#今井翼[超话]# 「今井翼のto base」文字档搬运 CR: Fan Site [Angel of Wing]
第三回：2003/7/24 (part 1)
『今井翼の、to base！』
「はい、こんばんは、今井翼です。えー、3回目ですねぇ。うん、3っていいな、長嶋って感じ！ふふふ（笑）いやー最近はですねぇ、最近の近況は、すっごいねぇ、楽しいことがあって。あのー、僕んちでねよしもとの藤井さんと一緒に、たのきんトリオのサンキューコンサートっていうね、こう、大阪球場でやってるコンサートビデオを見まして、いやねー、かなりおもしろかったねぇ。何だろうなぁ～、なんか、これぞアイドル！ってものがあって、衣装にしてもパフォーマンスにしても、ん～何かね、俊彦雅彦メドレーとか、ヒコつながりとか、あとはよっちゃんのソロになるとギタープレイっていうタイトルがついたり、何かね～その当時の輝きというものをすごく感じてねぇ、おもしろかった。でこう、マッチさんの『ため息ロカビリー』？♪た～めいき～ってやつ。あれを、藤井さんとずーっとTV見て踊ってて（笑）♪セク～シィ～ってところでね、こう、反る振り付けがあるんですけど、かなりねぇ、踊り疲れましたけど。いや何かいいなぁって思いましたねぇ。やっぱでもマッチさんもねぇ、今会ってもやっぱすごいカッコイイですからね。うん、すごい男気があってねぇ、うん何か男としてすごく尊敬ができる先輩ですねぇ、はい。という感じで、最近の、こんな僕でした。え～では、タイトルコール行きましょう！」
『翼のto base！♪Get Down』
「え～今週あたりから、学生のみなさんは、夏休み。うん、いいねぇ～夏休み！宿題はねぇ、いいよ、どうでも。ふはは（笑）・・・よくないか。あぁ～まあねぇ、宿題はね、僕はギリギリタイプだったかなぁ。何か最初にやっつけて、後遊ぼうとか考えてたら、やっぱ先に遊んじゃって、ギリギリに宿題をやりましたけどぉ。僕が小学生の時の夏休みって何やったっけなぁ・・・あ、自由研究とかあったなぁ。何かねぇ、太陽の動きとかいうのを。ベランダから太陽を見て、えっと西から東へどうとか、あっ、あってるかわかんないけど・・・。そう、で、図書館に行って太陽の本とかいうのを読んで、紙にレポートしましたけど。う～んまぁでも夏ってやっぱ遊ばないとね！うん、あラジオ体操！やったやった！何かねぇ、朝、行くとスタンプがもらえて、それがたまるとねぇ、役員のおばちゃんがお菓子とかくれて。うん～あれって、ラジオ体操の人の声って今でも変わってないですよねぇ。ねぇ、うん。いやいい声だなって、ふふ（笑）思いますけど。まぁ～もし夏休みがね、一週間あったら何するかなぁ。え～っ、・・・外国行きます。どぉこにしよっかなぁ～バリ島とか！何か、ねぇ。南国のビーチっていうんですか。いいなぁ～何かこう、人があんまりいないとこがね、魅力的ですね。うん～・・・おすすめの場所。え～何だろう。どこって夏でしょ？夏はやっぱでも花火大会とかはねぇ、イベントごとがすごいありますから。まぁそうゆうところにね、うん、カップルの人だったら、デート行くもよし、男同士で花火打ち上げるのもよし。まぁ僕はどっちかっていうと花火打ち上げるほうになっちゃうかな。いいなぁ～恋したいなぁ！やっぱねぇ夏ってさ、すごいね、みせつけられてる感があって、どうですかぁつきあってまぁ～すみたいな感じ。ふふふ（笑）う～ん、まぁね、出会いです出会い、うん、まあいいや（笑）ということでですねぇ、さっきたのきんの話をしたんで、ちょっとここでトシちゃんかけたいと思います。え～田原俊彦さんで、シャワーな気分です、どうぞ。」
（♪シャワーな気分）
『今井翼の、to base！♪Brand-new song medley』
「ここはおハガキやメールのコーナーなんですが、まぁね、to baseというのは基本に返るという意味があるので、この基本を支えてくれているハガキやメールをご紹介しましょう。何かね、やってほしいコーナーとかそうゆうメールやハガキがたくさん来てるようなんで紹介していきましょう。
