白云一片去悠悠,
青枫浦上不胜愁。
谁家今夜扁舟子?
何处相思明月楼?
喜欢的歌,单曲循环~
喜欢的人,百看不厌~
数据尾巴:任嘉伦、任国超、暮色心约 祁连山,请君 陆炎、驭鲛记与君初相识 长意、周生如故,一生一世 周生辰 、不说再见 穆青 、蜥蜴先生 顾川、锦衣之下 陆绎、大唐荣耀 李俶、暮白首 林敬 那岚岳、秋蝉 叶冲、蓝焰突击 李溪成、天乩之白蛇传说 许宣、通天狄仁杰 狄仁杰、嗨放派~
青枫浦上不胜愁。
谁家今夜扁舟子?
何处相思明月楼?
喜欢的歌,单曲循环~
喜欢的人,百看不厌~
数据尾巴:任嘉伦、任国超、暮色心约 祁连山,请君 陆炎、驭鲛记与君初相识 长意、周生如故,一生一世 周生辰 、不说再见 穆青 、蜥蜴先生 顾川、锦衣之下 陆绎、大唐荣耀 李俶、暮白首 林敬 那岚岳、秋蝉 叶冲、蓝焰突击 李溪成、天乩之白蛇传说 许宣、通天狄仁杰 狄仁杰、嗨放派~
【中村屋酒店の兄弟】
たった1行のセリフに隠された感情 藤原季節が23歳新人監督から気付かされたこと
昨年、「くれなずめ」「明日の食卓」「空白」「のさりの島」など映画に出演、ドラマでも活躍する藤原季節(29)。本作の映画「中村屋酒店の兄弟」(白磯大知監督)は第30回東京学生映画祭でグランプリなどを受賞し、撮影から3年たっての劇場公開が決まった。監督からオファーを受けた当初、「出演をお断りした」と明かす。そのワケは?
映画「中村屋酒店の兄弟」、オファー当初は「出演をお断りした」
昨年、「くれなずめ」「明日の食卓」「空白」「のさりの島」など映画に出演、ドラマでも活躍する藤原季節(29)。本作の映画「中村屋酒店の兄弟」(白磯大知監督)は第30回東京学生映画祭でグランプリなどを受賞し、撮影から3年たっての劇場公開が決まった。監督からオファーを受けた当初、「出演をお断りした」と明かす。そのワケは?(取材・文=平辻哲也)
同作は昨今、なくなりつつある酒店を舞台に、親からの店を継いだ兄・弘文(長尾卓磨)と東京からワケあって帰ってきた弟・和馬(藤原)を描く45分の中編。兄弟の近くて遠い距離感を絶妙に描き、第13回田辺・弁慶映画祭TBSラジオ賞、第30回東京学生映画祭グランプリ、第11回下北沢映画祭観客賞などを受賞。この快挙に、W主演の長尾が劇場公開へと動き、3月4日、東京・シネクイントでのレイトショー先行公開、同18日からの全国17館での順次公開が決まった。
「長尾さんをはじめとしたみなさんの努力の積み重ねですね。今だからこそ、誰かの心に届くかもしれない。その可能性を感じてくれた人が積み重なって全国まで行けたんだと思います」
しかし、3年前は劇場公開など思いもよらないことだった。監督は17歳から俳優活動し、独学で脚本を学んだという当時23歳の白磯大知。スタッフも映画未経験という自主映画だった。
「共通の知人を介してオファーを頂きました。最初は『この作品の面白さを理解することができません』とお断りしました。この脚本は、何も激しいことは起こらない。当時は何を撮りたいかつかめなかったんですよ。今思えば、安易な考えだったし、監督の白磯君に敬意をちゃんと払っていなかったんですよね。自分の未熟さですけども」
その後、一度も会わずに断ったことが脳裏に引っかかり、改めて渋谷のカフェで監督との時間を作ってもらった。「そこで白磯君がどういうことを描きたいかっていうことを丁寧に教えてくれたんですが、人となりがとても魅力的だった。『兄弟の距離感を描きたい』という言葉を聞いて、その場でもう一度読み直しました。そうしたら、たった1行のセリフにたくさんの語られてない感情が隠れているんだと気づき、僕にとってチャレンジになるのでやらせてください、とお願いしたんです」。
北海道札幌市出身、19歳で上京「最初から俳優をやるつもりで東京に出てきた」
劇中では、微妙なすれ違いの感情が描かれる。「トークイベントのゲストに来てくれた村上虹郎君が『褒めてばかりでもつまらないので、思ったことを言います。兄弟が楽しすぎる気がした』と言ってくれたんですね。その事をずっと考えました。それで分かったのは、楽しんでいるんじゃなくて、楽しんでいるふりをしているんだな、ということ。その裏にはきっと語られてない感情がたくさんあって、家族や兄弟としゃべっている時の自分も、何かを演じているんだなってことです。そんなことがちょっとずつ見えてきました」。
