【新闻】パンサー向井も納得! マナー講師が伝える結婚式のご祝儀の金額。
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
11月3日(木・文化の日)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日はパンサー 向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるでお届けしました。
9時台の『ふらトピ』前半のテーマは、【時代とともに変わるウェディングマナー。 今の常識は?】。ゲストは、マナーを伝えて34年! ヒロコマナーグループ代表でマナーコンサルタントの西出ひろ子さんです。この日は、水引で作ったという金のティアラとブーケを持参。さらには、ゴールドのドレスでスタジオに華やかにしてくれました。
ラジオだから見えないけど縁起物として持ってくるという心遣いに、向井も「西出さんがいると場が明るくなりますね~!」と大絶賛!
マナーは愛!マナーは心!!
まずは、西出さんが思うマナーとはどういったことかを聞いてみると…「マナーは愛!マナーは心!!決めごとルールではなく相手の立場に立つ、相手を思う気持ちということを伝えています。」
そんな西出さんにラジオネーム:なめこの時は赤味噌さんからのメッセージにあった「結婚式につま先の出た靴は、“妻、先に出る”でNG」ということについて聞いてみると…
向井:つま先が出た靴は、“妻、先に出る”って…これルールなんですか?
西出:後付けだと思いますね。靴のマナーというのがあって、靴にも格付けがあってつま先とかかとが覆われている靴というのが一番格が上。なので、結婚式なのでフォーマルな場にいく時は相手のことを思いやって靴も格が上なものがいいよね~ってなったのかなと思います。
向井:今の話を聞いたら納得できた!
(中略)
向井:今は、マナーに対しても寛容だという話もありましたが、外してほしくないマナーってありますか?
西出:私の場合2つあって、1つは【新札を用意する】。ご祝儀袋に包むお金は新札。
向井:用意していきましょうというお気持ちですよね。
西出:面倒かもしれないですが、相手を思いやって手間暇かけたということが気持ちですね。そしてもう1つはんだと思いますか?
向井:奇数の金額を包むとか…?
髙橋:封筒を閉じない。開けるの大変やから…
向井:それも相手を思いやる気持ちだよね。
西出:向井さんもひかるちゃんの答えもいいんだけど、もう1つは、【袱紗を持って行く】です。コンビニで買ったご祝儀袋をそのままじゃなくてということです。日本には包む文化がありますからね。
向井:僕…袱紗持ってないです。
髙橋:袱紗、初めて聞きました。
向井:ご祝儀袋を袱紗から出す出さないって受付の人が見ることであって、新郎新婦に見せないじゃないですか。でも大事?
西出:見えないところでも思いやりを表現することが大事ということですね。
向井:見えなきゃいいじゃなくてね。
西出:今は、挟み袱紗もあって、紫色なら慶弔両用なので男性が持っていてもOKですよ。
ご祝儀の金額ってどのくらいが相場なんですか?
今回は、ラジオ聴きのみなさんからも、ウェディングマナーに関する質問について聞いたところ、一番多かったのがご祝儀にいくら包んだらいいのかということ。相場は3万円ということをよく聞きますが、西出さんに聞いてみると…
向井:ご祝儀って3万円のイメージがあります。
西出:考え方ですが、奇数がいいです。偶数は割れるということでそういう意味で言うと奇数がいいです。3万円がよくあるパターンというのは、式に招かれて食事代が1万5000円とすると、その残りの1万5000円がお祝いってことになりますね。それで3万円というのは相場なのかなと思います。
向井:関係性によって変えていいんですか?
西出:もちろんいいです。
向井:10万円は偶数ですけど、いいんですか?
西出:いいと思います。10万円もらったら嬉しいですよね。
向井:相手が嬉しければね。
西出さんの話を聞いて向井は、「昔は、マナーなんてうるせえって思っていたけど、大人になると知らないと恥をかくこともあって。知っているうえで選べばいいということですね。知ったうえでやるかやらないか。選択するのは自分ということですね」とまとめ、西出さんから「向井さん、さっすが~!!」との声があがりました。
ふらトピ、後半は、木曜リポーターどんぐりたけしの新企画!『どんぐりたけしにふらっと会いに来たぁぁぁあぁぁあ!』TBS本社横、南公園…ウルトラマン像のある場所に集まってくれたのは…6人!!
