#神尾枫珠# 、#板恒瑞生# 、#莉子#
WEGO Magazine 5/6月号
全国のWEGO店頭、オンラインストアで配布中!
ABEMAオリジナルドラマ『ブラックシンデレラ』
2021/4/22より放送
脚本:吉田恵里香
演出:川村泰祐 原桂之介 伊野部 陽平
出演:莉子、神尾楓珠、板垣瑞生、愛花、鈴木愛理、須藤理彩、雛形あきこほか
製作著作・制作:AbemaTV
この世の中は見た目がすべて!?キレイに憧れる、ド平凡女子・愛波が憧れだったミスコンに出場することに。そんな彼女の前に現れたのは、同級生のナルシストで完璧!?な国宝級イケメン。なにもかも対照的な2人だったが、徐々に心を開き急接近。しかし、思いもよらない悲劇が愛波を襲う。
見た目の悩みを抱えながらも、学園内に色濃く残る外見主義に立ち向かい恋や夢に奮闘する姿を描く、自分を好きになりたい全ての若者に送る“逆襲”ラブストーリー
WEGO Magazine 5/6月号
全国のWEGO店頭、オンラインストアで配布中!
ABEMAオリジナルドラマ『ブラックシンデレラ』
2021/4/22より放送
脚本:吉田恵里香
演出:川村泰祐 原桂之介 伊野部 陽平
出演:莉子、神尾楓珠、板垣瑞生、愛花、鈴木愛理、須藤理彩、雛形あきこほか
製作著作・制作:AbemaTV
この世の中は見た目がすべて!?キレイに憧れる、ド平凡女子・愛波が憧れだったミスコンに出場することに。そんな彼女の前に現れたのは、同級生のナルシストで完璧!?な国宝級イケメン。なにもかも対照的な2人だったが、徐々に心を開き急接近。しかし、思いもよらない悲劇が愛波を襲う。
見た目の悩みを抱えながらも、学園内に色濃く残る外見主義に立ち向かい恋や夢に奮闘する姿を描く、自分を好きになりたい全ての若者に送る“逆襲”ラブストーリー
山田孝之・松田龍平インタビュー「目の前で藤村が生きてることが、ただ嬉しかった」
竹中直人、山田孝之、齊藤工の3人が監督を務めた映画『ゾッキ』。大橋裕之のマンガ『ゾッキA』『ゾッキB』を原作に、劇団ペンギンプルペイルパイルズを主宰する倉持裕がシームレスな脚本に仕上げた。この作品が初監督作となった山田孝之と、彼が手がけたパートに出演した松田龍平にインタビュー。20年来となる二人の交流と、現在のお互いの存在について聞いた。
「僕は龍平くんのファンだから、目の前で芝居が見られることに、ただ感激していました」(山田)
──お二人が出会ったきっかけは?
山田「10代前半の頃、僕と母が二人暮らしをしていたんですが、同世代が集まって遊ぶときに、ふと龍平くんがうちに来たんですよ。」
松田「共通の友達がいて、面白い人がいると紹介されたのが山田孝之でした」
──そこから20数年。今回、山田さんの初監督作品で、松田さんに出演オファーをした理由を教えてください。
山田「初めて会ったときから、龍平くんはもう役者の仕事をしていて、初めて会う前から僕はずっと龍平くんのファンなんですよ。どこかのタイミングで一緒に仕事をしたいとずっと思っていたんですが、これまで機会がなくて。今回はそれとは別に、原作を読んだとき、藤村役は絶対に龍平くんがいいと感じたんです」
松田「山田くんにはこれまでも何度か声をかけてもらったんですが、タイミングが合わなくて。役者として、一緒に仕事をしたいとは思っていたんですけど、今回、山田くんの初監督作品ということもあって、またとない機会でしたし参加できて良かったです」
──撮影前に、山田さんは松田さんにどんな指示をされたのでしょうか。
山田「龍平くんがロケ地である愛知県蒲郡市に入るとき、豊橋の駅に僕もスタッフと一緒に迎えに行ったんです。その車中で、藤村という人物は、こういう生き方をしてきたんじゃないかという話をしました。役の背景は、俳優が考えることでもあるんですが、僕が芝居をするとき、全部丸投げされると不安に感じることがあったので、ひとつの案として僕はこう考えているという話をしました。龍平くんは覚えてる?」
松田「なんとなく覚えてるような(笑)。藤村の物語は、あてのない旅に出るところから始まるんですけど。彼にとって、旅に出る理由がどれだけ重要なのか、これまでも散歩みたいな旅に出たりしてたのか、何かの重圧に追い詰められて、解き放たれるためにあてもなく旅に出ることにしたのか。自分でも想像してみたんですけど、山田くんから話を聞いて、納得する部分がありました」
──撮影中はいかがでしたか?
