KinKi Kids、歴代記録更新のデビューから45作連続「シングル」1位 光一「皆様がいてくださったからこそ達成できた記録」【オリコンランキング】
KinKi Kidsの最新シングル「Amazing Love」が、前作を超える初週23.5万枚を売り上げ、8月2日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。
これで、1997/7/28付で1位を記録したデビューシングル「硝子の少年」【※1】から45作連続で「シングル」1位を獲得し、歴代1位の「デビュー（1st）からのシングル連続1位獲得作品数」【※2】を自己更新した。なお、前作「高純度romance」の1位獲得（3/28付）により、1997年度から今年度（2022年度）まで26年連続でシングル1位を獲得【※3】しており、歴代1位の「シングル連続1位獲得年数」【※4】を自己更新している。
これらの記録を受け、堂本光一は「今年でCDデビュー25周年を迎えさせて頂きました。応援してくださり、支えてくださいました皆様がいてくださったからこそ達成できた記録だと感じておりますので、素直に感謝しかありません。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを述べた。
また、堂本剛は「この時代、諦めなければいけないことも多くあると思いますが、しかし未来へと進んでいかなければいけない。どんな時代であっても人には、自分にとっての「大切な君」の存在があると思います。『大切な“君”と“僕”』...この想いがあればいつだってAmazingなLoveが描ける。そんな、優しくもあり、強くもある人の魅力を詩に込めました。皆様にとっての『大切な君』を想って聴いていただければと思います」と本作に込めた想いを吐露した。
本作は、25周年イヤーの第2弾として発売された、45枚目のシングル。「オリコン週間シングルランキング」で1位を獲得した「硝子の少年」「ジェットコースター・ロマンス」を手掛けた山下達郎が、今KinKi Kidsに歌って欲しいという楽曲を制作し、KinKi Kidsの2人が共同作業でそのメロディーに歌詩を乗せて完成した「Amazing Love」。また、カップリングには、竹内まりやが作詩・作曲を務めた「Midnight Rain」も収録されている。
■KinKi Kidsのコメント全文
KinKi Kids 堂本光一
今年でCDデビュー25周年を迎えさせて頂きました。応援してくださり、支えてくださいました皆様がいてくださったからこそ達成できた記録だと感じておりますので、素直に感謝しかありません。本当にありがとうございます。
今回、24年ぶり（『K album』収録のカバー曲「いのちの最後のひとしずく」除く）に山下達郎さんに楽曲をいただき、KinKi Kidsとして歌詩を書かせていただき完成した楽曲です。まさか自分たちが山下達郎さんの曲に詩をのせる日が来るとは思わなかったので、そのこと自体がとても嬉しく、光栄なことですし、とても素敵なAnniversary Songとなりましたので、多くの方に気に入ってもらえたら嬉しいです。
KinKi Kids 堂本剛
今回の記録を作れているのは、応援してくださっているファンの皆様、数々の素晴らしい楽曲を提供してくださっている作家・アーティストの皆様、そして様々な場面を支えてくださっているスタッフの皆様が僕達のそばにいてくださったからだと感じています。
多くの方々から愛情をいただき、この幸せをいつの日も大切にしてきました。これからも変わらず大切に生きていきたいと思います。皆様本当にありがとうございました。
この時代、諦めなければいけないことも多くあると思いますが、しかし未来へと進んでいかなければいけない。どんな時代であっても人には、自分にとっての「大切な君」の存在があると思います。「大切な“君”と“僕”」...この想いがあればいつだってAmazingなLoveが描ける。そんな、優しくもあり、強くもある人の魅力を詩に込めました。皆様にとっての「大切な君」を想って聴いていただければと思います。
