私の家の東側を指して、「私は新興住宅地の大きな家を300万で売り、ちょうど以前の黄さんが住んでいた家を買ったんだ」という。
我诧异地看着他：“你疯啦，花300万买这个破房子？”老刘解释：“没办法，儿子马上要读初中了，这里是全市最好的学区，所以价格特别贵。”就这样，老刘又成了我的邻居，只是原来住我家西边，现在住在了东边。
私はいぶかしんで彼を見て「気でも狂ったのかい？ 300万も出してこんなぼろ家を買うなんて」と言った。劉さんは「仕方ないんだ。息子が中学校にあがるんだ。ここは全市で一番よい学区なんで、ここの価格は特に高いんだ」と言った。このようにして劉さんは再び私の隣人となり、ただ、前に住んでいたのは西側だったが、今回は東側に住んだ。
又一日，门外响起鞭炮声，开门看，是有人搬家。走在前头的人好面熟，老黄！我问老黄：“你、你怎么帮人搬家？”老黄看见我，也一脸诧异：“你怎么还住在这儿？”
またある日、玄関の外から爆竹の音が響き、戸を開けて見てみると、引っ越しをしている人がいた。先頭を行く人の顔に見覚えがあって、黄さんだった。私は黄さんに「どうして人の引っ越しなんて手伝っているの？」と聞いた。黄さんは私を見て、これもまたいぶかしげに、「君はどうしてまだここに住んでいるんだい？」と言った。
这时，老刘也打开了门看热闹。一聊才知道，老黄不是帮别人搬家，是他自己搬家。他说：“我女儿马上要念初中了，这套老房子学区最好，正好原来老刘家的房子要出售，我就把加工厂卖了，又将现在住的房子也卖了，正好凑够了买这老房子的钱。”
この時、劉さんも戸を開け、何事かと顔をのぞかせた。黄さんによると、人の引っ越しを手伝っているわけではなく、彼の家の引っ越しだという。「娘が間もなく中学に入るので、この家の学区が最もよく、ちょうど以前の劉さんの家が売りに出ていたので、工場を売り、今住んでいる家も売って、どうにかこの古い家を買うお金をつくったんだ」と彼は言った。
就这样，老刘，老黄，还有我，我们又成邻居啦！
こうして、劉さんと黄さん、そして私が再び隣人となったのだ。
翻訳にあたって
タイトルの「振り出し」とは、双六（すごろく）ゲームでサイコロを振り始める最初の状態のことで、「振り出しに戻る」は出発地点に戻るという意味。“单位”はちょうどぴったりの言葉がないために日本語の訳語に困る言葉のひとつで、その文章での使われ方によって、職場、勤務先、団体、会社、企業、機関、部門、組織などさまざまに訳語が変化する。ここでは職場・勤務先などの言葉がふさわしい。
#为什么建议要体面分手##油画##刘耀文#
【律绝】五十八首
【七绝】新月四首（壬寅年八月初三夜）
文/武立之
其一
一弯新月挂苍穹，既似娥眉又似弓。
相望忽如冲我笑，桂花摇落九天风。
其二
月到初三影一弯，如眉画向碧云端。
嫦娥不惜桂花落，欲逐清风下广寒。
其三
天际又垂新玉钩，始从今夜钓金秋。
广寒宫里桂花影，相伴清风照九州。
其四
始把天涯掐出痕，此宵携影系云根。
清风不负嫦娥意，摇落桂花香满尊。
【七绝】初三咏月
文/武立之
初三细细眉一弯，十五团团影满圆。
自在阴晴圆缺里，人间天上两婵娟。