松田「細かい演出はあまりなかったですけど、楽しそうに撮っていましたね。山田くんはずっと笑顔でモニターの前にいて。撮影中は監督の表情が気になるんです。いいのか悪いのか心配になってしまって。山田くんはすごく楽しそうだったから、安心して演じることができました」
山田「純粋に、生きている藤村の映像を撮れることが嬉しかったんです。僕は松田龍平のファンなので、目の前で龍平くんが芝居をしてくれるのも嬉しかったし、藤村として生きてくれているんだと感激してました」
「山田くんのあの笑顔を見ていたら、監督も面白そうだと思ってしまいました」(松田)
──山田監督は、俳優のほか、映画のプロデュースも行っていますが、監督ならではの面白さとは?
山田「監督は楽しいです。もちろん、大変なこともたくさんあるし、向かう方向が正しいかわからないけれど、みんな行くぞと先頭に立ってキャストやスタッフを導かなくてはいけない。スタッフからの提案も、最終的な決定をするのは監督です。不安だし怖さもあるけれど、それが楽しくもあります。プロデューサーは、撮影に入る前に資金を集めたり、現場から上がったものを、どう編集して宣伝するかという、外側を固める作業なので、結果的に嬉しいことはあっても、作りだす楽しさはほぼないんですね」
──では、今後、監督業の方に重点を置くのでしょうか。
山田「それはタイミングだと思います。芝居は好きなので、俳優は続けます。ただ、プロデューサーは僕の勝手な使命感でやっているので、代わってくれる人がいたらその方にお任せします」
──使命感とは、より面白い作品を世に出したいという?
山田「クリエイティブというより、労働環境の改善です。深夜に及ぶ撮影で睡眠時間が削られて、そんな過酷な環境も仲間に愚痴ったところで何も改善されません。収益の分配についても問題意識を感じています。だから、プロデューサーとしてルールを作る側になれば、健全な労働環境の中で、キャストもスタッフも仕事に打ち込むことができ、質の高い映画が作れるのではないかと思ったんです。でも、同じ志をもつ誰かが代わってくれるなら、プロデューサー業はすぐに辞めるつもりです。ただ、役者はこれまで通りやるでしょうし、どれを主な仕事にするか、決める必要はないと思っています」
──松田さんにとって、同世代の山田さんの存在が刺激になりますか。
松田「色々なことに挑戦してますよね。特に、監督をやるのは面白そうだし、羨ましいところもありますけど、自分からスタートを切って、仲間を集めてというのは、すごくパワーの必要なことだから。もし万が一、スタッフが全て揃っていて、たまたま監督が失踪しちゃったから代わってくれみたいなことを言われたら、やってみたいですね(笑)」
──監督業に興味は?
