2018/11/27
【終】ずっと共にいてくれたあなたへ。
土屋です。
この記事が、記念すべきデイトラ!最後の記事となります。
皆様、およそ1年と8ヶ月、このデイトラ!を応援して下さりありがとうございました。最後の記事といえば、通常は最後らしくPとして思いの丈をぶちまけたりするものではありますが、もはやそのようなものは8月をピークとして一斉にぶちまけてしまいましたので、今回特に長々とお話するようなことはございません。
代わりと言っては何ですが、ご覧に入れたいと思いつつ結局一度も出来なかった“さきかぐ”を用意させていただきました。神楽のP兼チーフマネージャーの一之宮早希さん(25)は、今回のガストライブFreyMENOW出演における、影の立て役者でもあります。
ライブ、ご参加頂きました方には厚く御礼申し上げます。今回、単独ではないとはいえFreyMENOWのライブを実現できたことは、私の中でも本当に大きな出来事でした。皆様はいかがでしたでしょうか。FreyMENOW、そしてアーヤを感じることが出来ましたでしょうか? 私自身は、今後もFreyMENOWというアーティストを大切に育てていきたいと願っております。隙あらば向こうの世界から何かしらの楽曲を持ってきたいと思っていますので、是非変わらぬ応援をお願い致します。
また、沢山の方からスタンド花をプレゼントいただきましたこと、本当に嬉しく思います。皆さんがライブを見ている間、何度もお花を見に行っておりました。それぞれ皆、本当にFreyMENOWやアーヤを大切にしてくれている想いが伝わる、世界に唯一つのお花でした。本当に、こんなに沢山の方に愛していただけているのだということを、これからも忘れることは無いでしょう。あちらの世界で彼女たちも皆、そう思っていると思います。
まるでこの時期に全てを合わせたように、ライブ、オルゴールの発送、冬コミの報告、そして残念ながらデイトラの閉鎖を迎えました。 冬コミの報告以外は全て偶然、この時期に集まったものです。 8月末に次ぐトライナリーの一つの大きな節目となりました。これからも可能な限り様々な展開を試みて参ります。どうか、これまでと変わらずアンテナを張っていてください。1年後も、3年後も、皆さんと共にいられることを、強く願っております。
▼神楽の誕生日翌日のこと、ネイエ事務所にて
早希:メノウさん、いえ、神楽さん、改めましてお誕生日おめでとうございました。
神楽:ありがとうございます。でも、今回はどうして早希さんが…?
早希:つばめさんにお願いされたのですよ。本来なら公私混同は良くありませんが、クアトロなら昔のよしみで融通が利きますし、記念すべき場所で神楽さんをお祝いしたかったのは私も同じでしたので。
神楽:え…でも、箱代とか…
早希:そこはお気になさらず。それより、私からも。
神楽:わぁっ、ありがとうございます♪ 開けていいですかっ!
早希:どうぞ。今年もまた、つまらないものですが。
(ガサガサ)
神楽:月のイヤリング……綺麗!
早希:まあ安物ですけどね、オフの時にでも使って頂ければ
神楽:ありがとうございます!
神楽:こうして早希さんにお祝いしてもらうのも二度目ですねっ。去年はビックリしました。
早希:何故ですか?
神楽:あの頃の早希さんはとても事務的でしたから。公私混同しない人だと思ってましたし、まさかお祝いしてもらえるとは思ってなかったですし。
早希:まあ……そうですね。神楽さんも今では解っていただけると思いますが、一之宮の家でやっていくのは大変なことなんですよ。
神楽:そうですね。
早希:普通の企業のように見えて、ガチの封建企業ですからね。まあ今となっては、あの会社とも、自称カリスマ敏腕プロデューサー(笑)とも縁を切って伸び伸び仕事出来てますからいいのですが。
神楽:アレ、マジでやばかったですよね、ノリユキマジ頃スwwwいきなりドラゴンはないわーwww。
早希:私も思ってましたよ。だから裏から手を入れて妨害しました。
神楽:あの時はホントに助かりました。あのまま行ってたら、精神的に限界超えて発狂してたかも。
早希:そこまで言ってくれたら、身体張った甲斐があったというものです。
神楽:はぁ~、早希さんが私のお姉さんだったら良かったのになぁ~。
早希:いや、それはないでしょう? 本当にそうだったら、多分悪態ついてると思いますよ。口うるさい姉だって。
神楽:そこは否定しないですww。でも、それ以上に何だか一緒にいてくれるだけで安心するっていうか。ちゃんと護ってくれそうっていうか。
早希:まあ。でも、神楽さんはあまり肯定したくないかもしれませんけど、一応私、いとこの姉なんですけどね。
神楽:あー、確かにそうですよね。
早希:でも、神楽さんは早々に卯月姓に戻るべきだと思います。
神楽:え? まあ、私もそうしたいですけど~…。
早希:何か?
