AKB48 千葉恵里 60th单采访
10月19日にリリースされるAKB48の60thシングル「久しぶりのリップグロス」で、初のセンターに抜擢された千葉恵里(18)。愛らしいツインテールでおなじみの千葉だが、センターという重責のポジションについて聞くと「プレッシャーはあまり感じたくないので、自分らしく頑張っていこうと思っています」という頼もしい発言が返ってきた。物怖じしない意志の強さはどこから来るのか? 千葉を直撃した。
9月に開催された「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(TGC)では、AKB48の浅井七海とともにランウェイを歩き、美脚を披露した千葉。「めちゃくちゃ緊張していましたが、浅井七海ちゃんと2人だったので、すごく心強かったし、ステージに出た瞬間に私の名前を書いてくれたボードがいつも以上に多くて、とてもうれしかったです」と振り返る。
センター抜擢の知らせを受けた時の話を尋ねると、「カメラが回っていて『センターの発表です』ということでびっくりしました。すごくうれしかったのですが、今まで偉大な先輩たちがいた重要なポジションなのでとても緊張しました」と話した。
待望の初センターとして、パフォーマンスをした時の感想を聞いても「やっぱりめちゃめちゃ緊張しました」と繰り返す。「足が震えたし、フルサイズでの初披露だったので、間違えずにできるかと、今までにない緊張感を感じたんです。でも、始まってしまえば少しずつ緊張がとけてきて、楽しむことができました。また、センターになるとカメラワークが多くなるので、歌番組だと今まで以上に自分の顔が映っていて、すごく幸せでした」と喜ぶ。
センターとしての意気込みを尋ねると「今までAKB48のシングルは2作連続ダンス曲で、久しぶりにアイドル曲となったので、ファンの方もアイドルソングで私がセンターになったことを喜んでくださいました。実際にかわいい曲だし、衣装も『ポニーテールとシュシュ』の時のものと似ているので、たくさんの方に楽しんでいただきたいです」とアピールする。
ちなみに、千葉が思う理想のセンターは、前田敦子だと言う。「前田さんは存在感がすごいんです。センターにいても輝けるし、センターじゃなくて違うポジションにいても、まるでセンターかのように目を引きます。だから私もそういうセンターを目指したいです」
続いて、千葉ならではの持ち味や武器についても聞いてみた。
「私はAKB48のツインテールキャラとして活動していますが、実際にAKB48のツインテール、黒髪のツインテールの子として覚えてもらうことが多くなりました。センターに決定してからは、SNSのフォロワーもぐっと上がったのですごくうれしかったです。また、私はほかのメンバーに比べたら、同世代の子や年下の中学生とか同性ファンの方が多いので、AKB48ももっと若い女の子たちのファンが増えていってくれたら、より盛り上がるんじゃないかなと。逆に言えば、私は男性ファンが少ないので、私のセンターをきっかけにたくさんの方に知っていただけたらと思っています」
現時点で、千葉が課題としているものを尋ねると「語彙力をつけること」だと言う。「センターになると、歌番組でMC席に座ることも多くなると思いますが、その時に話を振られても対応できるように、頑張って語彙力をアップしたいです」
常にフロントに立つセンターとして、今後も様々な課題が押し寄せるのではないかと思うが、もしも壁にぶち当たった時は、どんなふうにクリアしていこうと思っているのだろうか。
「私は悩むこと自体があまり好きじゃないので、何があっても『何とかなるでしょう』と思うし、どんなことがあっても基本的には前向きです。昔はくよくよと落ち込むこともありましたが、選抜メンバーになってからは悩むことをやめて、ポジティブ思考になりました」と笑顔で語る。
