【小说翻译见图】Another Genesis（奥特曼 异世纪传说） 第4話
「無機の邂逅」
「ブラスト、侵攻再開だ。遅れをとるなよ」
上官の〈ロックス伍長〉に急かされ俺は銃をとった。兵士に休息なし。伍長のカミナリにも、もう慣れたもんだ。
「今日はやけに流星が多いな」
〈ジョー〉が言った。同僚の中でもこいつは敵を撃つことを楽しんでいる節がある。俺はコイツを好きになれない。
「ああ、そうだな」
敢えてぶっきら棒に応えてみせた。俺の態度を見て、隣で〈ジャン〉が笑った。こいつとはコンビを組む事が多い。一番の戦友というヤツだ。
その時、敵兵の熱線が俺の顔をかすめた。
「大丈夫か！ ブラスト！」
驚いて尻餅をついた俺にジャンが手を差し伸べてくる。俺はいつもの様にその手を握り返し――、
そして逆の手で親友の腹を突き刺した。
「ちっ……」
ブラストは最近よく夢を見る。見るのは決まってあの日の光景。そして細部は違えど、最後は同僚を葬って目が覚める。しかしこの記憶はブラストが人であった事の確かな証明であった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
セブンとの出会いを経て、ブラストは己の力を意識するようになった。意識をすることでその能力は飛躍的に向上し、今では宙を自在に飛び回るまでに成長した。
「欠片の行方を追え」
セブンの残した言葉に真実を感じたブラストは「始まりの場所」であるあの戦場に戻ることにしたのだった。
宇宙を飛行中、エメラルド色に輝く惑星が目に入った。
「……？ 呼んでいる、のか？」
それ以外に的確な言葉が見つからなかった。体内のエネルギーが引き寄せられるような感覚。この初めての感覚をブラストは「呼んでいる」と表現したのだ。
「行ってみるか……」
ブラストは地表に降り立った。
その時。
「ブラスト……」
確かに聞こえた。自分の名を呼ぶ声が。
「なぜ俺の名を。誰かいるのか」
しかし次の瞬間！ 地響きと共にブラストの足元は音を立てて崩れ、巨大な鋼鉄の塊が地下より浮上した！
「戦艦！」
そう見えた。確かに巨大な戦艦である。さらにその艦影から上空に向けて２つの光が飛び立った。光は大きく弧を描くとブラストに向かって突進してくる！
ガガンッ！
２体の機人がブラストの前に降り立った。
「なんだ、貴様ら！」
２機の目が発光した。
バクン！ 緑色の機体のハッチが開き、無数のミサイルがブラストを襲う！
「クっ！」
ブラストは咄嗟に飛んだ。金色の機体がそれを追う。体を捻り、追撃者に蹴りを見舞おうとしたブラストであったが、金色の機体は体を分離させて回避。体勢を崩した所に戦艦から放たれた砲撃が直撃した。
３機は元々人間であった。
光の力を取り込んでしまった仲間に葬られた骸は、その光の余波を受け、周りの兵器を取り込んで巨大化した。
こうして生まれた３機〈アイアンロックス〉、〈キングジョー〉そして〈ジャンボット〉は己の意思もなく、ただ破壊を繰り返す傀儡となった。
そう、彼らはブラストが手にかけた戦友達の成れの果て。
ブラストが右の掌を３機に向けた。ヴォルテック・インパクトの構えだ。力を溜めた左拳を右手首に撃ち付ける。超高温の熱線が放たれた。まず〈キングジョー〉が融解、爆発した。次に横っ腹を貫かれた〈アイアンロックス〉が轟沈する。
最後に残った〈ジャンボット〉を飲み込み、熱線は消えた。
力の大半を放出したブラストはガックリと膝をつく。これで倒せていなければ、やられるのは彼の方だ。
その時、微かに金属的な足音が聞こえた。ブラストは最悪の想像をし、そしてすぐに彼の予想は当たった。
砂煙の中から姿を現したのは、半壊した〈ジャンボット〉だ。