松田「山田くんのあの笑顔を見ていたら、いいなぁと思ってしまいます。そういえば、竹中監督と山田監督のパートが交差するシーンで、監督が2人現場に居た撮影があったんですけど。」
山田「今回はオムニバスではなく、グラデーションで続いていくので、1つのシーンに監督が複数いることもあったんですよ」
松田「そう。あの撮影は面白かったな。福くんには竹中さんが演出をつけて、僕には山田くんで、竹中さんはけっこう細かく演出をしていて、福くんに耳元で何か言ってたりするんです。それで撮影になると、さっきと違うリアクションになったりしてて、こっちが面喰らってしまったり。監督と俳優がボクサーとセコンドみたいな関係性のような気がしちゃって。うちのセコンドはただニヤニヤしているだけだったから(笑)」
山田「その動揺した表情に、龍平くんの良さが出てるんです。僕は大満足でした。きっと竹中さんも、意表を突かれたときの藤村の表情が好きだったんじゃないかな」
松田「それならいいんだけど。向こうは若くて勢いのある福くんがいいパンチを繰り出してくるし、こっちも作戦をくれないかなと思って(笑)」
「アテのない旅をするのは特別なとき。目的地がないと寂しくなってしまいそう」(松田)
──劇中、藤村はあてのない旅をしますが、そんなふうに、目的のない旅をした経験はありますか?
山田「小学生の頃は、通学路が2キロくらいあったんですけど、友達と帰るときにはルートを変えてみたり、休みの日も山の中に入ったらどこに繋がるのか行ってみたり、あえて迷子になるような散歩はよくしていました。上京してからも、ひとつ手前の駅で降りて、なんとなく歩いてみて、こんなところにいい建物があるんだとか、気の向くままに歩いてみたり。だから、この原作を読んだときに、グッときたのかもしれませんね」
松田「いいよね、そういう散策は。でも、ゴールがあって寄り道する分には楽しいけど、何の目的もない場合は、心が特別な状態のときなのかもしれないな。何か見つかるかもしれないという希望と、何もないかもしれないという絶望の狭間にいるような。やっぱり目的地がないと寂しい気持ちになりそう」
山田「いつ終わるかわからないしね」
──藤村の表情の中にも、不安と期待が入り混じるようなものがありました。
松田「藤村は、ギリギリなところがありますよね」
山田「世間から見ると、ギリギリアウト」
松田「もう大半の人がアウトだと思う人物だよ」
──なるほど(笑)。では最後に、この作品の見どころを教えてください。
山田「親子や友達、恋人、誰とでも一緒に気楽に楽しめる作品になっています。僕が担当したところでは、藤村がドリンクを受け取ろうとするカット、その音に注目してください。レジの音、自転車のベルとペダルを漕ぐ音、床屋の回転灯、飛行機や現場の音を録音して、曲を作りました。あのシーンは、独特な音楽が流れています」
松田「山田監督が担当したパートはゆっくりと時間が流れるようなロードムービーで、竹中監督と齊藤監督は、パンチのあるストーリーに仕上げていて、その流れも良かったな。3人の監督は、それぞれ個性があるんですけど、1本の作品として観た時に違和感がなく楽しめたのも驚きました。原作を知っている人も、衝撃を受けるシーンがあると思います。僕にはありました。そこも楽しみにしてください」
竹中直人、山田孝之、齊藤工の3人が監督を務めた映画『ゾッキ』。大橋裕之のマンガ『ゾッキA』『ゾッキB』を原作に、劇団ペンギンプルペイルパイルズを主宰する倉持裕がシームレスな脚本に仕上げた。この作品が初監督作となった山田孝之と、彼が手がけたパートに出演した松田龍平にインタビュー。20年来となる二人の交流と、現在のお互いの存在について聞いた。
「僕は龍平くんのファンだから、目の前で芝居が見られることに、ただ感激していました」(山田)
──お二人が出会ったきっかけは?