神楽:うーん、早希さんと同じ姓が残るのもいいかな~って。
神楽:普段使いはしないですけど、実は!ってのがいいんですよ!なんか運命的なものを感じません? ついでに髪型も早希さんと同じワンレングスにしたら本当の姉妹みたいじゃないですか?
早希:寝言は寝てから言ってください。
神楽:じゃ、今度一緒にお泊まり会しましょう♪ 寝言いっぱい聞かせてあげますからっ!
早希:しません。
神楽:あっそうだ、そんなことよりソフトクリーム食べませんかっ!早希さんのおごりで!
早希:もうプレゼントはあげました。まあでも、ケーキの代わりという事なら。……Eddy'sでも行きます?
神楽:マジですかっ! やったぁ。ゴチですっ!
早希:その代わり、明後日〆切の原稿は定時までにお願いします。
神楽:ぴょんこの定時は夜中の26時なのでっ!(ドヤッ
早希:本気でやったら今度こそ頃しますから。
神楽:ぴょん……
[EOF]
今まで、本当に長い間ありがとうございました。
最後にメッセージをひとつ。
トライナリーの卒業生は、先入観と観念という色眼鏡で他人を見ないようにする努力を怠らず、いつ如何なる時でも社会を多角的に見られるよう日々訓練をしながら生き、非常時であっても常に冷静であらんことを。
世の中全て色即是空、です。
どうか、このココロの旅が貴方の人生にとって僅かでも価値のあるものでありますように。
p.s.
写真は、2018年8月31日、長野駅上空に出現した虹です。本当に、なかなか見られないレベルでくっきりと両端を地に着けておりました。絵の具の青と白を混ぜた空に、赤、橙、黄色、緑、青、藍、紫が加わって、あちらの世界から、挨拶をしに来てくれたようでした。
【終】ずっと共にいてくれたあなたへ。
土屋です。
この記事が、記念すべきデイトラ!最後の記事となります。
皆様、およそ1年と8ヶ月、このデイトラ!を応援して下さりありがとうございました。最後の記事といえば、通常は最後らしくPとして思いの丈をぶちまけたりするものではありますが、もはやそのようなものは8月をピークとして一斉にぶちまけてしまいましたので、今回特に長々とお話するようなことはございません。
代わりと言っては何ですが、ご覧に入れたいと思いつつ結局一度も出来なかった“さきかぐ”を用意させていただきました。神楽のP兼チーフマネージャーの一之宮早希さん(25)は、今回のガストライブFreyMENOW出演における、影の立て役者でもあります。
ライブ、ご参加頂きました方には厚く御礼申し上げます。今回、単独ではないとはいえFreyMENOWのライブを実現できたことは、私の中でも本当に大きな出来事でした。皆様はいかがでしたでしょうか。FreyMENOW、そしてアーヤを感じることが出来ましたでしょうか? 私自身は、今後もFreyMENOWというアーティストを大切に育てていきたいと願っております。隙あらば向こうの世界から何かしらの楽曲を持ってきたいと思っていますので、是非変わらぬ応援をお願い致します。
また、沢山の方からスタンド花をプレゼントいただきましたこと、本当に嬉しく思います。皆さんがライブを見ている間、何度もお花を見に行っておりました。それぞれ皆、本当にFreyMENOWやアーヤを大切にしてくれている想いが伝わる、世界に唯一つのお花でした。本当に、こんなに沢山の方に愛していただけているのだということを、これからも忘れることは無いでしょう。あちらの世界で彼女たちも皆、そう思っていると思います。
まるでこの時期に全てを合わせたように、ライブ、オルゴールの発送、冬コミの報告、そして残念ながらデイトラの閉鎖を迎えました。 冬コミの報告以外は全て偶然、この時期に集まったものです。 8月末に次ぐトライナリーの一つの大きな節目となりました。これからも可能な限り様々な展開を試みて参ります。どうか、これまでと変わらずアンテナを張っていてください。1年後も、3年後も、皆さんと共にいられることを、強く願っております。
▼神楽の誕生日翌日のこと、ネイエ事務所にて
早希:メノウさん、いえ、神楽さん、改めましてお誕生日おめでとうございました。
神楽:ありがとうございます。でも、今回はどうして早希さんが…?
