今早去超市采买 走到绿豆红豆这里 正在想着要买点回去做甜品的时候 《夏天的风》前奏响起 超市里的音乐 沉闷乏力 但就这样 一段熟悉的旋律从记忆中涌现出来 于是一股脑儿全都是小学时吃过的卖一块五的红绿豆冰沙雪糕 一个细长圆柱型的包装盒 一把塑料深绿色的长把勺 就这样 闪过一个短暂而耀眼的瞬间 可回过神来发现她又消失在时代的日新月异中

回家里来 看见一句禅语 好想在这个初夏季节分享 取自一位好姐姐收到的信件

「薰風自南来」
この禅語は、とらわれや偏りのない自由自在の清々しい心の涼しさを表現しています。心の中にちりばめられた雑念をこの南からきた薫風が吹き払ってくれるのです。この風を全身で受け止めることができれば、まさに夢見心地です。
私たちは風を受ける側だけではなく、整えられた清々しい自分自身がこの薫風となって、その行いや言動によって、究極はそこに、ただいるだけで周りに清涼を運ぶことができれば、これに勝る喜びはないでしょうね。そうすれば、きっと世界は安らかになるのでしょうね。
何とも言えない社会の閉塞感に薫風吹き込むことを心から祈念しています。

風の中で転んで、愛の中で涙を流すのは、人生の避けられない旅だ。もし私達はすべての旅で、すべての大きい心を学ぶことができて、すべて真の愛の勇気、すばらしい追求を失うことができて、すべて挫折してもすべて深い意義があるのではないか?私たちは、土地を叩き、子供を慰めている母親の絵を見ながら、昔のことを思い出しながら、私たちの人生には決して穏やかな日はないかもしれない、しかし、私たちは心を安らかにさせるためには、今すぐの考えの間だけである。

さくら舞う季节はいつもすれ违い
人混みに纷れても、同じ空見てるのに
風に吹かれて、似たように凍えるのに
私は皆んなの全てなど、知ってはいないだろう
それでも一億人の中で、皆んなに会いましたよ
素直になれないなら、喜びも悲しみも虚しいだけ
ねぇ、心まで白く染められたなら
こんな孤独を分け合う事が出来たのかい？
ねぇ、永远を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
ねぇ、時に頼りなく心は揺れる
それでも私は皆さんにも祈り続けたい
ねぇ、心まで白く染められたなら
こんな孤独を包んで空にかえすから

黙ってて帰って本当に許してください。
この8年間、私を大切にしてくれた友達に誠に感謝します　　　　　　　　　　

いつか縁があったらまた会いましょう