#嘉兴月老[超话]#【3269号嘉宾】1994年,高身体重173/60,企国,专科,未婚,兴嘉本地,生独,两套商品房一辆代步车。我自介绍:打打王者,看看电影,玩玩剧杀本。友交要求:嘉兴本地,年相纪仿,有眼缘相和同的兴趣好爱,以及向双奔赴。喜欢的私信月老免费获取嘉宾联系方式 https://t.cn/EVy8YNn
My Family
看到第四集,越來越肯定先前的猜測---『My Family』不是單指鳴澤溫人(二宮)的家庭,同時也是東堂(濱田岳)、三輪(賀來賢人)、目前看來嫌疑最大的阿久津(市川染五郎),甚至---犯人的,而不禁為劇名設計之巧妙拍案叫絕。
從開頭的一個「楔子」性質的綁架事件,慢慢牽引出背後錯綜複雜的人際關係與核心案件,這種寫法在推理小說屢見不鮮,放在連續劇裡,印象中卻非常罕見。大概也是因為日劇一季最多10集,格局太大故事會說不完,就這層意義來說,這部戲真的實驗性質濃厚、也相當大膽具有企圖心,讓人眼睛為之一亮。
這集開頭迅速交代了友果被綁架一年後的狀況:溫人一家自那之後,夫妻&父女關係都有所改善,未知留(多部未華子)肚裡也有了第二胎,雖然夫妻之間還是常因各種大小事有摩擦,但因女兒還無法完全走出被綁架的陰影,至今依賴藥物控制情緒,讓夫妻基本上還是站在同一條線,只要女兒一出狀況,就會立刻團結一心。
(而且有一次懷孕不適的未知留要溫人替自己按摩時,溫人試探性地問她如果再發生其他綁架案,自己該不該去幫忙,未知留不贊成的一個原因是:「上次你也有可能被殺」,顯然未知留還是很關心溫人的,這個小細節讓人感覺很有愛(*´▽`*))
不過因為這樣的迅速交代---包括市面上出了一本詳述友果綁架案始末的書,裡面的內容只有溫人夫妻及他們大學好友東堂、三輪才知道,溫人跑去質問嫌疑最大的三輪時,他也直認不諱,雙方因此再度決裂---的部份發生得太快太突然,讓我整個錯愕,前半就看得有點意興闌珊。
就在我不由得擔心起這部戲會後繼無力時,重點來了。就在友果被綁架一週年當天,溫人居然又接到了那通詭異的電話(推上都在說他居然沒想到要把鈴聲換掉,神經超大條,因為大家光是聽到鈴聲就開始起雞皮疙瘩了XD而之後三輪的鈴聲居然也是同一款!),這次的對象居然是三輪與離異三年的前妻(蓮佛美沙子飾,又一個實力派!)所生的女兒優月。
(剛接到電話時,溫人第一反應是嚇得把電話掛斷,結果犯人在遊戲裡傳訊息問「你為什麼掛電話?」接著又撥一次,這次溫人雖然戰戰兢兢地接了,說「喂」的語氣、聲調仍充滿遲疑與恐懼,二宮透過前後兩次「喂」充份表現出溫人的心境變化,充滿層次)
犯人明明不是綁架溫人的女兒,卻選擇第一個與他聯絡,甚至指名要他負責交涉、交錢;三輪提議自己來,還被犯人一口回絕,理由居然是「因為你比誰都值得信賴」;選擇綁架三輪的女兒,也是因為「若是三輪先生,一定不會報警,上次已經有過一次成功經驗了」。真是不能更諷刺(;^ω^)
本來還對三輪出書爆料一事無法釋懷的溫人,雖然答應出錢,卻不願出力,想與案件保持距離,以免又傷害心理創傷還未完全平復的女兒,與大腹便便的妻子。但這時東堂對溫人坦承,其實三輪只是替自己頂罪,書是他出的,目的是找回五年前疑似遭同一犯人綁架,至今生死未卜的女兒心春。
這一段可說是整集最大的爆點,之前猜了無數種狀況,就是這一項不在自己的思考範圍內,因此當下的反應真的就和溫人一樣---愣在當場。
除了驚訝這部戲每個家庭都這麼巧,居然正好就只生一個女兒(包括阿久津XD),也驚訝連看似與東堂保持密切聯絡的三輪,對此都一無所知(當時東堂還在做警察,大概是太自信也太信任長官葛城了,加上犯人沒給他第二次機會,在綁架案期間沒找三輪幫忙還能理解,事後連太太都不告而別了,他還沒在三輪面前表現出任何異狀,這份自制力也夠驚人的)。
但話說回來,在友果綁架案期間,東堂也一直把這個秘密深藏心底,沒在三個好友面前透露半分,甚至他與溫人去救友果時,曾有機會去追犯人,最後也選擇讓溫人實現與犯人的承諾---不予追究。因此即使他說「為了揪出犯人、找出女兒的下落,我可以不擇手段」,但顯然對他來說,友情的重要性還是更勝一籌。這反而讓我對他選擇出書一事感到困惑。
再加上東堂稱呼女兒時,居然加了「醬」(下集預告在葛城面前提起女兒時,還加了「桑」),在日推上掀起不少討論,都覺得這種叫法很不自然,而且若他是受害者父親,再怎麼說葛城對他也不該那麼嚴厲,搞不好心春不是他的親生女兒,或者根本不是他女兒,只是他沒說實話,或者還有所隱瞞而已。
(但還是得說一句,濱田岳跟二宮那段對戲實在精彩,稱之為全集高潮也不為過,兩人的演技都太有張力了!)
