寇咪依 在金泽吃寿司,没有预定到本地名店嗜季,经由日本房东推介尝试了浅野川旁的鮨処あさの川,被料理长小松弥助的技艺折服,4道前菜(图2是鲜有的)、10贯寿司、其余配菜、墨鱼面条和鲜鱼汤,总共17道。(夜晚的套餐价有8000日元和12000日元两种可选,绝对物超所值) 2日本·主计町茶屋街 https://t.cn/RI4nwF0
お喋り日本語&闲聊日语
(205)
❤[あの頃の自分の事]❤
これは芥川の学生時代の話、なかなか興味深く、予想外に面白かったです。芥川の他の随筆に比べ、本当に明るい。
そして、谷崎と芥川の二人の間に文学の論争があったことも今度初めて知った。どちらも優れていて、どちらも間違いではない主張なのに、対立するのでしょうね。その他、文には成瀬正一や久米正雄らと銀座や大学近くの店で飲食し、歌舞伎やピアノコンサートに行き、文学論にも熱中する芥川の姿もあった。その若い時の楽しさを存分に享受している芥川の姿は彼の普段している憂鬱なイメージとは全く別人でした。
やはり彼の黄金時代は大学時代だったかもね!なんだか生き生きして楽しそうな感じなので、芥川にとってこの頃が一番楽しかったのかな、と思いました。
芥川的大学时代的故事。比想象的有意思,而且和其他作品相比,作品风格非常明快,有趣。
第一次知道了芥川和谷崎润一郎之间的文学相争。其实,他们俩人都没有错,却争得那么对立呢。此外,在文中他写了与成瀬正一,久米正雄等在银座呀,大学附近的店里吃饭喝酒,看歌舞伎和钢琴演奏会等,以及热衷于文学争论的芥川。那种享受年轻,享受文学的青年形象跃然纸上。和他平时给我们的忧郁的印象截然相反呢。
或许,对芥川来说,生命的黄金时期就是东京大学那个时代呢。读着这个作品总让人感觉到一种快乐,和向上的力量。所以对芥川来说,也许这个时期是他最快乐的时期吧?我想。
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❤[あの頃の自分の事]❤
これは芥川の学生時代の話、なかなか興味深く、予想外に面白かったです。芥川の他の随筆に比べ、本当に明るい。
そして、谷崎と芥川の二人の間に文学の論争があったことも今度初めて知った。どちらも優れていて、どちらも間違いではない主張なのに、対立するのでしょうね。その他、文には成瀬正一や久米正雄らと銀座や大学近くの店で飲食し、歌舞伎やピアノコンサートに行き、文学論にも熱中する芥川の姿もあった。その若い時の楽しさを存分に享受している芥川の姿は彼の普段している憂鬱なイメージとは全く別人でした。
やはり彼の黄金時代は大学時代だったかもね!なんだか生き生きして楽しそうな感じなので、芥川にとってこの頃が一番楽しかったのかな、と思いました。
芥川的大学时代的故事。比想象的有意思,而且和其他作品相比,作品风格非常明快,有趣。
第一次知道了芥川和谷崎润一郎之间的文学相争。其实,他们俩人都没有错,却争得那么对立呢。此外,在文中他写了与成瀬正一,久米正雄等在银座呀,大学附近的店里吃饭喝酒,看歌舞伎和钢琴演奏会等,以及热衷于文学争论的芥川。那种享受年轻,享受文学的青年形象跃然纸上。和他平时给我们的忧郁的印象截然相反呢。
或许,对芥川来说,生命的黄金时期就是东京大学那个时代呢。读着这个作品总让人感觉到一种快乐,和向上的力量。所以对芥川来说,也许这个时期是他最快乐的时期吧?我想。
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(203)
❤芥川的<魚河岸>❤
最近は芥川龍之介にハマってる。<魚河岸>は芥川の短編で、今回は私小説でした。かつて芥川の短編は主に人間の心情の変化を描いた作品が多いような印象がありますが、今回の短編は珍しく非常にリアルな日常風景でした。泉鏡花の名前が何回も出たので、後で探して彼の作品を読んでみたいです。
そして、この短編のあらすじを簡単に言うと、「友達と一緒に店で嫌な客がいるなぁとか思ってたら、友達の友達だった」みたいな話。まあ、なんというか、日常生活には、こういう事ってよくあると思うんですね。例えば、中学校とかでも、「廊下にうるさいやつがいるなあ」なんて思ったら、だいたい友達の友達である事が多かったですね。まさか、芥川もこういう思いをしたことがあったね。
最近一直在读芥川龙之介的小说。今天读的<魚河岸>是芥川的一篇第一人称短篇小说。过去他的短篇小说大部分是以描写人的心理状态描写为主,可这次非常真实地描写了日常生活的场景,这种状况比较少呢。还有,在文中多次出现了泉镜花的名字,挺好奇的。希望以后有时间找到他的作品来看一下。
我们再说一下这篇小说的梗概。总的意思是是这样子的。“和要好的朋友一起去了一家酒店,却碰到了一个非常讨厌的人。却没想到这个人竟是朋友的朋友”这样一个故事。哈哈,这种事情大家都碰到过吧?比如说,一般在中学的时候比较多,“在走廊里有个人闹得厉害,太讨厌了。后来发现,竟是朋友的朋友”。在日常生活中,这样的例子,举不胜举。嘿,没想到,连芥川也碰到过呢。
(203)
❤芥川的<魚河岸>❤
最近は芥川龍之介にハマってる。<魚河岸>は芥川の短編で、今回は私小説でした。かつて芥川の短編は主に人間の心情の変化を描いた作品が多いような印象がありますが、今回の短編は珍しく非常にリアルな日常風景でした。泉鏡花の名前が何回も出たので、後で探して彼の作品を読んでみたいです。
そして、この短編のあらすじを簡単に言うと、「友達と一緒に店で嫌な客がいるなぁとか思ってたら、友達の友達だった」みたいな話。まあ、なんというか、日常生活には、こういう事ってよくあると思うんですね。例えば、中学校とかでも、「廊下にうるさいやつがいるなあ」なんて思ったら、だいたい友達の友達である事が多かったですね。まさか、芥川もこういう思いをしたことがあったね。
最近一直在读芥川龙之介的小说。今天读的<魚河岸>是芥川的一篇第一人称短篇小说。过去他的短篇小说大部分是以描写人的心理状态描写为主,可这次非常真实地描写了日常生活的场景,这种状况比较少呢。还有,在文中多次出现了泉镜花的名字,挺好奇的。希望以后有时间找到他的作品来看一下。
我们再说一下这篇小说的梗概。总的意思是是这样子的。“和要好的朋友一起去了一家酒店,却碰到了一个非常讨厌的人。却没想到这个人竟是朋友的朋友”这样一个故事。哈哈,这种事情大家都碰到过吧?比如说,一般在中学的时候比较多,“在走廊里有个人闹得厉害,太讨厌了。后来发现,竟是朋友的朋友”。在日常生活中,这样的例子,举不胜举。嘿,没想到,连芥川也碰到过呢。
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