ブラストは覚悟した。もう戦う余力は残っていない。
しかしその機人が次に取った行動は予想と違っていた。攻撃してくると思われたその手がブラストの前に差し伸べられたのだ。
ブラストの頭でフラッシュバックの様に記憶が蘇る。この光景は――。
「お前、ジャンか……？」
ブラストの言葉に機人が頷く。ブラストは歓喜した。
「ジャン！ ジャン、俺は――！」
しかしブラストが取ろうとしたその手は力なく垂れ下がり、〈ジャン〉はブラストの横をすり抜けながら倒れこんだ。〈ジャン〉はすでに機能を停止していた。
ブラストは涙した。人生で２度目の、親友を失った夜であった。
「無機の邂逅」
「ブラスト、侵攻再開だ。遅れをとるなよ」
上官の〈ロックス伍長〉に急かされ俺は銃をとった。兵士に休息なし。伍長のカミナリにも、もう慣れたもんだ。
「今日はやけに流星が多いな」
〈ジョー〉が言った。同僚の中でもこいつは敵を撃つことを楽しんでいる節がある。俺はコイツを好きになれない。
「ああ、そうだな」
敢えてぶっきら棒に応えてみせた。俺の態度を見て、隣で〈ジャン〉が笑った。こいつとはコンビを組む事が多い。一番の戦友というヤツだ。
その時、敵兵の熱線が俺の顔をかすめた。
「大丈夫か！ ブラスト！」
驚いて尻餅をついた俺にジャンが手を差し伸べてくる。俺はいつもの様にその手を握り返し――、
そして逆の手で親友の腹を突き刺した。
「ちっ……」
ブラストは最近よく夢を見る。見るのは決まってあの日の光景。そして細部は違えど、最後は同僚を葬って目が覚める。しかしこの記憶はブラストが人であった事の確かな証明であった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
セブンとの出会いを経て、ブラストは己の力を意識するようになった。意識をすることでその能力は飛躍的に向上し、今では宙を自在に飛び回るまでに成長した。
「欠片の行方を追え」
セブンの残した言葉に真実を感じたブラストは「始まりの場所」であるあの戦場に戻ることにしたのだった。
宇宙を飛行中、エメラルド色に輝く惑星が目に入った。
「……？ 呼んでいる、のか？」
それ以外に的確な言葉が見つからなかった。体内のエネルギーが引き寄せられるような感覚。この初めての感覚をブラストは「呼んでいる」と表現したのだ。
「行ってみるか……」
ブラストは地表に降り立った。
その時。
「ブラスト……」
確かに聞こえた。自分の名を呼ぶ声が。
「なぜ俺の名を。誰かいるのか」
しかし次の瞬間！ 地響きと共にブラストの足元は音を立てて崩れ、巨大な鋼鉄の塊が地下より浮上した！
「戦艦！」
そう見えた。確かに巨大な戦艦である。さらにその艦影から上空に向けて２つの光が飛び立った。光は大きく弧を描くとブラストに向かって突進してくる！
ガガンッ！
２体の機人がブラストの前に降り立った。
「なんだ、貴様ら！」
２機の目が発光した。
バクン！ 緑色の機体のハッチが開き、無数のミサイルがブラストを襲う！
「クっ！」
ブラストは咄嗟に飛んだ。金色の機体がそれを追う。体を捻り、追撃者に蹴りを見舞おうとしたブラストであったが、金色の機体は体を分離させて回避。体勢を崩した所に戦艦から放たれた砲撃が直撃した。
３機は元々人間であった。
光の力を取り込んでしまった仲間に葬られた骸は、その光の余波を受け、周りの兵器を取り込んで巨大化した。
こうして生まれた３機〈アイアンロックス〉、〈キングジョー〉そして〈ジャンボット〉は己の意思もなく、ただ破壊を繰り返す傀儡となった。
そう、彼らはブラストが手にかけた戦友達の成れの果て。