【七绝】步韵徐艺宁《风筝》兼寄某生
文/武立之
欲上青云本没根，引来一线出荒村。
凭风载尔升腾去，不肯回归入柴门。
【五绝】情 梦
文/武立之
共做凤衾梦，相依鸳枕情。
今宵入窗月，何必照分明。
【五律】感 时
文/武立之
一年还剩几，四季各呈奇。
已近菊开日，又逢归雁时。
登高思摘月，把酒待寻诗。
天地何曾老，人生却有期。
【五律】感怀十韵歌
文/武立之
世事几如意，人生乐与哀。
逍遥大千梦，烂漫众芳开。
任兴不空性，无财却有才。
尘埃浮紫陌，风雨上灵台。
喜气生难尽，欢心笑出来。
临高常望月，对影共衔杯。
酒味熏成醉，诗情激若雷。
听凭天地老，争肯岁华催。
去日应相惜，逝波非复回。
枝头虽破艳，莫使寸丹灰。
【七绝】明月情
文/武立之
丹桂何曾隐姓名，广寒宫里亦多情。
深杯有影临风弄，总向人间一照明。
【五绝】秋寄（步韵东坡先生留题石经院三首）
文/武立之
其一
向远千程外，载云群雁中。
杳然一相接，天地两无穷。
其二
秋将鸿爪印，春待雪泥消。
云水初明目，蒹葭已过腰。
其三
寒秋得孤兴，晚景有余清。
云际久无息，忽闻归雁声。
【七绝】秋愿兼寄修远（步韵摩诘九月九日忆山东兄弟）
文/武立之
我愿相交席间客，君何不约个中亲。
千杯美酒葡萄酿，欲醉诗朋补一人。
【七绝】寄情秋日（步修远韵）
文/武立之
心语无声各满觞，不堪辜负旧风光。
别愁总在重逢后，欲洗相思泪几行。
【七绝】望归雁
文/武立之
雁字两行排碧空，白云影里去匆匆。
有心相望南飞远，只恐当时目力穷。
【七律】秋 兴
文/武立之
天地无穷日月抛，流年总在四时消。
云鸿逐梦连迢递，秋兴生诗破寂寥。
落叶随声轻入水，拂风到耳似听箫。
嫦娥弄影桂花处，自作一眉星际描。
【七律】步韵子美《登楼》秋望
文/武立之
万感人间天地心，楼斜晓月照登临。
满城行客成过往，千载风情流至今。
霜落初教枫锦染，秋凉亦使鬓丝侵。
四时琢最此时切，望久凭吾仔细吟。
【七律】喜迎“二十大”
文/武立之
满怀壮气涌涛声，天地人间舞赤旌。
碧血丹心报家国，青山绿水寄苍生。
临风迈步千程远，破浪扬帆四海清。
二十大开迎盛世，欣然觅句答升平。
【五律】即秋在望
文/武立之
仲秋将在望，重九近楼台。
有待菊开日，不堪天没才。
登高频引饮，邀月共徘徊。
一醉何须醒，诗心也壮哉。
【五律】秋日南望
文/武立之
返照赤枫色，新霜黄菊丛。
入林风弄影，出水月开弓。
物外超然里，人间若梦中。
两行飞去远，南望送归鸿。
【七律】忆三游成州杜甫草堂即得
文/武立之
三度寻君到草堂，我来野老不凄凉。
诗堪入圣赖谁比，国任忧心令尔伤。
独自登高生杰作，一经春望见琼章。
至今无复双星子，与共谪仙光焰长。
【七律】欢庆 “二十大”有感
文/武立之
自从华夏气昂昂，照遍东方红太阳。
万里长征挥大笔，千秋伟业写雄章。
力行远道频开拓，直挂高帆再续航。
碧血染成五星帜，九州依旧任飘扬。
【五律】壬寅年八月初五夜吟
文/武立之
八月日才五，月牙挂天宇。
已描眉一弯，始觉光初吐。
爽气畅诗怀，清风醒酒户。
今宵寂寞人，倚枕牵丝缕。
【七律】秋日遣兴
文/武立之
字字写来连雁群，凌空远逐影纷纷。
照湖水面喷红旭，倒景天心抹彩云。
