#大西亚玖璃[超话]##大西亚玖璃#
【22/09/23 13:28】
にじよんのアニメ化っていうのも虹ちゃんならではのことで、ずっと虹ヶ咲にしかできないことをしたいっていう目標の一つが叶ったようですごく嬉しかったんだあ✨
また次の一歩へ進めたよ…☺️もっともっと叶えたいな…
#一緒に虹5thNT
【22/09/23 13:28】
にじよんのアニメ化っていうのも虹ちゃんならではのことで、ずっと虹ヶ咲にしかできないことをしたいっていう目標の一つが叶ったようですごく嬉しかったんだあ✨
また次の一歩へ進めたよ…☺️もっともっと叶えたいな…
#一緒に虹5thNT
まずは、桐山照史が「いやぁ、ホントにみなさんのおかげで初めて、この東京ドームに立てました。ありがとね!」と感謝の気持ちを口にした。「京セラドームからこのツアーが始まって、東京ドームでこのツアーも終わりっていうのも僕らわかってるからか、シゲ(重岡大毅)が珍しく、グループのメールで、『明日よろしくな!』って熱いメールくれて」。重岡「そう。言いたいことは言いたいときに言っとこうかな、と思ってな」。
終始明るいパワーと笑いに満ちたライブのなか、重岡が初めて作詞作曲した「間違っちゃいない。」の披露では、目をうるませる場面も。
「昔、駆け出しのころに書いた曲なんだけど、それをね、まさか本当に東京ドームの真ん中で歌えるのはねぇ……、夢が現実になったのよ。みんなホントに改めて僕たちジャニーズWESTを東京ドームに連れてきてくれてありがとう。
今でもこの曲を書いたときのことを思い出すけど、俺そのときめちゃくちゃやってんけど、このとき。寄り添ってもらうことでやさしさを知って、書いた曲というか。ホントに今ここにいるみんなにね、大事な人、大好きな人に寄り添ってもらうことで、書けた曲なんだけども。だからね、本当に思うんですよ。俺らはそうやって、なんかホントに落ち込んでるときって、意外に言葉かけるのって難しいじゃん。だから寄り添ってあげるだけでいいんやって言うのを俺は教えてもらってん。その寄り添うってことの意味とか強さとかやさしさとか、そのあったかさっていうのを誰よりも知っているグループでいたい、俺たちジャニーズWESTは。本当にそう思ってる。そのためになんか俺らは歌ってるんじゃないかなっていつも思うのよね。だから、もし当時の俺みたいな、未来がすごく不安になって、なんか独りぼっちのような気分になって、『ああ、なにやってんやろ、俺』って、もし本当に消えてしまいたくなってしまうような夜がある人がいるのであれば、俺たち、よくわかるから。歌うから。今日、寄り添って」
そしてメンバーへ向け「歌おうぜ、みんな。よろしく。しっかり歌おう」と声をかけた。
藤井「みなさん、本日はありがとうございましたァッ!!。ジャニーズWEST 1st DOME TOUR、もう最高すぎて、いまはありがとうしか出てこない。マジでこれからみんなが幸せになれるように、ホンマに俺たちマジで、マジで人生賭けて歌うからこれからもよろしく。ありがとう!」
重岡「みなさん、改めてありがとうございました。東京ドームサンキュー! ホントにありがとう。ホンマに連れてきてくれてありがとう。俺もうすぐ30(歳)になるんだけど、20代最後のステージが、ここ東京ドームやった、ありがとう! 俺ホンマもう、一緒に仲間とこのステージに立ててることが、俺はもう『これが誇りだ』と、そんなことを強く思いました。東京ドームやけどね、俺たち、まだまだ、夢は終わらねぇんだよな? (メンバー『そうだよなぁ』)。やりてぇことばっかりなんだよなぁ? (同『そうだよなぁ』)。やってやるんだよなァッ!? (同『そうだよなァ!!』)。これからも僕たち、そしてみなさん、一緒に進んでいこう。夢の続きを! 一緒に歩んで行こう! よろしくゥゥ!」
【blog】2022.01.29
2022.01.29 最近のはなし
何も考えられない。
何も書けない。
何も生まれない。
でも最近感じたことを書いてみようと思う。
明るい文章はきっと書けない。
けど、だからといって僕が暗い人間だとは限らない。そのことを認める気はない。
/
ドキュメンタリーは事実を映すものだが、映画は真実を映すものなんじゃないかと考え出した。
真実とは何か?