ブラストが右の掌を３機に向けた。ヴォルテック・インパクトの構えだ。力を溜めた左拳を右手首に撃ち付ける。超高温の熱線が放たれた。まず〈キングジョー〉が融解、爆発した。次に横っ腹を貫かれた〈アイアンロックス〉が轟沈する。
最後に残った〈ジャンボット〉を飲み込み、熱線は消えた。
力の大半を放出したブラストはガックリと膝をつく。これで倒せていなければ、やられるのは彼の方だ。
その時、微かに金属的な足音が聞こえた。ブラストは最悪の想像をし、そしてすぐに彼の予想は当たった。
砂煙の中から姿を現したのは、半壊した〈ジャンボット〉だ。
ブラストは覚悟した。もう戦う余力は残っていない。
しかしその機人が次に取った行動は予想と違っていた。攻撃してくると思われたその手がブラストの前に差し伸べられたのだ。
ブラストの頭でフラッシュバックの様に記憶が蘇る。この光景は――。
「お前、ジャンか……？」
ブラストの言葉に機人が頷く。ブラストは歓喜した。
「ジャン！ ジャン、俺は――！」
しかしブラストが取ろうとしたその手は力なく垂れ下がり、〈ジャン〉はブラストの横をすり抜けながら倒れこんだ。〈ジャン〉はすでに機能を停止していた。
ブラストは涙した。人生で２度目の、親友を失った夜であった。
#思南：让生态环境建设迈上新台阶#
“这花椒熟了，通知村里组织马上采摘。”6月20日，在思南县文家店镇红旗村的花椒基地里，当地政府几名工作人员，走到机耕道上查看花椒的成熟情况。
文家店镇地处乌江中下游南岸，其境内山多坡陡，土地较分散。为了把荒山黄土重新利用起来，从2016年开始，发展起了花椒种植5000亩，往日的荒坡披上绿衣，生态环境得到有效的改善。
近年来，思南县积极践行“绿水青山就是金山银山”的理念，坚持生态优先、绿色发展，落实环境保护“党政同责、一岗双责、部门履责、失职追责”制度，以推进绿色发展、强化污染防治、加强生态保护为重要举措，大力推进生态战略行动。
同时，从乌江治理、水土流失治理，到乡村环境治理，全方位奋力推动生态文明建设，在守住绿水青山，守住长江中上游屏障的同时，续航天蓝山青水绿土净，让生态环境建设迈上新台阶。
清理网箱 守住长江中上游屏障
“咩......”6月15日傍晚，思南县枫芸乡高原村的陈绍杰，手里拿着羊鞭，赶着一群山羊从山上回来。
其实，之前的陈绍杰并不是“牧羊人”，而是一名名副其实的渔民。2016年，当地政府加大了对乌江的治理。2019年，他响应禁渔退捕的号召，告别20多年的水产生意，在政府的引导和帮助下，开始另谋生路。
之后，他用政府补偿的7万元，买来30只小山羊，搞起养殖业。去年，他陆续卖了17只，市场价30元一斤，获得纯利2万多元，成为“牧羊人”。
乌江，是大自然赐予思南的礼物，从该县文家店入境，到关中坝出境总长78公里。千百年来，生活在乌江边的思南人都有渔业养殖的传统，网箱养鱼盛行，影响乌江水质。
为还一江碧波，思南在全省先行先试全面清理网箱，对思南乌江水域思林库区7个乡镇涉及445户共72万平方米网箱全面清理取缔，推行渔民转产上岸，给予就业创业优先扶持。并建立了渔政、海事、生态环境等部门联动巡查的长效监管机制，彻底去除网箱养鱼水污染之痛。
同时，制定了《思南县打赢碧水保卫战三年行动计划实施方案》，将碧水保卫战各项工作任务分解落实到县直相关部门和各乡镇（街道），加大对城区、集镇污水处理厂的建设，因地制宜建设可行的、适宜的污水处理系统。
全面推行河长制、保护母亲河。构建了县、乡、村三级河长制体系，对县域内所有二、三级支流、溪流实行建档立卡管理。经过多年的生态治理，乌江碧波荡漾，清风拂面，令人心旷神怡。“未来，我们还要推进乌江流域污染防治工作，从体制建设、责任落实、技术创新等领域集中发力，让乌江碧水长流。”我县环保局有关负责人表示。
