虽然基本都延期了但是还是需要
#自分用メモ#
日曜 半沢直樹(TBS) 美食探偵(日テレ)
月曜 SUITS(フジ)
火曜 竜の道(フジ) 私の家政夫なぎささん(TBS)
水曜 特捜9(朝日) ハケンの品格(日テレ)
木曜 BG身辺警護人(朝日)
金曜 螺旋の迷宮(テレ東) 行列の女神(BSテレ東) ミタゾノ(朝日)
土曜 捨ててよ安達さん(テレ東) M愛すべき人がいる(朝日) 未満警察(日テレ) 鉄の骨(wowow)
#自分用メモ#
日曜 半沢直樹(TBS) 美食探偵(日テレ)
月曜 SUITS(フジ)
火曜 竜の道(フジ) 私の家政夫なぎささん(TBS)
水曜 特捜9(朝日) ハケンの品格(日テレ)
木曜 BG身辺警護人(朝日)
金曜 螺旋の迷宮(テレ東) 行列の女神(BSテレ東) ミタゾノ(朝日)
土曜 捨ててよ安達さん(テレ東) M愛すべき人がいる(朝日) 未満警察(日テレ) 鉄の骨(wowow)
men’s nonno web连载
中田撮 第７回 守屋 光治
『中田撮』第７回に登場したのは守屋光治。
実はちょっとオタクな一面がある守屋との撮影は、彼の地元でもあるサブカルの聖地・中野で。お互い刺激を受け合っているというファッションについての話題から、二人がプライベートで行ったロンドン旅行の秘蔵エピソードまで、今回も知られざる素顔をお届け！
「ぴっちぴちのスキニーは もうはけない（笑）」
中田 守屋さんは僕がまだ専属モデルになる前に誌面で私服を紹介しているのを見ていて、超カッコいいなこの人、と思ってました。
守屋 その頃からだいぶファッションのテイストは変わったけどね。あの頃はパンクスタイルが好きだった。以前だったら着なかったようなストリートブランドも着るようになったしね。今日のパンツはシュプリーム。ガチガチのストリートにはならないんだけど。
中田 僕もストリートファッションは好きですが、どこか上品さみたいなものは大事にしてますね。それこそ本当に僕がスケーターだったら、ガチのストリートファッションを着てもカッコいいけど、スケーターではないわけだし（笑）。そうやって、色んなカルチャーを疑似体験できるところがファッションの楽しさだとは思ってます。
守屋 全てのファッションはカルチャーが元になってるからね。俺が一番最初に真似した
のはカート・コバーンのグランジスタイル。
中田 トレンドを追うっていうよりは、自分がその時カッコいいと思っている映画や音楽から影響を受けることが多いですよね。
守屋 そうだね。流行ってるから着るっていう感覚はないかも。本当に自分に似合うファッションってどんなものなんだろう、というのは常に考えてるけどね。
「俺には選べないと思う服を 圭祐は選べるのがすごい」
中田 守屋さんは服に対する知識やこだわりがあるので、話していると勉強になります。でも、一度僕が着ていた服をものすごくディスられたことがあって…。
守屋 あ〜！リフレクターがついてるパンツね。それはダサくない？って（笑）。
中田 一時期リフレクターにハマってた時期があって、全身光ってましたもんね（笑）。
守屋 夜とかね、眩しかった（笑）。
中田 絶対事故に遭わない（笑）。何でもない人に言われても全然気にしないんですけど、守屋さんに言われると気になっちゃう。即、売りに出しました（笑）。
守屋 圭祐は攻めたファッションもするけど、新しいものを取り入れるセンスはすごくあると思う。俺は自分では選べないなって思うもん。
「気を許してるからこそ見せちゃう面がある」
中田 守屋さんは専属モデルでは唯一、プライベートで一緒に旅行に行った仲ですもんね。
守屋 ロンドンね。俺が初めて圭祐に怒られたっていう…。
中田 守屋さんはとにかく夜に出歩かない！ 夕方くらいにホテルに一度戻って来て、じゃあこれから飲みに行きましょうかって言うと、「俺は行かない」って。怒るっていうよりも、「何しにロンドン来てんすか！？」って感じ（笑）。
守屋 俺は基本的に朝型だからね。夜は早く寝て、次の日早起きして観光したい。同じ理由で、その４ヶ月前に一緒に韓国に旅行に行ったキヨ（清原 翔）にも怒られてるんだけど。
中田 韓国にいるキヨさんから、僕のところに愚痴の電話がかかってきましたもん。「守屋がひどい」って（笑）。仕方ないから僕は他に一緒に来ていたメンバーたちと飲みに行って、24時くらいに帰って来たら、守屋さんの歯ぎしりが…（笑）。
守屋 マイペースすぎるんだよね、ごめん。でも、気心知れた仲だからこそ見せられる面があるし、甘えちゃう。
中田 守屋さんのいいところは他にいっぱい知ってますから。旅行も結局はすごく楽しかった！
NAKATA’s comment