え～・・・はねたとも、さん。こんばんはぁ、コーナーを思いついたので送らせていただきます。嫌なことなんてぶっ飛ばせ。あっ、なるほどね、to baseそのローマ字読みでぶっ飛ばせ、はい。リスナーの皆さんから嫌だった出来事ムカついたことなどを送ってもらって、それを翼くんに、○○なんてぶっ飛ばせ！と叫んでもらってすっきりしていただこうというコーナーです。難しいよねぇこれ！いや別に僕はいいですよ、ストレス別に僕にね、ぶつけても。まあねぇ、皆さんがいい気持ちになって寝てくれるのなら。ただねぇ、僕が寝れなくなるよねぇ。だって、みんなのストレスをどんどんぶつけられてぇ、うん、あぁでもいいかもな、逆に俺もぶつけたいもん。うん、ありますねぇ～ふざけんなってことは。
第三回：2003/7/24 (part 1)
『今井翼の、to base！』
「はい、こんばんは、今井翼です。えー、3回目ですねぇ。うん、3っていいな、長嶋って感じ！ふふふ（笑）いやー最近はですねぇ、最近の近況は、すっごいねぇ、楽しいことがあって。あのー、僕んちでねよしもとの藤井さんと一緒に、たのきんトリオのサンキューコンサートっていうね、こう、大阪球場でやってるコンサートビデオを見まして、いやねー、かなりおもしろかったねぇ。何だろうなぁ～、なんか、これぞアイドル！ってものがあって、衣装にしてもパフォーマンスにしても、ん～何かね、俊彦雅彦メドレーとか、ヒコつながりとか、あとはよっちゃんのソロになるとギタープレイっていうタイトルがついたり、何かね～その当時の輝きというものをすごく感じてねぇ、おもしろかった。でこう、マッチさんの『ため息ロカビリー』？♪た～めいき～ってやつ。あれを、藤井さんとずーっとTV見て踊ってて（笑）♪セク～シィ～ってところでね、こう、反る振り付けがあるんですけど、かなりねぇ、踊り疲れましたけど。いや何かいいなぁって思いましたねぇ。やっぱでもマッチさんもねぇ、今会ってもやっぱすごいカッコイイですからね。うん、すごい男気があってねぇ、うん何か男としてすごく尊敬ができる先輩ですねぇ、はい。という感じで、最近の、こんな僕でした。え～では、タイトルコール行きましょう！」
『翼のto base！♪Get Down』
「え～今週あたりから、学生のみなさんは、夏休み。うん、いいねぇ～夏休み！宿題はねぇ、いいよ、どうでも。ふはは（笑）・・・よくないか。あぁ～まあねぇ、宿題はね、僕はギリギリタイプだったかなぁ。何か最初にやっつけて、後遊ぼうとか考えてたら、やっぱ先に遊んじゃって、ギリギリに宿題をやりましたけどぉ。僕が小学生の時の夏休みって何やったっけなぁ・・・あ、自由研究とかあったなぁ。何かねぇ、太陽の動きとかいうのを。ベランダから太陽を見て、えっと西から東へどうとか、あっ、あってるかわかんないけど・・・。そう、で、図書館に行って太陽の本とかいうのを読んで、紙にレポートしましたけど。う～んまぁでも夏ってやっぱ遊ばないとね！うん、あラジオ体操！やったやった！何かねぇ、朝、行くとスタンプがもらえて、それがたまるとねぇ、役員のおばちゃんがお菓子とかくれて。うん～あれって、ラジオ体操の人の声って今でも変わってないですよねぇ。ねぇ、うん。いやいい声だなって、ふふ（笑）思いますけど。まぁ～もし夏休みがね、一週間あったら何するかなぁ。え～っ、・・・外国行きます。どぉこにしよっかなぁ～バリ島とか！何か、ねぇ。南国のビーチっていうんですか。いいなぁ～何かこう、人があんまりいないとこがね、魅力的ですね。うん～・・・おすすめの場所。え～何だろう。どこって夏でしょ？夏はやっぱでも花火大会とかはねぇ、イベントごとがすごいありますから。まぁそうゆうところにね、うん、カップルの人だったら、デート行くもよし、男同士で花火打ち上げるのもよし。まぁ僕はどっちかっていうと花火打ち上げるほうになっちゃうかな。いいなぁ～恋したいなぁ！やっぱねぇ夏ってさ、すごいね、みせつけられてる感があって、どうですかぁつきあってまぁ～すみたいな感じ。ふふふ（笑）う～ん、まぁね、出会いです出会い、うん、まあいいや（笑）ということでですねぇ、さっきたのきんの話をしたんで、ちょっとここでトシちゃんかけたいと思います。え～田原俊彦さんで、シャワーな気分です、どうぞ。」