自身の今後の展望については「私はまだまだアイドルを続ける予定ですが、今後はAKB48としてではなく、モデルの千葉恵里として呼んでいただけるようになりたいです。また、個人的にはプロデュースのお仕事をするという夢も持っているので、カラーコンタクトやヘアオイルのプロデュースなど、美容系の仕事もいつかやってみたいです」と熱く語る。
では、AKB48のグループとしての目標を聞くと「AKB48で大きなことがしたい」と目を輝かせる。
「メンバーみんなも言っていますが、『東京ドームにまた立ちたい』という思いです。と言っても、私自身がまだ立ったことがないので、一度はAKB48の一員として東京ドームのステージに立ってみたいです。そして、全国ツアーをやりたい。以前チームで、東京と埼玉でライブをやりましたが、もっと多くのファンの方々に会いに行きたいです」
さらに「やはりAKB48は、大島優子さんや前田敦子さんがいらした神7時代と比べられることが多いのですが、今のAKB48にもめちゃめちゃ可愛い子はたくさんいるし、団結力や絆は自慢できるものだと思っています。そういう私たちの仲の良さを知っていただきたいし、たくさんいい曲があるので歌も聴いていただきたい。だからもっともっとみんなで頑張っていきたいです」と力強く語る千葉。未来をきちんと見据え、決してたじろがない18歳のセンターに期待したい。
10月19日にリリースされるAKB48の60thシングル「久しぶりのリップグロス」で、初のセンターに抜擢された千葉恵里(18)。愛らしいツインテールでおなじみの千葉だが、センターという重責のポジションについて聞くと「プレッシャーはあまり感じたくないので、自分らしく頑張っていこうと思っています」という頼もしい発言が返ってきた。物怖じしない意志の強さはどこから来るのか? 千葉を直撃した。
9月に開催された「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(TGC)では、AKB48の浅井七海とともにランウェイを歩き、美脚を披露した千葉。「めちゃくちゃ緊張していましたが、浅井七海ちゃんと2人だったので、すごく心強かったし、ステージに出た瞬間に私の名前を書いてくれたボードがいつも以上に多くて、とてもうれしかったです」と振り返る。
センター抜擢の知らせを受けた時の話を尋ねると、「カメラが回っていて『センターの発表です』ということでびっくりしました。すごくうれしかったのですが、今まで偉大な先輩たちがいた重要なポジションなのでとても緊張しました」と話した。
待望の初センターとして、パフォーマンスをした時の感想を聞いても「やっぱりめちゃめちゃ緊張しました」と繰り返す。「足が震えたし、フルサイズでの初披露だったので、間違えずにできるかと、今までにない緊張感を感じたんです。でも、始まってしまえば少しずつ緊張がとけてきて、楽しむことができました。また、センターになるとカメラワークが多くなるので、歌番組だと今まで以上に自分の顔が映っていて、すごく幸せでした」と喜ぶ。
センターとしての意気込みを尋ねると「今までAKB48のシングルは2作連続ダンス曲で、久しぶりにアイドル曲となったので、ファンの方もアイドルソングで私がセンターになったことを喜んでくださいました。実際にかわいい曲だし、衣装も『ポニーテールとシュシュ』の時のものと似ているので、たくさんの方に楽しんでいただきたいです」とアピールする。
ちなみに、千葉が思う理想のセンターは、前田敦子だと言う。「前田さんは存在感がすごいんです。センターにいても輝けるし、センターじゃなくて違うポジションにいても、まるでセンターかのように目を引きます。だから私もそういうセンターを目指したいです」
続いて、千葉ならではの持ち味や武器についても聞いてみた。