早希:つばめさんにお願いされたのですよ。本来なら公私混同は良くありませんが、クアトロなら昔のよしみで融通が利きますし、記念すべき場所で神楽さんをお祝いしたかったのは私も同じでしたので。
神楽:え…でも、箱代とか…
早希:そこはお気になさらず。それより、私からも。
神楽:わぁっ、ありがとうございます♪ 開けていいですかっ!
早希:どうぞ。今年もまた、つまらないものですが。
(ガサガサ)
神楽:月のイヤリング……綺麗!
早希:まあ安物ですけどね、オフの時にでも使って頂ければ
神楽:ありがとうございます!
神楽:こうして早希さんにお祝いしてもらうのも二度目ですねっ。去年はビックリしました。
早希:何故ですか?
神楽:あの頃の早希さんはとても事務的でしたから。公私混同しない人だと思ってましたし、まさかお祝いしてもらえるとは思ってなかったですし。
早希:まあ……そうですね。神楽さんも今では解っていただけると思いますが、一之宮の家でやっていくのは大変なことなんですよ。
神楽:そうですね。
早希:普通の企業のように見えて、ガチの封建企業ですからね。まあ今となっては、あの会社とも、自称カリスマ敏腕プロデューサー(笑)とも縁を切って伸び伸び仕事出来てますからいいのですが。
神楽:アレ、マジでやばかったですよね、ノリユキマジ頃スwwwいきなりドラゴンはないわーwww。
早希:私も思ってましたよ。だから裏から手を入れて妨害しました。
神楽:あの時はホントに助かりました。あのまま行ってたら、精神的に限界超えて発狂してたかも。
早希:そこまで言ってくれたら、身体張った甲斐があったというものです。
神楽:はぁ~、早希さんが私のお姉さんだったら良かったのになぁ~。
早希:いや、それはないでしょう? 本当にそうだったら、多分悪態ついてると思いますよ。口うるさい姉だって。
神楽:そこは否定しないですww。でも、それ以上に何だか一緒にいてくれるだけで安心するっていうか。ちゃんと護ってくれそうっていうか。
早希:まあ。でも、神楽さんはあまり肯定したくないかもしれませんけど、一応私、いとこの姉なんですけどね。
神楽:あー、確かにそうですよね。
早希:でも、神楽さんは早々に卯月姓に戻るべきだと思います。
神楽:え? まあ、私もそうしたいですけど~…。
早希:何か?
神楽:うーん、早希さんと同じ姓が残るのもいいかな~って。
神楽:普段使いはしないですけど、実は!ってのがいいんですよ!なんか運命的なものを感じません? ついでに髪型も早希さんと同じワンレングスにしたら本当の姉妹みたいじゃないですか?
早希:寝言は寝てから言ってください。
神楽:じゃ、今度一緒にお泊まり会しましょう♪ 寝言いっぱい聞かせてあげますからっ!
早希:しません。
神楽:あっそうだ、そんなことよりソフトクリーム食べませんかっ!早希さんのおごりで!
早希:もうプレゼントはあげました。まあでも、ケーキの代わりという事なら。……Eddy'sでも行きます?
神楽:マジですかっ! やったぁ。ゴチですっ!
早希:その代わり、明後日〆切の原稿は定時までにお願いします。
神楽:ぴょんこの定時は夜中の26時なのでっ!(ドヤッ
早希:本気でやったら今度こそ頃しますから。
神楽:ぴょん……
[EOF]
今まで、本当に長い間ありがとうございました。
最後にメッセージをひとつ。
トライナリーの卒業生は、先入観と観念という色眼鏡で他人を見ないようにする努力を怠らず、いつ如何なる時でも社会を多角的に見られるよう日々訓練をしながら生き、非常時であっても常に冷静であらんことを。
世の中全て色即是空、です。
どうか、このココロの旅が貴方の人生にとって僅かでも価値のあるものでありますように。
p.s.