妹と姉がいるそうで、和馬の気持ちには「自分にも思い当たる節がありますね。気恥ずかしさだったり、東京で好き勝手やっていることの後ろめたさ、それをカモフラージュするためにちょっと明るく話してみたり……」。
自身は北海道札幌市出身。実家を飛び出したことも共通点。19歳の時に大学進学を機に上京したのだ。「最初から俳優をやるつもりで東京に出てきたんです。正確には大学には入学しているんですけど、3か月も通っていませんね……。なので、親には入学金の無駄遣いをさせてしまいました。泣いてましたね。だから、東京と実家で安息の地を探している和馬の気持ちは分かる部分もありました。実家に帰っても、どこかで何かを演じなきゃならない。自分の居場所を彼も探していたんだと思います」。
2013年に本格的に俳優活動をスタートし、以降、映画、ドラマ、舞台でキャリアを積み上げてきた。20年に第42回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を、21年には、第13回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を授賞した。
今は、居場所を見つけられたのではないか。「確かに、カメラの前での居場所はできたように思えます。でも、僕ら俳優は、現実に帰ってこなきゃいけないですから。現実の世の中で生活をして生きていかなきゃいけないわけで、その居場所は自分自身でもう1回見つけないといけないと思っています」。
「中村屋酒店の兄弟」はいろんな気付きを与えてくれた作品になった。特に教えてくれたのは兄役の長尾だ。「スタッフは映画が初めての人が多く、不慣れな部分もあったんですけども、長尾さんは最後まで一つも文句を言わなかったんです。だから、僕も何も言わないようにしたんです。そうしたら、3日目から、スタッフが“段取りファースト”から“お芝居ファースト”に変わっていった。それは、僕たちの意識が伝わったんだと思います。はっきり伝えるっていうのは、自分の気持ちを伝えたいだけで、コミュニケーションって、そういうことだけではないんだと思いました」。
出演後は新たな関係性も生まれている。「長尾さんとは全然似ていないんですけど、映画を見ていると、兄弟に見えてくるから不思議ですね。日常生活でも、長男・長尾さん、次男・僕、三男・白磯君の三兄弟みたいな感じなんです。頻繁に連絡を取ったり、お酒を飲んだりするわけじゃないけど、久々に会うことができたら、みんなで近況報告を恥じらいながらする。そんな関係ができあがりました」。
コロナ禍となり自宅で映画鑑賞「インディーズ、メジャーに関わらず必要なもの」
映画は自身の原点だ。「(コロナ禍で)自宅での時間が増えると、大作ばかり観ていました。大好きなアル・パチーノの出演作とかを見ていましたが、先日は、インディーズ映画を見て、衝撃を受けました。『フタリノセカイ』(公開中)というトランスジェンダーの男性とシスジェンダーの女性カップルの話で、2人には子供が作れない。そこである決断をするシーンがあるんですけども、幸せにはあらゆるカタチがあっていいんだという希望の描き方に感動しました。そんな体験をすると、インディーズ、メジャーに関わらず、映画体験は必要なものだと改めて実感しました」。
藤原もそんな体験を与えられるような新しい映画との出会いを求めている。「新しい何かに出会うときって、自分を解体しないと出会えないんじゃないかな、と思っています。常に自分を疑ってみたり、自分は間違っているかもしれないと考え続けて、誰かが書いたセリフを言ってみた時に出会えるような気がします。そんな破壊と再生の旅を続けたいと思っています」。
「中村屋酒店の兄弟」は佳作というべき小作だが、藤原にとってはターニングポイントになったようだ。
たった1行のセリフに隠された感情 藤原季節が23歳新人監督から気付かされたこと
昨年、「くれなずめ」「明日の食卓」「空白」「のさりの島」など映画に出演、ドラマでも活躍する藤原季節(29)。本作の映画「中村屋酒店の兄弟」(白磯大知監督)は第30回東京学生映画祭でグランプリなどを受賞し、撮影から3年たっての劇場公開が決まった。監督からオファーを受けた当初、「出演をお断りした」と明かす。そのワケは?
