《法华经》佣赁辗转遂至父舍
(第八十二段)
【我等今日,闻佛音教,欢喜踊跃,得未曾有。佛说声闻,当得作佛,无上宝聚,不求自得。譬如童子,幼稚无知,舍父逃逝,远到他土,周流诸国,五十余年。其父忧念,四方推求,求之既疲,顿止一城,造立舍宅,五欲自娱。其家巨富,多诸金银,砗磲玛瑙,真珠琉璃,象马牛羊,辇舆车乘,田业僮仆,人民众多,出入息利,乃遍他国,商估贾人,无处不有,千万亿众,围绕恭敬,常为王者,之所爱念,群臣豪族,皆共宗重。
以诸缘故,往来者众,豪富如是,有大势力,而年老迈,益忧念子,夙夜惟念,死时将至,痴子舍我,五十余年,库藏诸物,当如之何?尔时穷子,求索衣食,从邑至邑,从国至国,或有所得,或无所得,饥饿羸痩,体生疮癣,渐次经历,到父住城,佣赁辗转,遂至父舍。】
须菩提以上所说代表的是小乘人的思想认识,这一篇是摩诃迦叶对这些思想认识及世尊所作的比喻开示,用偈语的形式做总结。梵文中“摩诃迦叶”之摩诃译作“大”、故又名“大迦叶”。大迦叶是佛陀十大弟子之一,有“头陀第一”、“上行第一”等称号。是第一次经典结集号召者,在灵山法会上独得佛祖心法,为禅宗第一代祖师。
摩诃迦叶说:我们这些声闻缘觉人,今日得到了佛的认可,认我们为佛子,又给我们宣讲《妙法莲华经》,我们大家都非常高兴,欢呼踊跃,感叹得到了未曾有的一乘大法。
佛又授记我们声闻人都能够成佛,说明了对佛的无上宝藏,即一乘妙法,是自性本具,可不求自得。说我们以前乐于小法,就像年幼无知的孩子,为了表现自己长大了,而舍父逃离,远到他方,“周流诸国”:“周流”即周遍流落、“诸国”比喻三界火宅。如此周流诸国“五十余年”:“五十余年”比喻五道,即:天道、人道、畜生道、饿鬼道、地狱道。意思是离开佛法的人,始终都在三界五道中轮回。
摩诃迦叶说:佛知道众生在生死中的轮回之苦,时常忧念,“四方推求”。“四方”指观照,观是观察、照是照见,观照什么呢?观照四方世界中“胎、卵、湿、化”四大类众生。意思是佛于如来大定中,观照到这些众生的生老病死,忧悲苦恼,以大悲心寻求可度的机缘。
摩诃迦叶说:如来为求可度之机,时间久了,“求之既疲”,求之既疲是指机缘没有成熟时、求度众生会感到身心疲惫。于是如来“顿止一城”。此比喻佛见机缘成熟后,即出兜率天,下降阎浮提世界以度众生,阎浮提就狭义而言指的是印度、就广义而言指的是整个人类世界。这里说的阎浮提世界比喻一城,佛下生阎浮提世界,即“顿止一城”之意。
佛来阎浮提世界,下生在今尼泊尔境内,出家成道后,就开始“造立舍宅”,“舍宅”比喻道场、“造立”就是建立道场,道场建立后,佛陀开始了他的弘法生涯。
佛的道场最初是鹿野苑,后来在王舍城竹林精舍、祇陀园、灵山等处。佛在道场里开示了“五欲自娱”法:此“五欲”不是凡夫的五欲,是以五乘佛法为欲,即:一、人乘欲;二、天乘欲;三、声闻乘欲;四、缘觉乘欲;五、菩萨乘欲。佛的五欲是以五乘佛法为欲、是随机施教的欲,此五欲即方便法,为法自在,佛常施与众生,能生喜乐,又可以自娱。
长者“其家巨富”:“其家”比喻如来藏。如来藏具足世出世间一切法,是万法归宗处,故以“巨富”比喻。而“金银”和各种“珠宝”则比喻十善法;“象、马、牛、羊”比喻四谛法、十二因缘法;“辇舆车乘”比喻四摄六度法;“田业、僮仆、人民众多”比喻三界众生。
如来藏具足五乘佛法,五乘佛法可教化无量多的众生,使学者受益、闻者也受益,受益于出入息利,遍及世间,得真实法乐之利。五乘佛法对“商贾”即买卖人、“贾人”即官方买办等士农工商,各种根性,上智下愚者,皆能普被广度。
佛有种种德能,是大法王,因此常受到当度未度之一切众生的恭敬围绕,为一切至诚求法者广施法雨。十方法身大士,对佛也是恭敬有加,常听佛说法。是这些原因,在佛所来求法的人、闻法的人,来来往往,络绎不绝。
佛非常富有,拥有太多的法宝,更有三身四智之大威势,虽然如此,但佛不坏世间法,顺应世间人的生死寿命,因此佛自知入涅槃的时间快到了,对未得度的众生忧心仲仲,昼思夜想。
佛想:那些乐于小法的声闻学者,舍离大法,仍住于五道中,我有这么多的法宝,谁来继承呢?穷子心胸狭隘,只求衣食温饱,从这个邑(县)到那个邑(县)、从这个国到那个国,这里说的“邑”比喻欲界、“国”比喻无色界。意思是他们从欲界修到色界、又从色界修到无色界,始终都在三界内,没有出轮回。
