深夜看完了『彼女は夢で踴る』，緩不過來眼淚一直掉。
現在聽著電影裡用到的Radiohead的Creep，打一些看完電影之後的胡言亂語。

分明應該覺得是神秘的脫衣舞者，舞台也應是艷俗的，卻被她漂亮年輕的胴體和舞姿感動到了。感嘆肌理的美，小塊的布料看上去是美的，音樂和畫面是美的，一切都是不顧一切又脆弱的美。

忍不住也想追上她的腳步跟著後面問她：為什麼看你的舞蹈，會感覺到悲傷呢？

「私は踴りが好きで、ただ踴りだけたいのに、うまく生きなれない…」
聽到這句的時候忍不住已經開始流眼淚了，一輩子去做或者學著去做好一件自己熱愛的事情這麼這麼難，背負著沉重的秘密去起舞，離開這個劇場趕往下一個，不作停留。
無法回應他人那句：我會等你的。

這樣一部影片有很多場景和細節都很喜歡。
樓梯間的唇印被反复提回，是很能戳中人的場景。每個舞女近乎虔誠地在破舊的樓梯間牆上印上自己的唇印，她們在這間劇場裡留下的是怎麼樣的回憶呢？也許她們留下的並非是脂粉的印記，而是一小片青春和對舞台的喜愛。

和電影裡反复提到的問題一樣，我也在想，這些看脫衣舞的觀眾，他們看的時候在想什麼？他們想從這樣的表演裡得到什麼呢？
而台上的舞女們呢？在舞台上的她們又在想什麼？感受到的又會是什麼？從台下的觀眾那裡或者說單單只是站在這舞台上，她們又釋放了什麼或者收獲了一些什麼呢？
脫衣舞女的舞台，在這樣封閉的劇場和這樣限定的表演時間中，僅僅只是看著台下的觀眾看表演時閃亮的眼睛，或者在舞蹈當下釋放另一個活著的自己，這樣的時刻，是某種台上台下相對的赤裸，是一種無法用三言兩語來表達的，個人對自身的誠實。

「あなたが本當に好きだったのは、私じゃない。あなたが、愛したのはこの場所…」
面對時代巨輪的轉動，當大家能輕易在手機上獲取自己想要的訊息時，當沒有人要期待著到劇場看脫衣來滿足自身對肉體的渴望時，劇場的存在成了一個問號。

他愛的是舞女嗎？還是這個劇場？又或者說他只是在守護著一個裝載太多回憶與青春的心愛場所。

也許他刺在心口那把小刀從來沒有被拔出過，傷口也沒有痊愈，僅僅只是短暫遺忘了那一段，等到下一次離別的時候又開始隱隱作痛。

電影的畫面太美了。用Radiohead的Creep來作插入曲很合適。一些小的細節和特寫都很美，朝陽下的舞也很美，猝不及防的吻和閃躲的瞳孔也很美，克制著不敢伸出的手和慌張的擁抱很美，每一滴眼淚都是美的，每一次心碎都是美的。

能看到這部電影真是太好了。

還有很多很多想說的說不出口，也不知道為什麼哭得這麼傷心。

也許，是因為那種面對離別巨大的無力感吧。

気づいたらもう咲いてるよ。
去年の今頃も同じ花たちを撮ってたような気がする。当たり前だけど、なんでこうも毎年毎年ちゃんと約束を果たしてくれるんだろう。
すごいことです。褒めてあげたい。
今日久しぶりに夜の公園のブランコを独り占めにしてた。珍しく星が五つか六つも見えて、花たちが咲いていて、お月さまが静かで、やさしい光を放っていて、ブランコをこぐとスカートの裾が柔らかく揺れてた。あぁ私このまま飛んじゃいそうなぁ飛んできたいなぁって、なんちゃって。そん時イヤホンの中で流れてるふみフェスがちょうど28歳と地獄先生あたりになって、あ、なんかもう、いろいろ一周回ってきたなぁ…ってふと思った。季節がだんだんよもぎと出会った頃に近づいてきてる。もうすぐ一年になるか。
そうか、そうか。

春の匂いが怖いって、ずっと言ってきた。
やっぱりまだちょっと怖いけど、耐えやすい季節にはなってきた。今年も来てくれてありがとう。
お前は変わらないね笑。いいよそれで。
よろしくな。 https://t.cn/RD4KZQd

打卡读完三本书
健身房罢工，keeper上线
拒绝焦虑和拖延症
我是分割线…………
待业闺中 不减心志 业精于勤方水滴石穿
虽是蝼蚁之行 却展鲲鹏之志
假以时日 当把酒言欢 豪兴不浅
附：日本語で 書きます
お休みなさい 私は ずっと 嬉しいですね。毎にち 日本語を勉強する 。確か,九時から 十一時まで 勉強する。いつも 映画を見に 行来たい 。でも,時間がないです。ここの天気は 寒いです。季節の中で,春が一番 好きです。一昨日 友達と 一緒に ご飯を食べました。お酒を飲みません。でも,お店に寿司がありました。とでも美味しかったです。すし が
大好きですから,たくさん 買いました。
じゃ,今 十二時 ごろです,そろそろ 休みましょう