どんぐりたけしや恋愛に悩むラジオ聴きに恋愛祈願ギャグをお届けしました。ギャグを授けられたみなさんの反応は…!?詳しくはタイムフリーをお聞きください。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
11月3日(木・文化の日)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日はパンサー 向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるでお届けしました。
9時台の『ふらトピ』前半のテーマは、【時代とともに変わるウェディングマナー。 今の常識は?】。ゲストは、マナーを伝えて34年! ヒロコマナーグループ代表でマナーコンサルタントの西出ひろ子さんです。この日は、水引で作ったという金のティアラとブーケを持参。さらには、ゴールドのドレスでスタジオに華やかにしてくれました。
ラジオだから見えないけど縁起物として持ってくるという心遣いに、向井も「西出さんがいると場が明るくなりますね~!」と大絶賛!
マナーは愛!マナーは心!!
まずは、西出さんが思うマナーとはどういったことかを聞いてみると…「マナーは愛!マナーは心!!決めごとルールではなく相手の立場に立つ、相手を思う気持ちということを伝えています。」
そんな西出さんにラジオネーム:なめこの時は赤味噌さんからのメッセージにあった「結婚式につま先の出た靴は、“妻、先に出る”でNG」ということについて聞いてみると…
向井:つま先が出た靴は、“妻、先に出る”って…これルールなんですか?
西出:後付けだと思いますね。靴のマナーというのがあって、靴にも格付けがあってつま先とかかとが覆われている靴というのが一番格が上。なので、結婚式なのでフォーマルな場にいく時は相手のことを思いやって靴も格が上なものがいいよね~ってなったのかなと思います。
向井:今の話を聞いたら納得できた!
(中略)
向井:今は、マナーに対しても寛容だという話もありましたが、外してほしくないマナーってありますか?
西出:私の場合2つあって、1つは【新札を用意する】。ご祝儀袋に包むお金は新札。
向井:用意していきましょうというお気持ちですよね。
西出:面倒かもしれないですが、相手を思いやって手間暇かけたということが気持ちですね。そしてもう1つはんだと思いますか?
向井:奇数の金額を包むとか…?
髙橋:封筒を閉じない。開けるの大変やから…
向井:それも相手を思いやる気持ちだよね。
西出:向井さんもひかるちゃんの答えもいいんだけど、もう1つは、【袱紗を持って行く】です。コンビニで買ったご祝儀袋をそのままじゃなくてということです。日本には包む文化がありますからね。
向井:僕…袱紗持ってないです。
髙橋:袱紗、初めて聞きました。
向井:ご祝儀袋を袱紗から出す出さないって受付の人が見ることであって、新郎新婦に見せないじゃないですか。でも大事?
西出:見えないところでも思いやりを表現することが大事ということですね。
向井:見えなきゃいいじゃなくてね。
西出:今は、挟み袱紗もあって、紫色なら慶弔両用なので男性が持っていてもOKですよ。
ご祝儀の金額ってどのくらいが相場なんですか?
今回は、ラジオ聴きのみなさんからも、ウェディングマナーに関する質問について聞いたところ、一番多かったのがご祝儀にいくら包んだらいいのかということ。相場は3万円ということをよく聞きますが、西出さんに聞いてみると…
向井:ご祝儀って3万円のイメージがあります。
西出:考え方ですが、奇数がいいです。偶数は割れるということでそういう意味で言うと奇数がいいです。3万円がよくあるパターンというのは、式に招かれて食事代が1万5000円とすると、その残りの1万5000円がお祝いってことになりますね。それで3万円というのは相場なのかなと思います。
向井:関係性によって変えていいんですか?
西出:もちろんいいです。
向井:10万円は偶数ですけど、いいんですか?
西出:いいと思います。10万円もらったら嬉しいですよね。
向井:相手が嬉しければね。
西出さんの話を聞いて向井は、「昔は、マナーなんてうるせえって思っていたけど、大人になると知らないと恥をかくこともあって。知っているうえで選べばいいということですね。知ったうえでやるかやらないか。選択するのは自分ということですね」とまとめ、西出さんから「向井さん、さっすが~!!」との声があがりました。
ふらトピ、後半は、木曜リポーターどんぐりたけしの新企画!『どんぐりたけしにふらっと会いに来たぁぁぁあぁぁあ!』TBS本社横、南公園…ウルトラマン像のある場所に集まってくれたのは…6人!!