由于他们执着于小涅槃,得少为足,修来修去,至今仍在五蕴十八界里,破色蕴、破受蕴、破想蕴、破行蕴、破识蕴,功夫用得好的,得到点境界,用得不好的,什么都没得,得到的也只是有漏的人天果报。
小乘人由于没有大乘法味而常现“饥饿羸痩”:“饥饿羸痩”意为不得食故而饥饿、不学大乘,故而不得大力用,即现“羸”;无大乘功德、故现“痩”。此比喻小乘人耽空滞寂,缺乏慧水滋养,不得大妙用而显得虚弱渺小。
摩诃迦叶说:轮回中的众生由于迷于一真,遍生无明惑,犹如身上长满了疮癣。如此在三界五道中流转,吃尽苦头后,最终来到了佛的住所,对以前舍父逃离的冲动有所认识,认识到了在大乘佛门外的日子,学点小法,犹如替人打工帮佣,只能求个活命,也就是只能了分段生死,而无缘大自在。他们在小法中反复辗转,深思熟虑后,认识到了大乘真理,才又来到了佛的道场。

エキドナ#艾姬多娜#:
「君が持つ特性、『死に戻り』はすさまじい権能だ。
その有用さが、君は本当の意味で理解できていない。
自分の望まない終わりを許容しない、何度でもやり直す、未来へ何度でも手を伸ばせる— —それは、探究者にとって究極に近い理想だ。
だって、そうだろう?本来、ある物事への結果というものは、一つの結果が出てしまったらそこから動かせないんだ。
結果が出るまでの過程でならば、その結果がどうなるかについての仮説は様々なものが立てられる。
こういったアプローチをすれば、あるいはこういう条件にしてみれば、様々な仮説や検証は可能だ。
けれど、実際にその結果を出そうと実験に臨むとなれば、結果も試せる仮説も検証も、一つに集約されざるを得ない。
まったく、本当の意味でまったく同じ条件を作り出すことは不可能なんだ。
どんなに条件を整えたとしても、その時点とまったく同じ条件は絶対に作り出せない。
あのとき、別のやり方をしていたらどんな結果が出ていたのか――それは、ボクたち探究者にとっては決して手を届かせることのできない、理想のその先にある夢想でしかない。
『世界の記憶』を持つボクには、その答えを『知る』手段は確かにあるさ、あるとも。
あるけれど、それを使うことを、用いることをボクはよしとしない。
ボクは『知りたい』んであって、『知っていたい』わけじゃない。ひどく矛盾を生む、ボクにとっては忌むべき物体であるといえるね。
話がそれそうだから本題に戻すけれど……
そう、そんなボクたち、あるべき結果を一つのものとしか受け入れられない、観測手段を一つしか持たないボクたちからすれば、君という存在は、その権能は喉から手が出るほど欲しいものなんだ。
『同じ条件』で、『違う検証』ができ、『本来の結果』とは『別の結果』を見ることができる、究極的な権能— —これを、欲さずにいられるだろうか。
これを目の前にして、あらゆることを試さずにいられるだろうか。
もちろん、ボクとしても決して君にそれを強要するつもりなんてない。
あくまで、君は君の目的のために、その『死に戻り』を大いに利用するべきだ。ボクもまた、君が求める未来へ辿り着くために最善を尽くそう。
そして、その過程でできるならボク自身の好奇心を満たすことにも大いに貢献してもらいたい。
これぐらいは望んでも罰は当たらないはずだ。
君は答えを見られる。
ボクは好奇心を満たせる。
互いの利害は一致している。
ボクだって答えを知っているわけではないから、わざと間違った選択肢に君を誘導して、その上で惨たらしい結末を迎えるような真似はできるはずもない。
直面する問題に対して、最初から正しい答えを持たないという意味ではボクと君はあくまで対等だ。
共に同じ問題に悩み、足掻き、答えを出そうともがくという意味では正しく同志であるというべきだろう。
そのことについてはボクは恥じることなくはっきりと断言できる。
検証する手段が増える、という意味でボクは君をとても好意的に思っているから、君を無碍にするような真似は絶対にしないと誓おう。
もちろん、答えが出ない問題に直面して、ボクの協力があったとしても簡単には乗り越えられない事態も当然あり得るだろう。