而先前埋的伏筆---大學時期東堂駕未知留的車出車禍(東堂因此承諾要任未知留差遣)、溫人當年與東堂、三輪決裂、三輪三年前離婚、犯人執著於「遠足去哪裡」及「5億」的問題,很可能都互有關聯,搞不好犯人就是當年車禍的受害者或受害者家屬。
目前種種線索都還像四散的拼圖,事件全貌都還看不清楚,但可以想見的是,犯人要不斷綁架大學四人組的女兒,要的絕對不是只有5億這麼簡單。他是想藉此折磨他們、向他們報復?還是要他們「不得安寧」?
不管怎麼說,從下集預告犯人居然對溫人說「我們是Family」來看,就算他只是把溫人當成凱子,錢花得差不多的時候就隨便綁架他們其中一人的女兒來要贖金,也夠令人頭痛的了。
總之劇情真的是越來越撲朔迷離,也越來越緊張刺激了。雖說阿久津才第四集就被懷疑,以推理故事傾向把犯人留到最後來說,應該嫌疑最輕,但以這層層剝開事件面紗的手法來說,「真相」或許不只一個,他也就無法完全擺脫嫌疑。期待後續的劇情不會讓人失望!
是說看到友果嚇尿的時候,心裡真的也感到很矛盾,明明對受害者來說,這段可怕的記憶最好一輩子也不要再想起;但為了避免下一個人受害,警方又需要她盡可能回想當時的細節,以抓到犯人。真是兩難
#myfamily##二宫和也[超话]##二宫和也#
看到第四集,越來越肯定先前的猜測---『My Family』不是單指鳴澤溫人(二宮)的家庭,同時也是東堂(濱田岳)、三輪(賀來賢人)、目前看來嫌疑最大的阿久津(市川染五郎),甚至---犯人的,而不禁為劇名設計之巧妙拍案叫絕。
從開頭的一個「楔子」性質的綁架事件,慢慢牽引出背後錯綜複雜的人際關係與核心案件,這種寫法在推理小說屢見不鮮,放在連續劇裡,印象中卻非常罕見。大概也是因為日劇一季最多10集,格局太大故事會說不完,就這層意義來說,這部戲真的實驗性質濃厚、也相當大膽具有企圖心,讓人眼睛為之一亮。
這集開頭迅速交代了友果被綁架一年後的狀況:溫人一家自那之後,夫妻&父女關係都有所改善,未知留(多部未華子)肚裡也有了第二胎,雖然夫妻之間還是常因各種大小事有摩擦,但因女兒還無法完全走出被綁架的陰影,至今依賴藥物控制情緒,讓夫妻基本上還是站在同一條線,只要女兒一出狀況,就會立刻團結一心。
(而且有一次懷孕不適的未知留要溫人替自己按摩時,溫人試探性地問她如果再發生其他綁架案,自己該不該去幫忙,未知留不贊成的一個原因是:「上次你也有可能被殺」,顯然未知留還是很關心溫人的,這個小細節讓人感覺很有愛(*´▽`*))
不過因為這樣的迅速交代---包括市面上出了一本詳述友果綁架案始末的書,裡面的內容只有溫人夫妻及他們大學好友東堂、三輪才知道,溫人跑去質問嫌疑最大的三輪時,他也直認不諱,雙方因此再度決裂---的部份發生得太快太突然,讓我整個錯愕,前半就看得有點意興闌珊。
就在我不由得擔心起這部戲會後繼無力時,重點來了。就在友果被綁架一週年當天,溫人居然又接到了那通詭異的電話(推上都在說他居然沒想到要把鈴聲換掉,神經超大條,因為大家光是聽到鈴聲就開始起雞皮疙瘩了XD而之後三輪的鈴聲居然也是同一款!),這次的對象居然是三輪與離異三年的前妻(蓮佛美沙子飾,又一個實力派!)所生的女兒優月。