秋鸟还从眼中望，晓声已在耳边闻。
无端逸兴随时发，唱叹人间得所欣。
【七律】遣怀二首
文/武立之
其一
自从入世性情真，莫使丹心负我身。
岂止成为诗里客，犹须做个酒中人。
趁他诗酒年华事，怜此乾坤烂漫春。
面对何妨惊物候，尘间每复四时新。
其二
感怀天地趁光阴，烂漫人间岁月深。
奔走此生霜染鬓，置身何处酒滋心。
征鸿往复目相送，远道经行尘满襟。
即便浮华无以寄，并非如梦杳难寻。
【七绝】邀月饮
文/武立之
少壮醉怀情不少，老来吟意乐为多。
花间清影长相对，与共临风把酒歌。
【七律】秋夜有寄
文/武立之
明月秋清露自清，夜来听取饮蝉鸣。
西风偏向林间动，北雁似从云外惊。
已作别离心有寄，不闻消息恨无情。
何年振羽重相望，共赴天涯万里行。
【七绝】随 吟
文/武立之
个人往事竟谁知，他处风流非所宜。
岁有四时风不断，逐时各自向花吹。
【七律】秋夜武威
文/武立之
相望鸟飞心也飞，转红枫树若依稀。
故关城外霜花落，古塞云头雪雁归。
影拂凉飙蟾补缺，身行夹径露沾衣。
九州多少繁华市，今夜风情在武威。
【七绝】随 写
文/武立之
景致更从何处趁，平生总复四时寻。
此番有待随心写，他日无须刻意吟。
【七律】寄远人
文/武立之
天涯消息最伤情，雁借白云高处行。
别路寸肠心欲折，离家两鬓雪常生。
故园回首无穷寄，游子感怀千万程。
久置江湖身跌宕，梦中有泪也纵横。
【七律】步韵知愚《望家山》兼寄
文/武立之
为谋生计出乡关，别却半年仍未还。
入夜独留新驻地，失眠空忆旧家山。
窗衔初月人相望，影拂孤杯酒亦潺。
取醉已忘指尖困，频传消息慰红颜。
【七律】秋日到农家
文/武立之
风吹更到小烟村，落叶影沾秋露痕。
山犬息声逢熟面，农家迎客见新门。
心知意切笑相见，眼看炉红壶也温。
与尔往来存岁月，胸中宽厚有乾坤。
【五律】思 归
文/武立之
露清明月影，霜压菊花枝。
已见落叶早，未闻归雁迟。
怀归入乡梦，倦旅对秋悲。
欲寄别来意，相逢终有期。
【五律】八月初七望月
文/武立之
三五昭明月，今宵已上弦。
初沾仲秋露，待满十分圆。
寒兔影初弄，素蟾光独怜。
此生几经别，相望忆从前。
【七律】八月初七望怀
文/武立之
天涯不及望中人，千万里程征雁身。
雪爪待留仲秋夜，鸿泥曾别去年春。
拂风疏影初凝露，照水新蟾可问津。
分付碧云遥送客，莲华枯后亦无尘。
【五律】秋日午睡有得
文/武立之
啼鸟聒双耳，教吾难入眠。
已将诗梦扰，未把思怀延。
往日几如意，至今无雅篇。
那堪空倚枕，还得耸吟肩。
【七律】秋日怀古
文/武立之
寒芳最得菊花名，霜染陶篱独自清。
夜露凝光无掩映，月华照影两分明。
酒生浅晕泛双颊，诗寄寸心牵众情。
今日南山何处是，千秋五柳一先生。
【七律】秋日得吟
文/武立之
天地人间一片明，不妨秋日也多晴。
拂风霜叶才红透，印雪泥鸿欲启征。
博得旷怀从此激，比来清兴向谁倾。
意行偶到黄花处， 诗入陶篱句自惊。
【七律】秋日待寄
文/武立之
因风木落偶然惊，弄影赤枫霜处生。
雨后冷檐仍滴露，月中淡酒独浮明。
三秋远思人何在，万里寒声雁有程。
待到身临重九日，登高更寄菊花情。
【七绝】口占寄老姐
文/武立之
