一曲焚心劫,多重的意義⋯⋯單曲循環間,便眼眶泛淚⋯⋯
妄念痴嗔
融入红尘千里
凉如许 难追忆
故人远 远至明朝梦里
不如怅然 远立
恍若初遇 伶仃背影 默然榕树下
沾染一身 月华
静静看着 却已觉得 咫尺隔天涯
谁薄幸 将戏演罢
怎堪留白此生以阑珊写终局
弱水三千醉一捧来不及
舍一场似水无痕尽付笑谈里
回首漫漫 悲喜无相续
燃尽一生寂
奈何轮回台前不见宿命已疏离
苍茫隔断 回忆
寻觅遗失百年前的一个谜底
再逢彼时 暖意
苍穹呼啸远去终乱了这禁忌
重回明月下的红尘记忆
莫负提笔时一点似假还真意
纸灯墨冷 笔画清晰
谁说是自欺
仿佛又见当年清影素衣
最终是淡淡一笑任夜凉来袭
焚尽相思 心劫亦无期
逆天又何惧
妄念痴嗔
融入红尘千里
凉如许 难追忆
故人远 远至明朝梦里
不如怅然 远立
恍若初遇 伶仃背影 默然榕树下
沾染一身 月华
静静看着 却已觉得 咫尺隔天涯
谁薄幸 将戏演罢
怎堪留白此生以阑珊写终局
弱水三千醉一捧来不及
舍一场似水无痕尽付笑谈里
回首漫漫 悲喜无相续
燃尽一生寂
奈何轮回台前不见宿命已疏离
苍茫隔断 回忆
寻觅遗失百年前的一个谜底
再逢彼时 暖意
苍穹呼啸远去终乱了这禁忌
重回明月下的红尘记忆
莫负提笔时一点似假还真意
纸灯墨冷 笔画清晰
谁说是自欺
仿佛又见当年清影素衣
最终是淡淡一笑任夜凉来袭
焚尽相思 心劫亦无期
逆天又何惧
风中的落叶
文/束雨竹(悼念恩师)
听风翻过南墙,
我就是您墓前风中的一片叶子,
随哀而起,随叹而落,
悄然而逝的您,
在这节季,
您无声息的倒向那白雪满坡的大地。
我守着清寂,
同太阳一道升起,
随暮色喑然而去。
当南门关上,请允许我说爱您,
我最亲的老师……
您就是我生命里四月的桃李……
是您,教会了我写诗,
是您,在我前行的路上一直给我鼓励,
是您,用无尽的知识教会我永敢地拿起了笔。
是您啊,在花开满园让我收获的一粒粒籽,
是您啊,喂饱了我空洞的心池,
是您啊,给我后半生一道亮丽装饰……
叫我如何忘了您,
半河的池水为您哭泣。
您像父亲一样,
是我人生的第二道课题,
泅渡三生,
您眉间的爱意已破碎支离……
当虐心把阿弥哀启,
佛陀拽着几缕青丝,
削骨独对烟雨把影子寻觅…
当皆空是红尘中无韵的笛,
是谁还在谱曲为您唱戏?
戎马舍下了桃花运熬的汁……
经年终于一别,
但愿来生不是陌路的词,
初心加上僧衣在佛前坚持,
怎一个痛字,怎一个悲字,
毫无四月的梨花将枯瘦的颜容荫蔽……
仙师啊,缘分许了一世,
求得今生一见,
谁知道芙蓉雪还未下却满腹愁思。
谁是劫?谁是铜镜花前的忆?
残月的凉,
凉了漫天落红,却把江山染了半壁…… https://t.cn/z8S15O0
文/束雨竹(悼念恩师)
听风翻过南墙,
我就是您墓前风中的一片叶子,
随哀而起,随叹而落,
悄然而逝的您,
在这节季,
您无声息的倒向那白雪满坡的大地。
我守着清寂,
同太阳一道升起,
随暮色喑然而去。
当南门关上,请允许我说爱您,
我最亲的老师……
您就是我生命里四月的桃李……
是您,教会了我写诗,
是您,在我前行的路上一直给我鼓励,
是您,用无尽的知识教会我永敢地拿起了笔。
是您啊,在花开满园让我收获的一粒粒籽,
是您啊,喂饱了我空洞的心池,
是您啊,给我后半生一道亮丽装饰……
叫我如何忘了您,
半河的池水为您哭泣。
您像父亲一样,
是我人生的第二道课题,
泅渡三生,
您眉间的爱意已破碎支离……
当虐心把阿弥哀启,
佛陀拽着几缕青丝,
削骨独对烟雨把影子寻觅…
当皆空是红尘中无韵的笛,
是谁还在谱曲为您唱戏?