精准治理水土流失 提升森林覆盖率
“这一片李子长势不错。”6月10日，在孙家坝龙王山村水土流失治理点，村民杨通金正在自己家的蜂糖李基地里查看李子树长势，以便结合实际谋划下一步的管护措施，让李子能够早日投产见效。
为改善水土流失，2018年孙家坝镇借助我县坡耕地水土流失综合治理工程，通过精细化施工、高标准建设，提高了水土保持生态水平，有效改善了农业生产条件，为群众从事农业产业发展奠定了良好基础。
“感谢这个项目，它把我们村零碎的土地连成整片，借助这个机会我们大面积发展精品水果种植。”2018年，杨通金在流转了60亩土地，发展蜂糖李种植，参与到水土流失治理中来。
随着机耕道、作业便道、截排水沟、蓄水池等设施不断完善，水土流失得到有效治理，坡耕地变为了梯田，土层厚了，土质也更好了，村民相继在村里发展起桃子、李子等精品水果，群众生产生活条件及生活质量得到有效改善。
水土流失综合治理，让该镇的龙王山、迎春、罗家坝等村水土流失现象得到明显改善，交通更加便捷，并建成了“山顶建茶园、山腰建果园、山脚建菜园”的产业发展模式。
为加快推进水土保持生态建设，保护好乌江两岸生态屏障，思南在扎实推进水土保持综合治理工作的同时，积极制定水土保持治理措施，加强水土保持执法队伍建设，明确水土保持综合治理职责，小流域、坡耕地内群众生活水平逐步提高，生态环境得到明显改善。
昔日秃山荒岭，今朝花果飘香。生态系统日渐恢复，人与自然和谐相处。昔与今的反差，是生态文明建设取得的成果，是水土流失治理的生动体现。
“十三五”期间，我县累计实施水土流失综合治理项目四个，完成总投资5625万元，完成治理面积1162.23公顷。水土流失治理，是思南县对生态环境建设，提升森林覆盖率的缩影，截至2020年我县森林覆盖率达到60%。
乡村环境卫生整治 让乡村更加美丽
近日，香坝镇组织了9个党支部100多名党员，对该镇各村居环境卫生集中整治，重点对占道经营、私搭乱建、垃圾乱丢等进行了清理。
为进一步改善人居环境质量，建设规范有序、干净整洁、美丽宜居、生态环保的香坝新面貌，引导群众保护环境卫生、提高环保意识、参与乡村人居环境整治行动。
行动按照分片分村、明确责任划分后，香坝镇9个党支部自行配齐垃圾袋、垃圾箱。对镇村两级街道垃圾、河道垃圾、街边垃圾杂草、破损广告牌，居民院坝乱堆乱放、占道经营摊位、乱停乱放车辆等进行了重点清除和整治。使香坝镇市场规范有序、道路畅通、环境干净整洁、村容村貌焕然一新。
“人家打扫得这么干净，我们自己也要行动起来，好好保持。”看到党员率先垂范的行动，群众们纷纷点赞，也备受鼓舞，纷纷表示，今后一定会每天按时清扫，保持干净整洁，以身作则，做一名爱干净新农村人。
生态环境保护和人居环境整治，是该镇的常态化工作之一。今年3月以来，香坝镇通过宣传车、小广播、镇村党员干部分别到各村广泛宣传环保工作，让环保意识深入人心，引导全镇群众注重环境卫生干净整洁，动员全镇养殖大户规范养殖，规范全镇建筑工地有序施工，劝导全镇河岸企业环保开工，将生产建设与生态建设同步，真正做到“山青、水绿、天蓝”发展。切实把集中整治工作与改善集镇人居环境、环保工作和乡村振兴等工作有机结合，着力提高集镇环境卫生水平和集镇品位，努力打造乌江上的环保卫生示范乡镇。
不仅如此，凉水井镇通过脱贫攻坚，“爱护环境，讲究卫生”的理念也得以深入人心。
走进该镇的泡木寨，你会被上下两座相连的水库、宽敞干净的公路，库边其山水相连，一对对白鹭从水库水面撩过的美景所吸引，那一座座独居特色的土家族民居坐落在青山之中，悠然而宁静，让您心旷神怡。
而这一“宜居宜游”美景，正是村民的保护环境，齐心努力，得来的“贵州少数民族特色村寨”名牌。