精采依然王丽京，退休不减满怀情。
并非姐弟成空忆，半世风光各得名。
【七律】秋日望怀
文/武立之
月照长湖逝浅深，夹明镜处复相寻。
飘来树际晨昏叶，散尽天涯昼暮阴。
秋野霜高染枫色，陶篱菊贵泛黄金。
往还南北通消息，万里征鸿载远音。
【七律】秋晓感怀
文/武立之
昨宵杯酒月明中，今日诗情已不同。
烂漫此生怜鬓白，俊清游者笑枫红。
晓来何必梦魂断，身老未妨年岁匆。
万树秋光空入目，连天叶落打头风。
【七律】秋日寻游
文/武立之
碧空圆缺月中看，辉映丹枫滴露寒。
鸟落枝头惊百籁，镜开水面起微澜。
塞鸿归影连云际，秋叶风声出树端。
我欲寻游今日乐，入宵取醉有余欢。
【七律】秋晚见吟
文/武立之
排空雁背碧云轻，振翼向南连作声。
秋露摇光枫叶动，晚风吹影月霜明。
归来倦枕心难敛，饮罢酣眠梦不惊。
夜尽晓窗时复旦，喜听灵鹊弄新晴。
【七律】秋晚觅句
文/武立之
行径人移影也移，弓开弯月正当时。
晚风飒沓频吹面，秋露寒凉欲透肌。
过尽溪桥情独寄，摘来野菊兴相宜。
催成拙句仍须酌，逸韵细拈犹出奇。
【七律】初夜秋望
文/武立之
每复出城才见山，夜来思逐野云闲。
知谁去觅黄花径，待我行游白月间。
往事忧欣何足道，浮生苦乐总相关。
雁排天际遥望断，心似逝波空自潺。
【七律】即日遣兴
文/武立之
已然不是少年人，人到长来才识真。
尽日频生新感动，平时牢铸旧精神。
诗模老杜风成范，梦入高斋月作邻。
毕竟俗身终化土，意融心地本无尘。
【七律】秋日遣怀
文/武立之
清风拂影影犹清，拂尽秋云月更明。
近看霜间花染色，遥闻天际雁归声。
古今骚雅逐时得，诗酒年华从此倾。
谁识东篱陶令菊，南山不见也多情。
【七绝】无 题
文/武立之
自古身心岂可移，向来手足两相期。
先生晓得并非我，后死不知终是谁。
【七律】秋日杂感
文/武立之
仲秋倘若人无醉，留剩重阳酒几杯。
天地风光相掩映，古今人月两徘徊。
凉飙吹处影何寄，败叶落时秋不哀。
一片霜华寒且洁，虽从天降亦归埃。
【七律】秋望遣怀
文/武立之
晶莹晓露湿秋烟，落叶影分流水前。
白月山头云缥缈，赤枫枝上鸟缠绵。
往来海内红尘里，生长世间华发年。
六秩几多如意事，面临两万两千天。
【七律】秋 景
文/武立之
蛱蝶翩跹心也翩，花间露气湿凉蝉。
今朝水面风初皱，昨夜天涯月半圆。
弄影菊扶篱落处，排空雁度白云颠。
秋来逐日景光好，最好不过为此天。
【五律】秋 词
文/武立之
陶菊已扶篱，恰逢秋半时。
相望风色好，报与世人知。
引饮痴邀月，开怀醉入诗。
谪仙今在否，啸傲复同谁。
【七绝】八月九日望月
文/武立之
月未圆时未到天，仲秋时节自婵娟。
今宵还望昨宵月，总比昨宵多点圆。
【七绝】自 得
文/武立之
一梦人间六十年，奈何还复意联翩。
心生久念方能寄，步取长途自可前。
博达有时驱后进，浅知无力逐先贤。
至今未忘菊花酒，醉里得来非偶然。
【七绝】新月四首（壬寅年八月初三夜）
文/武立之
其一
一弯新月挂苍穹，既似娥眉又似弓。
相望忽如冲我笑，桂花摇落九天风。
其二
月到初三影一弯，如眉画向碧云端。
嫦娥不惜桂花落，欲逐清风下广寒。
其三
天际又垂新玉钩，始从今夜钓金秋。
广寒宫里桂花影，相伴清风照九州。
其四
