キョコロヒー【テレ朝公式】
@kyoccorohee
【#バラバラ大選挙#】
皆様のポカポカな声援のおかげで
第1位になる事ができました
是非2人のコメント読んで下さい
特番放送決定
#キョコロヒー# らしい色を大切に
1人でも多くの方に
届けばいいなと願っております
今夜のOAもお見逃しなく♥︎
#日向坂46# #齊藤京子# #ヒコロヒー#
@kyoccorohee
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今日朝カーテン屋さんがサイズ測りに来ました。カーテン屋さんと相談して、カーテン二種類決めました。リビングルームは遮光2級にした、ラメ入りの生地可愛い。寝室は遮光1級にした。レースカ一テンはラメ入り薄いピンク色にしました。ついでにリビングルームライトも取り替えにする、二つとも同じLED 、リモコン付き、四角形 オシャレに見えるので、それにします値段も高いね。丸い形はうちのと同じから却下しました。
【blog】2017.12.10
トレンドは全員死刑
2017/12/10 17:20
突然だけど、僕は最近
自分の感性というものについて考えている。
きっかけは自分の尊敬してる人たちが
「自分の感性は信じてる?」
「全く信じてない」
「だよね。感性は信じちゃいけないんだよ」
と話していたことに始まる。
僕は20歳でオフィス作に入るまで小劇場や「ケンとカズ」の撮影で芝居をしていたわけだけど、正直に言って、その時から自分の感性を疑ったことがない。むしろそのことが自分を支えてきた一面もある。
ところが尊敬する人たちは感性を信じちゃいけないと言うわけだ。それからずっと考えている。あれれ?俺、間違ってたのかなって。
今朝、撮影現場に向かうロケバスの中。
運転手さんを見ながら考える。
もちろん、感性の事を。
スタッフや俳優を詰め込んで長い距離を運転するのは多分、なまら疲れる。そこで果たして運転手さんは自分の感性を信じているだろうか?感性とは無意識で無自覚な領域にあるもの、だけどそこには確かに経験の裏打ちがあると思う。
「俺は今までの運転でも成功してきたんだ。今回も自分を信じて集中すれば大丈夫だ。うし頑張ろう」
ほら文章にすると見えてくる。
上記の台詞は書いてみると危険な香りがプンプンする。では次に、自分の感性を信じていないパターンをご覧いただこう。
「今日はいつもより冷え込んでるな。昨夜は雨だったから路面が少し凍ってる可能性がある。慎重に運転しないと。自分を信じたらダメだ」
はい安全ー!!!!!
でも、なんか疲れるー!!!
自分の感性を信じないというのは、疲れる行為なんだ。困難な選択。困難な選択には正解が多いらしい。
でも君はどちらのバスに乗りたいだろうか。僕が乗るとしたら迷う。前者の運転手には自信があるわけで、自信がある人のそばにいると安心する。ロケバスでは寝たいし。
最強の運転手。
それは自分の感性を疑いつつ、そのことを決して表には出さない人。つまり周囲に安心感を与える頼れる男の雰囲気を醸し出しながらも、内面では路面の凍結に気を配るクールガイ。
運転手の話はもうよそう。ちょっとなんの話をしてるのかわからなくなってきた。でもどういう男が格好良いのか、という答えが少しだけ出たので良しとしよう。
小林勇貴。
彼に「自分の感性信じてる?」と聞いたらなんて答えるだろう。多分皆のイメージの彼なら「あたりめぇだろ、ぶっさらうぞ百姓が!!」って感じかな?
でも僕が知ってる彼はとても頭が良いから、きっと違う答えが返ってくるだろう。でもこのブログを書いたせいできっと面白い答えを用意してくるはずだから、絶対聞いてやらない。
間宮祥太朗は?
正直に言って、奴の内面は全然わからない。毎熊克哉の慎重さはすごくわかるけど間宮祥太朗は本当わからない。慎重なのか大胆なのか。他人にも決して迷惑をかけない。内面がバラけて爆発する瞬間なんて想像もつかない。でも、そんな人間なんていないはずだ。きっと奴にも複雑な内面があって爆発して人前で泣いたりしたこともあるはずだ。今度はそっちの演技も見てみたいもんだ。そう考えるとこれからが楽しみな俳優だ。また褒めちまった。割愛。
話を変えてみよう。
昨日の話。
朝目覚めると吉村界人からメール3件と着信。当然コーヒーの誘い。渋谷で合流。開口イチバン「最高じゃねえか」多分僕の寝起きでダウン羽織っただけの格好がお気に召したようだ。
「全員死刑おもしれえな!」
彼はアンテナが早い。この映画を見たのも公開してすぐだ。
「ありがとう」
「ゆーちーばーに会ったりしたの?」
「ゆーちーばーは会わなくてもスマホで見れるんだよ」
「へえーーー」
「ブログ用に全員死刑のコメント書いてくれよ今日中に」
「いいよ任しとけ」
彼からコメントはまだ届いてない。でもそれでいい。文章なんて書きたいときに書けばいい。
「ビジランテも見るよ」
「おう宜しく」
昼過ぎに解散してブックオフ。
久しぶりにどうしても読みたくなって「半島を出よ」を買う。夜、札幌の友達に誘われてウィークエンドシャッフルを聴きながら酒を飲む。「半島を出よ」を無くす。グッバイ。
今は撮影現場でこのブログを書いている。この現場で初めて、ある俳優さんにお会いする。「君は全員死刑に出てるんだよね」といきなり言われ驚愕。どうやら舞台の稽古場で六平さんと入絵さんが宣伝してくださってるらしい。「まだ見てないけど見るからね」と言われ感動。ちょっと震える。
全員死刑について書かなきゃと思って書き始めたブログ。適当な出だしで適当に書いてみようと思ったが、やはり僕の中のトレンドは全員死刑だ。今は何を書いてもこの映画に繋がっていく。時々訪れるこの感覚は良い兆候だ。
その感性だけは、信じることにしよう。
luck.