山田「10代前半の頃、僕と母が二人暮らしをしていたんですが、同世代が集まって遊ぶときに、ふと龍平くんがうちに来たんですよ。」
松田「共通の友達がいて、面白い人がいると紹介されたのが山田孝之でした」
──そこから20数年。今回、山田さんの初監督作品で、松田さんに出演オファーをした理由を教えてください。
山田「初めて会ったときから、龍平くんはもう役者の仕事をしていて、初めて会う前から僕はずっと龍平くんのファンなんですよ。どこかのタイミングで一緒に仕事をしたいとずっと思っていたんですが、これまで機会がなくて。今回はそれとは別に、原作を読んだとき、藤村役は絶対に龍平くんがいいと感じたんです」
松田「山田くんにはこれまでも何度か声をかけてもらったんですが、タイミングが合わなくて。役者として、一緒に仕事をしたいとは思っていたんですけど、今回、山田くんの初監督作品ということもあって、またとない機会でしたし参加できて良かったです」
──撮影前に、山田さんは松田さんにどんな指示をされたのでしょうか。
山田「龍平くんがロケ地である愛知県蒲郡市に入るとき、豊橋の駅に僕もスタッフと一緒に迎えに行ったんです。その車中で、藤村という人物は、こういう生き方をしてきたんじゃないかという話をしました。役の背景は、俳優が考えることでもあるんですが、僕が芝居をするとき、全部丸投げされると不安に感じることがあったので、ひとつの案として僕はこう考えているという話をしました。龍平くんは覚えてる?」
松田「なんとなく覚えてるような(笑)。藤村の物語は、あてのない旅に出るところから始まるんですけど。彼にとって、旅に出る理由がどれだけ重要なのか、これまでも散歩みたいな旅に出たりしてたのか、何かの重圧に追い詰められて、解き放たれるためにあてもなく旅に出ることにしたのか。自分でも想像してみたんですけど、山田くんから話を聞いて、納得する部分がありました」
──撮影中はいかがでしたか?
松田「細かい演出はあまりなかったですけど、楽しそうに撮っていましたね。山田くんはずっと笑顔でモニターの前にいて。撮影中は監督の表情が気になるんです。いいのか悪いのか心配になってしまって。山田くんはすごく楽しそうだったから、安心して演じることができました」
山田「純粋に、生きている藤村の映像を撮れることが嬉しかったんです。僕は松田龍平のファンなので、目の前で龍平くんが芝居をしてくれるのも嬉しかったし、藤村として生きてくれているんだと感激してました」
「山田くんのあの笑顔を見ていたら、監督も面白そうだと思ってしまいました」(松田)
──山田監督は、俳優のほか、映画のプロデュースも行っていますが、監督ならではの面白さとは?
山田「監督は楽しいです。もちろん、大変なこともたくさんあるし、向かう方向が正しいかわからないけれど、みんな行くぞと先頭に立ってキャストやスタッフを導かなくてはいけない。スタッフからの提案も、最終的な決定をするのは監督です。不安だし怖さもあるけれど、それが楽しくもあります。プロデューサーは、撮影に入る前に資金を集めたり、現場から上がったものを、どう編集して宣伝するかという、外側を固める作業なので、結果的に嬉しいことはあっても、作りだす楽しさはほぼないんですね」
──では、今後、監督業の方に重点を置くのでしょうか。
山田「それはタイミングだと思います。芝居は好きなので、俳優は続けます。ただ、プロデューサーは僕の勝手な使命感でやっているので、代わってくれる人がいたらその方にお任せします」
──使命感とは、より面白い作品を世に出したいという?
山田「クリエイティブというより、労働環境の改善です。深夜に及ぶ撮影で睡眠時間が削られて、そんな過酷な環境も仲間に愚痴ったところで何も改善されません。収益の分配についても問題意識を感じています。だから、プロデューサーとしてルールを作る側になれば、健全な労働環境の中で、キャストもスタッフも仕事に打ち込むことができ、質の高い映画が作れるのではないかと思ったんです。でも、同じ志をもつ誰かが代わってくれるなら、プロデューサー業はすぐに辞めるつもりです。ただ、役者はこれまで通りやるでしょうし、どれを主な仕事にするか、決める必要はないと思っています」
──松田さんにとって、同世代の山田さんの存在が刺激になりますか。
松田「色々なことに挑戦してますよね。特に、監督をやるのは面白そうだし、羨ましいところもありますけど、自分からスタートを切って、仲間を集めてというのは、すごくパワーの必要なことだから。もし万が一、スタッフが全て揃っていて、たまたま監督が失踪しちゃったから代わってくれみたいなことを言われたら、やってみたいですね(笑)」
──監督業に興味は?
