#刀剑神域#「一番くじ ソードアート・オンライン~10周年記念パーティ!~」将于2019年11月23日开始发售。1回700日元(含税)。
贩售店:ローソン、書店、ホビーショップ、ゲームセンター等
【赏品一览】
A賞 アスナドレスフィギュア
B賞 アリスドレスフィギュア B賞 アリスドレスフィギュア
C賞 アスナ クッション C賞 アスナ クッション
D賞 アリス クッション D賞 アリス クッション
E賞 シノン&リーファ クッション E賞 シノン&リーファ クッション
F賞 ユウキ クッション F賞 ユウキ クッション
G賞 10周年記念パーティ! アクリルスタンド G賞 10周年記念パーティ! アクリルスタンド
H賞 SAO小説表紙デザイン 台紙付ミニポスター H賞 SAO小説表紙デザイン 台紙付ミニポスター
I賞 ラバーストラップ I賞 ラバーストラップ
ラストワン賞 10周年記念デザイン クッション ラストワン賞 10周年記念デザイン クッション
贩售店:ローソン、書店、ホビーショップ、ゲームセンター等
【赏品一览】
A賞 アスナドレスフィギュア
B賞 アリスドレスフィギュア B賞 アリスドレスフィギュア
C賞 アスナ クッション C賞 アスナ クッション
D賞 アリス クッション D賞 アリス クッション
E賞 シノン&リーファ クッション E賞 シノン&リーファ クッション
F賞 ユウキ クッション F賞 ユウキ クッション
G賞 10周年記念パーティ! アクリルスタンド G賞 10周年記念パーティ! アクリルスタンド
H賞 SAO小説表紙デザイン 台紙付ミニポスター H賞 SAO小説表紙デザイン 台紙付ミニポスター
I賞 ラバーストラップ I賞 ラバーストラップ
ラストワン賞 10周年記念デザイン クッション ラストワン賞 10周年記念デザイン クッション
劇場版《高校舰队》上映日&第2弾新视觉公开!
2020年1月18日上映
【STAFF】
原案:鈴木貴昭
キャラクター原案:あっと
総監督:信田ユウ
監督:中川 淳
脚本:鈴木貴昭・岡田邦彦
キャラクターデザイン・総作画監督:中村直人
制作:A-1 Pictures
配給:アニプレックス
【CAST】
岬 明乃:#夏川椎菜#
宗谷ましろ:#Lynn#
立石志摩:#古木のぞみ#
西崎芽依:#種崎敦美#
納沙幸子:#黒瀬ゆうこ#
知床 鈴:#久保ユリカ#
知名もえか:#雨宫天#
大和の艦長・宮里十海:#高橋未奈美#
副長・能村進愛:#長縄まりあ#
信濃の艦長・阿部亜澄:#楠木ともり#
副長・河野燕:#天野聡美#
紀伊の艦長・千葉沙千帆:#富田美憂#
野際啓子:#鈴代紗弓##高校舰队#
2020年1月18日上映
【STAFF】
原案:鈴木貴昭
キャラクター原案:あっと
総監督:信田ユウ
監督:中川 淳
脚本:鈴木貴昭・岡田邦彦
キャラクターデザイン・総作画監督:中村直人
制作:A-1 Pictures
配給:アニプレックス
【CAST】
岬 明乃:#夏川椎菜#
宗谷ましろ:#Lynn#
立石志摩:#古木のぞみ#
西崎芽依:#種崎敦美#
納沙幸子:#黒瀬ゆうこ#
知床 鈴:#久保ユリカ#
知名もえか:#雨宫天#
大和の艦長・宮里十海:#高橋未奈美#
副長・能村進愛:#長縄まりあ#
信濃の艦長・阿部亜澄:#楠木ともり#
副長・河野燕:#天野聡美#
紀伊の艦長・千葉沙千帆:#富田美憂#
野際啓子:#鈴代紗弓##高校舰队#
采访DA PUMP 楽しむことを忘れずに、ベストを尽くす。
2018年にリリースした『U.S.A.』の大ヒットで、年末には『NHK紅白歌合戦』に16年ぶりに出場、再ブレイクを果たしたDA PUMP。8月7日にリリースしたシングル『P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~』は、『U.S.A.』をほうふつとさせるパーティーチューンだ。作詞は、『U.S.A.』と同じshungo.が手掛けており、その内容はDA PUMPがこれまでどんな気持ちで歩んできたのかを表現したものになっているという。