【※1】「デビューシングル」はグループからのソロデビュー作品、再デビュー作品などを除く
【※2】「デビュー（1st）からのシングル連続1位獲得作品数」記録※2022/8/8付現在／1位：KinKi Kids（45作※継続中）、2位：Hey! Say! JUMP（32作※継続中）、3位：KAT-TUN、NEWS（29作※いずれも継続中）、5位：Kis-My-Ft2（28作連続※継続中）※達成順
【※3】各年度のオリコン年間ランキング集計期間に準拠
【※4】「シングル連続1位獲得年数」記録※2022/8/8付現在／1位：KinKi Kids（26年連続／1997年度～2022年度※3/28付で達成・継続中）、2位：B’z（20年連続／1990年度～2009年度）、3位：嵐（17年連続／2004年度～2020年度）、4位：関ジャニ∞（16年連続／2007年度～2022年度※継続中）、5位：Mr.Children（15年連続／1994年度～2008年度）
【KinKi Kidsの主な記録】（2022/8/8付現在） ※オリコン調べ
シングル総売上枚数：2001.3万枚
アルバム総売上枚数：895.6万枚（8,955,593枚）
シングル+アルバム総売上枚数：2896.8万枚（28,968,150枚）
「デビュー（1st）からのシングル連続1位獲得作品数」記録【※1】が歴代1位（45作連続）
「シングル連続1位獲得年数」記録【※2】が歴代1位（26年連続）
「オリコン週間シングルランキング」1位獲得作品…45作品
「オリコン週間アルバムランキング」1位獲得作品…20作品
KinKi Kidsの最新シングル「Amazing Love」が、前作を超える初週23.5万枚を売り上げ、8月2日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。
これで、1997/7/28付で1位を記録したデビューシングル「硝子の少年」【※1】から45作連続で「シングル」1位を獲得し、歴代1位の「デビュー（1st）からのシングル連続1位獲得作品数」【※2】を自己更新した。なお、前作「高純度romance」の1位獲得（3/28付）により、1997年度から今年度（2022年度）まで26年連続でシングル1位を獲得【※3】しており、歴代1位の「シングル連続1位獲得年数」【※4】を自己更新している。
これらの記録を受け、堂本光一は「今年でCDデビュー25周年を迎えさせて頂きました。応援してくださり、支えてくださいました皆様がいてくださったからこそ達成できた記録だと感じておりますので、素直に感謝しかありません。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを述べた。
また、堂本剛は「この時代、諦めなければいけないことも多くあると思いますが、しかし未来へと進んでいかなければいけない。どんな時代であっても人には、自分にとっての「大切な君」の存在があると思います。『大切な“君”と“僕”』...この想いがあればいつだってAmazingなLoveが描ける。そんな、優しくもあり、強くもある人の魅力を詩に込めました。皆様にとっての『大切な君』を想って聴いていただければと思います」と本作に込めた想いを吐露した。
本作は、25周年イヤーの第2弾として発売された、45枚目のシングル。「オリコン週間シングルランキング」で1位を獲得した「硝子の少年」「ジェットコースター・ロマンス」を手掛けた山下達郎が、今KinKi Kidsに歌って欲しいという楽曲を制作し、KinKi Kidsの2人が共同作業でそのメロディーに歌詩を乗せて完成した「Amazing Love」。また、カップリングには、竹内まりやが作詩・作曲を務めた「Midnight Rain」も収録されている。
■KinKi Kidsのコメント全文
KinKi Kids 堂本光一