「私はAKB48のツインテールキャラとして活動していますが、実際にAKB48のツインテール、黒髪のツインテールの子として覚えてもらうことが多くなりました。センターに決定してからは、SNSのフォロワーもぐっと上がったのですごくうれしかったです。また、私はほかのメンバーに比べたら、同世代の子や年下の中学生とか同性ファンの方が多いので、AKB48ももっと若い女の子たちのファンが増えていってくれたら、より盛り上がるんじゃないかなと。逆に言えば、私は男性ファンが少ないので、私のセンターをきっかけにたくさんの方に知っていただけたらと思っています」
現時点で、千葉が課題としているものを尋ねると「語彙力をつけること」だと言う。「センターになると、歌番組でMC席に座ることも多くなると思いますが、その時に話を振られても対応できるように、頑張って語彙力をアップしたいです」
常にフロントに立つセンターとして、今後も様々な課題が押し寄せるのではないかと思うが、もしも壁にぶち当たった時は、どんなふうにクリアしていこうと思っているのだろうか。
「私は悩むこと自体があまり好きじゃないので、何があっても『何とかなるでしょう』と思うし、どんなことがあっても基本的には前向きです。昔はくよくよと落ち込むこともありましたが、選抜メンバーになってからは悩むことをやめて、ポジティブ思考になりました」と笑顔で語る。
自身の今後の展望については「私はまだまだアイドルを続ける予定ですが、今後はAKB48としてではなく、モデルの千葉恵里として呼んでいただけるようになりたいです。また、個人的にはプロデュースのお仕事をするという夢も持っているので、カラーコンタクトやヘアオイルのプロデュースなど、美容系の仕事もいつかやってみたいです」と熱く語る。
では、AKB48のグループとしての目標を聞くと「AKB48で大きなことがしたい」と目を輝かせる。
「メンバーみんなも言っていますが、『東京ドームにまた立ちたい』という思いです。と言っても、私自身がまだ立ったことがないので、一度はAKB48の一員として東京ドームのステージに立ってみたいです。そして、全国ツアーをやりたい。以前チームで、東京と埼玉でライブをやりましたが、もっと多くのファンの方々に会いに行きたいです」
さらに「やはりAKB48は、大島優子さんや前田敦子さんがいらした神7時代と比べられることが多いのですが、今のAKB48にもめちゃめちゃ可愛い子はたくさんいるし、団結力や絆は自慢できるものだと思っています。そういう私たちの仲の良さを知っていただきたいし、たくさんいい曲があるので歌も聴いていただきたい。だからもっともっとみんなで頑張っていきたいです」と力強く語る千葉。未来をきちんと見据え、決してたじろがない18歳のセンターに期待したい。
NGT48 對馬優菜子 卒業前采訪
NGT48對馬優菜子(21)が今月でグループを卒業します。18年1月の「第3回AKB48グループドラフト会議」でNGT48チームN3(当時)に1巡目指名され、加入してから約4年半の活動を振り返る“ラストインタビュー”です。
アイドルを卒業する区切りが近づいてきた。
對馬 先日、最後の「ツーショット撮影会」があってファンの方々と「最後だね」という話をたくさんしたり、最後にセレモニーもしてくださって、もうすぐなんだなと実感しました。
18年のドラフト会議でNGT48に指名され、加入した。約4年半がたった。
對馬 受かるとは思わずにオーディションを受けて、指名されて、ふわふわした気持ちで流されるままに引っ越しました。でもだんだんと自覚がわいてきて、たくさんのメンバー、スタッフさん、ファンの皆さんが優しい人たちばかりで…。出会いに恵まれたと思います。
一番の思い出は2度の朱鷺メッセでの単独コンサートだという。
對馬 (18年4月は)加入してすぐにグループの単独コンサートと北原里英さんの卒業コンサートがあって、その時はおじゃまさせていただいている感じで、正直、自分事としてはとらえられてなかったのですが、昨年の朱鷺メッセでのコンサートはメンバーの一員として作り上げることができて感慨深かったです。
同期とも固い絆で結ばれていた。
對馬 先輩方はもちろんですが、一緒に入ったドラ3のみんなは特別な存在です。すでにグループを引っ張っているメンバーばかり。このまま引っ張っていってほしいです。