松田「山田くんのあの笑顔を見ていたら、いいなぁと思ってしまいます。そういえば、竹中監督と山田監督のパートが交差するシーンで、監督が2人現場に居た撮影があったんですけど。」
山田「今回はオムニバスではなく、グラデーションで続いていくので、1つのシーンに監督が複数いることもあったんですよ」
松田「そう。あの撮影は面白かったな。福くんには竹中さんが演出をつけて、僕には山田くんで、竹中さんはけっこう細かく演出をしていて、福くんに耳元で何か言ってたりするんです。それで撮影になると、さっきと違うリアクションになったりしてて、こっちが面喰らってしまったり。監督と俳優がボクサーとセコンドみたいな関係性のような気がしちゃって。うちのセコンドはただニヤニヤしているだけだったから(笑)」
山田「その動揺した表情に、龍平くんの良さが出てるんです。僕は大満足でした。きっと竹中さんも、意表を突かれたときの藤村の表情が好きだったんじゃないかな」
松田「それならいいんだけど。向こうは若くて勢いのある福くんがいいパンチを繰り出してくるし、こっちも作戦をくれないかなと思って(笑)」
「アテのない旅をするのは特別なとき。目的地がないと寂しくなってしまいそう」(松田)
──劇中、藤村はあてのない旅をしますが、そんなふうに、目的のない旅をした経験はありますか?
山田「小学生の頃は、通学路が2キロくらいあったんですけど、友達と帰るときにはルートを変えてみたり、休みの日も山の中に入ったらどこに繋がるのか行ってみたり、あえて迷子になるような散歩はよくしていました。上京してからも、ひとつ手前の駅で降りて、なんとなく歩いてみて、こんなところにいい建物があるんだとか、気の向くままに歩いてみたり。だから、この原作を読んだときに、グッときたのかもしれませんね」
松田「いいよね、そういう散策は。でも、ゴールがあって寄り道する分には楽しいけど、何の目的もない場合は、心が特別な状態のときなのかもしれないな。何か見つかるかもしれないという希望と、何もないかもしれないという絶望の狭間にいるような。やっぱり目的地がないと寂しい気持ちになりそう」
山田「いつ終わるかわからないしね」
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松田「藤村は、ギリギリなところがありますよね」
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松田「もう大半の人がアウトだと思う人物だよ」
──なるほど(笑)。では最後に、この作品の見どころを教えてください。
山田「親子や友達、恋人、誰とでも一緒に気楽に楽しめる作品になっています。僕が担当したところでは、藤村がドリンクを受け取ろうとするカット、その音に注目してください。レジの音、自転車のベルとペダルを漕ぐ音、床屋の回転灯、飛行機や現場の音を録音して、曲を作りました。あのシーンは、独特な音楽が流れています」
松田「山田監督が担当したパートはゆっくりと時間が流れるようなロードムービーで、竹中監督と齊藤監督は、パンチのあるストーリーに仕上げていて、その流れも良かったな。3人の監督は、それぞれ個性があるんですけど、1本の作品として観た時に違和感がなく楽しめたのも驚きました。原作を知っている人も、衝撃を受けるシーンがあると思います。僕にはありました。そこも楽しみにしてください」
#JuiceJuice[超话]#
【20210320工藤由愛ameba博客搬运】
シミュレーションしたのに、、(笑)工藤由愛
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございました
昨日のブログでは、アラームを止めてばかりで寝すぎタコと、昨日のお仕事の収録のお話、沢山歩いタコとなどなどお話しました
アラームを延長してしまうくせを無くしたいです
でもこういう体験はやはり共感される方も沢山でした
寝てる時は本当にふわふわと幸せ感じてます☺️
寝れて良かった!そう思うことにします
ラジオ楽しみにして下さってありがとうございます(*ˊᗜˋ*)/♡
金澤さんのお声のこと共感してくださったり、ウキウキしました!