(剛接到電話時,溫人第一反應是嚇得把電話掛斷,結果犯人在遊戲裡傳訊息問「你為什麼掛電話?」接著又撥一次,這次溫人雖然戰戰兢兢地接了,說「喂」的語氣、聲調仍充滿遲疑與恐懼,二宮透過前後兩次「喂」充份表現出溫人的心境變化,充滿層次)
犯人明明不是綁架溫人的女兒,卻選擇第一個與他聯絡,甚至指名要他負責交涉、交錢;三輪提議自己來,還被犯人一口回絕,理由居然是「因為你比誰都值得信賴」;選擇綁架三輪的女兒,也是因為「若是三輪先生,一定不會報警,上次已經有過一次成功經驗了」。真是不能更諷刺(;^ω^)
本來還對三輪出書爆料一事無法釋懷的溫人,雖然答應出錢,卻不願出力,想與案件保持距離,以免又傷害心理創傷還未完全平復的女兒,與大腹便便的妻子。但這時東堂對溫人坦承,其實三輪只是替自己頂罪,書是他出的,目的是找回五年前疑似遭同一犯人綁架,至今生死未卜的女兒心春。
這一段可說是整集最大的爆點,之前猜了無數種狀況,就是這一項不在自己的思考範圍內,因此當下的反應真的就和溫人一樣---愣在當場。
除了驚訝這部戲每個家庭都這麼巧,居然正好就只生一個女兒(包括阿久津XD),也驚訝連看似與東堂保持密切聯絡的三輪,對此都一無所知(當時東堂還在做警察,大概是太自信也太信任長官葛城了,加上犯人沒給他第二次機會,在綁架案期間沒找三輪幫忙還能理解,事後連太太都不告而別了,他還沒在三輪面前表現出任何異狀,這份自制力也夠驚人的)。
但話說回來,在友果綁架案期間,東堂也一直把這個秘密深藏心底,沒在三個好友面前透露半分,甚至他與溫人去救友果時,曾有機會去追犯人,最後也選擇讓溫人實現與犯人的承諾---不予追究。因此即使他說「為了揪出犯人、找出女兒的下落,我可以不擇手段」,但顯然對他來說,友情的重要性還是更勝一籌。這反而讓我對他選擇出書一事感到困惑。
再加上東堂稱呼女兒時,居然加了「醬」(下集預告在葛城面前提起女兒時,還加了「桑」),在日推上掀起不少討論,都覺得這種叫法很不自然,而且若他是受害者父親,再怎麼說葛城對他也不該那麼嚴厲,搞不好心春不是他的親生女兒,或者根本不是他女兒,只是他沒說實話,或者還有所隱瞞而已。
(但還是得說一句,濱田岳跟二宮那段對戲實在精彩,稱之為全集高潮也不為過,兩人的演技都太有張力了!)
而先前埋的伏筆---大學時期東堂駕未知留的車出車禍(東堂因此承諾要任未知留差遣)、溫人當年與東堂、三輪決裂、三輪三年前離婚、犯人執著於「遠足去哪裡」及「5億」的問題,很可能都互有關聯,搞不好犯人就是當年車禍的受害者或受害者家屬。
目前種種線索都還像四散的拼圖,事件全貌都還看不清楚,但可以想見的是,犯人要不斷綁架大學四人組的女兒,要的絕對不是只有5億這麼簡單。他是想藉此折磨他們、向他們報復?還是要他們「不得安寧」?
不管怎麼說,從下集預告犯人居然對溫人說「我們是Family」來看,就算他只是把溫人當成凱子,錢花得差不多的時候就隨便綁架他們其中一人的女兒來要贖金,也夠令人頭痛的了。
總之劇情真的是越來越撲朔迷離,也越來越緊張刺激了。雖說阿久津才第四集就被懷疑,以推理故事傾向把犯人留到最後來說,應該嫌疑最輕,但以這層層剝開事件面紗的手法來說,「真相」或許不只一個,他也就無法完全擺脫嫌疑。期待後續的劇情不會讓人失望!