写真は、2018年8月31日、長野駅上空に出現した虹です。本当に、なかなか見られないレベルでくっきりと両端を地に着けておりました。絵の具の青と白を混ぜた空に、赤、橙、黄色、緑、青、藍、紫が加わって、あちらの世界から、挨拶をしに来てくれたようでした。
#人魚の眠る家##沈睡的人魚之家##篠原涼子##西岛俊秀[超话]#
篠原涼子、感無量の涙 西島秀俊のエスコートに会場からため息<人魚の眠る家>
同映画はベストセラー作家・東野圭吾作家デビュー30周年を記念して書かれた話題の同名小説を映画化。娘がプールで溺れて意識不明に陥り、過酷な状況に見舞われた離婚寸前の夫婦・薫子(篠原)と和昌(西島)が下す決断と苦悩を描くヒューマンミステリー。
篠原涼子、子どもたちの感謝の手紙に号泣
トークでは、最初に、子役の2人を除く5人が登壇。篠原は人魚をイメージした豪華なドレス姿を披露した。しかし、衣装について声を掛けられると、「すみません。(劇中の)娘が人魚なのに、何で私が人魚になっちゃったんだろうという(笑)。出しゃばってしまって申し訳ございません。間違えちゃったな(笑)」、「場違い?」などと照れまくっていた。トークの中でも、「本当に隠れていいですか?顔だけこうやってひょっこりはんみたいに出しちゃおうかな」と、体を物陰に隠して顔だけ出すお茶目なしぐさで笑いを誘った。
イベントでは、篠原と西島にはサプライズで、2人が演じる夫婦の娘役・来泉ちゃんと、息子役・汰鷹くんが登壇した。2人の元気なあいさつを後ろで聞いていた篠原は「ちょっと涙が出ちゃった。ごめんない。…嬉しいです」と涙。「(衣装が)派手でごめんね。人魚でもないのに人魚になっちゃった」と泣き笑い。「思い出しちゃいました。撮影のときを…」と告げ、言葉を失った。篠原が客席に背中を向けて涙を拭うと、坂口がそっと自分のハンカチを差し出す一幕も。
さらに、汰鷹くんがこの日のために描いてきた(劇中の)家族の絵を披露し、来泉ちゃんは篠原と西島への想いを込めた手紙を読みあげた。
「撮影現場では“ビー玉ころがし”をやってくれてありがとう」で始まった手紙の中で、来泉ちゃんは、2人から優しく気を遣ってもらった思い出や、撮影現場で篠原と一緒に歌に合わせて踊ったエピソードなどを回顧。「2人に会えて、来泉は幸せだったし、宝物だよ。将来、来泉は、篠原さんみたいにいつも楽しく笑っていてお料理の上手なかわいい女優さんになって、西島さんみたいな、垂れ目でスーツが似合う面白い人と結婚して幸せになりたいよ。お母さん、お父さん、ありがとう。大好き!」と呼び掛けた。
手紙を読みあげる来泉ちゃんを見守る篠原は、感無量の様子で何度も涙を拭き、「私もすごく幸せだったし、来泉ちゃんと一緒にできて本当によかったと思っています。また、遊ぼうね」とにっこり。MCから「一緒に歌ったり、踊ったりしていたのですか?」と声を掛けられたことがキッカケで、ステージ上で、篠原と来泉ちゃんが歌とダンスを実演することに。篠原は「こんなに大勢の人の前で、しかも、この衣装でですか?どんだけ“出たがり”みたいになっちゃってる、大丈夫かな?」と照れながらも、来泉ちゃんと2人で「WAKU WAKUさせて」(中山美穂)の替え歌を振り付きで披露した。
涙と笑いの舞台挨拶が終わると、キャストと監督たちが降壇。ドレス姿の篠原が階段を使ってステージを下りる際、西島が手を差し伸べてエスコートし、その様子に会場に詰め掛けた女性ファンからため息が漏れていた。(modelpress編集部)
https://t.cn/E20IZAO
P9!!