わからない。
ただ僕は、閉店して今は更地になった中村屋酒店で撮影した映画が全国で上映されて、その映画が世界の片隅で誰か一人の心を打つかもしれない、そのことにある種の、僕なりの、真実を感じるんだ。
「あす、目がさめたとき、きょうのことをどう思うだろう?友達のエストラゴンと、この場所で、日の落ちるまで、ゴドーをここで待ったって?ポッツォが、お供を連れて過ぎた、そしてわたしたちに話しかけた?そうかもしれん。
しかし、その中に、どれだけの真実がある?」
中村屋酒店はもうない。だけどあの場所には確かに生活があった。たくさんの笑顔があり、たくさんの悲しみがあった。その事実は消えない。
その事実は消えないのに、消えないはずなのに、僕はそこに消滅しゆく何かを感じ取ってしまう。
記憶、命、それらはやがて消える。
ならばその事実にどれだけの価値があるのだろう。
消えゆくものの価値とはなんだろう。
人の幸福や人生は価値では語れない。当然のことだ。
でも僕は本当のことが知りたい。
/
僕の仕事は俳優だ。
たくさんの事実が、生活があった場所で、消滅しゆくものに抗って、必死に抗って、僕たちは映画を撮って、新しい誰かと出会い、新しい感情に出会い、新しい自分に出会って、僕らなりの真実を立ち上げる。
その価値はわからないけど、僕はその真実をもってして何かに打ち勝ちたい。何に打ち勝つ?それはわからない。
生きている限り、負けてない。
/
「わたしは眠っていたんだろうか、他人が苦しんでいる間に?今でも眠っているんだろうか?」
僕は歩き続ける。何時間も。無心で。
何も考えずに歩き続けることが出来ます。
今世界で何が起こっているんだ?
脳内がぼんやりする。視界が霞んでいるようだ。
何もかもが明瞭じゃない。
だから明瞭になるまで歩き続ける。
/
この「ヒデリノトキハナミダヲナガシ」
おそらく日照りのことだと思うが、
これは違う本には「ヒドリ」と書かれていた。
僕はこれを勝手に「独り」と読んでいたらしい。
「独りのときは涙を流し」
そう勝手に読んで、
宮沢賢治にもそんな瞬間があるのかと一人で感動していた。
孤独。solitude。
/
誰かに贈り物がしてみたい。
今まで与えてもらってばかりで、僕はほとんど誰にも贈り物をしたことがないということを最近知った。
自分が与えなければ、返ってこないことも知った。
この10年間、本当に芝居のことしか考えてこなかったから、他のことが全然わからない。
そのことを最近になって恥じた。
/
「海の見える理髪店」という作品で柄本明さんに出会って世界が反転する感覚を味わった。影は光に変わった。鏡に映る自分の姿も変わった。このことはまた今度書くことにするが、僕はやっと世界に出る準備が出来た。なのに世界は止まったままだ。今は心に閉まっておく。持つべき言葉を持たないからだ。沈黙。
僕は諦めが悪い。欲望が深い。
そうありたいし、そうありたくない。矛盾している。
準備は出来ているとも言えるし、出来ていないとも言える。矛盾している。
幸福になりたいとも言えるし、なりたくないとも言える。矛盾している。
相反する感情が常に同居している。
僕はここに存在していると叫びたい衝動を感じながら、この存在に恥じらいを感じている。
/
ただ、美しくありたい。
冬の松の木のように。
どんなに厳しい、凍てつく、冬の風雪の中でも、
松だけが、青々と、生きている。
/
僕は何かを強く信じている。
だからきっと、誰かを楽しませることができる。
青々と、生き生きと。
2022.01.29
藤原季節
https://t.cn/A6if4isa
2022.01.29 最近のはなし
何も考えられない。
何も書けない。
何も生まれない。
でも最近感じたことを書いてみようと思う。
明るい文章はきっと書けない。
けど、だからといって僕が暗い人間だとは限らない。そのことを認める気はない。
/
ドキュメンタリーは事実を映すものだが、映画は真実を映すものなんじゃないかと考え出した。
真実とは何か?