映画「中村屋酒店の兄弟」、オファー当初は「出演をお断りした」
昨年、「くれなずめ」「明日の食卓」「空白」「のさりの島」など映画に出演、ドラマでも活躍する藤原季節(29)。本作の映画「中村屋酒店の兄弟」(白磯大知監督)は第30回東京学生映画祭でグランプリなどを受賞し、撮影から3年たっての劇場公開が決まった。監督からオファーを受けた当初、「出演をお断りした」と明かす。そのワケは?(取材・文=平辻哲也)
同作は昨今、なくなりつつある酒店を舞台に、親からの店を継いだ兄・弘文(長尾卓磨)と東京からワケあって帰ってきた弟・和馬(藤原)を描く45分の中編。兄弟の近くて遠い距離感を絶妙に描き、第13回田辺・弁慶映画祭TBSラジオ賞、第30回東京学生映画祭グランプリ、第11回下北沢映画祭観客賞などを受賞。この快挙に、W主演の長尾が劇場公開へと動き、3月4日、東京・シネクイントでのレイトショー先行公開、同18日からの全国17館での順次公開が決まった。
「長尾さんをはじめとしたみなさんの努力の積み重ねですね。今だからこそ、誰かの心に届くかもしれない。その可能性を感じてくれた人が積み重なって全国まで行けたんだと思います」
しかし、3年前は劇場公開など思いもよらないことだった。監督は17歳から俳優活動し、独学で脚本を学んだという当時23歳の白磯大知。スタッフも映画未経験という自主映画だった。
「共通の知人を介してオファーを頂きました。最初は『この作品の面白さを理解することができません』とお断りしました。この脚本は、何も激しいことは起こらない。当時は何を撮りたいかつかめなかったんですよ。今思えば、安易な考えだったし、監督の白磯君に敬意をちゃんと払っていなかったんですよね。自分の未熟さですけども」
その後、一度も会わずに断ったことが脳裏に引っかかり、改めて渋谷のカフェで監督との時間を作ってもらった。「そこで白磯君がどういうことを描きたいかっていうことを丁寧に教えてくれたんですが、人となりがとても魅力的だった。『兄弟の距離感を描きたい』という言葉を聞いて、その場でもう一度読み直しました。そうしたら、たった1行のセリフにたくさんの語られてない感情が隠れているんだと気づき、僕にとってチャレンジになるのでやらせてください、とお願いしたんです」。
北海道札幌市出身、19歳で上京「最初から俳優をやるつもりで東京に出てきた」
劇中では、微妙なすれ違いの感情が描かれる。「トークイベントのゲストに来てくれた村上虹郎君が『褒めてばかりでもつまらないので、思ったことを言います。兄弟が楽しすぎる気がした』と言ってくれたんですね。その事をずっと考えました。それで分かったのは、楽しんでいるんじゃなくて、楽しんでいるふりをしているんだな、ということ。その裏にはきっと語られてない感情がたくさんあって、家族や兄弟としゃべっている時の自分も、何かを演じているんだなってことです。そんなことがちょっとずつ見えてきました」。
妹と姉がいるそうで、和馬の気持ちには「自分にも思い当たる節がありますね。気恥ずかしさだったり、東京で好き勝手やっていることの後ろめたさ、それをカモフラージュするためにちょっと明るく話してみたり……」。