今年でCDデビュー25周年を迎えさせて頂きました。応援してくださり、支えてくださいました皆様がいてくださったからこそ達成できた記録だと感じておりますので、素直に感謝しかありません。本当にありがとうございます。
今回、24年ぶり（『K album』収録のカバー曲「いのちの最後のひとしずく」除く）に山下達郎さんに楽曲をいただき、KinKi Kidsとして歌詩を書かせていただき完成した楽曲です。まさか自分たちが山下達郎さんの曲に詩をのせる日が来るとは思わなかったので、そのこと自体がとても嬉しく、光栄なことですし、とても素敵なAnniversary Songとなりましたので、多くの方に気に入ってもらえたら嬉しいです。
KinKi Kids 堂本剛
今回の記録を作れているのは、応援してくださっているファンの皆様、数々の素晴らしい楽曲を提供してくださっている作家・アーティストの皆様、そして様々な場面を支えてくださっているスタッフの皆様が僕達のそばにいてくださったからだと感じています。
多くの方々から愛情をいただき、この幸せをいつの日も大切にしてきました。これからも変わらず大切に生きていきたいと思います。皆様本当にありがとうございました。
この時代、諦めなければいけないことも多くあると思いますが、しかし未来へと進んでいかなければいけない。どんな時代であっても人には、自分にとっての「大切な君」の存在があると思います。「大切な“君”と“僕”」...この想いがあればいつだってAmazingなLoveが描ける。そんな、優しくもあり、強くもある人の魅力を詩に込めました。皆様にとっての「大切な君」を想って聴いていただければと思います。
【※1】「デビューシングル」はグループからのソロデビュー作品、再デビュー作品などを除く
【※2】「デビュー（1st）からのシングル連続1位獲得作品数」記録※2022/8/8付現在／1位：KinKi Kids（45作※継続中）、2位：Hey! Say! JUMP（32作※継続中）、3位：KAT-TUN、NEWS（29作※いずれも継続中）、5位：Kis-My-Ft2（28作連続※継続中）※達成順
【※3】各年度のオリコン年間ランキング集計期間に準拠
【※4】「シングル連続1位獲得年数」記録※2022/8/8付現在／1位：KinKi Kids（26年連続／1997年度～2022年度※3/28付で達成・継続中）、2位：B’z（20年連続／1990年度～2009年度）、3位：嵐（17年連続／2004年度～2020年度）、4位：関ジャニ∞（16年連続／2007年度～2022年度※継続中）、5位：Mr.Children（15年連続／1994年度～2008年度）
【KinKi Kidsの主な記録】（2022/8/8付現在） ※オリコン調べ
シングル総売上枚数：2001.3万枚
アルバム総売上枚数：895.6万枚（8,955,593枚）
シングル+アルバム総売上枚数：2896.8万枚（28,968,150枚）
「デビュー（1st）からのシングル連続1位獲得作品数」記録【※1】が歴代1位（45作連続）
「シングル連続1位獲得年数」記録【※2】が歴代1位（26年連続）
「オリコン週間シングルランキング」1位獲得作品…45作品
「オリコン週間アルバムランキング」1位獲得作品…20作品
#嵩谦[超话]#
又要磕死了，所以俩人第一次见面真的是11年的四月，可能就是见过甚至没有交流，可是嵩却清清楚楚的记得，然后写了最佳歌手，而且歌的mv女主还超像薛[doge]演唱会上薛说没有经历的人是写不出这首歌的，嵩上一秒还笑的很开心下一秒听到这话表情都要凝固了[二哈]
我们最好的遇见是现在这样的四月
这个我们是谁呢[doge]
柳絮(许)
大雪(薛)
又要磕死了，所以俩人第一次见面真的是11年的四月，可能就是见过甚至没有交流，可是嵩却清清楚楚的记得，然后写了最佳歌手，而且歌的mv女主还超像薛[doge]演唱会上薛说没有经历的人是写不出这首歌的，嵩上一秒还笑的很开心下一秒听到这话表情都要凝固了[二哈]
我们最好的遇见是现在这样的四月
这个我们是谁呢[doge]
柳絮(许)
大雪(薛)