https://t.cn/A6VKeFYx
トレンドは全員死刑
2017/12/10 17:20
突然だけど、僕は最近
自分の感性というものについて考えている。
きっかけは自分の尊敬してる人たちが
「自分の感性は信じてる?」
「全く信じてない」
「だよね。感性は信じちゃいけないんだよ」
と話していたことに始まる。
僕は20歳でオフィス作に入るまで小劇場や「ケンとカズ」の撮影で芝居をしていたわけだけど、正直に言って、その時から自分の感性を疑ったことがない。むしろそのことが自分を支えてきた一面もある。
ところが尊敬する人たちは感性を信じちゃいけないと言うわけだ。それからずっと考えている。あれれ?俺、間違ってたのかなって。
今朝、撮影現場に向かうロケバスの中。
運転手さんを見ながら考える。
もちろん、感性の事を。
スタッフや俳優を詰め込んで長い距離を運転するのは多分、なまら疲れる。そこで果たして運転手さんは自分の感性を信じているだろうか?感性とは無意識で無自覚な領域にあるもの、だけどそこには確かに経験の裏打ちがあると思う。
「俺は今までの運転でも成功してきたんだ。今回も自分を信じて集中すれば大丈夫だ。うし頑張ろう」
ほら文章にすると見えてくる。
上記の台詞は書いてみると危険な香りがプンプンする。では次に、自分の感性を信じていないパターンをご覧いただこう。
「今日はいつもより冷え込んでるな。昨夜は雨だったから路面が少し凍ってる可能性がある。慎重に運転しないと。自分を信じたらダメだ」
はい安全ー!!!!!
でも、なんか疲れるー!!!
自分の感性を信じないというのは、疲れる行為なんだ。困難な選択。困難な選択には正解が多いらしい。
でも君はどちらのバスに乗りたいだろうか。僕が乗るとしたら迷う。前者の運転手には自信があるわけで、自信がある人のそばにいると安心する。ロケバスでは寝たいし。
最強の運転手。
それは自分の感性を疑いつつ、そのことを決して表には出さない人。つまり周囲に安心感を与える頼れる男の雰囲気を醸し出しながらも、内面では路面の凍結に気を配るクールガイ。
運転手の話はもうよそう。ちょっとなんの話をしてるのかわからなくなってきた。でもどういう男が格好良いのか、という答えが少しだけ出たので良しとしよう。
小林勇貴。
彼に「自分の感性信じてる?」と聞いたらなんて答えるだろう。多分皆のイメージの彼なら「あたりめぇだろ、ぶっさらうぞ百姓が!!」って感じかな?
でも僕が知ってる彼はとても頭が良いから、きっと違う答えが返ってくるだろう。でもこのブログを書いたせいできっと面白い答えを用意してくるはずだから、絶対聞いてやらない。
間宮祥太朗は?
正直に言って、奴の内面は全然わからない。毎熊克哉の慎重さはすごくわかるけど間宮祥太朗は本当わからない。慎重なのか大胆なのか。他人にも決して迷惑をかけない。内面がバラけて爆発する瞬間なんて想像もつかない。でも、そんな人間なんていないはずだ。きっと奴にも複雑な内面があって爆発して人前で泣いたりしたこともあるはずだ。今度はそっちの演技も見てみたいもんだ。そう考えるとこれからが楽しみな俳優だ。また褒めちまった。割愛。
話を変えてみよう。
昨日の話。
朝目覚めると吉村界人からメール3件と着信。当然コーヒーの誘い。渋谷で合流。開口イチバン「最高じゃねえか」多分僕の寝起きでダウン羽織っただけの格好がお気に召したようだ。
「全員死刑おもしれえな!」
彼はアンテナが早い。この映画を見たのも公開してすぐだ。
「ありがとう」
「ゆーちーばーに会ったりしたの?」
「ゆーちーばーは会わなくてもスマホで見れるんだよ」
「へえーーー」
「ブログ用に全員死刑のコメント書いてくれよ今日中に」
「いいよ任しとけ」
彼からコメントはまだ届いてない。でもそれでいい。文章なんて書きたいときに書けばいい。
「ビジランテも見るよ」
「おう宜しく」
昼過ぎに解散してブックオフ。
久しぶりにどうしても読みたくなって「半島を出よ」を買う。夜、札幌の友達に誘われてウィークエンドシャッフルを聴きながら酒を飲む。「半島を出よ」を無くす。グッバイ。
今は撮影現場でこのブログを書いている。この現場で初めて、ある俳優さんにお会いする。「君は全員死刑に出てるんだよね」といきなり言われ驚愕。どうやら舞台の稽古場で六平さんと入絵さんが宣伝してくださってるらしい。「まだ見てないけど見るからね」と言われ感動。ちょっと震える。
全員死刑について書かなきゃと思って書き始めたブログ。適当な出だしで適当に書いてみようと思ったが、やはり僕の中のトレンドは全員死刑だ。今は何を書いてもこの映画に繋がっていく。時々訪れるこの感覚は良い兆候だ。
その感性だけは、信じることにしよう。
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