是說看到友果嚇尿的時候,心裡真的也感到很矛盾,明明對受害者來說,這段可怕的記憶最好一輩子也不要再想起;但為了避免下一個人受害,警方又需要她盡可能回想當時的細節,以抓到犯人。真是兩難
#myfamily##二宫和也[超话]##二宫和也#
高达00舞台剧第2部本日首演repo
【オフィシャルレポート】舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』ついに開幕!キャストコメント&舞台写真が到着!https://t.cn/A6iOfQI7
数多の想いをモビルスーツにのせ、出撃する。
物語の本筋は原作アニメの 2nd シーズンを基盤に、前作で描かれていた「ソレスタルビーイング」と「国連軍」の最終決戦から 4 年が過ぎた世界の中で展開される。
決戦後、離反していた刹那・F・セイエイ(橋本祥平)は、隣人であった沙慈・クロスロード(前川優希)と再会を果たす。
ソレスタルビーイングに残っていたアレルヤ・ハプティズム(小坂涼太郎)や、ティエリア・アーデ(永田聖一朗)といったクルーとも合流し、交戦に備えてガンダムのパイロットである「マイスター」の増員を図る。
刹那が目をつけていたのは亡き戦友の双子の弟・ライル・ディランディ(伊万里 有)。
説得の末に兄のコードネーム「ロックオン・ストラトス」を継承することで4 人のマイスターが会し、再び戦場へと繰り出す準備が整った。
刹那は本作で大きな変貌を遂げていた。戦いへの揺るぎない意志は言動に表れ、硬質な中に安心して背をあずけることのできる強さがあった。
主演を務める橋本の圧倒的な身体能力と眼光の鋭さは、節々の重要なシーンでみごとに発揮され、カチリとその場を引き締める。
以前までは自身の二面性で苦しんでいたアレルヤもソーマ・ピーリス(希代 彩)との距離が近づく中でゆらぎが消え、うまく折り合いを付けていた。彼本来の優しさと未熟さと、戦闘時の熱さ、この 3 つのバランス調整を小坂は自在に操る。
「似ていても別の人間」である、そんなロックオン。兄貴肌で本作中一番器用だが一番不器用な彼に、伊万里は包容力を添えることでファンの心を狙い撃つ。
精巧な人形のようなティエリアは、4 年という歳月でもそのクールさはそのまま…と思いきや刹那と同じく、“仲間”という存在によって変化が生まれていた。
永田は決戦から今日までのティエリアの微細な心情を映し出しながら、細かな動きと表情で性別を超越した淡麗さで魅せる。
前作では刹那、アレルヤ、ロックオン、ティエリアの 4 人に焦点が当てられていたが、本作では沙慈や恋人のルイス・ハレヴィ(本西彩希帆)はもちろんのこと、登場する人物たちすべての背景や織りなす人間ドラマに触れられており、原作アニメのいいとこ取りといったところ。同時にオリジナリティにも溢れており、4 年の間に彼らの心身がどのようにして成長してきたのかをそれぞれの描写から感じ取ることができ、より各人のキャラクター性や魅力を際立たせている。
前公演の初日、「新たな演劇表現への挑戦だ」と大きな話題を呼んだモビルスーツでの戦闘シーンは、本作でついに大成したといっても過言ではない。
マイスターとモビルスーツライザーの身体と魂が一つとなり、可動式コクピットで戦地を駆け抜ける様子は臨場感があり、息を呑むほど苛烈で勇ましい。
またコクピット上での殺陣シーンも大幅に増え、ビーム・サーベルの太刀筋やガンシューティングなど、マイスターとパイロットの特性や機体性能までを細かに体現した戦闘スタイルはまさに唯一無二。
アンサンブルによる素早く正確な動きはマスゲームにも似た形式美を彷彿とさせ、より進化したアクションエンタテインメントを提示したといえる。
他では決して見ることのできない機体同士の激突シーンは、その余波が客席まで届いてきそうなほどだった。
そこへ加わる映像技術、攻撃音、LED レーザー、照明効果、小道具たちが、人知を超えたスピード感を表現。とくに能力開放状態=“トランザム”の際は GN 粒子の煌めきが没入感をさらに後押しする。
脚本・演出の松崎史也とアクション振付の船木政秀は、初日開幕のギリギリまでこだわり抜いてさらなる演劇の可能性を追い求めていた。
もちろんキャストたちも想いは同じ。
一歩一歩着実に前へ歩んでここまで来たのだということが伝わってくる、輝かしいカンパニーだ。
登場人物から飛び出す名言の数々も前作同様に満載で、紡がれていくこの言葉たちは気持ちがいいほど本作の終着点に周到されていく。
白熱する総力戦や、刹那 VS ミスター・ブシドー(佐々木喜英)のシーンなど、目はもちろんだが耳にも集中しつつ、点と点がつながる瞬間を肌で感じてみてほしい。
中盤、理不尽な事態の併発によってソレスタルビーイングと地球連邦・独立治安維持軍「アロウズ」、そしてリボンズ・アルマーク(赤澤 燈)率いるイノベイターとの鼎立へと発展し、物語はさらなる激動の渦の中へ―。
『ガンダム』は人類にとって何をもたらす存在なのか、憎しみを昇華し変革と平和へと到達することができるのか。そして刹那が進む先と、生命の美しさをこの目に焼き付けたい。
