今日は昔の同僚Nina酱(93年上海人的妹纸)とお昼ご飯です。会うの何年振りかな?彼女は7年前に私が上海オフィスに来た時はまだ17歳の学生でうちの会社でバイトしてました。私の一番最初の上海の中国語の先生ですね。あの時は色々中国語教えてもらいました。微博の事を教えてくれたのも彼女だし。私が一番最初にフォローしたのもこの子。本当に今日はありがとうね。#って!一番最初に会ったの17歳だったの!?#
绿的推。
大概是夸鸟饲老师画得非常好。去看RB剧场版的也去看看这个呀(绝大部分都会看的吧23333)
这是第一弹,所以之后几弹是什么呀~~~
然后是这个:「相席」の脚本は、私が直接手がけたものでは一番最初に世に出た『K』でして、大変思い入れのある作品です。またお話の内容的にも(特に周防と宗像にとっては)実は大切なエピソードになっています。
(渣翻意译注意)大概是说,相席的脚本是绿直接创作的最初(?)的K的作品,深思熟虑放了很多想法在里面。这个故事是很重要的一个(特别是对周防和宗像来说)。
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!
大概是夸鸟饲老师画得非常好。去看RB剧场版的也去看看这个呀(绝大部分都会看的吧23333)
这是第一弹,所以之后几弹是什么呀~~~
然后是这个:「相席」の脚本は、私が直接手がけたものでは一番最初に世に出た『K』でして、大変思い入れのある作品です。またお話の内容的にも(特に周防と宗像にとっては)実は大切なエピソードになっています。
(渣翻意译注意)大概是说,相席的脚本是绿直接创作的最初(?)的K的作品,深思熟虑放了很多想法在里面。这个故事是很重要的一个(特别是对周防和宗像来说)。
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!
今日は武市、井上、坂東による「kanki」の曲解説を届けします。【M4-7】
≪ゆらぎ≫
この曲は僕が家でアコギを弾いて作った曲で今回のアルバムで一番最初にメロが出来てた曲なのに、曲全体が仕上がったのは一番最後でした。メンバー各々がこの曲の世界観を作るのにすごく悩み抜いた末に出来た音像をお楽しみに。
武市
-------
「ゆらぎ」は、今まで作ってきた音の中で1番自分の好きな音が出せた曲。
柔らかくて優しい雫のような音が、重なり合って段々と熱量を増していく。音量を上げるでもなく、音を歪ませるわけでもなく、ただ音達が重なり合って響いていく感じをじっくり感じて欲しいです。
井上
-------
この曲のドラムは1番悩みました。
ギリギリまで曲のイメージが湧かず武市の風ような音が欲しいという要望を自分なりに表現しました。
しっかりとしたビートはないですが納得いくものになったので是非聴いてほしいです。
坂東
≪アンチドート≫
今年1月のワンマンのアンコールで初めて披露した曲です。
冬の朝の曲で、収録曲の中では今までの僕らの作風に一番近い曲だと思います。でも歌詞は前向きで、このアルバムを作る一つのきっかけになった曲です。
武市
-------
この曲は僕を救ってくれた曲。
実はこのアルバムを作る前に苦しい時期が自分にあって、自分自身と何度も向き合いました。その時に僕の背中を押してくれたのがこの曲。
聴いた人の背中をそっと押せる、そういう曲であって欲しいと願いを込めて弾きました。
井上
-------
この曲は武市がもってきた時からドラムはほぼ変わっていません。
最初に叩いたドラムが良い感じにハマりました。
アルバムの中で1番今までのモルカルらしい曲だと思います。
この曲の歌詞がとても好きなので是非歌詞を見ながら聴いてほしい。
坂東
≪pinhole≫
この曲は7.開花に繋げるためのインストの曲です。
pinholeとは針の穴という意味。7.開花が希望の曲なので「自分が予想もしてなかった小さな穴のようなところから生まれる希望」という想いがあります。
武市
-------
生まれる前の蠢き、微かに漏れる息吹を意識しました。こういう短くて静かな曲が1番エネルギーを使うんですよ。リズムに合わせるとかじゃなくて、自分自身のその時の全部をさらけ出す感じ。集中しまくった度で言うとこの曲はトップクラスですよきっと。
井上
-------
この曲のドラムはあるような…ないような…(ありません。)
坂東
≪開花≫
この曲は結婚した幼馴染の友人に宛てて作った曲です。面白いもので、生きるための希望や夢というものは必ずしも1つだけじゃないし、1つに絞る必要もないということを歌っています。このアルバムを印象付ける一曲です。