戎马舍下了桃花运熬的汁……
经年终于一别,
但愿来生不是陌路的词,
初心加上僧衣在佛前坚持,
怎一个痛字,怎一个悲字,
毫无四月的梨花将枯瘦的颜容荫蔽……
仙师啊,缘分许了一世,
求得今生一见,
谁知道芙蓉雪还未下却满腹愁思。
谁是劫?谁是铜镜花前的忆?
残月的凉,
凉了漫天落红,却把江山染了半壁…… https://t.cn/z8S15O0
#夜蝶族长海外情报局#
AKB48 大西桃香&篠崎彩奈、セブ島トークで大盛り上がり!「3日じゃ足りないですね」
AKB48 チーム8奈良県代表の大西桃香とチームA 篠崎彩奈が、10月25日(金)にインテックス大阪でのイベント<ツーリズムEXPOジャパン2019>に登場。メディア向けトークショーを行なった。
<ツーリズムEXPOジャパン2019>は世界最大級の旅行関係イベント。この日は「旅行業界関係者&メディアDAY」としてブース展開がなされた。大西と篠崎はフィリピン政府観光省ブースでのトークショーに出演。その手には彼女達がモデルをつとめた『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』が握られていた。
『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』へのモデル出演者は、2019年5月に行われたAKB48Group新聞のSHOWROOMイベント第2弾の勝者が選ばれている。今回はフィリピン・セブ島の女子旅パンフレットの掲載モデルをかけての戦い。イベントで1~3位のメンバーはセブ島女子旅パンフレットのモデルを務めることができるうえ、1位メンバーは表紙を含めたメインモデルを担当することに。
5月26日に順位が発表され、1位がチーム8奈良県代表の大西桃香、2位がチームA篠崎彩奈、3位がチーム8青森県代表の横山結衣だった。3人は2019年6月から7月にかけてセブ島で撮影を行い、10月には『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』を発売。このトークショーにも繋がっている。
トークショーの前には、日本各地や世界各国からツーリズムEXPOジャパン2019に集まっている各ブースやお客様に、トークショーのお知らせとガイドブックの宣伝のために、大西と篠崎がチラシを配布。最初は突撃訪問でのチラシ配布に緊張しながらも、チラシを配って宣伝しているうちに、慣れてくると“よろしくお願いします!”と元気で明るい笑顔でチラシを配布。
大西桃香は地元・奈良県のブースにもチラシを配布。“チーム8奈良県代表の大西桃香です!”と挨拶すると、担当者から奈良ブースの紹介や説明を受けて、地元のネタで盛り上がりを見せていた。
またフードコーナーで並んでいるお客様にも大西桃香が自らチラシを配布。多くの人が突然のAKB48メンバーのチラシ配布を大喜びで受け取ってくれ、ブースに足を運んでくれた。
チラシ配布も無事に終わると、トークショーがスタート。いつものファンを前にしたトークショーとは異なり、メディアや関係者のみを対象にしたトークショーだったが、2人とも笑顔でセブ島の魅力を語り、ガイドブックをアピール。チラシ配布の効果もあり“たくさんの方々が見に来てくださって、嬉しい!”と大西も喜びのコメント。
大西桃香は昨年のツーリズムEXPO JAPANのフィリピンブースに出演しトークショーを開催。大西は“去年も今年も呼んで頂いて、とても嬉しいです!去年も今年も夏にセブ島に行ってのイベントです。またこうして、ここで思い出を話させて頂けるのが嬉しいです。昨年はファースト写真集、今年はガイドブックです!”と語っていた。
MCから“セブ島といえば、大西さんですね!”に、大西は“いやいや…”と謙遜しながらも“ありがとうございます!”とにっこり。
ツーリズムEXPO JAPANについて、篠崎は“先ほど、チラシ配布をしましたが、玉ねぎのつかみ取りができるブースなど、いろんなブースがあって楽しかったです!”とコメント。大西は“奈良県のブースも行ってきました!奈良県の名産も展示されていました。是非、奈良県のブースにも行ってみてください!”と呼びかけていた。
フィリピンブースについて、篠崎は“マンゴーアイスもあって、フィリピンを思い出しました!是非、みなさんも食べてみてください!”とにっこり。
セブ島紹介の動画や写真が画面に出てきて、大西と篠崎の2人が思い出を振り返りながら、セブの見どころをアピール。“初日、到着した時は雨でしたね。でも撮影の直前に晴れましたね”と動画を見ながら大西が思い出を振り返った。