どんぐりたけしや恋愛に悩むラジオ聴きに恋愛祈願ギャグをお届けしました。ギャグを授けられたみなさんの反応は…!?詳しくはタイムフリーをお聞きください。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
#八木勇征[超话]#
modelpress通稿图更新
FANTASTICS佐藤大樹&八木勇征、2人でプチ旅行へ 自分にとっての“ご褒美アイテム”明かす
mdpr.jp/news/detail/3352597
新商品はまるでご褒美とも言えるアイテムであることから、2人にとっての“ご褒美アイテム”を聞かれると、佐藤は「プチ旅行です」と回答。「それこそ、こないだも勇征と1泊のプチ旅行を。半日くらいしか滞在できなかったですけど、半日遊んで帰ってくるみたいなのを自分の中のご褒美としてやっています」と2人でもプチ旅行へ行ったことを明かした。
さらに「日帰りの日もあります。こないだはたまたま泊まれたんですけど。半日しか空いてないって時は例えば朝3時に起きて、釣りして、一緒にご飯食べて、仕事始まるお昼前に帰ってくるとか。睡眠時間を削ってでもやってます」とハードスケジュールでも旅行へ行くと語り、報道陣を驚かせた。
一方八木は「僕はファンの方と過ごす時間ですかね」と回答し、佐藤からすぐさま「ちょっとずるくないですか?その回答ずるいですよね」とツッコミが。改めて「ご褒美アイテム…なんだろうな…」と深く考えた後、「う~ん…お肉?」とお茶目に答え、会場の笑いを誘った。
また「お肉贈っていただいたら自分で焼いて食べるので。美味しいですよね」と続けた八木は、好きな食べ方を聞かれると「焼き1択ですね。焼肉です」と即答。「めっちゃ食べます。お肉だったら2~3キロくらい食べます」とかなりの量を食べると明かし、佐藤は「いっつも目の前で見てますね。(八木は)お肉大好きなので、しょっちゅう焼肉行きます」と語っていた。
また商品にちなみ“高クオリティを発揮できると自負できるもの”を聞かれると、佐藤は「サウナに関する知識」と告白。「本当にサウナが好きすぎて、サウナスパ健康アドバイザーっていう資格をとって、そのサウナスパ健康アドバイザーを持ってる人だけが受けられる試験がもう1個あって、こないだサウナスパプロフェッショナルという、サウナが経営するような方が持つ資格まで手に入れたので、知識も豊富だと思います」と語った。
いつかはサウナの経営を考えているのかと尋ねられると、「いつかはLDHにサウナを作りたいなと(笑)」と答え、一緒に行くこともあるという八木は「うわ!お願いします!絶対お願いします!」と賛同した。
さらに事務所内ではなく個人で街中に作ってはどうかという藤本の提案に、佐藤は「いいですね!中目黒に!」とLDHもある中目黒を希望し、「ちょっと変わったのやりたいのでミルクティーー!のロウリュとか」と藤本の夫・庄司智春の決めセリフ「ミキティーー!!」を絡めコメント。すかさず八木が冷静に「ミキティーさん今顔ひきつってましたよ」とツッコミを入れた。
そんな八木は「ジムのパーソナルトレーナーをやってたので、トレーニングの教え方は高クオリティで出せるんじゃないかなと」と回答。
メンバーに教えることがあるのか聞かれると、「なっちゃん。堀夏喜っていう僕と同い年のメンバーがいるんですけど、彼には一緒にジムに行ってトレーニング教えたりとか、『食事どんなのにしたらいいのかな』とか、アドバイスしたことはありますね」と話し、「ある程度の体にはできると思います」とトレーナーとしての自信を見せた。(modelpress編集部)
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FANTASTICS佐藤大樹&八木勇征、2人でプチ旅行へ 自分にとっての“ご褒美アイテム”明かす
mdpr.jp/news/detail/3352597