始把天涯掐出痕，此宵携影系云根。
清风不负嫦娥意，摇落桂花香满尊。
【七绝】初三咏月
文/武立之
初三细细眉一弯，十五团团影满圆。
自在阴晴圆缺里，人间天上两婵娟。
【七绝】步韵徐艺宁《风筝》兼寄某生
文/武立之
欲上青云本没根，引来一线出荒村。
凭风载尔升腾去，不肯回归入柴门。
【五绝】情 梦
文/武立之
共做凤衾梦，相依鸳枕情。
今宵入窗月，何必照分明。
【五律】感 时
文/武立之
一年还剩几，四季各呈奇。
已近菊开日，又逢归雁时。
登高思摘月，把酒待寻诗。
天地何曾老，人生却有期。
【五律】感怀十韵歌
文/武立之
世事几如意，人生乐与哀。
逍遥大千梦，烂漫众芳开。
任兴不空性，无财却有才。
尘埃浮紫陌，风雨上灵台。
喜气生难尽，欢心笑出来。
临高常望月，对影共衔杯。
酒味熏成醉，诗情激若雷。
听凭天地老，争肯岁华催。
去日应相惜，逝波非复回。
枝头虽破艳，莫使寸丹灰。
【七绝】明月情
文/武立之
丹桂何曾隐姓名，广寒宫里亦多情。
深杯有影临风弄，总向人间一照明。
【五绝】秋寄（步韵东坡先生留题石经院三首）
文/武立之
其一
向远千程外，载云群雁中。
杳然一相接，天地两无穷。
其二
秋将鸿爪印，春待雪泥消。
云水初明目，蒹葭已过腰。
其三
寒秋得孤兴，晚景有余清。
云际久无息，忽闻归雁声。
【七绝】秋愿兼寄修远（步韵摩诘九月九日忆山东兄弟）
文/武立之
我愿相交席间客，君何不约个中亲。
千杯美酒葡萄酿，欲醉诗朋补一人。
【七绝】寄情秋日（步修远韵）
文/武立之
心语无声各满觞，不堪辜负旧风光。
别愁总在重逢后，欲洗相思泪几行。
【七绝】望归雁
文/武立之
雁字两行排碧空，白云影里去匆匆。
有心相望南飞远，只恐当时目力穷。
【七律】秋 兴
文/武立之
天地无穷日月抛，流年总在四时消。
云鸿逐梦连迢递，秋兴生诗破寂寥。
落叶随声轻入水，拂风到耳似听箫。
嫦娥弄影桂花处，自作一眉星际描。
【七律】步韵子美《登楼》秋望
文/武立之
万感人间天地心，楼斜晓月照登临。
满城行客成过往，千载风情流至今。
霜落初教枫锦染，秋凉亦使鬓丝侵。
四时琢最此时切，望久凭吾仔细吟。
【七律】喜迎“二十大”
文/武立之
满怀壮气涌涛声，天地人间舞赤旌。
碧血丹心报家国，青山绿水寄苍生。
临风迈步千程远，破浪扬帆四海清。
二十大开迎盛世，欣然觅句答升平。
【五律】即秋在望
文/武立之
仲秋将在望，重九近楼台。
有待菊开日，不堪天没才。
登高频引饮，邀月共徘徊。
一醉何须醒，诗心也壮哉。
【五律】秋日南望
文/武立之
返照赤枫色，新霜黄菊丛。
入林风弄影，出水月开弓。
物外超然里，人间若梦中。
两行飞去远，南望送归鸿。
【七律】忆三游成州杜甫草堂即得
文/武立之
三度寻君到草堂，我来野老不凄凉。
诗堪入圣赖谁比，国任忧心令尔伤。
独自登高生杰作，一经春望见琼章。
至今无复双星子，与共谪仙光焰长。
【七律】欢庆 “二十大”有感
文/武立之
自从华夏气昂昂，照遍东方红太阳。
万里长征挥大笔，千秋伟业写雄章。
力行远道频开拓，直挂高帆再续航。
碧血染成五星帜，九州依旧任飘扬。
【五律】壬寅年八月初五夜吟
文/武立之
八月日才五，月牙挂天宇。