たった一回の公演を実現するのでさえ容易ではない時代。しかし、これにより一層増したカンパニーの熱量とチームワーク、演劇が秘める力、すべてを注ぎ込みながら開幕した舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』。
舞台オリジナルキャラクターのイース・イースター(深澤大河)を迎え、2022 年 2 月 14 日(月)まで上演予定だ。
キャストコメント
舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』刹那・F・セイエイ役 橋本祥平
今日という日を心から待っていました。本来なら 2020 年の 7 月に公演する予定だった作品です。中止になってから今日まで全員が色んな現場で経験を積み、蓄え、戻って来ることができました。決して無駄じゃなかったこの期間。
あの頃に果たせなかった想いを、愛を、今全力でぶつけさせていただきます。
今誰かと喋るのも気を遣わなければならないご時世。
だからこそ、演劇というフィルターを通して舞台上から皆様と対話できるのを楽しみにしております。
舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』
出撃する。
ロックオン・ストラトス役 伊万里 有
去年新型コロナウイルスの影響で延期になり、今回やっと皆様にご観劇、そしてご視聴いただける機会がきて、とても嬉しく思うと同時に身が引き締まる思いです。
演出の松崎さんを含めキャスト、スタッフ一同気合いが入っています。
今回の作品の魅力は 00 ファンの皆様が違う視点で作品を観劇できることだと思います。
舞台『機動戦士ガンダム 00』独自のストーリー性があり、アニメとはまた別次元で楽しめる作品になっています!
それぞれのキャラクターの想いや、人間とは何か。また一から考えさせられましたし、人間っていいなって再確認できました。ぜひ楽しみにしていてください。
(個人的な今回の推しはミスター・ブシドーです。)
アレルヤ・ハプティズム役 小坂涼太郎
当たり前が当たり前じゃなくなっている世の中で、ここまで前に進めたこと、とても嬉しく思います。
今まで体験したことのない新しい演劇でとても楽しいです。公演中も油断せず、みんなで踏ん張ります。
最後まで公演をできることを願って、ガンダムの世界を皆さんに楽しんでもらえるよう、自分自身も楽しみます!!
ティエリア・アーデ役 永田聖一朗
舞台『機動戦士ガンダム 00』いよいよ開幕します。ようやくです。
前作から 3 年経ち、昨年に一度延期になってしまいましたが、こうやってこの日を迎えられたことが心から嬉しいです。ティエリアとしても再び戻って来ることができて幸せですし、全員が一つの目標、同じ方向を向いている強いカンパニーだと思っています。
新キャストの皆さんを迎え、前作よりもさらにパワーアップした公演をお届けできると思いますのでぜひ、楽しみにしていてください。
こういった情勢の中でも演劇ができて、お届けできる幸せを噛み締めつつ千穐楽まで丁寧に紡いでいきます。応援のほどよろしくお願い致します。
沙慈・クロスロード役 前川優希
2021 年の延期から1年の時を経て、ついに幕が開くこと、本当に嬉しく思います。
作品を創っていく段階から、自分の中で変わったものがたくさんありました。
一公演でも多く、一人でも多くの方に、この物語を届けられるように、一丸となって精一杯走り抜けます。
ルイス・ハレヴィ役 本西彩希帆
一度延期になったこの作品を皆さんにお届けできる機会をいただけたこと、感謝してもしきれません。また、前作で皆さんが創り上げたガンダムの世界でルイスとして舞台に立てることが、とても幸せです。
沙慈との物語やガンダムへの想い、葛藤をルイスとして表現できるように、稽古から考えて悩んで落ち込んで今日まできました。
私自身この期間で、稽古ができること、舞台に立てること、色々なことが当たり前ではないと改めて強く感じました。
今この時代にダブステを上演する意味をしっかりと考えて、カンパニー一同、前を向いて、お客様にお届けできるのを心待ちしています。
楽しみに待っていてくださったら嬉しいです。
ミスター・ブシドー役 佐々木喜英
舞台『機動戦士ガンダム 00』シリーズに参加させていただくのは今回が初めてになります。
本作のお話をいただいた時、ガンダムを舞台化するのは物理的に不可能では?と思ったのが正直な感想です。ですがそれと同時に、不可能を可能にしてみたいという思いが強く芽生えました。
今まで経験してきたアクションが全く通用しないフィールドで、どこまで 2 次元のガンダムの世界に近付けるかを、座組み一同、力を合わせ挑戦していきたいと思います。
また、昨今の状況の中で舞台に立てる場をいただけることに心から感謝し、無事に千秋楽の幕が下りるまで安全に公演が行えるよう、いつも以上に気を引き締めて参りたいと思います。
ぜひ、ご期待ください。
リボンズ・アルマーク役 赤澤 燈
いよいよ! 本当にいよいよ!
舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』の幕が開きます。
前回の公演中止に続き、今回も初日公演が延期になってしまい、本来観ていただける予定だった方々に観てもらえなくなってしまい、僕らも悔しい気持ちでいましたが、その破壊によって、その破壊の度に、ダブステは覚醒を繰り返し、より強くなって、今日の日を迎えることができました。
何度壊されても、壊しても、一丸となって闘える強い作品になりました。
座長、橋本祥平の言葉を借りるなら「演劇という名の武力介入を開始する」。
皆想いは一緒です。ダブステに関わる皆様の健康も祈りつつ、最後まで闘っていきたいと思います。
脚本・演出 松崎史也
「機動戦士ガンダム 00」の舞台化。
満身創痍、命からがら戦い抜いた前作から時が経ち
物語を帰結まで描こうと再始動。
ところが、コロナ禍による延期。
さらに時を重ね、ようやくようやくこの日を迎えた。
コロナに立ち向かうような気分がテーマとリンクする瞬間は確かにある。
けれど、この作品で描きたいことはやはりそこじゃない。
如何にして人類は平和を模索するか。そうなり得るか。
そのテーマに踏み込むことは、以前にも作品に触れて書いたが
物語の、フィクションの存在意義だと思っている。
虚構と狂気を孕みながら
全ての理不尽に対して真っ向勝負で誠実に挑み続ける。
役者もスタッフも、そうこの作品に臨めたのは恐らく
原作の持つ力と、演劇を信じる力。
ガンダムを介することでしかできない表現で
演劇としても物語としても
叫び続けたいと思っています。
このカンパニー全員を誇りに思います。
俺たちはガンダムで、演劇だ。
【オフィシャルレポート】舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』ついに開幕!キャストコメント&舞台写真が到着!https://t.cn/A6iOfQI7
数多の想いをモビルスーツにのせ、出撃する。
物語の本筋は原作アニメの 2nd シーズンを基盤に、前作で描かれていた「ソレスタルビーイング」と「国連軍」の最終決戦から 4 年が過ぎた世界の中で展開される。
決戦後、離反していた刹那・F・セイエイ(橋本祥平)は、隣人であった沙慈・クロスロード(前川優希)と再会を果たす。
ソレスタルビーイングに残っていたアレルヤ・ハプティズム(小坂涼太郎)や、ティエリア・アーデ(永田聖一朗)といったクルーとも合流し、交戦に備えてガンダムのパイロットである「マイスター」の増員を図る。
刹那が目をつけていたのは亡き戦友の双子の弟・ライル・ディランディ(伊万里 有)。
説得の末に兄のコードネーム「ロックオン・ストラトス」を継承することで4 人のマイスターが会し、再び戦場へと繰り出す準備が整った。
刹那は本作で大きな変貌を遂げていた。戦いへの揺るぎない意志は言動に表れ、硬質な中に安心して背をあずけることのできる強さがあった。
主演を務める橋本の圧倒的な身体能力と眼光の鋭さは、節々の重要なシーンでみごとに発揮され、カチリとその場を引き締める。
以前までは自身の二面性で苦しんでいたアレルヤもソーマ・ピーリス(希代 彩)との距離が近づく中でゆらぎが消え、うまく折り合いを付けていた。彼本来の優しさと未熟さと、戦闘時の熱さ、この 3 つのバランス調整を小坂は自在に操る。
「似ていても別の人間」である、そんなロックオン。兄貴肌で本作中一番器用だが一番不器用な彼に、伊万里は包容力を添えることでファンの心を狙い撃つ。
精巧な人形のようなティエリアは、4 年という歳月でもそのクールさはそのまま…と思いきや刹那と同じく、“仲間”という存在によって変化が生まれていた。
永田は決戦から今日までのティエリアの微細な心情を映し出しながら、細かな動きと表情で性別を超越した淡麗さで魅せる。
前作では刹那、アレルヤ、ロックオン、ティエリアの 4 人に焦点が当てられていたが、本作では沙慈や恋人のルイス・ハレヴィ(本西彩希帆)はもちろんのこと、登場する人物たちすべての背景や織りなす人間ドラマに触れられており、原作アニメのいいとこ取りといったところ。同時にオリジナリティにも溢れており、4 年の間に彼らの心身がどのようにして成長してきたのかをそれぞれの描写から感じ取ることができ、より各人のキャラクター性や魅力を際立たせている。
前公演の初日、「新たな演劇表現への挑戦だ」と大きな話題を呼んだモビルスーツでの戦闘シーンは、本作でついに大成したといっても過言ではない。