近年来，我县通过脱贫攻坚政策的施行，全县各乡镇在发展产业、改善水、电、路设施，带动15.36万贫困群众如期脱贫的同时，我县529个行政村环境卫生也得到前所未有的改善，初步形成了“乡村美、百姓富”宜居宜游的美丽乡村。（周济 王曾林）
“这花椒熟了，通知村里组织马上采摘。”6月20日，在思南县文家店镇红旗村的花椒基地里，当地政府几名工作人员，走到机耕道上查看花椒的成熟情况。
文家店镇地处乌江中下游南岸，其境内山多坡陡，土地较分散。为了把荒山黄土重新利用起来，从2016年开始，发展起了花椒种植5000亩，往日的荒坡披上绿衣，生态环境得到有效的改善。
近年来，思南县积极践行“绿水青山就是金山银山”的理念，坚持生态优先、绿色发展，落实环境保护“党政同责、一岗双责、部门履责、失职追责”制度，以推进绿色发展、强化污染防治、加强生态保护为重要举措，大力推进生态战略行动。
同时，从乌江治理、水土流失治理，到乡村环境治理，全方位奋力推动生态文明建设，在守住绿水青山，守住长江中上游屏障的同时，续航天蓝山青水绿土净，让生态环境建设迈上新台阶。
清理网箱 守住长江中上游屏障
“咩......”6月15日傍晚，思南县枫芸乡高原村的陈绍杰，手里拿着羊鞭，赶着一群山羊从山上回来。
其实，之前的陈绍杰并不是“牧羊人”，而是一名名副其实的渔民。2016年，当地政府加大了对乌江的治理。2019年，他响应禁渔退捕的号召，告别20多年的水产生意，在政府的引导和帮助下，开始另谋生路。
之后，他用政府补偿的7万元，买来30只小山羊，搞起养殖业。去年，他陆续卖了17只，市场价30元一斤，获得纯利2万多元，成为“牧羊人”。
乌江，是大自然赐予思南的礼物，从该县文家店入境，到关中坝出境总长78公里。千百年来，生活在乌江边的思南人都有渔业养殖的传统，网箱养鱼盛行，影响乌江水质。
为还一江碧波，思南在全省先行先试全面清理网箱，对思南乌江水域思林库区7个乡镇涉及445户共72万平方米网箱全面清理取缔，推行渔民转产上岸，给予就业创业优先扶持。并建立了渔政、海事、生态环境等部门联动巡查的长效监管机制，彻底去除网箱养鱼水污染之痛。
同时，制定了《思南县打赢碧水保卫战三年行动计划实施方案》，将碧水保卫战各项工作任务分解落实到县直相关部门和各乡镇（街道），加大对城区、集镇污水处理厂的建设，因地制宜建设可行的、适宜的污水处理系统。
全面推行河长制、保护母亲河。构建了县、乡、村三级河长制体系，对县域内所有二、三级支流、溪流实行建档立卡管理。经过多年的生态治理，乌江碧波荡漾，清风拂面，令人心旷神怡。“未来，我们还要推进乌江流域污染防治工作，从体制建设、责任落实、技术创新等领域集中发力，让乌江碧水长流。”我县环保局有关负责人表示。
精准治理水土流失 提升森林覆盖率
“这一片李子长势不错。”6月10日，在孙家坝龙王山村水土流失治理点，村民杨通金正在自己家的蜂糖李基地里查看李子树长势，以便结合实际谋划下一步的管护措施，让李子能够早日投产见效。
为改善水土流失，2018年孙家坝镇借助我县坡耕地水土流失综合治理工程，通过精细化施工、高标准建设，提高了水土保持生态水平，有效改善了农业生产条件，为群众从事农业产业发展奠定了良好基础。
“感谢这个项目，它把我们村零碎的土地连成整片，借助这个机会我们大面积发展精品水果种植。”2018年，杨通金在流转了60亩土地，发展蜂糖李种植，参与到水土流失治理中来。
随着机耕道、作业便道、截排水沟、蓄水池等设施不断完善，水土流失得到有效治理，坡耕地变为了梯田，土层厚了，土质也更好了，村民相继在村里发展起桃子、李子等精品水果，群众生产生活条件及生活质量得到有效改善。
