#2022F1墨西哥大奖赛# 赛程表出炉啦~
周六 2:00 一练 / 5:00 二练(解说:金昊楠@金昊楠KIMI_JIN_ ,刘耀@刘耀_FLy );
周日 1:00 三练 / 4:00 排位赛(解说:金昊楠,刘耀);
周一 3:40 正赛(解说:陈渤胄@陈渤胄是个说球的 ,王鼐)
10月29日-31日三天,天天有看点!
我在天翼超高清/天翼高清IPTV等你~
#看F1上天翼超高清##F1[超话]#
周六 2:00 一练 / 5:00 二练(解说:金昊楠@金昊楠KIMI_JIN_ ,刘耀@刘耀_FLy );
周日 1:00 三练 / 4:00 排位赛(解说:金昊楠,刘耀);
周一 3:40 正赛(解说:陈渤胄@陈渤胄是个说球的 ,王鼐)
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#狼队王者荣耀[超话]#
【摸鱼办】提醒您今天是:10月3日 周一
早上好 摸鱼人
[老师好]每日提醒:记得打开狼队电竞之家小程序进行签到~(满10000星buff可兑换签名照)
[十一]今日倒计时: 距离【狼队帆帆生日】还有1天
——————————————————————————
没有比赛和物料的日子宜躺平摸鱼
反正也没事 来个狼崽熟悉度小问答[国庆过得真快乐]
Q:天使曾经大半夜点外卖 在取外卖的时候撞见了谁居然也在取外卖?
A: 小胖
B: 今屿
C:妖刀
D:黎洛
E:Fly
F:帆帆
G:向鱼
请在评论区留下你的答案~
(上期答案为E 勇敢的佑其宝当然无所畏惧~)
【摸鱼办】提醒您今天是:10月3日 周一
早上好 摸鱼人
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没有比赛和物料的日子宜躺平摸鱼
反正也没事 来个狼崽熟悉度小问答[国庆过得真快乐]
Q:天使曾经大半夜点外卖 在取外卖的时候撞见了谁居然也在取外卖?
A: 小胖
B: 今屿
C:妖刀
D:黎洛
E:Fly
F:帆帆
G:向鱼
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(上期答案为E 勇敢的佑其宝当然无所畏惧~)
GRANRODEO・KISHOW ブルーノ・マーズの曲に強烈ツッコミ!? 「じゃあ告れ! 陰キャか、てめー!(笑)」
https://t.cn/A6btWTXQ
【KISHOWが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Talking To The Moon」(ブルーノ・マーズ)
KISHOW:やっぱり、タイトルに“月”が入っていたほうがいいだろうと。2~3年前に(NTT)ドコモ(映像配信サービス「dTV」)のテレビCMに使われていた、ブルーノ・マーズです。
e-ZUKA:おっ!
KISHOW:歌が上手いし、“いいな、確かに魅力あるよな”と思う。珠玉のバラードですね。歌詞は……なんてことないと言ったら失礼だけど、10代の男の子が女の子に恋をして、「僕は君に声をかけたいのに、今日も今日とて月に話しかけてる孤独な寂しい童貞野郎なのさ」みたいな、たぶんそういう歌詞だと思うんだけど、「じゃあ告れ! 陰キャか、てめー!」っていう(笑)。
――KISHOWが“珠玉のバラード”と言うように、この曲は時代を超えた魅力があると2人は語ります。
e-ZUKA:こういう色褪せない……“色褪せない”ってことは、よくある曲っていうことも言えるじゃないですか。ジャズスタンダードのコード進行っていうんですか? たとえば「枯葉」でいうところの……(と、アコースティックギターでコードをつま弾きながら)こういう“ツー・ファイブ(II→V)”みたいなコード進行って、著作権がないらしいんですよ。あるのもあるかもしれないけど、誰が使ってもいいみたいな。「枯葉」や「Fly Me to the Moon」のコード進行だけを使って、メロを全然変えてもいい。
KISHOW:はいはい。
e-ZUKA:例えば今、ブルーノ・マーズに合わせてギターを弾いてみたけど、1度弾いたら次のコードが想像できる。それだけ、よくある(コード進行)ということですよ。
KISHOW:まぁ、GRANRODEOの最近の曲にはない話だよね。「え~っ、次が想像つかねーよ!」っていう(笑)。
e-ZUKA:「想像もつかないし、たいしていい曲でもねぇ!」と(笑)。
KISHOW:いやいや(笑)。
e-ZUKA:そうなると、(曲の善し悪しの)違いは何なのか? というと、やっぱり“声”。だから名曲っていうのは“声の力”なんですよ。その点、やはりKISHOWさんの声はね……。
KISHOW:ウハハハッ! 言う言う(笑)!
