再存点歌舞伎期间的episode
松竹座でハナさん(お母さん)が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。(マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…)
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい?の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない!お母さんに悪い!と言った康二!
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか!?
ママに「お花見連れてって!」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘?がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん!(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(;▽;)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ!「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二!開けなさい!寒い!って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん!」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた!って話から、昔は何してた?ってなって文一くんに「松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた」って暴露され「普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ?」に文一くんが「救急車や」って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然「ごめん~(;_;)」って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…?」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…?」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて?」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか!?可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜!」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…!
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを!」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや?と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ!」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて!すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません!弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです!
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです!「ドン♪ドン♪ドン♪カッ!(ハムッ)」って感じです!伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました!
ここぞ!という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら「え!すごい!俺のファンの子は一生懸命でカワイイな!」って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん!」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い!」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ!!」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ!」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな!」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい!って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️?」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ?みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ!」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ!」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、「藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから」という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…!
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする?」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール!!!!!!」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い!」「ラウール可愛ええな!」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい!」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん!三宅くん!」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん!いいね!」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい!」
「俺も三宅くんと同じ3文字の名前になりたい」
三宅くんとの1ヶ月の共演について
「好きって言う!照れずに!」
「三宅くんが大好きです、向井です!って言う!」
「ハァ〜ッ緊張するぅ!」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……!
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります!!」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです!!」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ!」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
松竹座でハナさん(お母さん)が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。(マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…)
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい?の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない!お母さんに悪い!と言った康二!
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか!?
ママに「お花見連れてって!」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘?がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん!(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(;▽;)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ!「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二!開けなさい!寒い!って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん!」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた!って話から、昔は何してた?ってなって文一くんに「松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた」って暴露され「普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ?」に文一くんが「救急車や」って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然「ごめん~(;_;)」って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…?」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…?」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて?」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか!?可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜!」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…!