自身は北海道札幌市出身。実家を飛び出したことも共通点。19歳の時に大学進学を機に上京したのだ。「最初から俳優をやるつもりで東京に出てきたんです。正確には大学には入学しているんですけど、3か月も通っていませんね……。なので、親には入学金の無駄遣いをさせてしまいました。泣いてましたね。だから、東京と実家で安息の地を探している和馬の気持ちは分かる部分もありました。実家に帰っても、どこかで何かを演じなきゃならない。自分の居場所を彼も探していたんだと思います」。
2013年に本格的に俳優活動をスタートし、以降、映画、ドラマ、舞台でキャリアを積み上げてきた。20年に第42回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を、21年には、第13回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を授賞した。
今は、居場所を見つけられたのではないか。「確かに、カメラの前での居場所はできたように思えます。でも、僕ら俳優は、現実に帰ってこなきゃいけないですから。現実の世の中で生活をして生きていかなきゃいけないわけで、その居場所は自分自身でもう1回見つけないといけないと思っています」。
「中村屋酒店の兄弟」はいろんな気付きを与えてくれた作品になった。特に教えてくれたのは兄役の長尾だ。「スタッフは映画が初めての人が多く、不慣れな部分もあったんですけども、長尾さんは最後まで一つも文句を言わなかったんです。だから、僕も何も言わないようにしたんです。そうしたら、3日目から、スタッフが“段取りファースト”から“お芝居ファースト”に変わっていった。それは、僕たちの意識が伝わったんだと思います。はっきり伝えるっていうのは、自分の気持ちを伝えたいだけで、コミュニケーションって、そういうことだけではないんだと思いました」。
出演後は新たな関係性も生まれている。「長尾さんとは全然似ていないんですけど、映画を見ていると、兄弟に見えてくるから不思議ですね。日常生活でも、長男・長尾さん、次男・僕、三男・白磯君の三兄弟みたいな感じなんです。頻繁に連絡を取ったり、お酒を飲んだりするわけじゃないけど、久々に会うことができたら、みんなで近況報告を恥じらいながらする。そんな関係ができあがりました」。
コロナ禍となり自宅で映画鑑賞「インディーズ、メジャーに関わらず必要なもの」
映画は自身の原点だ。「(コロナ禍で)自宅での時間が増えると、大作ばかり観ていました。大好きなアル・パチーノの出演作とかを見ていましたが、先日は、インディーズ映画を見て、衝撃を受けました。『フタリノセカイ』(公開中)というトランスジェンダーの男性とシスジェンダーの女性カップルの話で、2人には子供が作れない。そこである決断をするシーンがあるんですけども、幸せにはあらゆるカタチがあっていいんだという希望の描き方に感動しました。そんな体験をすると、インディーズ、メジャーに関わらず、映画体験は必要なものだと改めて実感しました」。
藤原もそんな体験を与えられるような新しい映画との出会いを求めている。「新しい何かに出会うときって、自分を解体しないと出会えないんじゃないかな、と思っています。常に自分を疑ってみたり、自分は間違っているかもしれないと考え続けて、誰かが書いたセリフを言ってみた時に出会えるような気がします。そんな破壊と再生の旅を続けたいと思っています」。
「中村屋酒店の兄弟」は佳作というべき小作だが、藤原にとってはターニングポイントになったようだ。