同い年の2期生・曽我部優芽(20)とは「ゆめゆな」コンビで親友だ。
對馬 優芽がいたからここまで活動できたし、一番、心の内を見せていた存在です。正直、私がいなくなったら大丈夫かな? って思うんですけど(笑い)。多分、おばあちゃんになるまで仲がいいと思いますし、これからも親友です。
卒業後と同時に芸能界は引退し、新たな道に進む予定だ。
對馬 加入前から興味があった分野に進もうと思っています。加入前にその道に行っておけばよかったというわけではなく、NGTに入った上でさらに進みたいという気持ちになりました。芸能活動は辞めますが、1人のNGT48のファンとして、ずっとつながっていたいです。
大のアイドル好きでSNSなどでは「ゆなおじさん」も登場していたが…。
對馬 入ったばかりの3期生とも自分がメンバーであるうちに仲良くなっておこうという魂胆で絡みにいってます!(笑い)。これからも先輩後輩も仲良くしてくれると思うので4期生が入っても、“トップヲタ”として見守っていきたいです(笑い)。
對馬にとってアイドルとはどんなものだったのだろうか。
對馬 「夢そのもの」です! なる前は夢みたいな存在で、なってからも夢のような経験をたくさんさせていただきました。小学生くらいからアイドルが好きでしたが、自分がなれるとは思っていなくて、幻みたいに思っていて、初めてアイドルを生で見たのがNGT48でした。(17年3月の)デビューシングルイベントをエコスタに初めて青森から見に行って。夢みたいな存在だけど、本当にいるんだ! って思ったのを覚えています。
新潟で夢をかなえ、新潟が大好きになった。
對馬 そのエコスタで母に「新潟に住みたい!」と言ったくらい、すてきな町だと感じていました。当時はそれがかなうとは思っていませんでしたがファンの方に限らず、お仕事させていただいた方も本当に温かく迎え入れてくださりました。こんな温かい町でアイドル活動ができて、幸せでした! ありがとうございました!!
NGT48對馬優菜子(21)が今月でグループを卒業します。18年1月の「第3回AKB48グループドラフト会議」でNGT48チームN3(当時)に1巡目指名され、加入してから約4年半の活動を振り返る“ラストインタビュー”です。
アイドルを卒業する区切りが近づいてきた。
對馬 先日、最後の「ツーショット撮影会」があってファンの方々と「最後だね」という話をたくさんしたり、最後にセレモニーもしてくださって、もうすぐなんだなと実感しました。
18年のドラフト会議でNGT48に指名され、加入した。約4年半がたった。
對馬 受かるとは思わずにオーディションを受けて、指名されて、ふわふわした気持ちで流されるままに引っ越しました。でもだんだんと自覚がわいてきて、たくさんのメンバー、スタッフさん、ファンの皆さんが優しい人たちばかりで…。出会いに恵まれたと思います。
一番の思い出は2度の朱鷺メッセでの単独コンサートだという。
對馬 (18年4月は)加入してすぐにグループの単独コンサートと北原里英さんの卒業コンサートがあって、その時はおじゃまさせていただいている感じで、正直、自分事としてはとらえられてなかったのですが、昨年の朱鷺メッセでのコンサートはメンバーの一員として作り上げることができて感慨深かったです。
同期とも固い絆で結ばれていた。
對馬 先輩方はもちろんですが、一緒に入ったドラ3のみんなは特別な存在です。すでにグループを引っ張っているメンバーばかり。このまま引っ張っていってほしいです。
同い年の2期生・曽我部優芽(20)とは「ゆめゆな」コンビで親友だ。
對馬 優芽がいたからここまで活動できたし、一番、心の内を見せていた存在です。正直、私がいなくなったら大丈夫かな? って思うんですけど(笑い)。多分、おばあちゃんになるまで仲がいいと思いますし、これからも親友です。
卒業後と同時に芸能界は引退し、新たな道に進む予定だ。