新商品はまるでご褒美とも言えるアイテムであることから、2人にとっての“ご褒美アイテム”を聞かれると、佐藤は「プチ旅行です」と回答。「それこそ、こないだも勇征と1泊のプチ旅行を。半日くらいしか滞在できなかったですけど、半日遊んで帰ってくるみたいなのを自分の中のご褒美としてやっています」と2人でもプチ旅行へ行ったことを明かした。
さらに「日帰りの日もあります。こないだはたまたま泊まれたんですけど。半日しか空いてないって時は例えば朝3時に起きて、釣りして、一緒にご飯食べて、仕事始まるお昼前に帰ってくるとか。睡眠時間を削ってでもやってます」とハードスケジュールでも旅行へ行くと語り、報道陣を驚かせた。
一方八木は「僕はファンの方と過ごす時間ですかね」と回答し、佐藤からすぐさま「ちょっとずるくないですか?その回答ずるいですよね」とツッコミが。改めて「ご褒美アイテム…なんだろうな…」と深く考えた後、「う~ん…お肉?」とお茶目に答え、会場の笑いを誘った。
また「お肉贈っていただいたら自分で焼いて食べるので。美味しいですよね」と続けた八木は、好きな食べ方を聞かれると「焼き1択ですね。焼肉です」と即答。「めっちゃ食べます。お肉だったら2~3キロくらい食べます」とかなりの量を食べると明かし、佐藤は「いっつも目の前で見てますね。(八木は)お肉大好きなので、しょっちゅう焼肉行きます」と語っていた。
また商品にちなみ“高クオリティを発揮できると自負できるもの”を聞かれると、佐藤は「サウナに関する知識」と告白。「本当にサウナが好きすぎて、サウナスパ健康アドバイザーっていう資格をとって、そのサウナスパ健康アドバイザーを持ってる人だけが受けられる試験がもう1個あって、こないだサウナスパプロフェッショナルという、サウナが経営するような方が持つ資格まで手に入れたので、知識も豊富だと思います」と語った。
いつかはサウナの経営を考えているのかと尋ねられると、「いつかはLDHにサウナを作りたいなと(笑)」と答え、一緒に行くこともあるという八木は「うわ!お願いします!絶対お願いします!」と賛同した。
さらに事務所内ではなく個人で街中に作ってはどうかという藤本の提案に、佐藤は「いいですね!中目黒に!」とLDHもある中目黒を希望し、「ちょっと変わったのやりたいのでミルクティーー!のロウリュとか」と藤本の夫・庄司智春の決めセリフ「ミキティーー!!」を絡めコメント。すかさず八木が冷静に「ミキティーさん今顔ひきつってましたよ」とツッコミを入れた。
そんな八木は「ジムのパーソナルトレーナーをやってたので、トレーニングの教え方は高クオリティで出せるんじゃないかなと」と回答。
メンバーに教えることがあるのか聞かれると、「なっちゃん。堀夏喜っていう僕と同い年のメンバーがいるんですけど、彼には一緒にジムに行ってトレーニング教えたりとか、『食事どんなのにしたらいいのかな』とか、アドバイスしたことはありますね」と話し、「ある程度の体にはできると思います」とトレーナーとしての自信を見せた。(modelpress編集部)
#FANTASTICS[超话]#
FANTASTICS 中島颯太&瀬口黎弥&木村慧人、ちょっぴりホラーな“夏の思い出”明かす
news.dwango.jp/music/75129-2208?page=1
——亀田さんとお話はされたんですか?
中島「はい。“FANTASTICSを知っていくうち、どんどん好きになっていったよ”と言っていただいたんです。“これからFANTASTICSがくるって感じがプンプンします”というありがたいお言葉もいただいて。(八木)勇征くんと2人でお話をさせていただいたんですが、僕らも“うれしいね”って言いあっていたんです。めちゃくちゃ気さくな方で、ユーモアもあって優しくて。僕らの歌もとても褒めていただきました」
瀬口「僕らも話したかったんですけどね」
木村「ホント、そう!直接話せてうらやましいです」
——レコーディングはいかがでしたか?