水土流失综合治理，让该镇的龙王山、迎春、罗家坝等村水土流失现象得到明显改善，交通更加便捷，并建成了“山顶建茶园、山腰建果园、山脚建菜园”的产业发展模式。
为加快推进水土保持生态建设，保护好乌江两岸生态屏障，思南在扎实推进水土保持综合治理工作的同时，积极制定水土保持治理措施，加强水土保持执法队伍建设，明确水土保持综合治理职责，小流域、坡耕地内群众生活水平逐步提高，生态环境得到明显改善。
昔日秃山荒岭，今朝花果飘香。生态系统日渐恢复，人与自然和谐相处。昔与今的反差，是生态文明建设取得的成果，是水土流失治理的生动体现。
“十三五”期间，我县累计实施水土流失综合治理项目四个，完成总投资5625万元，完成治理面积1162.23公顷。水土流失治理，是思南县对生态环境建设，提升森林覆盖率的缩影，截至2020年我县森林覆盖率达到60%。
乡村环境卫生整治 让乡村更加美丽
近日，香坝镇组织了9个党支部100多名党员，对该镇各村居环境卫生集中整治，重点对占道经营、私搭乱建、垃圾乱丢等进行了清理。
为进一步改善人居环境质量，建设规范有序、干净整洁、美丽宜居、生态环保的香坝新面貌，引导群众保护环境卫生、提高环保意识、参与乡村人居环境整治行动。
行动按照分片分村、明确责任划分后，香坝镇9个党支部自行配齐垃圾袋、垃圾箱。对镇村两级街道垃圾、河道垃圾、街边垃圾杂草、破损广告牌，居民院坝乱堆乱放、占道经营摊位、乱停乱放车辆等进行了重点清除和整治。使香坝镇市场规范有序、道路畅通、环境干净整洁、村容村貌焕然一新。
“人家打扫得这么干净，我们自己也要行动起来，好好保持。”看到党员率先垂范的行动，群众们纷纷点赞，也备受鼓舞，纷纷表示，今后一定会每天按时清扫，保持干净整洁，以身作则，做一名爱干净新农村人。
生态环境保护和人居环境整治，是该镇的常态化工作之一。今年3月以来，香坝镇通过宣传车、小广播、镇村党员干部分别到各村广泛宣传环保工作，让环保意识深入人心，引导全镇群众注重环境卫生干净整洁，动员全镇养殖大户规范养殖，规范全镇建筑工地有序施工，劝导全镇河岸企业环保开工，将生产建设与生态建设同步，真正做到“山青、水绿、天蓝”发展。切实把集中整治工作与改善集镇人居环境、环保工作和乡村振兴等工作有机结合，着力提高集镇环境卫生水平和集镇品位，努力打造乌江上的环保卫生示范乡镇。
不仅如此，凉水井镇通过脱贫攻坚，“爱护环境，讲究卫生”的理念也得以深入人心。
走进该镇的泡木寨，你会被上下两座相连的水库、宽敞干净的公路，库边其山水相连，一对对白鹭从水库水面撩过的美景所吸引，那一座座独居特色的土家族民居坐落在青山之中，悠然而宁静，让您心旷神怡。
而这一“宜居宜游”美景，正是村民的保护环境，齐心努力，得来的“贵州少数民族特色村寨”名牌。
近年来，我县通过脱贫攻坚政策的施行，全县各乡镇在发展产业、改善水、电、路设施，带动15.36万贫困群众如期脱贫的同时，我县529个行政村环境卫生也得到前所未有的改善，初步形成了“乡村美、百姓富”宜居宜游的美丽乡村。（周济 王曾林）
【六一快乐 我们来了】检爱同行共护未来 我为青少年办实事
2021年6月1日，新修订的《未成年人保护法》《预防未成年人犯罪法》将同步施行。为全面落实最高检未成年人保护法律监督专项行动部署，切实履行未成年人司法保护的主导责任，深化未成年人全面综合司法保护，增进社会各界对未成年人检察工作的了解和支持，5月28日至5月31日自贡市检察机关开展了以“检爱同行，共护未来”为主题的检察开放日活动。
自贡市检察机关联合富顺县妇联邀请了富顺赵化屏峰小学30余名同学走进自贡市青少年法治教育中心，同时还邀请了人大代表、政协委员等共同参与“检爱同行，共护未来”检察开放日活动。在盐未检察官的引领下，通过光影交汇的图文释法，开启了时空龙骑士的法治探索之旅。