マイスターとモビルスーツライザーの身体と魂が一つとなり、可動式コクピットで戦地を駆け抜ける様子は臨場感があり、息を呑むほど苛烈で勇ましい。
またコクピット上での殺陣シーンも大幅に増え、ビーム・サーベルの太刀筋やガンシューティングなど、マイスターとパイロットの特性や機体性能までを細かに体現した戦闘スタイルはまさに唯一無二。
アンサンブルによる素早く正確な動きはマスゲームにも似た形式美を彷彿とさせ、より進化したアクションエンタテインメントを提示したといえる。
他では決して見ることのできない機体同士の激突シーンは、その余波が客席まで届いてきそうなほどだった。
そこへ加わる映像技術、攻撃音、LED レーザー、照明効果、小道具たちが、人知を超えたスピード感を表現。とくに能力開放状態=“トランザム”の際は GN 粒子の煌めきが没入感をさらに後押しする。
脚本・演出の松崎史也とアクション振付の船木政秀は、初日開幕のギリギリまでこだわり抜いてさらなる演劇の可能性を追い求めていた。
もちろんキャストたちも想いは同じ。
一歩一歩着実に前へ歩んでここまで来たのだということが伝わってくる、輝かしいカンパニーだ。
登場人物から飛び出す名言の数々も前作同様に満載で、紡がれていくこの言葉たちは気持ちがいいほど本作の終着点に周到されていく。
白熱する総力戦や、刹那 VS ミスター・ブシドー(佐々木喜英)のシーンなど、目はもちろんだが耳にも集中しつつ、点と点がつながる瞬間を肌で感じてみてほしい。
中盤、理不尽な事態の併発によってソレスタルビーイングと地球連邦・独立治安維持軍「アロウズ」、そしてリボンズ・アルマーク(赤澤 燈)率いるイノベイターとの鼎立へと発展し、物語はさらなる激動の渦の中へ―。
『ガンダム』は人類にとって何をもたらす存在なのか、憎しみを昇華し変革と平和へと到達することができるのか。そして刹那が進む先と、生命の美しさをこの目に焼き付けたい。
たった一回の公演を実現するのでさえ容易ではない時代。しかし、これにより一層増したカンパニーの熱量とチームワーク、演劇が秘める力、すべてを注ぎ込みながら開幕した舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』。
舞台オリジナルキャラクターのイース・イースター(深澤大河)を迎え、2022 年 2 月 14 日(月)まで上演予定だ。
キャストコメント
舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』刹那・F・セイエイ役 橋本祥平
今日という日を心から待っていました。本来なら 2020 年の 7 月に公演する予定だった作品です。中止になってから今日まで全員が色んな現場で経験を積み、蓄え、戻って来ることができました。決して無駄じゃなかったこの期間。
あの頃に果たせなかった想いを、愛を、今全力でぶつけさせていただきます。
今誰かと喋るのも気を遣わなければならないご時世。
だからこそ、演劇というフィルターを通して舞台上から皆様と対話できるのを楽しみにしております。
舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』
出撃する。
ロックオン・ストラトス役 伊万里 有
去年新型コロナウイルスの影響で延期になり、今回やっと皆様にご観劇、そしてご視聴いただける機会がきて、とても嬉しく思うと同時に身が引き締まる思いです。
演出の松崎さんを含めキャスト、スタッフ一同気合いが入っています。
今回の作品の魅力は 00 ファンの皆様が違う視点で作品を観劇できることだと思います。
舞台『機動戦士ガンダム 00』独自のストーリー性があり、アニメとはまた別次元で楽しめる作品になっています!
それぞれのキャラクターの想いや、人間とは何か。また一から考えさせられましたし、人間っていいなって再確認できました。ぜひ楽しみにしていてください。
(個人的な今回の推しはミスター・ブシドーです。)
アレルヤ・ハプティズム役 小坂涼太郎
当たり前が当たり前じゃなくなっている世の中で、ここまで前に進めたこと、とても嬉しく思います。
今まで体験したことのない新しい演劇でとても楽しいです。公演中も油断せず、みんなで踏ん張ります。
最後まで公演をできることを願って、ガンダムの世界を皆さんに楽しんでもらえるよう、自分自身も楽しみます!!