ISSAこの曲はアメリカ人のアーティストが作曲しているんですが、英語の仮歌が入ったものを聴いた時点で、これはまた楽しくてハッピーな楽曲になりそうだなという印象を持ちましたね。
U-YEAHシンセサイザーの音がリズミカルに響く、誰でもテンションが上がり、踊り出したくなるダンスソングに仕上がっています。きっと『U.S.A.』のように、みんなに受け入れてもらえるんじゃないかなと。
YORI前作のシングル『桜』で、一度ミディアムテンポの楽曲を挟んだことも大きいですね。僕らの音楽性の幅を見せられたし、きっとファンの方にとっては、今作のような楽曲への期待値が上がったところもあると思いますし。
DAICHIサウンドもそうですが、歌詞もすごくポジティブなものになっているんです。shungo.さんが、本当にいい歌詞を書いてくれたなって。
KIMI「エンジョイしなきゃもったいない/だって、人生は一回」という部分が僕は好きですね。この1年で感じたのは、生きているうちにマイナスなことよりもプラスなことが少しでも多いほうがやっぱりいいなってことなので。
KENZO僕は、「つまずいたって構わない、七転び八起きスタイル」という箇所が心に刺さりました。頑張っていればいつか必ず報われると信じてやってきた自分たちとリンクするんですよね。
ISSA僕たちは全国のショッピングモールを回るなど、地道にライブ活動を続けてきました。でもどんな状況でも、1日1日楽しむことを忘れずにベストを尽くしてきた。それを言葉にするのは気恥ずかしいんですけど、歌でなら素直に伝えられる。そういう意味で、今作は歌に思いを込めやすかったです。自分たちに言い聞かせながらも、聴いた人の背中を押せるような1曲になっていると思います。
海外の人気ダンスから着想
ダンスの振り付けは、『U.S.A.』で「いいねダンス」を生み出した、TOMOが担当。今作では海外のトレンドを取り入れながら、「バイーンダンス」「ゾンビウォーク」「レインボージャンプ」といった、見た人がまねをしたくなるキャッチーな振りが盛り込まれている。
TOMO「バイーンダンス」は振りをカチッと決めた後に、音に合わせてみんなで揺れるんです。これはアメリカの若者の間ではやっている「ウォーダンス」から着想したものになっています。
KENZOTOMOくんに提案された時は、メンバー全員この振りが海外で人気だと知っていたので、「この曲ならこの動きだよね」と、すぐにみんな納得した感じでしたね。
KIMIネーミングは、揺れる感じの擬音とメンバー全員大好きな志村けんさんの“アイーン”を掛け合わせて、「バイーンがよくない?」みたいな(笑)。ファンの人たちが話題にする時にも、「#(ハッシュタグ)」を付けやすいだろうなって。
TOMO「ゾンビウォーク」は、足をヘビのようにクネらせて進む「スネークウォーク」と呼ばれる昔からある動きなんです。それをアメリカの若者たちが今風にアレンジしてSNSにいっぱい上げていて。これは日本の若い子たちにもきっとウケるんじゃないかと思ったんです。
DAICHIそしたら、「この動きゾンビっぽくない?」とISSAくんが言い出して、「ゾンビウォークでよくない?」みたいに決まっていったよね。
TOMOあと「レインボージャンプ」は、ISSAくんが衣装カラーの虹をキーワードに入れたいということで、胸の前で虹を描きスーパーマンのように飛び跳ねるイメージで作っています。
U-YEAH正直なことを言うと、昔は自分たちのダンススキルやかっこいい部分を見せたいという思いが強かったんです。ただ、あえてそういう部分を削ぎ落とした『U.S.A.』が世間に受け入れられ、「こういう見せ方もあるんだ!」と気付かされました。
DAICHI僕は『U.S.A.』の音源をパソコンで初めて聴いた時に「ダサい!」と思ってしまい、速攻で閉じた記憶があるんです……(苦笑)。でも今作を聴いた時には、「さらにノリノリのパーティーソングになっている!」みたいな感じで、迷いは全くなくなりました。