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを!」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや?と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ!」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて!すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません!弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです!
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです!「ドン♪ドン♪ドン♪カッ!(ハムッ)」って感じです!伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました!
ここぞ!という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら「え!すごい!俺のファンの子は一生懸命でカワイイな!」って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん!」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い!」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ!!」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ!」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな!」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい!って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️?」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ?みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ!」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ!」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、「藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから」という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…!
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする?」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール!!!!!!」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い!」「ラウール可愛ええな!」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい!」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん!三宅くん!」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん!いいね!」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい!」
「俺も三宅くんと同じ3文字の名前になりたい」
三宅くんとの1ヶ月の共演について
「好きって言う!照れずに!」
「三宅くんが大好きです、向井です!って言う!」
「ハァ〜ッ緊張するぅ!」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……!
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります!!」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです!!」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ!」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
我姑姑,也就是我爸的亲妹妹,在我婚礼前后做的奇 葩事情,让我决定,这门亲戚算断了,以后不会再去她家了。
我订婚时候,收了彩礼18万左右。然后,没过1个礼拜,我大姑打电话,要我借给她20万。《彩礼背景如下:男方给的彩礼,我是要带回到男方家的,家人一致确定,这钱是我和未婚夫的共同财产,除非公公要用(公公包工地),不然不可以随便用,我俩除了装修的用处,也不能动。大姑家背景如下:先前看中的是一套90多平的房子,后来看我家有钱,觉得应该能借的出来,退了第一套,选了套150多平,多出来的首付就是从我家这儿要个20万(这些信息都是我套出来的,大姑家全程没提欠条,没提利息,指名道姓要从我这里借个18万。另外她家有足够的钱,但是存的定息,我家也存的定息。)
我没爽快答应,她直接打电话给我爸,套出我爸存款70万,让我爸把钱取出来,利息补给我家。与其那么麻烦,为什么不直接把自己的钱取出来,利息不要?你给我我家利息,我爸碍于情面一定不会收的。只会凭白无故损失几万利息,另外我爸在工地,来回得5个小时,丝毫不顾及我爸的安全与健康,让我很气。
最后结果,我推说把彩礼用于装修了,并且积极帮姑姑联系银行的人,把她存在银行的30多万取出来,用来付首付。我爸妈的存款阶段性安全。大姑要钱是给她儿子买房,从头到尾,他儿子没出现过,借钱都是她电联,人也没出现过。
婚礼前几天,大姑听说我家去买婚宴用的酒水,立马打电话给我妈,说:酒买的差一点好了,把剩下的钱给我用。我妈怼回去:你脑子有问题吧。
婚礼前一天,我老公家是外地的,便于亲戚参加婚礼,我提前定了包车,从一个月前开始确定人数,期间问了不下5次,婚礼前三天敲定去的人数,定的客车。她一直说自己不去,坐车不舒服,但是就在前一天,她改主意了,说她也要去。然而,由于客车座位是刚刚18个,高速又不允许小孩子窜坐,所以,没办法更改。前一天絮絮叨叨了一晚上,好不容易我阿姨出面说通了。
婚礼当天早上,又开始缠着我爸,说她很想去,为什么不让她去。我爸很烦躁,越说越火,直接打电话骂了我。我出阁当天,被亲爹打电话骂,就因为她临时改主意,想凑热闹,呵呵。
婚礼出门时,她告诉她孙子,子孙马桶里有钱,让她拿走。她孙子把给别人准备的钱拿走了。他儿子,我哥穿的邋里邋遢去参加的婚礼,头发没梳,裤脚卷起来像去插秧,一到酒店吵着要开房间,要睡觉,然后在我们婚房里睡觉,抽烟,十分快活,完了把婚房的收费饮料全部喝掉,吧台上放着我买的一箱饮料,就是不爱喝,呵呵。
婚宴上,招待人用的6包香烟全部拿走,没给别人留一包,他坐的那桌还是自家亲戚。
回门的时候,我才知道,大姑的婆婆刚去世,就在婚礼前两天,头七都没过。白事没过,还往人家喜事上凑,是真心为我好吗,呵呵。太寒心了。
文/网友
我订婚时候,收了彩礼18万左右。然后,没过1个礼拜,我大姑打电话,要我借给她20万。《彩礼背景如下:男方给的彩礼,我是要带回到男方家的,家人一致确定,这钱是我和未婚夫的共同财产,除非公公要用(公公包工地),不然不可以随便用,我俩除了装修的用处,也不能动。大姑家背景如下:先前看中的是一套90多平的房子,后来看我家有钱,觉得应该能借的出来,退了第一套,选了套150多平,多出来的首付就是从我家这儿要个20万(这些信息都是我套出来的,大姑家全程没提欠条,没提利息,指名道姓要从我这里借个18万。另外她家有足够的钱,但是存的定息,我家也存的定息。)
我没爽快答应,她直接打电话给我爸,套出我爸存款70万,让我爸把钱取出来,利息补给我家。与其那么麻烦,为什么不直接把自己的钱取出来,利息不要?你给我我家利息,我爸碍于情面一定不会收的。只会凭白无故损失几万利息,另外我爸在工地,来回得5个小时,丝毫不顾及我爸的安全与健康,让我很气。
最后结果,我推说把彩礼用于装修了,并且积极帮姑姑联系银行的人,把她存在银行的30多万取出来,用来付首付。我爸妈的存款阶段性安全。大姑要钱是给她儿子买房,从头到尾,他儿子没出现过,借钱都是她电联,人也没出现过。
婚礼前几天,大姑听说我家去买婚宴用的酒水,立马打电话给我妈,说:酒买的差一点好了,把剩下的钱给我用。我妈怼回去:你脑子有问题吧。
婚礼前一天,我老公家是外地的,便于亲戚参加婚礼,我提前定了包车,从一个月前开始确定人数,期间问了不下5次,婚礼前三天敲定去的人数,定的客车。她一直说自己不去,坐车不舒服,但是就在前一天,她改主意了,说她也要去。然而,由于客车座位是刚刚18个,高速又不允许小孩子窜坐,所以,没办法更改。前一天絮絮叨叨了一晚上,好不容易我阿姨出面说通了。
婚礼当天早上,又开始缠着我爸,说她很想去,为什么不让她去。我爸很烦躁,越说越火,直接打电话骂了我。我出阁当天,被亲爹打电话骂,就因为她临时改主意,想凑热闹,呵呵。
婚礼出门时,她告诉她孙子,子孙马桶里有钱,让她拿走。她孙子把给别人准备的钱拿走了。他儿子,我哥穿的邋里邋遢去参加的婚礼,头发没梳,裤脚卷起来像去插秧,一到酒店吵着要开房间,要睡觉,然后在我们婚房里睡觉,抽烟,十分快活,完了把婚房的收费饮料全部喝掉,吧台上放着我买的一箱饮料,就是不爱喝,呵呵。
婚宴上,招待人用的6包香烟全部拿走,没给别人留一包,他坐的那桌还是自家亲戚。
回门的时候,我才知道,大姑的婆婆刚去世,就在婚礼前两天,头七都没过。白事没过,还往人家喜事上凑,是真心为我好吗,呵呵。太寒心了。
文/网友
外强内纯x外弱内疯
在学校里阿文是师生都绕道走的问题少年,没人会管他今天有没有来上课或是今天又去哪里打架了,阿文自己也不想管自己,他的认知非黑即白,而他的世界貌似只剩黑,才十七出头,浑浑噩噩过完这烂透的人生已经潜移默化嵌入他脑子里。
学校里和阿文一样的大概只有宋轩,但这个一样仅限于宋轩和阿文一样不受师生的待见,只是宋轩不是因为打架堕落,而是太过特立独行了,先天的听力障碍,畸形暴露的审美,所以那些校园暴力不敢落到阿文头上的,转而落在宋轩头上。
宋轩在某个月经历了第三次的霸凌,放学的走廊上他们撕毁了他的画,宋轩看着那破堪的废纸,和那只有他自己看得出轮廓的人体素描,缩紧了身子,撑在地上一点一点捡起纸张,直至面前出现一双染了许多灰尘的球鞋,宋轩抬眼,在余晖的光下看着那鞋的主人,鼻梁上的骨头比他见过的每一个画册上都要完美优越,他不敢眨眼,想多看几眼,争取印在脑子里,晚上可以画下来。
“看什么?”