ティエリア・アーデ役 永田聖一朗
舞台『機動戦士ガンダム 00』いよいよ開幕します。ようやくです。
前作から 3 年経ち、昨年に一度延期になってしまいましたが、こうやってこの日を迎えられたことが心から嬉しいです。ティエリアとしても再び戻って来ることができて幸せですし、全員が一つの目標、同じ方向を向いている強いカンパニーだと思っています。
新キャストの皆さんを迎え、前作よりもさらにパワーアップした公演をお届けできると思いますのでぜひ、楽しみにしていてください。
こういった情勢の中でも演劇ができて、お届けできる幸せを噛み締めつつ千穐楽まで丁寧に紡いでいきます。応援のほどよろしくお願い致します。
沙慈・クロスロード役 前川優希
2021 年の延期から1年の時を経て、ついに幕が開くこと、本当に嬉しく思います。
作品を創っていく段階から、自分の中で変わったものがたくさんありました。
一公演でも多く、一人でも多くの方に、この物語を届けられるように、一丸となって精一杯走り抜けます。
ルイス・ハレヴィ役 本西彩希帆
一度延期になったこの作品を皆さんにお届けできる機会をいただけたこと、感謝してもしきれません。また、前作で皆さんが創り上げたガンダムの世界でルイスとして舞台に立てることが、とても幸せです。
沙慈との物語やガンダムへの想い、葛藤をルイスとして表現できるように、稽古から考えて悩んで落ち込んで今日まできました。
私自身この期間で、稽古ができること、舞台に立てること、色々なことが当たり前ではないと改めて強く感じました。
今この時代にダブステを上演する意味をしっかりと考えて、カンパニー一同、前を向いて、お客様にお届けできるのを心待ちしています。
楽しみに待っていてくださったら嬉しいです。
ミスター・ブシドー役 佐々木喜英
舞台『機動戦士ガンダム 00』シリーズに参加させていただくのは今回が初めてになります。
本作のお話をいただいた時、ガンダムを舞台化するのは物理的に不可能では?と思ったのが正直な感想です。ですがそれと同時に、不可能を可能にしてみたいという思いが強く芽生えました。
今まで経験してきたアクションが全く通用しないフィールドで、どこまで 2 次元のガンダムの世界に近付けるかを、座組み一同、力を合わせ挑戦していきたいと思います。
また、昨今の状況の中で舞台に立てる場をいただけることに心から感謝し、無事に千秋楽の幕が下りるまで安全に公演が行えるよう、いつも以上に気を引き締めて参りたいと思います。
ぜひ、ご期待ください。
リボンズ・アルマーク役 赤澤 燈
いよいよ! 本当にいよいよ!
舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』の幕が開きます。
前回の公演中止に続き、今回も初日公演が延期になってしまい、本来観ていただける予定だった方々に観てもらえなくなってしまい、僕らも悔しい気持ちでいましたが、その破壊によって、その破壊の度に、ダブステは覚醒を繰り返し、より強くなって、今日の日を迎えることができました。
何度壊されても、壊しても、一丸となって闘える強い作品になりました。
座長、橋本祥平の言葉を借りるなら「演劇という名の武力介入を開始する」。
皆想いは一緒です。ダブステに関わる皆様の健康も祈りつつ、最後まで闘っていきたいと思います。
脚本・演出 松崎史也
「機動戦士ガンダム 00」の舞台化。
満身創痍、命からがら戦い抜いた前作から時が経ち
物語を帰結まで描こうと再始動。
ところが、コロナ禍による延期。
さらに時を重ね、ようやくようやくこの日を迎えた。
コロナに立ち向かうような気分がテーマとリンクする瞬間は確かにある。
けれど、この作品で描きたいことはやはりそこじゃない。
如何にして人類は平和を模索するか。そうなり得るか。
そのテーマに踏み込むことは、以前にも作品に触れて書いたが
物語の、フィクションの存在意義だと思っている。
虚構と狂気を孕みながら
全ての理不尽に対して真っ向勝負で誠実に挑み続ける。
役者もスタッフも、そうこの作品に臨めたのは恐らく
原作の持つ力と、演劇を信じる力。
ガンダムを介することでしかできない表現で
演劇としても物語としても
叫び続けたいと思っています。
このカンパニー全員を誇りに思います。
俺たちはガンダムで、演劇だ。
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