篠原涼子、感無量の涙 西島秀俊のエスコートに会場からため息<人魚の眠る家>
同映画はベストセラー作家・東野圭吾作家デビュー30周年を記念して書かれた話題の同名小説を映画化。娘がプールで溺れて意識不明に陥り、過酷な状況に見舞われた離婚寸前の夫婦・薫子(篠原)と和昌(西島)が下す決断と苦悩を描くヒューマンミステリー。
篠原涼子、子どもたちの感謝の手紙に号泣
トークでは、最初に、子役の2人を除く5人が登壇。篠原は人魚をイメージした豪華なドレス姿を披露した。しかし、衣装について声を掛けられると、「すみません。(劇中の)娘が人魚なのに、何で私が人魚になっちゃったんだろうという(笑)。出しゃばってしまって申し訳ございません。間違えちゃったな(笑)」、「場違い?」などと照れまくっていた。トークの中でも、「本当に隠れていいですか?顔だけこうやってひょっこりはんみたいに出しちゃおうかな」と、体を物陰に隠して顔だけ出すお茶目なしぐさで笑いを誘った。
イベントでは、篠原と西島にはサプライズで、2人が演じる夫婦の娘役・来泉ちゃんと、息子役・汰鷹くんが登壇した。2人の元気なあいさつを後ろで聞いていた篠原は「ちょっと涙が出ちゃった。ごめんない。…嬉しいです」と涙。「(衣装が)派手でごめんね。人魚でもないのに人魚になっちゃった」と泣き笑い。「思い出しちゃいました。撮影のときを…」と告げ、言葉を失った。篠原が客席に背中を向けて涙を拭うと、坂口がそっと自分のハンカチを差し出す一幕も。
さらに、汰鷹くんがこの日のために描いてきた(劇中の)家族の絵を披露し、来泉ちゃんは篠原と西島への想いを込めた手紙を読みあげた。
「撮影現場では“ビー玉ころがし”をやってくれてありがとう」で始まった手紙の中で、来泉ちゃんは、2人から優しく気を遣ってもらった思い出や、撮影現場で篠原と一緒に歌に合わせて踊ったエピソードなどを回顧。「2人に会えて、来泉は幸せだったし、宝物だよ。将来、来泉は、篠原さんみたいにいつも楽しく笑っていてお料理の上手なかわいい女優さんになって、西島さんみたいな、垂れ目でスーツが似合う面白い人と結婚して幸せになりたいよ。お母さん、お父さん、ありがとう。大好き!」と呼び掛けた。
手紙を読みあげる来泉ちゃんを見守る篠原は、感無量の様子で何度も涙を拭き、「私もすごく幸せだったし、来泉ちゃんと一緒にできて本当によかったと思っています。また、遊ぼうね」とにっこり。MCから「一緒に歌ったり、踊ったりしていたのですか?」と声を掛けられたことがキッカケで、ステージ上で、篠原と来泉ちゃんが歌とダンスを実演することに。篠原は「こんなに大勢の人の前で、しかも、この衣装でですか?どんだけ“出たがり”みたいになっちゃってる、大丈夫かな?」と照れながらも、来泉ちゃんと2人で「WAKU WAKUさせて」(中山美穂)の替え歌を振り付きで披露した。
涙と笑いの舞台挨拶が終わると、キャストと監督たちが降壇。ドレス姿の篠原が階段を使ってステージを下りる際、西島が手を差し伸べてエスコートし、その様子に会場に詰め掛けた女性ファンからため息が漏れていた。(modelpress編集部)
https://t.cn/E20IZAO
P9!!
あさイチ感想[给力]
2018/06/13 23:25野村萬斎-TV・RADIO・イベント 0
遅ればせながら、あさイチの感想などを。
冒頭から番組最後まで出演されていましたね。お忙しいから途中までの出演かなと思っていましたががっつり最後まで出演されていた~♪
まさかお花のコーナーまでご一緒とは(笑)。
でも、紫陽花と萬斎さんが一緒に見れたのも
司会の華大のお二人と画に収まっていたのも嬉しかったです^^
最近、私の好きな人が華大さんと共演するのが多くてそれも嬉しい。
華大さんも私好きなのでぴかぴか(新しい)
ただ、司会のお二人が初対面ということもあってか固かった(笑)。
どこまで突っ込んでいいか探り探りという方が正しいかな^^;
みんなで「ややこしや~」を何度かやったり、
萬斎さんがジャケットをほっかぶりして可愛かったですが(笑)。ジャミラ化していた萬斎さん今回、NHKさんがヘアヌード話やメイドカフェ話のマニアックな情報も
大分引っぱり出してきていたのが少し意外でしたが、
いろいろ調べたんだろうなぁと(笑)。
民放で暴露されてたあのヘアヌード話を投下してきたのには
少々ビックリしましたwww
「NHKでいいの!?」ってテレビにツッコミを入れたのは内緒ですw
三谷さんには「人間にすら見えない」と言われたりも…(笑)。
アドリブで笑ってしまっていた話が出ていましたが
萬斎さんってアドリブはどうなのだろう…?
