突然想起，之前台风天骑自行车冲回家的时候，暴雨已然是冲刷到眼睛都快睁不开的程度。我一边撩去前发的雨水，一边注意路况、努力掌握平衡。
这时有种二次元之魂(？）从心底升起，我开始不由自主地跟随内心，在大雨中放声歌唱god knows：
「私ついていくよ，
どんな辛い世界の闇の中でさえ，
きっとあなたは輝いて—」
（当然声音没有大到扰民的地步[跪了]）

眼前是倾盆大雨，内心被团长的灵魂充实着的我一瞬间兴致高昂——虽然知道自己在做着傻事，但当时的一脑袋热血让我无暇去想后续感冒了怎么办之类的麻烦的事情。
本以为这就是这次“疯狂”的始末，没想到突然从后方窜出来一个同样没有穿雨衣的、努力蹬着自行车穿越雨线的小哥，也开始跟随我的歌声：
「暗い未来だって，
強くなって運命変えられるかもね——」
（好像是这句，记不清了，但是很明显是gk的调子）

惊讶的我甚至没来得及反应，就被他超越过去。定住神来重新打量他的背影的时候，却只是穿着普通黑衣服，全身没有一点宅元素。

这份感动和crazy永久在我内心留存[报税][报税]

（怎么这么像小学生写作文哈哈哈[跪了]仅为记录这份二次元的惺惺相惜（

追加：以后大概不会这么干了。但如果有愿意和我一起淋雨骑车、放声大唱的伙伴同行的话，绝对乐意奉陪[送花花]！

【推特情报】
話は変わりますが、涼介完結編……

彼との出会いに忘れちゃいけないのが大和先輩……
皆この人のことが嫌いだよね？
もちろんヒロインちゃんも……
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だけど、彼のツンギレを蔑ろにしないであげて

本当は愛情深い人なんです

だけど、辛い過去の幼少期の記憶から
上手く愛情が伝えられないだけなの

でもね、もし、ひょんなことから涼介と巡り合えば
……彼の思いも変わるはず

ボイスドラマ化したい……
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まぁ、涼介のヒロインちゃんへの独占欲は変わりませんけど
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何が言いたいかって言うと
涼介３、今度は涼さんが嫉妬します……

でも、あなたには絶対にわかりません、多分……
だって束縛なんてしたらあなたに嫌われるかも知れないから
水面下の被害妄想で大変な事になってしまいます……

鼻血出して気絶します……、そして脳内世界へ……
そこからが本番です
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嫉妬心を克服して現実に帰ってこれるように
膝枕でよしよししてあげて下さい……

そして全ての答えを教えてあげて……

今日のお昼は魚のピリ辛蒸し、鶏肉とナッツのしょうゆ炒め、チンゲン菜炒め、ブロッコリー炒めをいただきました。魚のピリ辛蒸しはスパイシーな味付けでピリピリでうまかった。そして、魚のクセもないので、抵抗なく食べられますよ~鶏肉とナッツのしょうゆ炒めも美味しかった。ただ、チンゲン菜はもう食べ飽きた。ほうれん草とかオクラとか替えたらいいなぁ。ご馳走さまでした~