對馬 加入前から興味があった分野に進もうと思っています。加入前にその道に行っておけばよかったというわけではなく、NGTに入った上でさらに進みたいという気持ちになりました。芸能活動は辞めますが、1人のNGT48のファンとして、ずっとつながっていたいです。
大のアイドル好きでSNSなどでは「ゆなおじさん」も登場していたが…。
對馬 入ったばかりの3期生とも自分がメンバーであるうちに仲良くなっておこうという魂胆で絡みにいってます!(笑い)。これからも先輩後輩も仲良くしてくれると思うので4期生が入っても、“トップヲタ”として見守っていきたいです(笑い)。
對馬にとってアイドルとはどんなものだったのだろうか。
對馬 「夢そのもの」です! なる前は夢みたいな存在で、なってからも夢のような経験をたくさんさせていただきました。小学生くらいからアイドルが好きでしたが、自分がなれるとは思っていなくて、幻みたいに思っていて、初めてアイドルを生で見たのがNGT48でした。(17年3月の)デビューシングルイベントをエコスタに初めて青森から見に行って。夢みたいな存在だけど、本当にいるんだ! って思ったのを覚えています。
新潟で夢をかなえ、新潟が大好きになった。
對馬 そのエコスタで母に「新潟に住みたい!」と言ったくらい、すてきな町だと感じていました。当時はそれがかなうとは思っていませんでしたがファンの方に限らず、お仕事させていただいた方も本当に温かく迎え入れてくださりました。こんな温かい町でアイドル活動ができて、幸せでした! ありがとうございました!!
Nylon jp 365 anniversary
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今日は何の日? 『スリンキーデー』
バネの形をしたアメリカ生まれのおもちゃ、スリンキー。
小さい頃に遊んだ記憶がある人も多いのでは?
虹色でカラフルな見た目をイメージしたルックで、西垣匠がハッピーにお祝い!
Q.どんな子供時代を過ごしましたか?
ものすごく人見知りでした。なので、地元の友達とかは、僕がこの仕事をしてることにすごくびっくりしますね。そんなタイプじゃなかったのにって(笑)。
Q.芸能界を目指したきっかけは?
『ミスター慶應コンテスト』です。子供の頃からマーベル好きですし、元々エンタメ業界には興味があったので、映画の配給会社とか、広告代理店とかテレビ局に就職したいと思っていたんですが、ミスターコンに出場して人前に出る機会が増えてから、自分が表舞台に出る道もあるのかもって気づいたんです。それが大学3年生の頃で、挑戦するなら今しかないと思って飛び込みました。ありがたいことに色々な作品に携わらせていただけていて、本当にうれしい日々です。今日だってこんなすてきな衣装をたくさん着せていただけましたし。思い切ってよかったです。
Q.撮影全体を通して、いかがでしたか?
今までにしたことのないようなスタイリングでの撮影で、ずっと楽しかったです。1日ごとに新鮮な気持ちで挑めました。変わった形の衣装もあったので、どういうポーズをすればきれいに服が写るかを考えるのも面白かったですね。
Q.難しかった記念日は?
『左利きの日』(8月13日)です。衣装の形がかなり特殊だったので、あんまり動けなくて大変でした……(笑)。その分、表情や手で頑張って表現したので、注目して見ていただけたらうれしいです。
Q.気に入ったアイテムはありましたか?
『スリンキーデー』(8月30日)で着た衣装は、上下どっちも欲しくなりました! 夏っぽくてかわいかったです。
Q.実は先日、ドラマ『みなと商事コインランドリー』で共演されている草川拓弥さんも撮影させていただいたのですが、草川さんの担当する記念日で気になるのは?
現場で草川くんと『365』の話しましたよ! 『オラウータンの日』(8月20日)、僕どうなるんだろうって(笑)。(草川さんの写真を見ながら)このすごいメイクの日はなんですか?
Q.『バッド・ナイト・デー』(8月27日)です!