――思わぬe-ZUKAの賛辞に、ちょっと照れくさそうなKISHOWさんでした。
【e-ZUKAが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Bark at the Moon」(オジー・オズボーン)
e-ZUKA:月ってやっぱり、バラード系の……おしゃれですよね。
KISHOW:さすがのe-ZUKAさんもそうですか。
e-ZUKA:そうっすね。今回僕は、オジー・オズボーンを。
KISHOW:(苦笑)。
e-ZUKA:……ソウルシンガーだったかな(笑)?
KISHOW:あれ? 俺の知ってるオジー・オズボーンとは違うな(笑)……あったかな、オジー・オズボーンに珠玉のバラード。
e-ZUKA:先週から引き続きヘビメタの話になっちゃうんですけど(笑)、邦題が「月に吠える」、「Bark at the Moon」という曲があるんです。
――また、e-ZUKAはオジー・オズボーンの歴代ギタリストへの思い入れも強いようです。ブラック・サバスを脱退したオジー・オズボーンがソロ活動をスタートしたのが1979年。そこで、アメリカ人のギタリストを探して加入したのが、2枚のアルバムに参加後、20代半ばで飛行機事故で亡くなった天才ギタリストのランディ・ローズ。その後、バーニー・トーメ、ブラッド・ギルスを経て、「Bark at the Moon」の発表時期に新加入したのが、ジェイク・E・リーでした。当時のヘビーメタル界では、“誰がオジー・オズボーンの新ギタリストになるか?”がとても注目されたそうですが、その理由とは?
e-ZUKA:バンドにおいて、ギタリストというのはメインコンポーザーになるんです。ギタリストが変わることによってサウンドが全然変わっちゃう。当時のヘビーメタル業界というのは、ギタリストは、リフやバッキングだけを作って、歌メロと歌詞を作るのはボーカリストの仕事。だから(ギタリストは)すごく重要で、そこに入ったのがジェイク・E・リー。日系だけど、日本語は全然しゃべれないらしいです。
KISHOW:へ~。
e-ZUKA:彼がめちゃくちゃカッコいいんです。当時、アン・ルイスさんはジェイク・E・リーのファンになりすぎちゃって、猛烈なラブコールを送って、アルバムにも結構参加してもらってます。
KISHOW:ほぅ~、そうなんですね。
e-ZUKA:それで、「US FESTIVAL '83」に出たときが、ジェイク・E・リーのお披露目だったんです。それを観たとき、「カッコいい~!」と。クルッと回るんですよ、ギターを弾きながら。そのあと、我々日本のジャパメタ業界(のギタリスト)は、全員クルッと回ってました(笑)。
――この曲は、サビで“Bark at the Moon”と歌っている歌詞が、空耳で“バカだもん”と聴こえることでも有名になりました。さらにGRANRODEOにとっては?
e-ZUKA:この曲のギターソロに……(演奏して)こういうフレーズがあるんですよ。これを僕は(GRANRODEOの)「Y・W・F」の後半でやっています。フレーズ自体は違うんですけど、オマージュとして。もっというと、先週(特集した)ジューダス・プリーストの「Electric Eye」のイントロのリフ。それが「Y・W・F」のイントロにオマージュされています。
KISHOW:ハハハっ!(笑)
e-ZUKA:だってしょうがないでしょ、バカだもん(笑)。
――今日もe-ZUKAのヘビーメタル愛が炸裂した選曲となりました!
https://t.cn/A6btWTXQ
【KISHOWが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Talking To The Moon」(ブルーノ・マーズ)
KISHOW:やっぱり、タイトルに“月”が入っていたほうがいいだろうと。2~3年前に(NTT)ドコモ(映像配信サービス「dTV」)のテレビCMに使われていた、ブルーノ・マーズです。
e-ZUKA:おっ!