その辺は未知なのでいつかスジナシ出ていただけないかなぁ…
万作さんの「甘いファン」という厳しい指摘には見ているこちらも耳が痛かった…(苦笑)。
でも、こうやって芸の道の先達が見守っていてくれるっていうのは
時に辛辣な言葉が飛んできても
それも含めてとてもありがたいことなんだろうなと感じます。
あの言葉はファンに向けてというよりは
「自分がその中に溺れてはいけない」って言いたかったようにも感じた言葉でした。
エスクァイア記事の質問で自分の人生に
「孤高なる戦い」というタイトルをつけていた萬斎さん。
これって今もそうなんでしょうけど、
こうやって見守って指摘してくれる先達がいつかいなくなってしまった時が
本当の意味での「孤高なる戦い」になるのかもなって。
自分で自分に「これでいいのか」って問い続けるって大変なことですから。
芸の道って孤独な自分との戦いなのかも…
なんて思いながら万作さんのお話を噛み締めてしまいました。
それにしても万作さんの今でも
「萬斎のファンを取っちゃうぞ!」くらいな
「フフフ…」という衰えを感じさせない勢いで
萬斎さんのお父様だなぁと改めて思いましたね(笑)。
あまり性格的には似ていらっしゃらないイメージだったけど、
そんなことなかった…(笑)。
あの不敵な「フフフ…」という萬斎さんの感じはきっとお父様譲りww
そして、裕基くん。二年ほど前のインタビューで「命に変えても狂言を伝えていかなくてはいけない」と言っていた姿から今回はついに
「(狂言をやって行くことに)もう腹はくくっている」と言いきった姿にまた驚かされました。
二年前の時はそのインタビューを見た萬斎さんが意外そうに「へぇ~」と
驚いていた姿と共にとても嬉しそうだったお顔が印象的でしたが、
今回のインタビューを見た萬斎さんはとても落ち着いているように見えたので、
腹をくくったという裕基くんの想いは
前もって知っていたのかなってちょっと思ったり。
裕基くんからその想いを伝えたのか、
二人でこれからどうしたいかを話し合ったのかは分かりません。
でも、最近萬斎さんがとっても裕基くんの稽古に熱を入れているのが伝わってきていたので萬斎さんも裕基くんの覚悟を知って改めて腹をくくった部分があったのではないかなと思ったりしていました。これから親子三代でお互い刺激し合って高め合っていくのかと思うと
楽しみで仕方がありません…!
萬斎さんも上からも下からもほとばしる熱を感じながら
自分をより高めていくのだろうなぁ~ぴかぴか(新しい)。裕基くんの三番叟のお稽古シーンでの萬斎さんの髪の長さに完全にやられていた人←まだ「七つの会議」映画撮影中の頃だったのか、生放送の時よりも髪が長かったっ
前髪がお顔にかかる感じがもう私のツボ過ぎて震えてました(笑)。
伏し目がちなお顔にかかる前髪、プライスレス。あさイチに送ったにほんごニワトリさん、ボードに貼り出してもらえて最後にチラッと見切れてましたが(笑)、
映してもらえてありがたかったです^^*
大急ぎで描いたやつですが、スタッフさんありがとうございましたー!