お洋服についてもありがとうございました
昨日一緒にお仕事させて頂いた方々はリーダーさんで、、、
改めて凄い一日でしたね、、、
いっぱい歩くといい眠りに繋がりますよね
5キロは歩きました!普通より多い気がしますがどうでしょうかね
店員さんが温かいととても嬉しい気持ちになります☺️
本はめげずに探します
少し久しぶりの本屋さんだったので気分上がりました٩(ˊᗜˋ*)و
昨日のブログ、温かい素敵なコメントなどなどありがとうございました
こちらこそいつも読んでくださってありがとうございます♥
それから里愛が載せてくれたInstagramの投稿についてや、近々のブログのコメントにて、載せて頂いてる雑誌についてのも嬉しかったです
ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
そういえば今昨日のブログを振り返っていて、思ったより文章長めだったかもっと思いました
でも昨日は書き足りなくてモヤモヤしてたんですよ(笑)
今日はタコになりたい
そう強く思った一日でした。
ママにタコになりたいっと言ったら、ママはなりたくないと言ってました。
人それぞれですね!
ちなみになぜ私がタコになりたいのかというと、
(そういう要素は盛り沢山なのですが、、)
脳みそが9個もあるからです!
今は覚えごとが多くて、、、
一つ一つの脳にしっかり記憶をして、それでも空きがあるくらい余裕が持てるように
脳みそがいっぱい欲しいのです、、
でもママは、逆に疲れそうっと言っていました
その意見もよく分かりますね
私、テンパってしまいますかね
そんな感じで揺らいではいますが、脳みそはあと1つくらい欲しかったなぁと思います(笑)
今日はひなフェスのリハーサルだったのですが、1曲だけでかなり頭がいっぱいいっぱいになりました、、、。
でも最後の方は楽しさを感じられました♪
もっと頑張って余裕を持てるようにします
脳みその数に頼らず!!
というか1個しかないけど
きちんと整理をして楽しみたいです
ひなフェスは、チケットはまだWeb受付を行っています
是非チェックお願いします(♡´▽`♡)
今日、私は初めてひなフェスのリハーサルだったのですが、
会場の広さやステージングを帰りに想像した時に、、
当日は緊張しちゃいそうだなぁ、方向も把握しないと!
っと色んなことを感じました(*_*)
でも楽しみな気持ちや、こんな風にしたいとうのも少しずつ頭に浮かんできました( • ̀ω•́ )✧
ひなフェス、頑張ります
昨日里愛が中学校を卒業したようで!!
おめでとう!!
っと連絡をしました!
そして今日、直接言えました!
サラッと
「卒業おめでと〜ヾ(●´∇`●)ノ」
っと会った瞬間に言おうと、地味に頭の中でシミュレーションしたのに、
実際言おうとしたら「おめでとう」の言葉は頭の中にあるけれど、
何に対しての
「おめでとう」
なのかがわからなくなって、
咄嗟に
「お誕生日おめでとう!!!!!!!」
っと言ってしまいました、、、
ちょちょちょ!私!!!(笑)
その後に絶対違う!間違えた!っとなり、なんとかアワアワと卒業おめでとうを言い直して伝えることができました(笑)
なんでそこ間違えたんだろうと不思議でなりません、、、
でも里愛おめでとうの気持ちはしっかりあります
同期になった最初の時は、里愛は年下なんだよ!
っという感じが私の中であったのですが、一緒に過ごす時間が増えてくうちに、
同い年のような感覚になることが増えて、
勝手に里愛を同い年に捉えてしまうような事が私の中でもありました(笑)
もしも同い年で、同じクラスだったらどんなんなんだろうと気になったりします
おっと、長くなりそうなのでこの辺りで終わりにしますね
改めて里愛中学校、卒業おめでとう
今日の写真♪
ポニーテールをしましたよん!
【20210320工藤由愛ameba博客搬运】
シミュレーションしたのに、、(笑)工藤由愛
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございました
昨日のブログでは、アラームを止めてばかりで寝すぎタコと、昨日のお仕事の収録のお話、沢山歩いタコとなどなどお話しました
アラームを延長してしまうくせを無くしたいです
でもこういう体験はやはり共感される方も沢山でした
寝てる時は本当にふわふわと幸せ感じてます☺️
寝れて良かった!そう思うことにします
ラジオ楽しみにして下さってありがとうございます(*ˊᗜˋ*)/♡
金澤さんのお声のこと共感してくださったり、ウキウキしました!