#潮涌京津冀逐梦新征程# 【安次：追“高”逐“新”引领现代产业“加速跑”】十年，在时间的长河中，不过是弹指一挥间；十年，对于安次区来说，无论从经济社会发展，还是人民生活，都发生了翻天覆地的变化。
这十年，是安次现代产业飞速发展的十年。大力发展实体经济，突出数字化引领、撬动、赋能作用，聚焦产业基础高级化、产业链现代化，全力打造新一代信息技术、新材料、高端装备制造和现代服务业为主的“3+1”现代产业体系。
这十年，是安次不断优化产业结构，提升内生发展动力的十年。强力推进新旧动能转换，坚持腾笼换“凤”，淘汰落后产能，优化产业结构，提升产业链的竞争力。
这十年，更是安次全面深化改革和扩大对外开放的十年。营造具有竞争力的营商环境，以改革促开放，以开放促发展，不断激发经济社会高质量发展活力。
十年风雨兼程，春华秋实如歌。一项项优异成绩的背后，是安次胸怀大局、心系百姓，生成的“大气象” “大气魄”，是安次“勇立潮头、敢为人先”的城市精神，更是安次以产业为支撑、智造为统领，实现高质量发展的生动体现。
推动主导产业集聚 构建现代产业体系
火热盛夏，花团锦簇、生机勃发。驱车行驶在龙河高新技术产业开发区“十横七纵”的道路网格中，处处都能感受到开发建设的滚滚热潮，放眼看到的是风生水起的工业生产，区域内皆是紧锣密鼓的项目建设，企业生产车间机声隆隆、生产繁忙，呈现着产业崛起的蓬勃态势……
在龙河高新技术产业开发区的京津冀（廊坊）协同创新创业基地内，摩科特医疗科技有限公司工人正在对小型移动CT机进行成品检验。眼前这台国产16层移动CT是由摩科特医疗科技有限公司自主研发，这个医学影像中的“轻骑兵”以其小巧的机身完美呈现。
“它将 CT 扫描仪的服务方式从‘以仪器为中心’转变成‘以人为中心’。”摩科特医疗技术有限公司质量部经理许家林介绍，公司自主创新发明了六大核心部件与技术，其中精密机械导轨和双排螺旋减振器，解决了移动CT精准控制扫描和消除振动干扰成像的关键技术难题。与此同时，该产品还采取了内外三层X射线防护技术。
项目建设是龙头，是引擎，是动力，在经济社会跨越发展舞台上无疑是“领衔”地位。而高新技术产业更是筑牢高质量发展的基石。
近年来，安次区围绕廊坊市建设“京津冀电子信息走廊和制造高地”核心支撑城市为契机，瞄准新一代信息技术发展新趋势，进一步完善产业链条、建设以智能终端为代表的电子信息产业集群。
龙河高新技术产业开发区通过“园中园”模式打造京津冀协同创新创业基地吸引来的企业不止摩科特一家。
“从一开始‘捡到篮里都是菜’，没有形成系统，到现在‘宁肯少，也要精’，安次区坚持把发展经济着力点放在重大实体项目上，集中打造高端产业发展平台。”安次区发展和改革局局长何海波说， “十三五”时期，安次区全面优化产业结构调整，辖区内几大园区初步形成以富智康为龙头，以手机制造为产业集群的电子信息产业；以中安信和烯旺科技为龙头，以碳纤维和石墨烯应用为产业集群的新材料产业；以中建科技、昊天机器人、布雷博惠联、瑞立美联、博雷顿新能源重卡、德科等为龙头，以汽车关键零部件和工程机械为代表的高端智能装备制造产业；以苏宁、韵达、万国、中驰车福、国富资本等为龙头，以物联网云计算应用和电商为产业集群的现代服务业产业。目前已建成中国北方重要的智能终端生产基地、新兴的智能终端研发设计中心和移动互联网应用开发中心。
安次还运用5G、区块链等新一代信息技术，加快推进工业互联网建设，深入推进“上云用数赋智”行动，全面推进制造业企业智能诊断，选择具有智能制造基础和带动作用的企业，引领企业全面推进数字化车间、智能化工厂建设，为传统产业赋智赋能。
推进新旧动能转换 提升产业链竞争力
在廊坊高新技术产业开发区新能源智能摩托车研发中心及生产车间项目建设现场，只见原来荒凉的土地上，两栋高大的厂房已经拔地而起。
“得益于廊坊高新区实施‘腾笼换鸟’政策，公司才有机会通过法拍盘下这块土地，盖上新厂房。我们一直在环京区域寻找投资地点，而廊坊高新区的区位、交通、产业优势也是吸引我们来这里落户的主要原因。”项目投资方廊坊益司科技有限公司副总监王雷告诉记者，该项目主要生产新能源智能摩托车，具备环保、经济实惠、出行便捷、易驾驶等优点，市场前景广阔。项目达产后，将实现年产3600台新能源智能摩托车及提供配套服务。预计正常年实现产值2.8亿元，年纳税2504万元，可吸纳就业150人。