2018/06/13 23:25野村萬斎-TV・RADIO・イベント 0
遅ればせながら、あさイチの感想などを。
冒頭から番組最後まで出演されていましたね。お忙しいから途中までの出演かなと思っていましたががっつり最後まで出演されていた~♪
まさかお花のコーナーまでご一緒とは(笑)。
でも、紫陽花と萬斎さんが一緒に見れたのも
司会の華大のお二人と画に収まっていたのも嬉しかったです^^
最近、私の好きな人が華大さんと共演するのが多くてそれも嬉しい。
華大さんも私好きなのでぴかぴか(新しい)
ただ、司会のお二人が初対面ということもあってか固かった(笑)。
どこまで突っ込んでいいか探り探りという方が正しいかな^^;
みんなで「ややこしや~」を何度かやったり、
萬斎さんがジャケットをほっかぶりして可愛かったですが(笑)。ジャミラ化していた萬斎さん今回、NHKさんがヘアヌード話やメイドカフェ話のマニアックな情報も
大分引っぱり出してきていたのが少し意外でしたが、
いろいろ調べたんだろうなぁと(笑)。
民放で暴露されてたあのヘアヌード話を投下してきたのには
少々ビックリしましたwww
「NHKでいいの!?」ってテレビにツッコミを入れたのは内緒ですw
三谷さんには「人間にすら見えない」と言われたりも…(笑)。
アドリブで笑ってしまっていた話が出ていましたが
萬斎さんってアドリブはどうなのだろう…?
その辺は未知なのでいつかスジナシ出ていただけないかなぁ…
万作さんの「甘いファン」という厳しい指摘には見ているこちらも耳が痛かった…(苦笑)。
でも、こうやって芸の道の先達が見守っていてくれるっていうのは
時に辛辣な言葉が飛んできても
それも含めてとてもありがたいことなんだろうなと感じます。
あの言葉はファンに向けてというよりは
「自分がその中に溺れてはいけない」って言いたかったようにも感じた言葉でした。
エスクァイア記事の質問で自分の人生に
「孤高なる戦い」というタイトルをつけていた萬斎さん。
これって今もそうなんでしょうけど、
こうやって見守って指摘してくれる先達がいつかいなくなってしまった時が
本当の意味での「孤高なる戦い」になるのかもなって。
自分で自分に「これでいいのか」って問い続けるって大変なことですから。
芸の道って孤独な自分との戦いなのかも…
なんて思いながら万作さんのお話を噛み締めてしまいました。
それにしても万作さんの今でも
「萬斎のファンを取っちゃうぞ!」くらいな
「フフフ…」という衰えを感じさせない勢いで
萬斎さんのお父様だなぁと改めて思いましたね(笑)。
あまり性格的には似ていらっしゃらないイメージだったけど、
そんなことなかった…(笑)。
あの不敵な「フフフ…」という萬斎さんの感じはきっとお父様譲りww
そして、裕基くん。二年ほど前のインタビューで「命に変えても狂言を伝えていかなくてはいけない」と言っていた姿から今回はついに
「(狂言をやって行くことに)もう腹はくくっている」と言いきった姿にまた驚かされました。
二年前の時はそのインタビューを見た萬斎さんが意外そうに「へぇ~」と
驚いていた姿と共にとても嬉しそうだったお顔が印象的でしたが、
今回のインタビューを見た萬斎さんはとても落ち着いているように見えたので、
腹をくくったという裕基くんの想いは
前もって知っていたのかなってちょっと思ったり。
裕基くんからその想いを伝えたのか、
二人でこれからどうしたいかを話し合ったのかは分かりません。
でも、最近萬斎さんがとっても裕基くんの稽古に熱を入れているのが伝わってきていたので萬斎さんも裕基くんの覚悟を知って改めて腹をくくった部分があったのではないかなと思ったりしていました。これから親子三代でお互い刺激し合って高め合っていくのかと思うと
楽しみで仕方がありません…!
萬斎さんも上からも下からもほとばしる熱を感じながら
自分をより高めていくのだろうなぁ~ぴかぴか(新しい)。裕基くんの三番叟のお稽古シーンでの萬斎さんの髪の長さに完全にやられていた人←まだ「七つの会議」映画撮影中の頃だったのか、生放送の時よりも髪が長かったっ
前髪がお顔にかかる感じがもう私のツボ過ぎて震えてました(笑)。
伏し目がちなお顔にかかる前髪、プライスレス。あさイチに送ったにほんごニワトリさん、ボードに貼り出してもらえて最後にチラッと見切れてましたが(笑)、
映してもらえてありがたかったです^^*
大急ぎで描いたやつですが、スタッフさんありがとうございましたー!
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