お洋服についてもありがとうございました
昨日一緒にお仕事させて頂いた方々はリーダーさんで、、、
改めて凄い一日でしたね、、、
いっぱい歩くといい眠りに繋がりますよね
5キロは歩きました!普通より多い気がしますがどうでしょうかね
店員さんが温かいととても嬉しい気持ちになります☺️
本はめげずに探します
少し久しぶりの本屋さんだったので気分上がりました٩(ˊᗜˋ*)و
昨日のブログ、温かい素敵なコメントなどなどありがとうございました
こちらこそいつも読んでくださってありがとうございます♥
それから里愛が載せてくれたInstagramの投稿についてや、近々のブログのコメントにて、載せて頂いてる雑誌についてのも嬉しかったです
ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
そういえば今昨日のブログを振り返っていて、思ったより文章長めだったかもっと思いました
でも昨日は書き足りなくてモヤモヤしてたんですよ(笑)
今日はタコになりたい
そう強く思った一日でした。
ママにタコになりたいっと言ったら、ママはなりたくないと言ってました。
人それぞれですね!
ちなみになぜ私がタコになりたいのかというと、
(そういう要素は盛り沢山なのですが、、)
脳みそが9個もあるからです!
今は覚えごとが多くて、、、
一つ一つの脳にしっかり記憶をして、それでも空きがあるくらい余裕が持てるように
脳みそがいっぱい欲しいのです、、
でもママは、逆に疲れそうっと言っていました
その意見もよく分かりますね
私、テンパってしまいますかね
そんな感じで揺らいではいますが、脳みそはあと1つくらい欲しかったなぁと思います(笑)
今日はひなフェスのリハーサルだったのですが、1曲だけでかなり頭がいっぱいいっぱいになりました、、、。
でも最後の方は楽しさを感じられました♪
もっと頑張って余裕を持てるようにします
脳みその数に頼らず!!
というか1個しかないけど
きちんと整理をして楽しみたいです
ひなフェスは、チケットはまだWeb受付を行っています
是非チェックお願いします(♡´▽`♡)
今日、私は初めてひなフェスのリハーサルだったのですが、
会場の広さやステージングを帰りに想像した時に、、
当日は緊張しちゃいそうだなぁ、方向も把握しないと!
っと色んなことを感じました(*_*)
でも楽しみな気持ちや、こんな風にしたいとうのも少しずつ頭に浮かんできました( • ̀ω•́ )✧
ひなフェス、頑張ります
昨日里愛が中学校を卒業したようで!!
おめでとう!!
っと連絡をしました!
そして今日、直接言えました!
サラッと
「卒業おめでと〜ヾ(●´∇`●)ノ」
っと会った瞬間に言おうと、地味に頭の中でシミュレーションしたのに、
実際言おうとしたら「おめでとう」の言葉は頭の中にあるけれど、
何に対しての
「おめでとう」
なのかがわからなくなって、
咄嗟に
「お誕生日おめでとう!!!!!!!」
っと言ってしまいました、、、
ちょちょちょ!私!!!(笑)
その後に絶対違う!間違えた!っとなり、なんとかアワアワと卒業おめでとうを言い直して伝えることができました(笑)
なんでそこ間違えたんだろうと不思議でなりません、、、
でも里愛おめでとうの気持ちはしっかりあります
同期になった最初の時は、里愛は年下なんだよ!
っという感じが私の中であったのですが、一緒に過ごす時間が増えてくうちに、
同い年のような感覚になることが増えて、
勝手に里愛を同い年に捉えてしまうような事が私の中でもありました(笑)
もしも同い年で、同じクラスだったらどんなんなんだろうと気になったりします
おっと、長くなりそうなのでこの辺りで終わりにしますね
改めて里愛中学校、卒業おめでとう
今日の写真♪
ポニーテールをしましたよん!
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