知識の面で力を貸すことができても、ボクは決して現実に干渉できるわけではない。
立ちはだかる障害が肉体的な、物理的な力を必要とする問題だった場合、ボクは君の助けになることはできない。
幾度も幾度も、あるいは数百、数千と君は心と体を砕かれるかもしれない。
もしもそうなったとしても、ボクは君の心のケアを行っていきたいと本心から思っている。
そこには君という有用な存在を失いたくないという探究心からなる感情が一片も混じらないとは断言できない。
けれど、君という存在を好ましく思って、君の力になりたいとそう思う気持ちがあるのも本当なんだ。
だから悪いようには思ってもらいたくない。
繰り返しになってしまうが、ボクは君の目的に対して有用な存在だと胸を張れる。
そう、ボクがボクの好奇心といった強欲を満たすために、君の存在をある意味では利用しようと考えるのと同じように、君もまたボクという存在を君の『最善の未来へ至る』という目的のために利用したらいい。
そうやって都合のいい女として、君に扱われるのもボクとしては本望だ。
それで君がやる気になってくれるというのなら、ボクは喜んでボクという存在を捧げよう。
貧相な体ですでに死者であるこの身を、君が望んでくれるかは別としてだけどね。
おっと、こんなことを言っては君の思い人に悪いかな。
君の思い人— —銀色のハーフエルフ、そして青い髪の鬼の少女。
そう君が必ず助け出すと、守ってみせると、心で誓い行動で示している少女たちだ。
二人に対して、そんな強い感情を抱く君の心のありように対するボクの考えはこの場では述べないこととして、しかし純粋に君の前に立ちはだかる壁の高さは想像を絶するものであると断言しよう。
現状、すでにわかっている障害だけでどれだけ君の手に負えないものが乱立していることか。
それらを一人で乗り越えようとする君の覚悟は貴く、そしてあまりにも悲愴なものだ。
ボクがそんな君の道筋の力になりたい、なれればと思う気持ちにも決して偽りはない。
そして、君はボクのそんな気持ちを利用するべきなんだ。
君は、君が持ちえる全てを、君が利用できる全てを利用して、それだけのことをして絆を結んだ人々を助けなくてはならない。
それが君が君自身に誓った誓いで、必要なことであると苦痛の道のりの上で割り切った信念じゃないか。
だからボクは君に問う、君に重ねる、君を想おう。君が自分の命を使い捨てて、それで歩いてきた道のりのことは皮肉にもつい今、第二の『試練』という形で証明された。
あるいはあの『試練』は、君にこれまで歩いてきた道のりを理解させるためにあったんじゃないかとすら錯覚させるほど、必要なものにすら思える。確かに必要のない、自覚することで心がすり減る類の光景であったことは事実だ。
でも、知らなかった状態と知っている状態ならば、ボクはどんな悲劇的な事実であったとしても後者の方を尊く思いたい。
君はこれまで、そしてこれからも、自分の命を『死に戻り』の対価として差し出し、そして未来を引き寄せる必要があるんだ。
そのために犠牲になるものが、世界が、こういった形で『あるのかもしれない』と心に留め置くことは必要なことだったんだ。
いずれ、自分の命を支払うことに何ら感傷を抱かなくなり、人間的な感情が希薄になって、大切な人たちの『死』にすら心を動かさなくなり、無感動で無感情で無気力な日々に沈み、最善の未来へ辿り着いたとしても、そこに君という存在が欠けた状態で辿り着く— —
そんな、徒労感だけが残る未来へ辿り着かないためにも、必要なことだったんだ。
そう、世界の全てに無駄なことなんてものはなく、全ては必要な道行、必要なパズルのピ— —スなんだ。
それを理解するために『試練』はあった。
君が今、こうして足を止めてしまっている理由に、原因にもっともらしい意味をつけて割り切ることが必要なら、こう考えるといい。そして、ボクは君のその考えを肯定する。
君が前へ進むために必要な力を、ボクが言葉で与えられるのならどんな言葉でもかけよう。
それが慰めでも、発破をかけるのでも、愛を囁くのでも、憎悪を掻き立てるものであっても、それが君の力になるのであればボクは躊躇うことなくそれを行使できる。