守屋さんはカッコいいけど、繊細な面があったり、不器用な部分があったりと、内面にコントラストがある人。マイペースなところも、人の良さでカバーしちゃうんですよね。
中田撮 第７回 守屋 光治
『中田撮』第７回に登場したのは守屋光治。
実はちょっとオタクな一面がある守屋との撮影は、彼の地元でもあるサブカルの聖地・中野で。お互い刺激を受け合っているというファッションについての話題から、二人がプライベートで行ったロンドン旅行の秘蔵エピソードまで、今回も知られざる素顔をお届け！
「ぴっちぴちのスキニーは もうはけない（笑）」
中田 守屋さんは僕がまだ専属モデルになる前に誌面で私服を紹介しているのを見ていて、超カッコいいなこの人、と思ってました。
守屋 その頃からだいぶファッションのテイストは変わったけどね。あの頃はパンクスタイルが好きだった。以前だったら着なかったようなストリートブランドも着るようになったしね。今日のパンツはシュプリーム。ガチガチのストリートにはならないんだけど。
中田 僕もストリートファッションは好きですが、どこか上品さみたいなものは大事にしてますね。それこそ本当に僕がスケーターだったら、ガチのストリートファッションを着てもカッコいいけど、スケーターではないわけだし（笑）。そうやって、色んなカルチャーを疑似体験できるところがファッションの楽しさだとは思ってます。
守屋 全てのファッションはカルチャーが元になってるからね。俺が一番最初に真似した
のはカート・コバーンのグランジスタイル。
中田 トレンドを追うっていうよりは、自分がその時カッコいいと思っている映画や音楽から影響を受けることが多いですよね。
守屋 そうだね。流行ってるから着るっていう感覚はないかも。本当に自分に似合うファッションってどんなものなんだろう、というのは常に考えてるけどね。
「俺には選べないと思う服を 圭祐は選べるのがすごい」
中田 守屋さんは服に対する知識やこだわりがあるので、話していると勉強になります。でも、一度僕が着ていた服をものすごくディスられたことがあって…。
守屋 あ〜！リフレクターがついてるパンツね。それはダサくない？って（笑）。
中田 一時期リフレクターにハマってた時期があって、全身光ってましたもんね（笑）。
守屋 夜とかね、眩しかった（笑）。
中田 絶対事故に遭わない（笑）。何でもない人に言われても全然気にしないんですけど、守屋さんに言われると気になっちゃう。即、売りに出しました（笑）。
守屋 圭祐は攻めたファッションもするけど、新しいものを取り入れるセンスはすごくあると思う。俺は自分では選べないなって思うもん。
「気を許してるからこそ見せちゃう面がある」
中田 守屋さんは専属モデルでは唯一、プライベートで一緒に旅行に行った仲ですもんね。
守屋 ロンドンね。俺が初めて圭祐に怒られたっていう…。
中田 守屋さんはとにかく夜に出歩かない！ 夕方くらいにホテルに一度戻って来て、じゃあこれから飲みに行きましょうかって言うと、「俺は行かない」って。怒るっていうよりも、「何しにロンドン来てんすか！？」って感じ（笑）。
守屋 俺は基本的に朝型だからね。夜は早く寝て、次の日早起きして観光したい。同じ理由で、その４ヶ月前に一緒に韓国に旅行に行ったキヨ（清原 翔）にも怒られてるんだけど。
中田 韓国にいるキヨさんから、僕のところに愚痴の電話がかかってきましたもん。「守屋がひどい」って（笑）。仕方ないから僕は他に一緒に来ていたメンバーたちと飲みに行って、24時くらいに帰って来たら、守屋さんの歯ぎしりが…（笑）。
守屋 マイペースすぎるんだよね、ごめん。でも、気心知れた仲だからこそ見せられる面があるし、甘えちゃう。
中田 守屋さんのいいところは他にいっぱい知ってますから。旅行も結局はすごく楽しかった！
NAKATA’s comment
守屋さんはカッコいいけど、繊細な面があったり、不器用な部分があったりと、内面にコントラストがある人。マイペースなところも、人の良さでカバーしちゃうんですよね。
旅游日记 in Bangladesh 2
バングラデシュ 旅のメモ 1日目＋
クアランプールを経由して、やっと着いたダッカでは既にお昼過ぎ
ダッカで孤児院やスラム街の子ども達の為に学校を運営してるディノさんが全員分のミニ花束を用意して出迎えてくれました✨
道中見たものです、自分用メモ
長いので、興味のある方のみどうぞ
気温30 ℃前後
歩き続けると汗ばむ気候
只今、乾季で、街中が埃っぽい
それでも、青空が見えることはあるということ
土埃か排気ガスか、時々ノドがコンコンとする
ダッカの空港では日本語を話すバングラデシュ人の学生何名かと話すがその後、街を見て彼らが相当裕福な家柄のエリートだったのではと思う