わからない。
ただ僕は、閉店して今は更地になった中村屋酒店で撮影した映画が全国で上映されて、その映画が世界の片隅で誰か一人の心を打つかもしれない、そのことにある種の、僕なりの、真実を感じるんだ。
「あす、目がさめたとき、きょうのことをどう思うだろう?友達のエストラゴンと、この場所で、日の落ちるまで、ゴドーをここで待ったって?ポッツォが、お供を連れて過ぎた、そしてわたしたちに話しかけた?そうかもしれん。
しかし、その中に、どれだけの真実がある?」
中村屋酒店はもうない。だけどあの場所には確かに生活があった。たくさんの笑顔があり、たくさんの悲しみがあった。その事実は消えない。
その事実は消えないのに、消えないはずなのに、僕はそこに消滅しゆく何かを感じ取ってしまう。
記憶、命、それらはやがて消える。
ならばその事実にどれだけの価値があるのだろう。
消えゆくものの価値とはなんだろう。
人の幸福や人生は価値では語れない。当然のことだ。
でも僕は本当のことが知りたい。
/
僕の仕事は俳優だ。
たくさんの事実が、生活があった場所で、消滅しゆくものに抗って、必死に抗って、僕たちは映画を撮って、新しい誰かと出会い、新しい感情に出会い、新しい自分に出会って、僕らなりの真実を立ち上げる。
その価値はわからないけど、僕はその真実をもってして何かに打ち勝ちたい。何に打ち勝つ?それはわからない。
生きている限り、負けてない。
/
「わたしは眠っていたんだろうか、他人が苦しんでいる間に?今でも眠っているんだろうか?」
僕は歩き続ける。何時間も。無心で。
何も考えずに歩き続けることが出来ます。
今世界で何が起こっているんだ?
脳内がぼんやりする。視界が霞んでいるようだ。
何もかもが明瞭じゃない。
だから明瞭になるまで歩き続ける。
/
この「ヒデリノトキハナミダヲナガシ」
おそらく日照りのことだと思うが、
これは違う本には「ヒドリ」と書かれていた。
僕はこれを勝手に「独り」と読んでいたらしい。
「独りのときは涙を流し」
そう勝手に読んで、
宮沢賢治にもそんな瞬間があるのかと一人で感動していた。
孤独。solitude。
/
誰かに贈り物がしてみたい。
今まで与えてもらってばかりで、僕はほとんど誰にも贈り物をしたことがないということを最近知った。
自分が与えなければ、返ってこないことも知った。
この10年間、本当に芝居のことしか考えてこなかったから、他のことが全然わからない。
そのことを最近になって恥じた。
/
「海の見える理髪店」という作品で柄本明さんに出会って世界が反転する感覚を味わった。影は光に変わった。鏡に映る自分の姿も変わった。このことはまた今度書くことにするが、僕はやっと世界に出る準備が出来た。なのに世界は止まったままだ。今は心に閉まっておく。持つべき言葉を持たないからだ。沈黙。
僕は諦めが悪い。欲望が深い。
そうありたいし、そうありたくない。矛盾している。
準備は出来ているとも言えるし、出来ていないとも言える。矛盾している。
幸福になりたいとも言えるし、なりたくないとも言える。矛盾している。
相反する感情が常に同居している。
僕はここに存在していると叫びたい衝動を感じながら、この存在に恥じらいを感じている。
/
ただ、美しくありたい。
冬の松の木のように。
どんなに厳しい、凍てつく、冬の風雪の中でも、
松だけが、青々と、生きている。
/
僕は何かを強く信じている。
だからきっと、誰かを楽しませることができる。
青々と、生き生きと。
2022.01.29
藤原季節
https://t.cn/A6if4isa
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