他的缪斯问他,甚至蹲下来,替他捡起了地上乱七八糟的纸,运气很好地挑中一张没被撕毁得太彻底的板块,上面绘着五官,他的缪斯看了两眼又问他,是不是在画他。
宋轩点头了,缪斯很爽快地笑出声,告诉他他叫做阿文,并且替他惋惜着这些被撕烂的画,乐此不疲地帮着宋轩在捡,边捡边吊儿郎当地欣赏。宋轩全程看着他的动作都不说话,在一堆碍眼的光斑下贪婪地记住他从头到脚的每一条线条,整个世界变得安静后他连阿文嘴里低喃着夸他画得不错也听不见。
“喂,你听不见?”
阿文不客气地戳着他的伤口让他回神,宋轩却像失去了痛感,甚至在心里泛起一种奇怪的舒爽感,他摸着自己的助听器,往耳朵里用力按了按,希望接下来能听到的东西更多,做完这一切之后他拉着阿文的手,指腹悄悄摩挲着他的骨头,“我被他们欺负,不是因为我听不见,而是因为他们把对你的不满转嫁给我,他们不敢欺负你,所以只能欺负我,因为我是残疾人,阿文,是你害了我。”
“所以呢?”
“所以你欠我的。”
很荒唐,那是阿文第一感觉。
可他看着宋轩那双明明被欺负时犟着一层雾水的眼睛此刻死死盯着他,皱着眉头不是难过和愤怒,反而是不知道从何而来的委屈和责备,竟然开始重新考虑他说的话,他好奇地问他那欠的该怎么还,阿文想着如果是要钱的话自己就把他打一顿,可宋轩只是浅浅笑,说缺个模特。
然后自然而然地跟着阿文去了他家,空无一人的房子里阿文随意地说起他父母不着家,着家了也就是打架,满身血性的大男孩讲起不幸的家庭,身上多了一种破碎感,激起了宋轩的创作欲和控制欲,要是能把他的缪斯装扮成自己喜欢的样子那就更好了。
他安静地坐在阿文的房间里等着他洗澡,命令他穿着白t打湿自己,容易感冒的季节里也不允许他换下湿漉的衣服,就让他这样用朦胧的方式暴露着自己的身体,阿文从没这样被对待,觉得浑身都爬着蚂蚁,磕巴地睁圆眼睛问他这样行不行,宋轩笑得很灿烂,看得阿文这辈子没这么脸红,可宋轩没说什么,取下助听器就开始画画,看着他就像看着一座石膏似的,阿文看他认真,有种凄美的脆弱,难得不想违逆,只能祈求这小疯子快点画完。
可足足三小时了,阿文都觉得自己身上的衣服要风干了,宋轩才放下画笔,细致地收拾好自己的画具和画,带好了助听器起身走近阿文,眼睛直勾勾地看着他的缪斯,直到他不自然咳嗽偏头,便把手放在他的手臂上,发现居然是热的,穿着湿的衣服这么久,身体却是热的。
“你很热?”宋轩更好奇,手指从他手指滑倒关节,感受着他骨头和肌肉的线条,兴奋挡不住,他突然很想要谢谢那些欺负他的人,如果不是这样,他都没有理由让缪斯欠他。
“有点。”
“那怎么办?”
阿文反扣住他还在乱动的手,咬牙切齿地警告他,“宋轩,我觉得你挺能疯的,怎么就傻等着让人欺负?”