举念戒牛(出自《观感录》)
【原文】无锡书吏王某,顺治丁酉以钱谷事,狱死北都。康熙二年四月,苏州金太傅子汉光,自京归家,舟次张家湾。有人请曰,吾无锡王某也,幸附我去。许之。泊舟而王不至。舟发,复呼如初。汉光诘之,王以实告曰,吾怨鬼也,舟离岸远,故难登耳。舟中皆惊。鬼曰无妨,居于舟隅可也。舟近岸,似有人跃人,行未几,复叫跳。问其故,曰遗一小囊于岸,内有钱粮数目,归家质对,藉此为凭,乞停舟取下。汉光从之。既行三日,将暮,鬼曰姑止,此地普斋,吾欲往投。汉光问何谓普斋。曰即世所谓施食也。去须臾即下,曰观世音主坛,无饭与我,以生前喜食牛肉耳。盖菩萨值坛,凡嗜牛者,概不得食。时汉光方醉,拍案曰,天下有此奇事乎。吾素食牛,今当戒之矣。少顷,鬼大哭。问之,曰天上戒坛菩萨至,吾不可以居此。汉光曰,汝归将奈何。曰更俟他舟耳。汉光停舟,鬼杳然竟去。[按]汉光戒牛之言,方出于口,而戒坛之神即至。可见举心动念,天地皆知,记过记功,纤毫不爽。昔戚继光,日诵金刚经,有鬼托梦,求其一卷以超生。而继光诵经时,适有婢送茶至,因摇手止之。其夜鬼复来告曰,诵经甚佳,但中多不用二字,故不得力。明日,戚虔诚复诵,一念不起。于是鬼始托生,复来致谢。盖神趣鬼趣,皆有他心通,每动一念,如见肺肝。今人自朝至暮,自暮至朝,杀盗淫妄,五逆十恶之念,至于不可穷极焉,得不犯天地之诛,触鬼神之怒乎。然则独知之际,诚不可不慎矣。
【译白】清朝江苏无锡有位文书吏员王某,顺治丁百年因钱粮事被关押,死于北都监狱。康熙二年四月,苏州金太傅的儿子汉光,自京城归家,其船经过张家湾时,有人在岸上喊:“我是无错王某,请顺带我回去。”汉光答应,停船岸边却不见王某来。船一出发,又听见王某呼叫。汉光追问他。王某只好如实告诉汉光说:“我是怨鬼,船离岸太远,登不上去。”船中人都很震惊。鬼说:“无妨,我坐在船的角落就行了。”船靠近岸边,似乎有人跳进来。刚行不久,鬼又叫跳起来。问他怎么回事。鬼说:“我遗失了一个小布袋在岸上,里面有钱粮若干,归家对质,要以此为凭,请停船让我取来。”汉光依从了他。船行了三天,来到一个地方,将近傍晚,鬼说:“暂且停船,此处有普斋,我要去一趟。”汉光问:“什么叫普斋。”鬼说:“就是平常所说的施食。”鬼去了一会即回来,说:“观世音菩萨主坛,无饭给我。因我生前喜欢食牛肉。菩萨主坛,凡嗜好牛肉的,一概不得受食。”当时汉光正喝醉了,听他这么说,拍案惊呼道:“天下居然有此奇事,我平时也喜欢吃牛肉的,从今当戒除了。”不一会,鬼大哭起来。问他怎么回事。鬼说:“天上戒坛菩萨降临,我不能停留在此了。”汉光问:“那你怎么回去呢?”鬼说:“只好再等其他船了。”汉光停船,鬼即杳然无声而去。[按]汉光戒食牛肉之话刚说出口,而戒坛之神就降临了。可见人们举心动念,天地鬼神都看得清清楚楚。记过记功,丝毫不会差错。戚继光以前每天诵《金刚经》,有鬼托梦,请求戚公念一卷《金刚经》超度他。而戚公诵经时,刚好有婢女送茶来,就摇手阻止,表示不用。当天夜里,其鬼又来托梦说:“经诵得很好,只是中间多了不用二字,所以不得力。”第二天,戚公虔诚诵念,一念不起。此夜鬼又来道谢:“说已得超度了。”因为鬼神都有他心通,人每动一念,鬼神就知道其心里在想什么。今人从朝至暮,从暮至朝,杀盗淫妄,五逆十恶之念多得数不清,怎能不遭天地之谴责、触犯鬼神之震怒呢?因此于独知之际,的确不可不慎重啊!