中島「当日までサビの1行目と3行目は勇征くんと別々に歌っていたんです。でもユニゾンで同じラインを歌ってみたら、すごくハマって。勢いも出るし力強さもあるので、2人で話し合って、ユニゾンにすることに決まりました。完成したら芯のある、でも爽やかな曲に仕上がったんじゃないかと思います」
中島「めっちゃ気持ち良かったよね」
瀬口「うん」
中島「なんで沖縄って、あんなテンションが上がるんだろうっていうぐらい」
木村「ね!」
中島「6月末に3泊4日で行ってきたんです。CLの収録もあり、沖縄を観光する時間もあったので、全員で楽しく過ごしました」
——続いての質問です。「メンバーと二人で夏祭りに行くとしたら、誰を誘っていきますか?理由も添えて教えてください」。
木村「勇征くん」
中島「へぇ~、なんで?」
木村「いろいろなものをたくさん食べられそうだから。勇征くんってめちゃめちゃご飯食べるじゃないですか。だから僕がちょっと食べたいなってものをシェアして、おなかいっぱいになったら勇征くんに食べてもらう」
中島「それ、残り物処理班!」
木村「いやいや、一緒にいっぱい食べたいから!」
中島「黎弥くんは誰と行きたい?」
瀬口「颯太! 僕の言葉に反応してつっこんでくれる颯太と行ったら楽しそうだから。それと大阪のお祭りとかも紹介してほしい!」
中島「僕も黎弥くんって言おうとしてたんだよね。黎弥くんはイベントにこだわってくれるし、なんならしおりまで作ってくれそう。それと僕も福岡のお祭りを紹介してもらいたいな」
——「最近メンバーと一緒にいて、一番笑ったことは何ですか?」。
樋口「あった!」
中島「あぁ、あれね」
木村「うん」
瀬口「僕がホテルで……いや、颯太から話してもらったほうがいいか」
中島「そうだね。ちょっと前、みんなでホテルに泊まったことがあったんです。僕、スピーカーを持参していて、部屋で音楽を流すことが好きで。その日、ホテルのドアを開けたら、スピーカーから突然、ケツメイシさんの『夏の思い出』が流れ出したんです。しかも、電気を付けた瞬間、音が止まって。めちゃくちゃ怖くなったんですけど、幻聴かなって思ってスルーしようとしたら、また音が鳴りだして。どんどん爆音になってきたから、呪われた!と思ったんです。あまりに怖すぎて、黎弥くんに電話して。ちょっと前、黎弥くんがケツメイシさんのライブに行っていたことも知っていたので。“もしかしてケツメイシさんの『夏の思い出』をかけた?”って聞いたら“かけた”って聞いて大爆笑でした」
瀬口「僕は自分のスピーカーに接続したんですけど、全然音が鳴らなくて。あれ、繋がっているはずなのに、音が鳴らない。おかしいなと思って最大音量にしたら、ほかの部屋から曲が聴こえてきたっていう」
中島「あのとき、マジで呪われたと思ったから(笑)」
木村「後から聞いて、めっちゃ笑いました(笑)。ワイヤレスって、そんな離れていても繋がるんだって」
瀬口「そんな“夏の思い出”でした」
中島「やかましいわ!」
——「今後これもっと頑張りたい!頑張ってみたい!と思う事はありますか?」。
瀬口「サーフィン」
中島「えっ!?」
瀬口「BALLISTIK BOYZの日髙竜太が今、サーフィンにハマっていて。今度、教えてもらう約束をしています」
中島「さらに黒くなりそう」
瀬口「それもアリかな(笑)」
中島「僕は作詞作曲をもっとがっつりとやっていきたい。中学から書いている作詞ノートもたまっているので、それらの曲をファンタで歌いたいな、って」
——そのノートをご覧になったことは?
瀬口・木村「ないです」
瀬口「今度、見せてよ」
中島「いや、絶対に見せたくない。そんな恥ずかしいことできない!!」
木村「僕はお店開拓。この間、颯太ともハンバーグ屋さんに行ったけど、ハンバーグってお店によって全然味が違うので。美味しいハンバーグ屋さんを開拓していきたいです」
FANTASTICS 中島颯太&瀬口黎弥&木村慧人、ちょっぴりホラーな“夏の思い出”明かす
news.dwango.jp/music/75129-2208?page=1
——亀田さんとお話はされたんですか?
中島「はい。“FANTASTICSを知っていくうち、どんどん好きになっていったよ”と言っていただいたんです。“これからFANTASTICSがくるって感じがプンプンします”というありがたいお言葉もいただいて。(八木)勇征くんと2人でお話をさせていただいたんですが、僕らも“うれしいね”って言いあっていたんです。めちゃくちゃ気さくな方で、ユーモアもあって優しくて。僕らの歌もとても褒めていただきました」
瀬口「僕らも話したかったんですけどね」
木村「ホント、そう!直接話せてうらやましいです」
——レコーディングはいかがでしたか?