已描眉一弯，始觉光初吐。
爽气畅诗怀，清风醒酒户。
今宵寂寞人，倚枕牵丝缕。
【七律】秋日遣兴
文/武立之
字字写来连雁群，凌空远逐影纷纷。
照湖水面喷红旭，倒景天心抹彩云。
秋鸟还从眼中望，晓声已在耳边闻。
无端逸兴随时发，唱叹人间得所欣。
【七律】遣怀二首
文/武立之
其一
自从入世性情真，莫使丹心负我身。
岂止成为诗里客，犹须做个酒中人。
趁他诗酒年华事，怜此乾坤烂漫春。
面对何妨惊物候，尘间每复四时新。
其二
感怀天地趁光阴，烂漫人间岁月深。
奔走此生霜染鬓，置身何处酒滋心。
征鸿往复目相送，远道经行尘满襟。
即便浮华无以寄，并非如梦杳难寻。
【七绝】邀月饮
文/武立之
少壮醉怀情不少，老来吟意乐为多。
花间清影长相对，与共临风把酒歌。
【七律】秋夜有寄
文/武立之
明月秋清露自清，夜来听取饮蝉鸣。
西风偏向林间动，北雁似从云外惊。
已作别离心有寄，不闻消息恨无情。
何年振羽重相望，共赴天涯万里行。
【七绝】随 吟
文/武立之
个人往事竟谁知，他处风流非所宜。
岁有四时风不断，逐时各自向花吹。
【七律】秋夜武威
文/武立之
相望鸟飞心也飞，转红枫树若依稀。
故关城外霜花落，古塞云头雪雁归。
影拂凉飙蟾补缺，身行夹径露沾衣。
九州多少繁华市，今夜风情在武威。
【七绝】随 写
文/武立之
景致更从何处趁，平生总复四时寻。
此番有待随心写，他日无须刻意吟。
【七律】寄远人
文/武立之
天涯消息最伤情，雁借白云高处行。
别路寸肠心欲折，离家两鬓雪常生。
故园回首无穷寄，游子感怀千万程。
久置江湖身跌宕，梦中有泪也纵横。
【七律】步韵知愚《望家山》兼寄
文/武立之
为谋生计出乡关，别却半年仍未还。
入夜独留新驻地，失眠空忆旧家山。
窗衔初月人相望，影拂孤杯酒亦潺。
取醉已忘指尖困，频传消息慰红颜。
【七律】秋日到农家
文/武立之
风吹更到小烟村，落叶影沾秋露痕。
山犬息声逢熟面，农家迎客见新门。
心知意切笑相见，眼看炉红壶也温。
与尔往来存岁月，胸中宽厚有乾坤。
【五律】思 归
文/武立之
露清明月影，霜压菊花枝。
已见落叶早，未闻归雁迟。
怀归入乡梦，倦旅对秋悲。
欲寄别来意，相逢终有期。
【五律】八月初七望月
文/武立之
三五昭明月，今宵已上弦。
初沾仲秋露，待满十分圆。
寒兔影初弄，素蟾光独怜。
此生几经别，相望忆从前。
【七律】八月初七望怀
文/武立之
天涯不及望中人，千万里程征雁身。
雪爪待留仲秋夜，鸿泥曾别去年春。
拂风疏影初凝露，照水新蟾可问津。
分付碧云遥送客，莲华枯后亦无尘。
【五律】秋日午睡有得
文/武立之
啼鸟聒双耳，教吾难入眠。
已将诗梦扰，未把思怀延。
往日几如意，至今无雅篇。
那堪空倚枕，还得耸吟肩。
【七律】秋日怀古
文/武立之
寒芳最得菊花名，霜染陶篱独自清。
夜露凝光无掩映，月华照影两分明。
酒生浅晕泛双颊，诗寄寸心牵众情。
今日南山何处是，千秋五柳一先生。
【七律】秋日得吟
文/武立之
天地人间一片明，不妨秋日也多晴。
拂风霜叶才红透，印雪泥鸿欲启征。
博得旷怀从此激，比来清兴向谁倾。
意行偶到黄花处， 诗入陶篱句自惊。
【七律】秋日待寄
文/武立之