プールバーでカクテルを飲む写真を見て、篠崎は“大人ですよね。。料理も飲み物も美味しくて、素敵な空間でした。日本ではないですよね。おしゃれです”と語ると、大西は“去年のセブ島でもJパークホテルで撮影しましたが、その時はプールで泳げなかったんですよ。今回は泳げましたので、凄く嬉しかったです”と語っていた。
大西は“あやなんさん(篠崎)とお仕事するのは初めてだったんですよ。でも部屋が同じで、夜に2人でベランダに出て一緒にお酒を飲みました。冷蔵庫からポテトチップ出して。夜景が綺麗で風邪も気持ちよかったです。あやなんさんが先輩ですが、そこで2人は凄く仲良くなれました!”と語っていた。
ボホール島での思い出について大西は“ボホールは初めてでした。私、バイクの運転に憧れていたんですよ。免許はないんですけどね(笑)。だからバギーとかジェットスキーが大好きで、凄く楽しかったです”とにっこり。
篠崎は“自転車で綱渡りするのが怖かったです。スリリングでした。あの時の景色は一生、忘れません”と語ると、大西も“最初踏み出す一歩は、怖かったですが、帰りは慣れてきました。私は凄く楽しかったです”とコメント。
また大西は“メガネザルが小さくて、かわいかったですが、私たちが行った時には寝ていましたね”、“ボホール島は凄くオススメです!”と語っていた。
オスロブでの思い出について、篠崎は“私だけ、ジンベイザメと泳ぐ撮影に行きました。とにかく凄かったです!"凄かったです"しか出てこないですね!”と語ると、大西は“私は昨年に行きました。昨年も2匹くらいいました。ジンベイザメは海遊館でしか見たことがなかったので、海に潜って見ることができたので、人生でも一回くらいの経験をしたな”と語った。篠崎も“セブ島に行ったら、絶対に行った方が良いと思います。一生の思い出になります!”と語っていた。
篠崎だけが行ったカワサンの滝について“セブ島ガイドブックは海での撮影が多かったですが、唯一の滝での撮影でした。海は炎天下で暑かったですが、滝はマイナスイオンも出ていて、涼しくて気持ちよかったです。自然で作られた滑り台を滑りました。とても気持ちよかったです。滝つぼのようなところに落ちていきます。とても綺麗でしたし、楽しかったです!”と振り返った。大西は“私はこの滝には行ったことがないので、見てて羨ましいなと思いました!来年は行きたいです(笑)”と強調し“3日じゃ足りないですね”とも。
スミロン島の海岸について大西は“時間によっては砂浜が消える場所で撮影しました。私が行った時は砂浜が少しで、周りを見渡せば海という不思議な素敵な空間でした。素敵な川もあり両方、楽しめました。御飯も美味しかったですね!是非、行って見てください!”と思い出を語っていた。
長い桟橋の写真を見て、大西は“昨年の写真集で、一番最初に撮影したのがここでした。とても思い出深いところだったので、またここに来られて、とても嬉しかったです。写真集撮影の時には、この海で泳いだら、魚がたくさん寄ってきました。私にとってはセブ島の思い出の場所の1つです”と語っていた。
篠崎は“この桟橋がインスタ映えでしたね。2人が撮影している時に、プライベートで写真をたくさん撮影していました。自分の衣装に着替えて撮影もしていました(笑)”とコメント。
篠崎は写真を見ながら“3人でお揃いの水着を着ました!水着選びも凄く楽しかったです!”と語っていた。大西は“ワンピースの水着も選んで着ました!”と語っていた。
スパの写真が出てくると篠崎は“これこそインスタ映え!写真を撮りたくなります”と語ると、大西は“女の子のあこがれですよね!”とうっとり。大西は“マッサージのオイルも良い香りでした。日本ではこんな贅沢はしたことがないです。初めて体験しました。女の子の夢が詰まった場所ですね。女子旅ではスパに是非、行ってもらいたいですね!”と振り返っていた。
パラセーリングの写真を見ると篠崎は“とっても楽しかったです。怖くはないですね。自転車の綱渡りの方が怖いですね(笑)”とコメント。大西は“一瞬で終わってしまうくらい楽しかったです!”。パラセーリングしながらずっと2人で、日本に帰りたくない!と言っていました”と篠崎は語っていた。ジェットスキーの写真では大西は“とっても楽しかったです!”と振り返っていた。
ガイドブックについて大西は“今回、セブ島に行くにはSHOWROOMでの激しい戦いがありました。その分、3人でのセブはとても楽しめました。この本には、あらゆる情報が出ていますし、グラビアもたくさんで写真集のようなガイドブックにもなっています”とコメント。