“没事,也换来不少好处。”
在学校里阿文是师生都绕道走的问题少年,没人会管他今天有没有来上课或是今天又去哪里打架了,阿文自己也不想管自己,他的认知非黑即白,而他的世界貌似只剩黑,才十七出头,浑浑噩噩过完这烂透的人生已经潜移默化嵌入他脑子里。
学校里和阿文一样的大概只有宋轩,但这个一样仅限于宋轩和阿文一样不受师生的待见,只是宋轩不是因为打架堕落,而是太过特立独行了,先天的听力障碍,畸形暴露的审美,所以那些校园暴力不敢落到阿文头上的,转而落在宋轩头上。
宋轩在某个月经历了第三次的霸凌,放学的走廊上他们撕毁了他的画,宋轩看着那破堪的废纸,和那只有他自己看得出轮廓的人体素描,缩紧了身子,撑在地上一点一点捡起纸张,直至面前出现一双染了许多灰尘的球鞋,宋轩抬眼,在余晖的光下看着那鞋的主人,鼻梁上的骨头比他见过的每一个画册上都要完美优越,他不敢眨眼,想多看几眼,争取印在脑子里,晚上可以画下来。
“看什么?”
他的缪斯问他,甚至蹲下来,替他捡起了地上乱七八糟的纸,运气很好地挑中一张没被撕毁得太彻底的板块,上面绘着五官,他的缪斯看了两眼又问他,是不是在画他。
宋轩点头了,缪斯很爽快地笑出声,告诉他他叫做阿文,并且替他惋惜着这些被撕烂的画,乐此不疲地帮着宋轩在捡,边捡边吊儿郎当地欣赏。宋轩全程看着他的动作都不说话,在一堆碍眼的光斑下贪婪地记住他从头到脚的每一条线条,整个世界变得安静后他连阿文嘴里低喃着夸他画得不错也听不见。
“喂,你听不见?”
阿文不客气地戳着他的伤口让他回神,宋轩却像失去了痛感,甚至在心里泛起一种奇怪的舒爽感,他摸着自己的助听器,往耳朵里用力按了按,希望接下来能听到的东西更多,做完这一切之后他拉着阿文的手,指腹悄悄摩挲着他的骨头,“我被他们欺负,不是因为我听不见,而是因为他们把对你的不满转嫁给我,他们不敢欺负你,所以只能欺负我,因为我是残疾人,阿文,是你害了我。”
“所以呢?”
“所以你欠我的。”
很荒唐,那是阿文第一感觉。
可他看着宋轩那双明明被欺负时犟着一层雾水的眼睛此刻死死盯着他,皱着眉头不是难过和愤怒,反而是不知道从何而来的委屈和责备,竟然开始重新考虑他说的话,他好奇地问他那欠的该怎么还,阿文想着如果是要钱的话自己就把他打一顿,可宋轩只是浅浅笑,说缺个模特。
然后自然而然地跟着阿文去了他家,空无一人的房子里阿文随意地说起他父母不着家,着家了也就是打架,满身血性的大男孩讲起不幸的家庭,身上多了一种破碎感,激起了宋轩的创作欲和控制欲,要是能把他的缪斯装扮成自己喜欢的样子那就更好了。
他安静地坐在阿文的房间里等着他洗澡,命令他穿着白t打湿自己,容易感冒的季节里也不允许他换下湿漉的衣服,就让他这样用朦胧的方式暴露着自己的身体,阿文从没这样被对待,觉得浑身都爬着蚂蚁,磕巴地睁圆眼睛问他这样行不行,宋轩笑得很灿烂,看得阿文这辈子没这么脸红,可宋轩没说什么,取下助听器就开始画画,看着他就像看着一座石膏似的,阿文看他认真,有种凄美的脆弱,难得不想违逆,只能祈求这小疯子快点画完。
可足足三小时了,阿文都觉得自己身上的衣服要风干了,宋轩才放下画笔,细致地收拾好自己的画具和画,带好了助听器起身走近阿文,眼睛直勾勾地看着他的缪斯,直到他不自然咳嗽偏头,便把手放在他的手臂上,发现居然是热的,穿着湿的衣服这么久,身体却是热的。
“你很热?”宋轩更好奇,手指从他手指滑倒关节,感受着他骨头和肌肉的线条,兴奋挡不住,他突然很想要谢谢那些欺负他的人,如果不是这样,他都没有理由让缪斯欠他。
“有点。”
“那怎么办?”
阿文反扣住他还在乱动的手,咬牙切齿地警告他,“宋轩,我觉得你挺能疯的,怎么就傻等着让人欺负?”
“没事,也换来不少好处。”
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