中島「当日までサビの1行目と3行目は勇征くんと別々に歌っていたんです。でもユニゾンで同じラインを歌ってみたら、すごくハマって。勢いも出るし力強さもあるので、2人で話し合って、ユニゾンにすることに決まりました。完成したら芯のある、でも爽やかな曲に仕上がったんじゃないかと思います」
中島「めっちゃ気持ち良かったよね」
瀬口「うん」
中島「なんで沖縄って、あんなテンションが上がるんだろうっていうぐらい」
木村「ね!」
中島「6月末に3泊4日で行ってきたんです。CLの収録もあり、沖縄を観光する時間もあったので、全員で楽しく過ごしました」
——続いての質問です。「メンバーと二人で夏祭りに行くとしたら、誰を誘っていきますか?理由も添えて教えてください」。
木村「勇征くん」
中島「へぇ~、なんで?」
木村「いろいろなものをたくさん食べられそうだから。勇征くんってめちゃめちゃご飯食べるじゃないですか。だから僕がちょっと食べたいなってものをシェアして、おなかいっぱいになったら勇征くんに食べてもらう」
中島「それ、残り物処理班!」
木村「いやいや、一緒にいっぱい食べたいから!」
中島「黎弥くんは誰と行きたい?」
瀬口「颯太! 僕の言葉に反応してつっこんでくれる颯太と行ったら楽しそうだから。それと大阪のお祭りとかも紹介してほしい!」
中島「僕も黎弥くんって言おうとしてたんだよね。黎弥くんはイベントにこだわってくれるし、なんならしおりまで作ってくれそう。それと僕も福岡のお祭りを紹介してもらいたいな」
——「最近メンバーと一緒にいて、一番笑ったことは何ですか?」。
樋口「あった!」
中島「あぁ、あれね」
木村「うん」
瀬口「僕がホテルで……いや、颯太から話してもらったほうがいいか」
中島「そうだね。ちょっと前、みんなでホテルに泊まったことがあったんです。僕、スピーカーを持参していて、部屋で音楽を流すことが好きで。その日、ホテルのドアを開けたら、スピーカーから突然、ケツメイシさんの『夏の思い出』が流れ出したんです。しかも、電気を付けた瞬間、音が止まって。めちゃくちゃ怖くなったんですけど、幻聴かなって思ってスルーしようとしたら、また音が鳴りだして。どんどん爆音になってきたから、呪われた!と思ったんです。あまりに怖すぎて、黎弥くんに電話して。ちょっと前、黎弥くんがケツメイシさんのライブに行っていたことも知っていたので。“もしかしてケツメイシさんの『夏の思い出』をかけた?”って聞いたら“かけた”って聞いて大爆笑でした」
瀬口「僕は自分のスピーカーに接続したんですけど、全然音が鳴らなくて。あれ、繋がっているはずなのに、音が鳴らない。おかしいなと思って最大音量にしたら、ほかの部屋から曲が聴こえてきたっていう」
中島「あのとき、マジで呪われたと思ったから(笑)」
木村「後から聞いて、めっちゃ笑いました(笑)。ワイヤレスって、そんな離れていても繋がるんだって」
瀬口「そんな“夏の思い出”でした」
中島「やかましいわ!」
——「今後これもっと頑張りたい!頑張ってみたい!と思う事はありますか?」。
瀬口「サーフィン」
中島「えっ!?」
瀬口「BALLISTIK BOYZの日髙竜太が今、サーフィンにハマっていて。今度、教えてもらう約束をしています」
中島「さらに黒くなりそう」
瀬口「それもアリかな(笑)」
中島「僕は作詞作曲をもっとがっつりとやっていきたい。中学から書いている作詞ノートもたまっているので、それらの曲をファンタで歌いたいな、って」
——そのノートをご覧になったことは?
瀬口・木村「ないです」
瀬口「今度、見せてよ」
中島「いや、絶対に見せたくない。そんな恥ずかしいことできない!!」
木村「僕はお店開拓。この間、颯太ともハンバーグ屋さんに行ったけど、ハンバーグってお店によって全然味が違うので。美味しいハンバーグ屋さんを開拓していきたいです」
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