MCから“アマゾンでは1度売り切れもでたそうです”と振られると、大西も“嬉しい!!”と笑顔に。篠崎は“ガイドブックは全部が見どころですし、みんなかわいいです!是非見てください!”と語っていた。
AKB48 大西桃香&篠崎彩奈、セブ島トークで大盛り上がり!「3日じゃ足りないですね」
AKB48 チーム8奈良県代表の大西桃香とチームA 篠崎彩奈が、10月25日(金)にインテックス大阪でのイベント<ツーリズムEXPOジャパン2019>に登場。メディア向けトークショーを行なった。
<ツーリズムEXPOジャパン2019>は世界最大級の旅行関係イベント。この日は「旅行業界関係者&メディアDAY」としてブース展開がなされた。大西と篠崎はフィリピン政府観光省ブースでのトークショーに出演。その手には彼女達がモデルをつとめた『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』が握られていた。
『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』へのモデル出演者は、2019年5月に行われたAKB48Group新聞のSHOWROOMイベント第2弾の勝者が選ばれている。今回はフィリピン・セブ島の女子旅パンフレットの掲載モデルをかけての戦い。イベントで1~3位のメンバーはセブ島女子旅パンフレットのモデルを務めることができるうえ、1位メンバーは表紙を含めたメインモデルを担当することに。
5月26日に順位が発表され、1位がチーム8奈良県代表の大西桃香、2位がチームA篠崎彩奈、3位がチーム8青森県代表の横山結衣だった。3人は2019年6月から7月にかけてセブ島で撮影を行い、10月には『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』を発売。このトークショーにも繋がっている。
トークショーの前には、日本各地や世界各国からツーリズムEXPOジャパン2019に集まっている各ブースやお客様に、トークショーのお知らせとガイドブックの宣伝のために、大西と篠崎がチラシを配布。最初は突撃訪問でのチラシ配布に緊張しながらも、チラシを配って宣伝しているうちに、慣れてくると“よろしくお願いします!”と元気で明るい笑顔でチラシを配布。
大西桃香は地元・奈良県のブースにもチラシを配布。“チーム8奈良県代表の大西桃香です!”と挨拶すると、担当者から奈良ブースの紹介や説明を受けて、地元のネタで盛り上がりを見せていた。
またフードコーナーで並んでいるお客様にも大西桃香が自らチラシを配布。多くの人が突然のAKB48メンバーのチラシ配布を大喜びで受け取ってくれ、ブースに足を運んでくれた。
チラシ配布も無事に終わると、トークショーがスタート。いつものファンを前にしたトークショーとは異なり、メディアや関係者のみを対象にしたトークショーだったが、2人とも笑顔でセブ島の魅力を語り、ガイドブックをアピール。チラシ配布の効果もあり“たくさんの方々が見に来てくださって、嬉しい!”と大西も喜びのコメント。
大西桃香は昨年のツーリズムEXPO JAPANのフィリピンブースに出演しトークショーを開催。大西は“去年も今年も呼んで頂いて、とても嬉しいです!去年も今年も夏にセブ島に行ってのイベントです。またこうして、ここで思い出を話させて頂けるのが嬉しいです。昨年はファースト写真集、今年はガイドブックです!”と語っていた。
MCから“セブ島といえば、大西さんですね!”に、大西は“いやいや…”と謙遜しながらも“ありがとうございます!”とにっこり。
ツーリズムEXPO JAPANについて、篠崎は“先ほど、チラシ配布をしましたが、玉ねぎのつかみ取りができるブースなど、いろんなブースがあって楽しかったです!”とコメント。大西は“奈良県のブースも行ってきました!奈良県の名産も展示されていました。是非、奈良県のブースにも行ってみてください!”と呼びかけていた。
フィリピンブースについて、篠崎は“マンゴーアイスもあって、フィリピンを思い出しました!是非、みなさんも食べてみてください!”とにっこり。
セブ島紹介の動画や写真が画面に出てきて、大西と篠崎の2人が思い出を振り返りながら、セブの見どころをアピール。“初日、到着した時は雨でしたね。でも撮影の直前に晴れましたね”と動画を見ながら大西が思い出を振り返った。
プールバーでカクテルを飲む写真を見て、篠崎は“大人ですよね。。料理も飲み物も美味しくて、素敵な空間でした。日本ではないですよね。おしゃれです”と語ると、大西は“去年のセブ島でもJパークホテルで撮影しましたが、その時はプールで泳げなかったんですよ。今回は泳げましたので、凄く嬉しかったです”と語っていた。