YORIある意味『U.S.A.』のお陰で、変なボーダーラインが僕たちのなかでなくなったというか(笑)。今はいい意味で怖いものがなくなり、何でも受け入れられる状態になっています。
TOMOあと、コミカルで親しみやすい振りでも、海外のダンストレンドをいち早く伝えるものにしようという思いも強くなってきていますね。
音楽以外の活動も多彩に
何にでも挑戦していく姿勢は、音楽活動以外にも広がっている。今作は『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の主題歌に抜てきされたことから、メンバー全員が俳優として出演。バラエティ番組に呼ばれる機会も増えている。
ISSA『仮面ライダー』には昔から思い入れが強いので、変身シーンを演じた時は、やっぱりテンションが上がりました(笑)。
KENZO全員で立ち回るシーンがあるんですが、導線や空間の埋め方が意外とスムーズにいったんです。普段のライブでのステージの使い方が生きた感じがしましたね。
U-YEAH監督にも「勘がいいね」と褒められましたし、抜群のチームワークが出たのかなと。
YORIあとテレビでは、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)で、KIMIのリアクションが好評で、今やドッキリスターとして人気者になっていますからね。
KIMIどんな形であれ(笑)、個人を知ってもらえるのはうれしいです。それがきっかけで、DA PUMPのファンになってもらえることもあると思うので。
6月には約16年半ぶりの日本武道館公演を開催、7月には大阪城ホール公演も行うなど、ステージはどんどん大きくなっており、夢も広がるばかりだ。
DAICHI日本武道館や大阪城ホールのライブには、小学生ぐらいの子どもたちもたくさん来てくれて、本当にありがたかったですね。
KENZOまさに「愛のある空間」でした。今後もより大きな場所でライブを開催して、今まで見たことのない景色をファンの方たちに見せたいと、一層強く思うようになりました。
TOMO今の僕たちって、曲やダンスを含めて、表面的にはファニーとかポップなイメージが強いと思うんです。だけど、2時間半歌って踊り続けるライブを見てもらえれば、そのパフォーマンスのすごさはきっと伝わるはず。それが今後も目指していくべき姿かなと思っています。
YORIあと、この7人では初となるオリジナルアルバムを出したいですね。いつかは7人の曲だけで構成するライブもできたら面白いんじゃないかなと。
ISSAファンクラブも4月に新しく発足したので、一緒にファンの方たちと遊べるような、距離の近いイベントも今後はやっていきたいですね。
U-YEAH僕らが直接ダンスを教えるようなこともいつかできたらいいなと思います。
『P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~』今年3月発売の『桜』から、5カ月でのリリースとなる2019年の第2弾シングル。「パーティー感」と「お祭り感」を表現したダンサブルなシンセサイザーに乗せて、人生を楽しむことの大切さを歌う。作曲を手掛けたのは、セレーナ・ゴメスといった海外のトップアーティストに楽曲を提供する、アメリカ人作曲家のドリュー・ライアン・スコット。また今作のミュージックビデオはニューヨークで撮影が行われ、絵コンテはメンバーのU-YEAHが担当した。(エイベックス/1000円・税別)
(ライター 中桐基善)
[日経エンタテインメント! 2019年9月号の記事を再構成]
2018年にリリースした『U.S.A.』の大ヒットで、年末には『NHK紅白歌合戦』に16年ぶりに出場、再ブレイクを果たしたDA PUMP。8月7日にリリースしたシングル『P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~』は、『U.S.A.』をほうふつとさせるパーティーチューンだ。作詞は、『U.S.A.』と同じshungo.が手掛けており、その内容はDA PUMPがこれまでどんな気持ちで歩んできたのかを表現したものになっているという。