武市
-------
「なんか頭に残るフレーズ」を作りたかったので、みんなの頭に残ればいいな。
生命の芽生えを、綿毛が跳ねるように、スキップするように、そしてスタートをフィナーレに。そんなイメージで弾きました。
最後のサビに向けて「フワー」って上がるところは結構気に入ってます。
井上
-------
この曲のドラムはkankiのアルバムの中で1番モルカルっぽいと自分の中では思っています。
大好きなフロアタム多めです。笑
多幸感のあるドラムになってると思います。
坂東
≪ゆらぎ≫
この曲は僕が家でアコギを弾いて作った曲で今回のアルバムで一番最初にメロが出来てた曲なのに、曲全体が仕上がったのは一番最後でした。メンバー各々がこの曲の世界観を作るのにすごく悩み抜いた末に出来た音像をお楽しみに。
武市
-------
「ゆらぎ」は、今まで作ってきた音の中で1番自分の好きな音が出せた曲。
柔らかくて優しい雫のような音が、重なり合って段々と熱量を増していく。音量を上げるでもなく、音を歪ませるわけでもなく、ただ音達が重なり合って響いていく感じをじっくり感じて欲しいです。
井上
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この曲のドラムは1番悩みました。
ギリギリまで曲のイメージが湧かず武市の風ような音が欲しいという要望を自分なりに表現しました。
しっかりとしたビートはないですが納得いくものになったので是非聴いてほしいです。
坂東
≪アンチドート≫
今年1月のワンマンのアンコールで初めて披露した曲です。
冬の朝の曲で、収録曲の中では今までの僕らの作風に一番近い曲だと思います。でも歌詞は前向きで、このアルバムを作る一つのきっかけになった曲です。
武市
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この曲は僕を救ってくれた曲。
実はこのアルバムを作る前に苦しい時期が自分にあって、自分自身と何度も向き合いました。その時に僕の背中を押してくれたのがこの曲。
聴いた人の背中をそっと押せる、そういう曲であって欲しいと願いを込めて弾きました。
井上
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この曲は武市がもってきた時からドラムはほぼ変わっていません。
最初に叩いたドラムが良い感じにハマりました。
アルバムの中で1番今までのモルカルらしい曲だと思います。
この曲の歌詞がとても好きなので是非歌詞を見ながら聴いてほしい。
坂東
≪pinhole≫
この曲は7.開花に繋げるためのインストの曲です。
pinholeとは針の穴という意味。7.開花が希望の曲なので「自分が予想もしてなかった小さな穴のようなところから生まれる希望」という想いがあります。
武市
-------
生まれる前の蠢き、微かに漏れる息吹を意識しました。こういう短くて静かな曲が1番エネルギーを使うんですよ。リズムに合わせるとかじゃなくて、自分自身のその時の全部をさらけ出す感じ。集中しまくった度で言うとこの曲はトップクラスですよきっと。
井上
-------
この曲のドラムはあるような…ないような…(ありません。)
坂東
≪開花≫
この曲は結婚した幼馴染の友人に宛てて作った曲です。面白いもので、生きるための希望や夢というものは必ずしも1つだけじゃないし、1つに絞る必要もないということを歌っています。このアルバムを印象付ける一曲です。
武市
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「なんか頭に残るフレーズ」を作りたかったので、みんなの頭に残ればいいな。
生命の芽生えを、綿毛が跳ねるように、スキップするように、そしてスタートをフィナーレに。そんなイメージで弾きました。
最後のサビに向けて「フワー」って上がるところは結構気に入ってます。
井上
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この曲のドラムはkankiのアルバムの中で1番モルカルっぽいと自分の中では思っています。
大好きなフロアタム多めです。笑
多幸感のあるドラムになってると思います。
坂東
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