大西は“あやなんさん(篠崎)とお仕事するのは初めてだったんですよ。でも部屋が同じで、夜に2人でベランダに出て一緒にお酒を飲みました。冷蔵庫からポテトチップ出して。夜景が綺麗で風邪も気持ちよかったです。あやなんさんが先輩ですが、そこで2人は凄く仲良くなれました!”と語っていた。
ボホール島での思い出について大西は“ボホールは初めてでした。私、バイクの運転に憧れていたんですよ。免許はないんですけどね(笑)。だからバギーとかジェットスキーが大好きで、凄く楽しかったです”とにっこり。
篠崎は“自転車で綱渡りするのが怖かったです。スリリングでした。あの時の景色は一生、忘れません”と語ると、大西も“最初踏み出す一歩は、怖かったですが、帰りは慣れてきました。私は凄く楽しかったです”とコメント。
また大西は“メガネザルが小さくて、かわいかったですが、私たちが行った時には寝ていましたね”、“ボホール島は凄くオススメです!”と語っていた。
オスロブでの思い出について、篠崎は“私だけ、ジンベイザメと泳ぐ撮影に行きました。とにかく凄かったです!"凄かったです"しか出てこないですね!”と語ると、大西は“私は昨年に行きました。昨年も2匹くらいいました。ジンベイザメは海遊館でしか見たことがなかったので、海に潜って見ることができたので、人生でも一回くらいの経験をしたな”と語った。篠崎も“セブ島に行ったら、絶対に行った方が良いと思います。一生の思い出になります!”と語っていた。
篠崎だけが行ったカワサンの滝について“セブ島ガイドブックは海での撮影が多かったですが、唯一の滝での撮影でした。海は炎天下で暑かったですが、滝はマイナスイオンも出ていて、涼しくて気持ちよかったです。自然で作られた滑り台を滑りました。とても気持ちよかったです。滝つぼのようなところに落ちていきます。とても綺麗でしたし、楽しかったです!”と振り返った。大西は“私はこの滝には行ったことがないので、見てて羨ましいなと思いました!来年は行きたいです(笑)”と強調し“3日じゃ足りないですね”とも。
スミロン島の海岸について大西は“時間によっては砂浜が消える場所で撮影しました。私が行った時は砂浜が少しで、周りを見渡せば海という不思議な素敵な空間でした。素敵な川もあり両方、楽しめました。御飯も美味しかったですね!是非、行って見てください!”と思い出を語っていた。
長い桟橋の写真を見て、大西は“昨年の写真集で、一番最初に撮影したのがここでした。とても思い出深いところだったので、またここに来られて、とても嬉しかったです。写真集撮影の時には、この海で泳いだら、魚がたくさん寄ってきました。私にとってはセブ島の思い出の場所の1つです”と語っていた。
篠崎は“この桟橋がインスタ映えでしたね。2人が撮影している時に、プライベートで写真をたくさん撮影していました。自分の衣装に着替えて撮影もしていました(笑)”とコメント。
篠崎は写真を見ながら“3人でお揃いの水着を着ました!水着選びも凄く楽しかったです!”と語っていた。大西は“ワンピースの水着も選んで着ました!”と語っていた。
スパの写真が出てくると篠崎は“これこそインスタ映え!写真を撮りたくなります”と語ると、大西は“女の子のあこがれですよね!”とうっとり。大西は“マッサージのオイルも良い香りでした。日本ではこんな贅沢はしたことがないです。初めて体験しました。女の子の夢が詰まった場所ですね。女子旅ではスパに是非、行ってもらいたいですね!”と振り返っていた。
パラセーリングの写真を見ると篠崎は“とっても楽しかったです。怖くはないですね。自転車の綱渡りの方が怖いですね(笑)”とコメント。大西は“一瞬で終わってしまうくらい楽しかったです!”。パラセーリングしながらずっと2人で、日本に帰りたくない!と言っていました”と篠崎は語っていた。ジェットスキーの写真では大西は“とっても楽しかったです!”と振り返っていた。
ガイドブックについて大西は“今回、セブ島に行くにはSHOWROOMでの激しい戦いがありました。その分、3人でのセブはとても楽しめました。この本には、あらゆる情報が出ていますし、グラビアもたくさんで写真集のようなガイドブックにもなっています”とコメント。
MCから“アマゾンでは1度売り切れもでたそうです”と振られると、大西も“嬉しい!!”と笑顔に。篠崎は“ガイドブックは全部が見どころですし、みんなかわいいです!是非見てください!”と語っていた。
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