同样在廊坊高新区，盈东国际数据港项目的前身是河北卫星大数据应用产业化项目。由于种种原因，老项目拿到地后一直未动，廊坊高新区通过容缺办理、并联审批等举措“辞旧迎新”，新项目建成后，可实现年营业收入11亿元，年缴税金5400万元，带动就业200余人。
廊坊高新区经济发展局副局长刘峰峰介绍，2020年4月，廊坊高新区制定印发了《盘活闲置和低效工业用地工作方案》，对恶意圈占土地、倒卖土地等情况建立了兜底控制措施，充分利用转型升级、资产重组、技术嫁接等方式，积极开展僵尸企业盘活工作。
土地是经济发展最重要的基础资源和生产要素。安次园区历经多年开发建设，工业用地闲置、僵尸企业频现、发展空间受限等问题日益突出。坚持以“亩均论英雄”为导向，变“增量扩张”为“存量挖潜”，盘活闲置和低效用地，成为现实条件下提升园区发展能级的最优选项。
按照“集聚要素、提质增效”的思路，安次区加快新旧动能转换，着力做好“腾笼换凤”文章，分类处置“僵尸”企业，盘活存量建设用地资源，为产业转型、动能转换、城市更新腾出发展空间、腾出环境容量、腾出资源要素，积极引进高附加值企业，不断优化产业结构，提升内生发展动力，推动产业升级。围绕印刷包装、乐器、不锈钢等传统优势产业，建设特色小镇、批发专业市场，加快传统产业上档升级，推动产业向价值链高端攀升。
主动融入京津冀协同发展战略，深化科技创新，助力“双循环”发展新格局，聚焦“创新链”靶向延伸，赋能“产业链”结构突破，积极落实河北省建立产业链“链长制”部署要求，全面开展强链、补链、长链，推动安次区经济高质量发展。
深化改革促发展 激发动力优环境
“相对于一般智能电表，第二代智能电表可以实时监测用电安全、准确定位故障、精准识别负荷等”在首届星火孵化华田信科“耕田杯”创新创业大赛上，华田信科（廊坊）电子科技有限公司主持研发的第二代智能电能表液晶显示驱动芯片项目得到与会嘉宾的关注。
“项目入驻安次区以来，市区各级政府给予了大力扶持，包括提供场地、财政支持、协调贷款等。企业需要什么，政府就提供什么，堪称‘定制化服务’！”公司首席执行官秦振忠自豪地说。
创建于2005年3月的华田信科控股公司，是我国最早研制生产中小微型液晶显示芯片、功能模组及显示器的高科技创新型企业之一，2018年从北京迁入安次区京津冀（廊坊）协同创新创业基地，公司投产不到一年产值就突破一亿元。
创业环境好不好，企业最有发言权。坐落于安次高新技术产业园的德科斯米尔集团是一家国际汽车零部件供应商，2014 年在廊坊投资建设了集团在中国的第三家工厂，主要为奔驰等高端汽车制造商供应内饰仪表板产品。今年疫情期间，园区配合相关责任部门积极帮助企业解决员工返岗难题，并办理物流车辆通行证，有效保障企业正常运转。
种好梧桐树，才能引得凤来栖。近年来，安次区围绕资源高效配置、提升营商环境等重点任务，不断深化“放管服”改革，减事项、优流程、压时限。对标国家营商环境评价体系，强化行业部门主管责任和乡镇、街道、园区属地责任，引入第三方机构开展常态化评估，全力打造市场化、法制化、国际化的一流营商环境。
深化行政审批改革。实施涉企经营许可事项清单管理，加快推进“证照分离”改革，充分依托“一窗通”平台，持续推进企业开办提速，推进企业简易注销登记改革。拓展延伸“一枚印章管审批”改革成果，大力推行“不见面、线上办”等审批模式。
强化执法监管。全面推行行政执法公示、执法全过程记录、重大执法决定法制审核等制度，落实执法回避、申辩、错案追究、罚没收入管理等制度。加强行政执法监督力度，全面推行“互联网+监管”“信用监管” “双随机、一公开”，加强事中事后监管，对新产业、新业态实施包容审慎监管。
提升政务服务水平。对重大招商引资项目、重点入园企业，推动全流程代办制度，提供“妈妈式”服务。建立健全“好差评”评价制度，政务服务事项网上可办率保持在95%以上。深化“互联网+政务服务”，全面推进“一网通办”，推进政务服务“指尖办”，推广24小时电子税务局，加快线上线下深度融合，推动政务服务大厅与政务服务平台全面对接融合，着力打造一流营商环境。