コウモリか! 似合ってますね。あとは……『タクシーの日』(8月5日)でかぶってるようなハンチングは、私服でもよくかぶってるイメージがあります。このベストとかも好きそう。
Q.現場でもこのベストがかわいいっておっしゃってました。さすがです。
やっぱり!(笑)
Q.草川さんにも「西垣さんも同じ月に登場してもらうんです」とお話ししたら「彼は僕より背も高いし、多分なんでも似合いますよ」っておっしゃってました。
そんなことないですけど、ありがとうございます。照れますね(笑)。
Q.では最後に、見ている方へメッセージをお願いします!
『365』は元々インスタグラムでもよくチェックしていましたし、加藤清史郎くんや水沢林太郎くんなど、俳優仲間もよく出演している企画だったので、今回出させていただいてすごくうれしかったです。毎日記念日を紹介するのもすごくすてきですし、この企画は見ているだけでも感性が刺激されると思うので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。
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今日は何の日? 『スリンキーデー』
バネの形をしたアメリカ生まれのおもちゃ、スリンキー。
小さい頃に遊んだ記憶がある人も多いのでは?
虹色でカラフルな見た目をイメージしたルックで、西垣匠がハッピーにお祝い!
Q.どんな子供時代を過ごしましたか?
ものすごく人見知りでした。なので、地元の友達とかは、僕がこの仕事をしてることにすごくびっくりしますね。そんなタイプじゃなかったのにって(笑)。
Q.芸能界を目指したきっかけは?
『ミスター慶應コンテスト』です。子供の頃からマーベル好きですし、元々エンタメ業界には興味があったので、映画の配給会社とか、広告代理店とかテレビ局に就職したいと思っていたんですが、ミスターコンに出場して人前に出る機会が増えてから、自分が表舞台に出る道もあるのかもって気づいたんです。それが大学3年生の頃で、挑戦するなら今しかないと思って飛び込みました。ありがたいことに色々な作品に携わらせていただけていて、本当にうれしい日々です。今日だってこんなすてきな衣装をたくさん着せていただけましたし。思い切ってよかったです。
Q.撮影全体を通して、いかがでしたか?
今までにしたことのないようなスタイリングでの撮影で、ずっと楽しかったです。1日ごとに新鮮な気持ちで挑めました。変わった形の衣装もあったので、どういうポーズをすればきれいに服が写るかを考えるのも面白かったですね。
Q.難しかった記念日は?
『左利きの日』(8月13日)です。衣装の形がかなり特殊だったので、あんまり動けなくて大変でした……(笑)。その分、表情や手で頑張って表現したので、注目して見ていただけたらうれしいです。
Q.気に入ったアイテムはありましたか?
『スリンキーデー』(8月30日)で着た衣装は、上下どっちも欲しくなりました! 夏っぽくてかわいかったです。
Q.実は先日、ドラマ『みなと商事コインランドリー』で共演されている草川拓弥さんも撮影させていただいたのですが、草川さんの担当する記念日で気になるのは?
現場で草川くんと『365』の話しましたよ! 『オラウータンの日』(8月20日)、僕どうなるんだろうって(笑)。(草川さんの写真を見ながら)このすごいメイクの日はなんですか?
Q.『バッド・ナイト・デー』(8月27日)です!
コウモリか! 似合ってますね。あとは……『タクシーの日』(8月5日)でかぶってるようなハンチングは、私服でもよくかぶってるイメージがあります。このベストとかも好きそう。
Q.現場でもこのベストがかわいいっておっしゃってました。さすがです。
やっぱり!(笑)
Q.草川さんにも「西垣さんも同じ月に登場してもらうんです」とお話ししたら「彼は僕より背も高いし、多分なんでも似合いますよ」っておっしゃってました。
そんなことないですけど、ありがとうございます。照れますね(笑)。
Q.では最後に、見ている方へメッセージをお願いします!
『365』は元々インスタグラムでもよくチェックしていましたし、加藤清史郎くんや水沢林太郎くんなど、俳優仲間もよく出演している企画だったので、今回出させていただいてすごくうれしかったです。毎日記念日を紹介するのもすごくすてきですし、この企画は見ているだけでも感性が刺激されると思うので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。
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