君はそれを厭うかもしれないが、君のこれからの歩みには必ずボクのような存在の力が必要なんだ。
君がこれから、傷付くことを避けられない孤独の道を歩んでゆくというのなら、その道のりを目を背けることなく一緒に歩ける存在が必ず必要なんだ。
そしてその役割をボクならば、他の誰でもなく、このボクならば何の問題もなく一緒に歩いていくことができる。
繰り返そう、重ねよう、何度だって君に届くように伝えよう。
君には、ボクが必要なはずだ。そして、ボクには君が必要なんだ。
君の存在が、必要なんだ。ボクの好奇心はもはや、君という存在をなくしては決して満たされない。
君という存在だけが、ボクを満たしてくれる。
ボクに、ボクの決して満たされることのない『強欲』に、きっと満足を与えてくれる。
君の存在はもはやボクの、この閉ざされた世界に住まうボクにとっては欠かせない。
君が誰かの希望でありたいと、世界を切り開くために力を行使するのであれば、ボクという哀れな存在にそのおこぼれをいただくことはできないだろうか。
ボクは君がその温情をボクに傾けてくれるというのなら、この身を、知識を、魂を、捧げることを何ら躊躇いはしない。
だからお願いだ。
ボクを信じてほしい。
こうしてこれまで本心を伝えようとしなかったのは、決して君を騙そうとしたりだとか、隠し立てをしようとしていたわけじゃない。
時期を見計らっていただけだ。今、この瞬間に本心の欠片を訴えかけていたとしたら、きっと君はボクから離れてしまったことだろう。
ボクにとってそれは耐え難い損失なんだ。もちろん、それは君にとっても、求める未来を遠ざけるという意味で正しく損失というべきだろう。
いずれ、君は『死に戻り』という特性上、きっと求める未来へ辿り着くことだろう。
けれど、その辿り着ける未来に対し、君が支払う代償は少ない方がいいに決まっている。
ボクは、ボクならばそれを軽減することが可能だ。
最終的に求める結果に辿り着ければいい、などと大目的を理由に小目的を蔑ろにするような、人でなしな考えをするとは誤解しないでほしいんだ。
確かに誘惑に駆られて、こうした場合の結果を見たいがために、最善の道行きに必要な要素に気付いていながら言葉にしない— —というような行いを絶対にしないと断言できるほど、ボクはボクの欲望を抑制できていない。そのことは認めよう。
けれど、誤魔化しはしない。もし仮にそんな信頼に背くような行いに手を染めるようなことがあれば、それを隠すようなことだけは絶対にしない。
必ず打ち明ける。
そして、失った信頼に応えられるよう、何度でも君のために力を尽くそう。
どんなことがあっても、必ずボクは君を君が望む最善の未来へ送り出す。
絶対に、絶対にだ。だからそのために必要な手段であると割り切って、ボクを選んではくれないだろうか。
ボクが君に望み、君に求める要求は契約の際に述べたこと通りだ。
あとは君が、君自身が、欲しいと欲する願いに対してどこまで身を切れるか、という話になってくる。
ボクの覚悟は今述べた通りだ。
あとは、君の覚悟を聞きたい。
君の方こそ、ボクとの契約を交わし、ボクの協力を得て、その上で必ず未来へ辿り着くのだと、その気概があるのだとボクに証明してみせてほしい。
それができてこそ初めて、君は第二の『試練』に打ち勝ったと胸を張って言えるんだ。
第三の『試練』に進み、そしてそれを乗り越えて『聖域』の解放を果たす。
今後、『聖域』と君の思い人、そして大切な人々に降りかかる災厄を思えば、これは越えなくてはならない正しく『試練』なんだ。それを乗り越える力が、覚悟が君にあるのだと、ボクに教えてほしい。
そしてその上で、ボクを奪って、ボクの知識を利用して、その先にあるものを得ていこう。
ボクが君に望み、君に求め、そして代わりに君に差し出せるものは以上だ。
ボクは真摯に、正直に、全てを打ち明けたつもりだ。
その上で、君がどういった判断をするのか— —それを、ボクに教えてほしい。ボクという存在の、好奇心の一端を満たすためにも、ね」
動畫只有1/4的量,原作4000字的超長超硬台詞!