这十年，是安次现代产业飞速发展的十年。大力发展实体经济，突出数字化引领、撬动、赋能作用，聚焦产业基础高级化、产业链现代化，全力打造新一代信息技术、新材料、高端装备制造和现代服务业为主的“3+1”现代产业体系。
这十年，是安次不断优化产业结构，提升内生发展动力的十年。强力推进新旧动能转换，坚持腾笼换“凤”，淘汰落后产能，优化产业结构，提升产业链的竞争力。
这十年，更是安次全面深化改革和扩大对外开放的十年。营造具有竞争力的营商环境，以改革促开放，以开放促发展，不断激发经济社会高质量发展活力。
十年风雨兼程，春华秋实如歌。一项项优异成绩的背后，是安次胸怀大局、心系百姓，生成的“大气象” “大气魄”，是安次“勇立潮头、敢为人先”的城市精神，更是安次以产业为支撑、智造为统领，实现高质量发展的生动体现。
推动主导产业集聚 构建现代产业体系
火热盛夏，花团锦簇、生机勃发。驱车行驶在龙河高新技术产业开发区“十横七纵”的道路网格中，处处都能感受到开发建设的滚滚热潮，放眼看到的是风生水起的工业生产，区域内皆是紧锣密鼓的项目建设，企业生产车间机声隆隆、生产繁忙，呈现着产业崛起的蓬勃态势……
在龙河高新技术产业开发区的京津冀（廊坊）协同创新创业基地内，摩科特医疗科技有限公司工人正在对小型移动CT机进行成品检验。眼前这台国产16层移动CT是由摩科特医疗科技有限公司自主研发，这个医学影像中的“轻骑兵”以其小巧的机身完美呈现。
“它将 CT 扫描仪的服务方式从‘以仪器为中心’转变成‘以人为中心’。”摩科特医疗技术有限公司质量部经理许家林介绍，公司自主创新发明了六大核心部件与技术，其中精密机械导轨和双排螺旋减振器，解决了移动CT精准控制扫描和消除振动干扰成像的关键技术难题。与此同时，该产品还采取了内外三层X射线防护技术。
项目建设是龙头，是引擎，是动力，在经济社会跨越发展舞台上无疑是“领衔”地位。而高新技术产业更是筑牢高质量发展的基石。
近年来，安次区围绕廊坊市建设“京津冀电子信息走廊和制造高地”核心支撑城市为契机，瞄准新一代信息技术发展新趋势，进一步完善产业链条、建设以智能终端为代表的电子信息产业集群。
龙河高新技术产业开发区通过“园中园”模式打造京津冀协同创新创业基地吸引来的企业不止摩科特一家。
“从一开始‘捡到篮里都是菜’，没有形成系统，到现在‘宁肯少，也要精’，安次区坚持把发展经济着力点放在重大实体项目上，集中打造高端产业发展平台。”安次区发展和改革局局长何海波说， “十三五”时期，安次区全面优化产业结构调整，辖区内几大园区初步形成以富智康为龙头，以手机制造为产业集群的电子信息产业；以中安信和烯旺科技为龙头，以碳纤维和石墨烯应用为产业集群的新材料产业；以中建科技、昊天机器人、布雷博惠联、瑞立美联、博雷顿新能源重卡、德科等为龙头，以汽车关键零部件和工程机械为代表的高端智能装备制造产业；以苏宁、韵达、万国、中驰车福、国富资本等为龙头，以物联网云计算应用和电商为产业集群的现代服务业产业。目前已建成中国北方重要的智能终端生产基地、新兴的智能终端研发设计中心和移动互联网应用开发中心。
安次还运用5G、区块链等新一代信息技术，加快推进工业互联网建设，深入推进“上云用数赋智”行动，全面推进制造业企业智能诊断，选择具有智能制造基础和带动作用的企业，引领企业全面推进数字化车间、智能化工厂建设，为传统产业赋智赋能。
推进新旧动能转换 提升产业链竞争力
在廊坊高新技术产业开发区新能源智能摩托车研发中心及生产车间项目建设现场，只见原来荒凉的土地上，两栋高大的厂房已经拔地而起。
“得益于廊坊高新区实施‘腾笼换鸟’政策，公司才有机会通过法拍盘下这块土地，盖上新厂房。我们一直在环京区域寻找投资地点，而廊坊高新区的区位、交通、产业优势也是吸引我们来这里落户的主要原因。”项目投资方廊坊益司科技有限公司副总监王雷告诉记者，该项目主要生产新能源智能摩托车，具备环保、经济实惠、出行便捷、易驾驶等优点，市场前景广阔。项目达产后，将实现年产3600台新能源智能摩托车及提供配套服务。预计正常年实现产值2.8亿元，年纳税2504万元，可吸纳就业150人。