在法治之旅启程前，盐未检察官向参加活动的孩子们进行了普法宣传，告诉孩子们，今年的“六一”很不一样，因为我们的国家送给了我们所有的未成年人一份大礼，那就是新修订的《未成年人保护法》就在这一天正式施行。随后，通过“浸入式”的场景，结合新《未保法》的内容，盐未检察官讲解了预防校园欺凌、预防性侵、交通安全、网络安全等知识，让同学们懂得如何用法律保护自己，鼓励同学们认真学好法律知识，增强明辨是非的能力，做到勤学善思、不负韶华，做到心中有法，行为有度，走好自己的成长、成人、成才之路。
在第71个“六一”国际儿童节的到来之际，自贡市人民政府妇女儿童工作委员会、自贡市妇女联合会等单位在自贡市板仓实验学校联合开展了主题活动。活动中，自贡市检察机关“盐都未检”团队成员以《未成年人保护法》为重点内容开展了《拿什么保护少年的你》主题宣讲。结合未成年人的心理特点，通过生动活泼的讲述方式、诙谐幽默的语言表达、贴近实际的案例展示，给孩子们科普了自我保护知识，并引导孩子们学会正确运用法律武器保护自己。孩子们通过这节短短的法治教育课，对《未成年人保护法》和未成年人检察工作产生了浓厚的兴趣，在宣讲结束后积极提问，并纷纷表示自己要做知法守法好少年。
下一步，自贡市检察机关将逐步开展“涉未两法”宣传的更多工作，通过更加务实的举措，积极回应人民群众对未成年人保护的新要求新期待，实现未成年人检察工作高质量发展。
2021年6月1日，新修订的《未成年人保护法》《预防未成年人犯罪法》将同步施行。为全面落实最高检未成年人保护法律监督专项行动部署，切实履行未成年人司法保护的主导责任，深化未成年人全面综合司法保护，增进社会各界对未成年人检察工作的了解和支持，5月28日至5月31日自贡市检察机关开展了以“检爱同行，共护未来”为主题的检察开放日活动。
自贡市检察机关联合富顺县妇联邀请了富顺赵化屏峰小学30余名同学走进自贡市青少年法治教育中心，同时还邀请了人大代表、政协委员等共同参与“检爱同行，共护未来”检察开放日活动。在盐未检察官的引领下，通过光影交汇的图文释法，开启了时空龙骑士的法治探索之旅。
在法治之旅启程前，盐未检察官向参加活动的孩子们进行了普法宣传，告诉孩子们，今年的“六一”很不一样，因为我们的国家送给了我们所有的未成年人一份大礼，那就是新修订的《未成年人保护法》就在这一天正式施行。随后，通过“浸入式”的场景，结合新《未保法》的内容，盐未检察官讲解了预防校园欺凌、预防性侵、交通安全、网络安全等知识，让同学们懂得如何用法律保护自己，鼓励同学们认真学好法律知识，增强明辨是非的能力，做到勤学善思、不负韶华，做到心中有法，行为有度，走好自己的成长、成人、成才之路。
在第71个“六一”国际儿童节的到来之际，自贡市人民政府妇女儿童工作委员会、自贡市妇女联合会等单位在自贡市板仓实验学校联合开展了主题活动。活动中，自贡市检察机关“盐都未检”团队成员以《未成年人保护法》为重点内容开展了《拿什么保护少年的你》主题宣讲。结合未成年人的心理特点，通过生动活泼的讲述方式、诙谐幽默的语言表达、贴近实际的案例展示，给孩子们科普了自我保护知识，并引导孩子们学会正确运用法律武器保护自己。孩子们通过这节短短的法治教育课，对《未成年人保护法》和未成年人检察工作产生了浓厚的兴趣，在宣讲结束后积极提问，并纷纷表示自己要做知法守法好少年。
下一步，自贡市检察机关将逐步开展“涉未两法”宣传的更多工作，通过更加务实的举措，积极回应人民群众对未成年人保护的新要求新期待，实现未成年人检察工作高质量发展。
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