五台山善住寺(龍王廟)文殊讲堂;持戒十种功德【学戒发愿文】
戒的意义,就是止恶生善的意思,止除十恶五逆的罪恶,如防流水,似护眼珠,滋长善法,是名戒义。《大集经》说:“诸仁者;离欲义是戒义,解脱义是戒义,休息义是戒义,尽义是戒义,灭义是戒义,此诸句义,名为戒义。”释尊将涅槃的时候,阿难请问佛在世时以佛为师,佛去世后以何为师?佛说:“以戒为师”,所以我们佛弟子,能持戒律,方有导师,若无戒行,等于无师传!
世俗所说:“受戒容易持戒难!”确是有理。但亦在我们的善根有浅深,信心有无的关系?若果佛弟子戒律严净,谁不敬仰?诸佛菩萨,尚为护念,何况天龙鬼神及人?真如炉中旃檀,妙香普薰,所谓戒香、定香、慧香、解脱香、解脱知见香,这五分法身的果香,也是从因地修戒得来的;如《戒香经》云:佛告阿难,世有众香,惟随风能闻,不能普闻。若持佛净戒,行诸善法,如是戒香,遍闻千方,咸皆称赞,诸魔远离。如《长阿含经》说:持戒有五种功德:一者、所求如愿。二者、财产增益无损。三者、所住之处,人爱敬。四者、好名善誉,周闻天下。五者、身坏命终,必生天上。
《四分律》说持戒十种功德:1. 满足志愿,能持禁戒,则身心清净,慧性明了,一切智行誓愿,无不满足。2. 如佛所学,佛初修道时,以戒为本,而得证果,能坚持戒,是亦如佛所学。3. 智者不毁,戒行清净,身口无过,凡有智人,喜乐赞叹,而不毁訾。4. 不退誓愿,坚持禁戒,求证菩提,誓愿精进,得不退转。5. 安住正行,坚持禁戒,三业清净,而于正行,安住不舍。6. 弃舍生死,受持禁戒,则无杀盗等业,能出离生死,永脱轮迥之苦。7. 慕乐涅槃,坚持禁戒,绝诸妄想,故能厌生死苦,慕涅槃乐。8. 得无厘心,戒德圆明,心体光洁,一切烦恼业缘,皆悉解脱,无厘缚患。9. 得胜三昧,持戒清净,心不散乱,则得三昧成就,定性现前,超证有漏。10. 不乏信财,持守戒律,于诸佛法,具正信心,则能出生一切功德,法财不匮。
《大集贤护经》云:出家之人,当先护持清净戒行,戒行清净,则能获得现前三昧,成就无上菩提。《四天王经》云:四天神王,每月以六斋日观察人善恶,以启帝释,若持戒人帝释即喜,敕诸善神拥护是人,随戒多少,若持一戒,令五神护之,五戒具者,令二十五神护之,是人生得安隐,死生天上。前来总说持戒功德竟。
《学戒礼敬发愿文》
稽首礼诸佛,及法贤圣僧,我今学毗尼,敬祈法常住;佛陀两足尊,等流大悲心,垂制木叉法,为三乘做基;达摩离欲尊,法尔常如是,佛今演毗尼,为令法久住;僧伽众中尊,事理两和合,法界清净幢,为众生明灯;佛入涅槃后,莫谓我无师,住持自他利,戒律为第一;三学戒为首,菩提律作基,戒律若不存,当处法随灭;佛制具足戒,通遍有十义,摄僧令欢喜,安乐启未信;增长并调伏,安住亦断除,现前当来漏,使正法久住;若不学此戒,世界皆暗冥,自他无以立,佛法速衰亡;我今敬毗尼,随学而力行,珍护如目珠,亦如牛爱尾;净秽生安畏,勇怯有进退,过现所违犯,求哀勤忏悔;清净生欣喜,发愿誓弘护,以此为资粮,进趣佛菩提;佛赞一乘道,我今亦如是,虽行毗尼教,其实为佛道;去佛时日遥,戒轮行将昏,我见此衰相,奋勇立誓愿;日轮挽作镜,大海挹为盆,照我忠义胆,浴我孤臣魂;九死心不悔,尘劫愿长存,愿佛垂加护,令我菩提成。


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