同样在廊坊高新区，盈东国际数据港项目的前身是河北卫星大数据应用产业化项目。由于种种原因，老项目拿到地后一直未动，廊坊高新区通过容缺办理、并联审批等举措“辞旧迎新”，新项目建成后，可实现年营业收入11亿元，年缴税金5400万元，带动就业200余人。
廊坊高新区经济发展局副局长刘峰峰介绍，2020年4月，廊坊高新区制定印发了《盘活闲置和低效工业用地工作方案》，对恶意圈占土地、倒卖土地等情况建立了兜底控制措施，充分利用转型升级、资产重组、技术嫁接等方式，积极开展僵尸企业盘活工作。
土地是经济发展最重要的基础资源和生产要素。安次园区历经多年开发建设，工业用地闲置、僵尸企业频现、发展空间受限等问题日益突出。坚持以“亩均论英雄”为导向，变“增量扩张”为“存量挖潜”，盘活闲置和低效用地，成为现实条件下提升园区发展能级的最优选项。
按照“集聚要素、提质增效”的思路，安次区加快新旧动能转换，着力做好“腾笼换凤”文章，分类处置“僵尸”企业，盘活存量建设用地资源，为产业转型、动能转换、城市更新腾出发展空间、腾出环境容量、腾出资源要素，积极引进高附加值企业，不断优化产业结构，提升内生发展动力，推动产业升级。围绕印刷包装、乐器、不锈钢等传统优势产业，建设特色小镇、批发专业市场，加快传统产业上档升级，推动产业向价值链高端攀升。
主动融入京津冀协同发展战略，深化科技创新，助力“双循环”发展新格局，聚焦“创新链”靶向延伸，赋能“产业链”结构突破，积极落实河北省建立产业链“链长制”部署要求，全面开展强链、补链、长链，推动安次区经济高质量发展。
深化改革促发展 激发动力优环境
“相对于一般智能电表，第二代智能电表可以实时监测用电安全、准确定位故障、精准识别负荷等”在首届星火孵化华田信科“耕田杯”创新创业大赛上，华田信科（廊坊）电子科技有限公司主持研发的第二代智能电能表液晶显示驱动芯片项目得到与会嘉宾的关注。
“项目入驻安次区以来，市区各级政府给予了大力扶持，包括提供场地、财政支持、协调贷款等。企业需要什么，政府就提供什么，堪称‘定制化服务’！”公司首席执行官秦振忠自豪地说。
创建于2005年3月的华田信科控股公司，是我国最早研制生产中小微型液晶显示芯片、功能模组及显示器的高科技创新型企业之一，2018年从北京迁入安次区京津冀（廊坊）协同创新创业基地，公司投产不到一年产值就突破一亿元。
创业环境好不好，企业最有发言权。坐落于安次高新技术产业园的德科斯米尔集团是一家国际汽车零部件供应商，2014 年在廊坊投资建设了集团在中国的第三家工厂，主要为奔驰等高端汽车制造商供应内饰仪表板产品。今年疫情期间，园区配合相关责任部门积极帮助企业解决员工返岗难题，并办理物流车辆通行证，有效保障企业正常运转。
种好梧桐树，才能引得凤来栖。近年来，安次区围绕资源高效配置、提升营商环境等重点任务，不断深化“放管服”改革，减事项、优流程、压时限。对标国家营商环境评价体系，强化行业部门主管责任和乡镇、街道、园区属地责任，引入第三方机构开展常态化评估，全力打造市场化、法制化、国际化的一流营商环境。
深化行政审批改革。实施涉企经营许可事项清单管理，加快推进“证照分离”改革，充分依托“一窗通”平台，持续推进企业开办提速，推进企业简易注销登记改革。拓展延伸“一枚印章管审批”改革成果，大力推行“不见面、线上办”等审批模式。
强化执法监管。全面推行行政执法公示、执法全过程记录、重大执法决定法制审核等制度，落实执法回避、申辩、错案追究、罚没收入管理等制度。加强行政执法监督力度，全面推行“互联网+监管”“信用监管” “双随机、一公开”，加强事中事后监管，对新产业、新业态实施包容审慎监管。
提升政务服务水平。对重大招商引资项目、重点入园企业，推动全流程代办制度，提供“妈妈式”服务。建立健全“好差评”评价制度，政务服务事项网上可办率保持在95%以上。深化“互联网+政务服务”，全面推进“一网通办”，推进政务服务“指尖办”，推广24小时电子税务局，加快线上线下深度融合，推动政务服务大厅与政务服务平台全面对接融合，着力打造一流营商环境。
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