因风木落偶然惊，弄影赤枫霜处生。
雨后冷檐仍滴露，月中淡酒独浮明。
三秋远思人何在，万里寒声雁有程。
待到身临重九日，登高更寄菊花情。
【七绝】口占寄老姐
文/武立之
精采依然王丽京，退休不减满怀情。
并非姐弟成空忆，半世风光各得名。
【七律】秋日望怀
文/武立之
月照长湖逝浅深，夹明镜处复相寻。
飘来树际晨昏叶，散尽天涯昼暮阴。
秋野霜高染枫色，陶篱菊贵泛黄金。
往还南北通消息，万里征鸿载远音。
【七律】秋晓感怀
文/武立之
昨宵杯酒月明中，今日诗情已不同。
烂漫此生怜鬓白，俊清游者笑枫红。
晓来何必梦魂断，身老未妨年岁匆。
万树秋光空入目，连天叶落打头风。
【七律】秋日寻游
文/武立之
碧空圆缺月中看，辉映丹枫滴露寒。
鸟落枝头惊百籁，镜开水面起微澜。
塞鸿归影连云际，秋叶风声出树端。
我欲寻游今日乐，入宵取醉有余欢。
【七律】秋晚见吟
文/武立之
排空雁背碧云轻，振翼向南连作声。
秋露摇光枫叶动，晚风吹影月霜明。
归来倦枕心难敛，饮罢酣眠梦不惊。
夜尽晓窗时复旦，喜听灵鹊弄新晴。
【七律】秋晚觅句
文/武立之
行径人移影也移，弓开弯月正当时。
晚风飒沓频吹面，秋露寒凉欲透肌。
过尽溪桥情独寄，摘来野菊兴相宜。
催成拙句仍须酌，逸韵细拈犹出奇。
【七律】初夜秋望
文/武立之
每复出城才见山，夜来思逐野云闲。
知谁去觅黄花径，待我行游白月间。
往事忧欣何足道，浮生苦乐总相关。
雁排天际遥望断，心似逝波空自潺。
【七律】即日遣兴
文/武立之
已然不是少年人，人到长来才识真。
尽日频生新感动，平时牢铸旧精神。
诗模老杜风成范，梦入高斋月作邻。
毕竟俗身终化土，意融心地本无尘。
【七律】秋日遣怀
文/武立之
清风拂影影犹清，拂尽秋云月更明。
近看霜间花染色，遥闻天际雁归声。
古今骚雅逐时得，诗酒年华从此倾。
谁识东篱陶令菊，南山不见也多情。
【七绝】无 题
文/武立之
自古身心岂可移，向来手足两相期。
先生晓得并非我，后死不知终是谁。
【七律】秋日杂感
文/武立之
仲秋倘若人无醉，留剩重阳酒几杯。
天地风光相掩映，古今人月两徘徊。
凉飙吹处影何寄，败叶落时秋不哀。
一片霜华寒且洁，虽从天降亦归埃。
【七律】秋望遣怀
文/武立之
晶莹晓露湿秋烟，落叶影分流水前。
白月山头云缥缈，赤枫枝上鸟缠绵。
往来海内红尘里，生长世间华发年。
六秩几多如意事，面临两万两千天。
【七律】秋 景
文/武立之
蛱蝶翩跹心也翩，花间露气湿凉蝉。
今朝水面风初皱，昨夜天涯月半圆。
弄影菊扶篱落处，排空雁度白云颠。
秋来逐日景光好，最好不过为此天。
【五律】秋 词
文/武立之
陶菊已扶篱，恰逢秋半时。
相望风色好，报与世人知。
引饮痴邀月，开怀醉入诗。
谪仙今在否，啸傲复同谁。
【七绝】八月九日望月
文/武立之
月未圆时未到天，仲秋时节自婵娟。
今宵还望昨宵月，总比昨宵多点圆。
【七绝】自 得
文/武立之
一梦人间六十年，奈何还复意联翩。
心生久念方能寄，步取长途自可前。
博达有时驱后进，浅知无力逐先贤。
至今未忘菊花酒，醉里得来非偶然。
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