摘自安士全书《文昌帝君阴骘文》广义节录:举念戒牛
【原文】无锡书吏王某,顺治丁酉以钱谷事,狱死北都。康熙二年四月,苏州金太傅子汉光,自京归家,舟次张家湾。有人请曰,吾无锡王某也,幸附我去。许之。泊舟而王不至。舟发,复呼如初。汉光诘之,王以实告曰,吾怨鬼也,舟离岸远,故难登耳。舟中皆惊。鬼曰无妨,居于舟隅可也。舟近岸,似有人跃人,行未几,复叫跳。问其故,曰遗一小囊于岸,内有钱粮数目,归家质对,藉此为凭,乞停舟取下。汉光从之。既行三日,将暮,鬼曰姑止,此地普斋,吾欲往投。汉光问何谓普斋。曰即世所谓施食也。去须臾即下,曰观世音主坛,无饭与我,以生前喜食牛肉耳。盖菩萨值坛,凡嗜牛者,概不得食。时汉光方醉,拍案曰,天下有此奇事乎。吾素食牛,今当戒之矣。少顷,鬼大哭。问之,曰天上戒坛菩萨至,吾不可以居此。汉光曰,汝归将奈何。曰更俟他舟耳。汉光停舟,鬼杳然竟去。[按]汉光戒牛之言,方出于口,而戒坛之神即至。可见举心动念,天地皆知,记过记功,纤毫不爽。昔戚继光,日诵金刚经,有鬼托梦,求其一卷以超生。而继光诵经时,适有婢送茶至,因摇手止之。其夜鬼复来告曰,诵经甚佳,但中多不用二字,故不得力。明日,戚虔诚复诵,一念不起。于是鬼始托生,复来致谢。盖神趣鬼趣,皆有他心通,每动一念,如见肺肝。今人自朝至暮,自暮至朝,杀盗淫妄,五逆十恶之念,至于不可穷极焉,得不犯天地之诛,触鬼神之怒乎。然则独知之际,诚不可不慎矣。
【译白】清朝江苏无锡有位文书吏员王某,顺治丁百年因钱粮事被关押,死于北都监狱。康熙二年四月,苏州金太傅的儿子汉光,自京城归家,其船经过张家湾时,有人在岸上喊:“我是无错王某,请顺带我回去。”汉光答应,停船岸边却不见王某来。船一出发,又听见王某呼叫。汉光追问他。王某只好如实告诉汉光说:“我是怨鬼,船离岸太远,登不上去。”船中人都很震惊。鬼说:“无妨,我坐在船的角落就行了。”船靠近岸边,似乎有人跳进来。刚行不久,鬼又叫跳起来。问他怎么回事。鬼说:“我遗失了一个小布袋在岸上,里面有钱粮若干,归家对质,要以此为凭,请停船让我取来。”汉光依从了他。船行了三天,来到一个地方,将近傍晚,鬼说:“暂且停船,此处有普斋,我要去一趟。”汉光问:“什么叫普斋。”鬼说:“就是平常所说的施食。”鬼去了一会即回来,说:“观世音菩萨主坛,无饭给我。因我生前喜欢食牛肉。菩萨主坛,凡嗜好牛肉的,一概不得受食。”当时汉光正喝醉了,听他这么说,拍案惊呼道:“天下居然有此奇事,我平时也喜欢吃牛肉的,从今当戒除了。”不一会,鬼大哭起来。问他怎么回事。鬼说:“天上戒坛菩萨降临,我不能停留在此了。”汉光问:“那你怎么回去呢?”鬼说:“只好再等其他船了。”汉光停船,鬼即杳然无声而去。[按]汉光戒食牛肉之话刚说出口,而戒坛之神就降临了。可见人们举心动念,天地鬼神都看得清清楚楚。记过记功,丝毫不会差错。戚继光以前每天诵《金刚经》,有鬼托梦,请求戚公念一卷《金刚经》超度他。而戚公诵经时,刚好有婢女送茶来,就摇手阻止,表示不用。当天夜里,其鬼又来托梦说:“经诵得很好,只是中间多了不用二字,所以不得力。”第二天,戚公虔诚诵念,一念不起。此夜鬼又来道谢:“说已得超度了。”因为鬼神都有他心通,人每动一念,鬼神就知道其心里在想什么。今人从朝至暮,从暮至朝,杀盗淫妄,五逆十恶之念多得数不清,怎能不遭天地之谴责、触犯鬼神之震怒呢?因此于独知之际,的确不可不慎重啊!
摘自安士全书《文昌帝君阴骘文》广义节录:举念戒牛
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