定時？に爆音でコーランが流れる
今朝は5:13開始
町の至る所でレンガなどを使った工事の最中
コンクリ？土？竹ザルに山盛りにして頭に乗せて運ぶ工事現場
何人かの女性がイスラム教のあのステキな衣装のままで工事作業を素手でお手伝い
ルール無用の高速？主要道路（片道三車線ある）の脇で2人で遊ぶ5歳くらいの子供達
同じ道路の壁に注意斜線を黄色のペンキで一斉に手塗りしている男女数人。赤いコーンも立ててないから、自分たちの真横を猛スピードの車が行きかう
走行中に何故か突然降りてくる乗客 バスのドア、窓は開けっ放し
高所工事現場の足場は基本竹。でも、どこから持ってきてるのかな？竹は街中では見かけなかった（翌日判明。ダッカの学校建設予定地周辺に竹は生えていて、出荷されてた）工事作業はノーヘルメット
ショッピングセンターへの道ではリキシャ（語源は日本語人力車かららしい）大活躍。どんな混雑してる道にもドンドン隙あれば入っていき進んで行く。支払い時にまだ小銭を作ってないウチらのためにまとめて支払ったところ、誰かが多く持っていき、険悪な空気に、、
大きなショッピングセンターには遊園地も併設でも、あまりお客さんがいなそうで動いてないことが多いらしい
クルマの数と人間の数、密度が物凄い！新宿駅中が永遠に続くような、、
ビラ配りする10歳くらいの男の子
野良犬は雑種をよく見かけるが野良猫は見かけない ヤギもよくいる
「China？China？」と聞かれる。普段はスゴイ中国人いるらしいけど、今はコロナのせいか全然
お店を営業しているのは男性、街中で女性が仕事をしている様子は全くない
カフェ？のような場所でも男性のみが集まって話している
唯一、ショッピングセンターの中のスーパーにて女性店員さんが丁寧にアレコレ商品を英語で説明してくれた（翌日、このショッピングセンター周辺はどちらかというと拓かれている地区だと説明受けた）
線路で遊ぶ子ども達
バングラデシュ 旅のメモ 1日目＋
クアランプールを経由して、やっと着いたダッカでは既にお昼過ぎ
ダッカで孤児院やスラム街の子ども達の為に学校を運営してるディノさんが全員分のミニ花束を用意して出迎えてくれました✨
道中見たものです、自分用メモ
長いので、興味のある方のみどうぞ
気温30 ℃前後
歩き続けると汗ばむ気候
只今、乾季で、街中が埃っぽい
それでも、青空が見えることはあるということ
土埃か排気ガスか、時々ノドがコンコンとする
ダッカの空港では日本語を話すバングラデシュ人の学生何名かと話すがその後、街を見て彼らが相当裕福な家柄のエリートだったのではと思う
定時？に爆音でコーランが流れる
今朝は5:13開始
町の至る所でレンガなどを使った工事の最中
コンクリ？土？竹ザルに山盛りにして頭に乗せて運ぶ工事現場
何人かの女性がイスラム教のあのステキな衣装のままで工事作業を素手でお手伝い
ルール無用の高速？主要道路（片道三車線ある）の脇で2人で遊ぶ5歳くらいの子供達
同じ道路の壁に注意斜線を黄色のペンキで一斉に手塗りしている男女数人。赤いコーンも立ててないから、自分たちの真横を猛スピードの車が行きかう
走行中に何故か突然降りてくる乗客 バスのドア、窓は開けっ放し
高所工事現場の足場は基本竹。でも、どこから持ってきてるのかな？竹は街中では見かけなかった（翌日判明。ダッカの学校建設予定地周辺に竹は生えていて、出荷されてた）工事作業はノーヘルメット
ショッピングセンターへの道ではリキシャ（語源は日本語人力車かららしい）大活躍。どんな混雑してる道にもドンドン隙あれば入っていき進んで行く。支払い時にまだ小銭を作ってないウチらのためにまとめて支払ったところ、誰かが多く持っていき、険悪な空気に、、
大きなショッピングセンターには遊園地も併設でも、あまりお客さんがいなそうで動いてないことが多いらしい
クルマの数と人間の数、密度が物凄い！新宿駅中が永遠に続くような、、
ビラ配りする10歳くらいの男の子
野良犬は雑種をよく見かけるが野良猫は見かけない ヤギもよくいる
「China？China？」と聞かれる。普段はスゴイ中国人いるらしいけど、今はコロナのせいか全然
お店を営業しているのは男性、街中で女性が仕事をしている様子は全くない
カフェ？のような場所でも男性のみが集まって話している
唯一、ショッピングセンターの中のスーパーにて女性店員さんが丁寧にアレコレ商品を英語で説明してくれた（翌日、このショッピングセンター周辺はどちらかというと拓かれている地区だと説明受けた）
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