ISSAこの曲はアメリカ人のアーティストが作曲しているんですが、英語の仮歌が入ったものを聴いた時点で、これはまた楽しくてハッピーな楽曲になりそうだなという印象を持ちましたね。
U-YEAHシンセサイザーの音がリズミカルに響く、誰でもテンションが上がり、踊り出したくなるダンスソングに仕上がっています。きっと『U.S.A.』のように、みんなに受け入れてもらえるんじゃないかなと。
YORI前作のシングル『桜』で、一度ミディアムテンポの楽曲を挟んだことも大きいですね。僕らの音楽性の幅を見せられたし、きっとファンの方にとっては、今作のような楽曲への期待値が上がったところもあると思いますし。
DAICHIサウンドもそうですが、歌詞もすごくポジティブなものになっているんです。shungo.さんが、本当にいい歌詞を書いてくれたなって。
KIMI「エンジョイしなきゃもったいない/だって、人生は一回」という部分が僕は好きですね。この1年で感じたのは、生きているうちにマイナスなことよりもプラスなことが少しでも多いほうがやっぱりいいなってことなので。
KENZO僕は、「つまずいたって構わない、七転び八起きスタイル」という箇所が心に刺さりました。頑張っていればいつか必ず報われると信じてやってきた自分たちとリンクするんですよね。
ISSA僕たちは全国のショッピングモールを回るなど、地道にライブ活動を続けてきました。でもどんな状況でも、1日1日楽しむことを忘れずにベストを尽くしてきた。それを言葉にするのは気恥ずかしいんですけど、歌でなら素直に伝えられる。そういう意味で、今作は歌に思いを込めやすかったです。自分たちに言い聞かせながらも、聴いた人の背中を押せるような1曲になっていると思います。
海外の人気ダンスから着想
ダンスの振り付けは、『U.S.A.』で「いいねダンス」を生み出した、TOMOが担当。今作では海外のトレンドを取り入れながら、「バイーンダンス」「ゾンビウォーク」「レインボージャンプ」といった、見た人がまねをしたくなるキャッチーな振りが盛り込まれている。
TOMO「バイーンダンス」は振りをカチッと決めた後に、音に合わせてみんなで揺れるんです。これはアメリカの若者の間ではやっている「ウォーダンス」から着想したものになっています。
KENZOTOMOくんに提案された時は、メンバー全員この振りが海外で人気だと知っていたので、「この曲ならこの動きだよね」と、すぐにみんな納得した感じでしたね。
KIMIネーミングは、揺れる感じの擬音とメンバー全員大好きな志村けんさんの“アイーン”を掛け合わせて、「バイーンがよくない?」みたいな(笑)。ファンの人たちが話題にする時にも、「#(ハッシュタグ)」を付けやすいだろうなって。
TOMO「ゾンビウォーク」は、足をヘビのようにクネらせて進む「スネークウォーク」と呼ばれる昔からある動きなんです。それをアメリカの若者たちが今風にアレンジしてSNSにいっぱい上げていて。これは日本の若い子たちにもきっとウケるんじゃないかと思ったんです。
DAICHIそしたら、「この動きゾンビっぽくない?」とISSAくんが言い出して、「ゾンビウォークでよくない?」みたいに決まっていったよね。
TOMOあと「レインボージャンプ」は、ISSAくんが衣装カラーの虹をキーワードに入れたいということで、胸の前で虹を描きスーパーマンのように飛び跳ねるイメージで作っています。
U-YEAH正直なことを言うと、昔は自分たちのダンススキルやかっこいい部分を見せたいという思いが強かったんです。ただ、あえてそういう部分を削ぎ落とした『U.S.A.』が世間に受け入れられ、「こういう見せ方もあるんだ!」と気付かされました。