KISHOW:歌が上手いし、“いいな、確かに魅力あるよな”と思う。珠玉のバラードですね。歌詞は……なんてことないと言ったら失礼だけど、10代の男の子が女の子に恋をして、「僕は君に声をかけたいのに、今日も今日とて月に話しかけてる孤独な寂しい童貞野郎なのさ」みたいな、たぶんそういう歌詞だと思うんだけど、「じゃあ告れ! 陰キャか、てめー!」っていう(笑)。
――KISHOWが“珠玉のバラード”と言うように、この曲は時代を超えた魅力があると2人は語ります。
e-ZUKA:こういう色褪せない……“色褪せない”ってことは、よくある曲っていうことも言えるじゃないですか。ジャズスタンダードのコード進行っていうんですか? たとえば「枯葉」でいうところの……(と、アコースティックギターでコードをつま弾きながら)こういう“ツー・ファイブ(II→V)”みたいなコード進行って、著作権がないらしいんですよ。あるのもあるかもしれないけど、誰が使ってもいいみたいな。「枯葉」や「Fly Me to the Moon」のコード進行だけを使って、メロを全然変えてもいい。
KISHOW:はいはい。
e-ZUKA:例えば今、ブルーノ・マーズに合わせてギターを弾いてみたけど、1度弾いたら次のコードが想像できる。それだけ、よくある(コード進行)ということですよ。
KISHOW:まぁ、GRANRODEOの最近の曲にはない話だよね。「え~っ、次が想像つかねーよ!」っていう(笑)。
e-ZUKA:「想像もつかないし、たいしていい曲でもねぇ!」と(笑)。
KISHOW:いやいや(笑)。
e-ZUKA:そうなると、(曲の善し悪しの)違いは何なのか? というと、やっぱり“声”。だから名曲っていうのは“声の力”なんですよ。その点、やはりKISHOWさんの声はね……。
KISHOW:ウハハハッ! 言う言う(笑)!
――思わぬe-ZUKAの賛辞に、ちょっと照れくさそうなKISHOWさんでした。
【e-ZUKAが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Bark at the Moon」(オジー・オズボーン)
e-ZUKA:月ってやっぱり、バラード系の……おしゃれですよね。
KISHOW:さすがのe-ZUKAさんもそうですか。
e-ZUKA:そうっすね。今回僕は、オジー・オズボーンを。
KISHOW:(苦笑)。
e-ZUKA:……ソウルシンガーだったかな(笑)?
KISHOW:あれ? 俺の知ってるオジー・オズボーンとは違うな(笑)……あったかな、オジー・オズボーンに珠玉のバラード。
e-ZUKA:先週から引き続きヘビメタの話になっちゃうんですけど(笑)、邦題が「月に吠える」、「Bark at the Moon」という曲があるんです。
――また、e-ZUKAはオジー・オズボーンの歴代ギタリストへの思い入れも強いようです。ブラック・サバスを脱退したオジー・オズボーンがソロ活動をスタートしたのが1979年。そこで、アメリカ人のギタリストを探して加入したのが、2枚のアルバムに参加後、20代半ばで飛行機事故で亡くなった天才ギタリストのランディ・ローズ。その後、バーニー・トーメ、ブラッド・ギルスを経て、「Bark at the Moon」の発表時期に新加入したのが、ジェイク・E・リーでした。当時のヘビーメタル界では、“誰がオジー・オズボーンの新ギタリストになるか?”がとても注目されたそうですが、その理由とは?
e-ZUKA:バンドにおいて、ギタリストというのはメインコンポーザーになるんです。ギタリストが変わることによってサウンドが全然変わっちゃう。当時のヘビーメタル業界というのは、ギタリストは、リフやバッキングだけを作って、歌メロと歌詞を作るのはボーカリストの仕事。だから(ギタリストは)すごく重要で、そこに入ったのがジェイク・E・リー。日系だけど、日本語は全然しゃべれないらしいです。
KISHOW:へ~。
e-ZUKA:彼がめちゃくちゃカッコいいんです。当時、アン・ルイスさんはジェイク・E・リーのファンになりすぎちゃって、猛烈なラブコールを送って、アルバムにも結構参加してもらってます。
KISHOW:ほぅ~、そうなんですね。
e-ZUKA:それで、「US FESTIVAL '83」に出たときが、ジェイク・E・リーのお披露目だったんです。それを観たとき、「カッコいい~!」と。クルッと回るんですよ、ギターを弾きながら。そのあと、我々日本のジャパメタ業界(のギタリスト)は、全員クルッと回ってました(笑)。
――この曲は、サビで“Bark at the Moon”と歌っている歌詞が、空耳で“バカだもん”と聴こえることでも有名になりました。さらにGRANRODEOにとっては?
e-ZUKA:この曲のギターソロに……(演奏して)こういうフレーズがあるんですよ。これを僕は(GRANRODEOの)「Y・W・F」の後半でやっています。フレーズ自体は違うんですけど、オマージュとして。もっというと、先週(特集した)ジューダス・プリーストの「Electric Eye」のイントロのリフ。それが「Y・W・F」のイントロにオマージュされています。
KISHOW:ハハハっ!(笑)
e-ZUKA:だってしょうがないでしょ、バカだもん(笑)。
――今日もe-ZUKAのヘビーメタル愛が炸裂した選曲となりました!
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