「先日、うちの矢花が、誕生日を迎えました。まぁそれで矢花は、二十歳になったことで、僕たち7MEN侍全員ね、全員ではないけど（笑）メンバーの大半成人して、世間という大人になりました。僕たち大人なんでね、もう誰かの足を引っ張るより、誰かの背中を押したい。力や勇気をもらってばっかりじゃなく与えたい。」　
はぁ……(´；ω；`)

初戦をどう立ち回るべきか。濃密なコミュニケーションを重ねた。そして導き出したのは、まず僕らの、いま与えられた戦闘力を知ることに徹すること、そのことだった。我々には激しく高度なコンペティションの世界で戦う権利を有しているのか、あるいは勝利を望むことすら許されないのか。それを検証するためのレースだったように思う。
　選んだ戦略は保守的なのものだった。ただそのなかに、鮮烈なホームランをバックスクリーンに打ち込むかのような派手な可能性を仕込んでおいた。やっぱり僕は、なんかやらなきゃ気がすまない性格なのだ。
　　そしてその結果、僕らは十分に、この激烈な世界を戦い抜く資格を手にしているとの確信を得たのだ。と同時に、山積する課題を洗い出すことができた。さらには解決の糸口はみえた。期待は高まる。

LF
2020/7/14
…………………………………
皆さまいかがお過ごしですか

昨日も頭痛と音響障害が目立ち

気力も使いながら乗り越えておりました

僕らの意識が心が

環境やひとへと思いやりで満たされ

助け合い支え合う優しい毎日が

手を取り合い乗り越えていく

力強い毎日が一秒でも早く叶って欲しい

生きていく為に必要なものはなにかを

冷静に感じて必要な分だけを

人生へと添えていく

みんながその意識で過ごしたとしたら

10必要だというひともいれば

1で良いというひとも居るだろうけど

1で良いという意識

求める数字が少ない意識もあることが

多く理解されること

それが環境やひとを救うことになり

社会の動き方も変えるのだと思います

いまの再開したい社会にも言えることで

意識が様々すぎますよね

電車などを利用されている方々も

とても感じてらっしゃることだと

思うのですが

利用する場のルールが

行く場所によっての様々な意識だと

結局自らの協力の仕方も

様々になってしまっていて

何が正しい安全なルールなのかも

わからなくなりますよね

社会を動かさなければという

いまの動かし方は

命が大切であることを

遠ざけてしまっていると思います

自分の安全を自分で守る社会から

自分達の安全を自分達で守る社会へと

動かさなければなりませんよね

それには団結することや協力し合うこと

そうしなければまた振り出しに戻って

またスタートしなければならない

それを繰り返すより

目の前の個の平和より

未来の僕らの平和を叶えそれを持続する

その為のいまを実現させる

それにはすべてにおいて

必要以上を生きるのではなくて

必要なだけを生きていく

これを選択する僕らを増やさなければ

変わっていかないんだと思います

身近なところから意識してみましょう

お洋服やお食事やレジャーなども含めて

感じ考えてみましょう

そのすべての出発地点は

自分の心からですから

本当は友達の元気な顔を見たり

ご飯をしたりもしたいです

でもいまは自分の心から動き出した

その感情は相手を想えば想うほど

必要ないのだと自分は感じ考えています

「必要なだけ意識」や

「必要なだけ感覚」を多くのひとが

取り入れながら社会を動かすこと

自分の時間を動かすこと

心でちゃんと寄り添うことで

社会は平和を叶えながら

動かせると思うんです

この様な話をご家族やお友達や

職場の方々とお話しを

たくさんされてみて下さい

その際も距離や空間の状態は

きちんと把握して下さいね

そこで生まれる信頼関係や友情や

新しい自分や相手にも出逢えます

新しく生まれ変わっていく僕らを

楽しみながら

胸の中にある不安や寂しさなどを

煌めく光へと変えてあげて下さいね

空と心は繋がっています