DAICHI僕は『U.S.A.』の音源をパソコンで初めて聴いた時に「ダサい!」と思ってしまい、速攻で閉じた記憶があるんです……(苦笑)。でも今作を聴いた時には、「さらにノリノリのパーティーソングになっている!」みたいな感じで、迷いは全くなくなりました。
YORIある意味『U.S.A.』のお陰で、変なボーダーラインが僕たちのなかでなくなったというか(笑)。今はいい意味で怖いものがなくなり、何でも受け入れられる状態になっています。
TOMOあと、コミカルで親しみやすい振りでも、海外のダンストレンドをいち早く伝えるものにしようという思いも強くなってきていますね。
音楽以外の活動も多彩に
何にでも挑戦していく姿勢は、音楽活動以外にも広がっている。今作は『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の主題歌に抜てきされたことから、メンバー全員が俳優として出演。バラエティ番組に呼ばれる機会も増えている。
ISSA『仮面ライダー』には昔から思い入れが強いので、変身シーンを演じた時は、やっぱりテンションが上がりました(笑)。
KENZO全員で立ち回るシーンがあるんですが、導線や空間の埋め方が意外とスムーズにいったんです。普段のライブでのステージの使い方が生きた感じがしましたね。
U-YEAH監督にも「勘がいいね」と褒められましたし、抜群のチームワークが出たのかなと。
YORIあとテレビでは、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)で、KIMIのリアクションが好評で、今やドッキリスターとして人気者になっていますからね。
KIMIどんな形であれ(笑)、個人を知ってもらえるのはうれしいです。それがきっかけで、DA PUMPのファンになってもらえることもあると思うので。
6月には約16年半ぶりの日本武道館公演を開催、7月には大阪城ホール公演も行うなど、ステージはどんどん大きくなっており、夢も広がるばかりだ。
DAICHI日本武道館や大阪城ホールのライブには、小学生ぐらいの子どもたちもたくさん来てくれて、本当にありがたかったですね。
KENZOまさに「愛のある空間」でした。今後もより大きな場所でライブを開催して、今まで見たことのない景色をファンの方たちに見せたいと、一層強く思うようになりました。
TOMO今の僕たちって、曲やダンスを含めて、表面的にはファニーとかポップなイメージが強いと思うんです。だけど、2時間半歌って踊り続けるライブを見てもらえれば、そのパフォーマンスのすごさはきっと伝わるはず。それが今後も目指していくべき姿かなと思っています。
YORIあと、この7人では初となるオリジナルアルバムを出したいですね。いつかは7人の曲だけで構成するライブもできたら面白いんじゃないかなと。
ISSAファンクラブも4月に新しく発足したので、一緒にファンの方たちと遊べるような、距離の近いイベントも今後はやっていきたいですね。
U-YEAH僕らが直接ダンスを教えるようなこともいつかできたらいいなと思います。
『P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~』今年3月発売の『桜』から、5カ月でのリリースとなる2019年の第2弾シングル。「パーティー感」と「お祭り感」を表現したダンサブルなシンセサイザーに乗せて、人生を楽しむことの大切さを歌う。作曲を手掛けたのは、セレーナ・ゴメスといった海外のトップアーティストに楽曲を提供する、アメリカ人作曲家のドリュー・ライアン・スコット。また今作のミュージックビデオはニューヨークで撮影が行われ、絵コンテはメンバーのU-YEAHが担当した。(エイベックス/1000円・税別)
(ライター 中桐基善)
[日経エンタテインメント! 2019年9月号の記事を再構成]
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