（♪シャワーな気分）
『今井翼の、to base！♪Brand-new song medley』
「ここはおハガキやメールのコーナーなんですが、まぁね、to baseというのは基本に返るという意味があるので、この基本を支えてくれているハガキやメールをご紹介しましょう。何かね、やってほしいコーナーとかそうゆうメールやハガキがたくさん来てるようなんで紹介していきましょう。
え～・・・はねたとも、さん。こんばんはぁ、コーナーを思いついたので送らせていただきます。嫌なことなんてぶっ飛ばせ。あっ、なるほどね、to baseそのローマ字読みでぶっ飛ばせ、はい。リスナーの皆さんから嫌だった出来事ムカついたことなどを送ってもらって、それを翼くんに、○○なんてぶっ飛ばせ！と叫んでもらってすっきりしていただこうというコーナーです。難しいよねぇこれ！いや別に僕はいいですよ、ストレス別に僕にね、ぶつけても。まあねぇ、皆さんがいい気持ちになって寝てくれるのなら。ただねぇ、僕が寝れなくなるよねぇ。だって、みんなのストレスをどんどんぶつけられてぇ、うん、あぁでもいいかもな、逆に俺もぶつけたいもん。うん、ありますねぇ～ふざけんなってことは。
だからこそ、曲げられるのも、違った形で書かれるのも、嫌なんだよね。それがみんなに行っちゃうから。
だから、僕らの言葉で、黙って黙って…あの会見になりました。で、もうその通りで。
別になんかそんなね…悲しくなる…悲しいか。悲しいんだけど、本当に終わるわけじゃないからさ、ね？ちょっとお休みするだけだから。
これからも、みんなで、僕らだけが振り切るんじゃなくて。みんなで一緒に前向いて、みんなで一緒に同じものを見て、みんなで一緒に歩いて行って、いろんな思い出をこれからも作っていけたらなぁっていう風に思っていますし。
←你也是，要努力向前，团的时代结束了，更好的EGHY个人的时代，就在2021年等着你[爱你][爱你][爱你]
だから、僕らの言葉で、黙って黙って…あの会見になりました。で、もうその通りで。
別になんかそんなね…悲しくなる…悲しいか。悲しいんだけど、本当に終わるわけじゃないからさ、ね？ちょっとお休みするだけだから。
これからも、みんなで、僕らだけが振り切るんじゃなくて。みんなで一緒に前向いて、みんなで一緒に同じものを見て、みんなで一緒に歩いて行って、いろんな思い出をこれからも作っていけたらなぁっていう風に思っていますし。
←你也是，要努力向前，团的时代结束了，更好的EGHY个人的时代，就在2021年等着你[爱你][爱你][爱你]
就词论词
肥秋给绿的词质量真的高
或许当时就是引起了我这个エキセントリック的共鸣才会沉迷在肥秋的欅世界观下吧
从君は君らしく
到不協和音を僕は恐れたりしない
再到僕は普通と思ってる みんなこそ変わり者だ
和好きだというなら否定しない 嫌いと言われたって構わない
以及今天的僕は厄介者でしかない 全部僕のせいだ
肥秋给绿的词真的是把特立独行做到了特立独行
虽然不会再饭小偶像了，但只要肥秋这种质量的歌还能写一天，我就敢听一天
肥秋给绿的词质量真的高
或许当时就是引起了我这个エキセントリック的共鸣才会沉迷在肥秋的欅世界观下吧
从君は君らしく
到不協和音を僕は恐れたりしない
再到僕は普通と思ってる みんなこそ変わり者だ
和好きだというなら否定しない 嫌いと言われたって構わない
以及今天的僕は厄介者でしかない 全部僕のせいだ
肥秋给绿的词真的是把特立独行做到了特立独行
虽然不会再饭小偶像了，但只要肥秋这种质量的歌还能写一天，我就敢听一天
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