聚餐｜欢乐吐槽局

今天和W赴了小伙伴的新婚快乐局和腹中有喜局…首次亮相 还算圆满…反正是把健谈和阳光 表现的淋漓尽致[摊手]当然 也有可能是今天的二位老公都属于沉默型选手所以尤其反衬突显出了他！！[喵喵]
今天也是Cupcake Day[羞嗒嗒]

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#日常#

“人海茫茫，总会有些真挚雅言沉默在这聒噪的世界。”

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在楼下停车，实在是车太多，没有什么空位，有个女的好心给我指了前面（我后面没有人了，肯定是指给我的），在我距离那个空位还有段距离的时候就说了谢谢。我听她没有回复，也说了好多遍，她也给我指了又指，我依旧很礼貌的说谢谢，可是她都没有说话和回复。
因为正常的话一般人都不会帮忙指，或者帮忙指了都会回复一下，说句“没事”，但那个女的什么也没说。
我一开始没在意，等到了大厦里的电梯口，发现了那个女的，她盯着索引，跟好像她熟悉的人搭话，我才发现她不会说话。（和她熟悉的人搭话是嗯嗯啊啊的）
[苦涩][苦涩][苦涩]好心姐姐不会说话，也不知道有没有听到我说的那些谢谢，我怕她会伤心，给指了位置，得不来道谢。

【访谈投稿】荒木飞吕彦：

“不灭钻石”以“潜藏在日常背后的恐惧”为主题，是因为我从80年代左右开始就非常喜欢看关于杀人狂的书。在《沉默的羔羊》的出版掀起热潮之前，我就想很知道杀人犯们的动机。生而为人，为什么要做这种事呢?我非常喜欢探究这些，这种人的行为也令人毛骨悚然。所以，当我试图描绘日常生活时，我一开始就想到让这样的杀人狂成为敌人。这种杀人狂和之前的“星尘远征军”的敌人完全不同，应该说是等待型的。所谓“星尘远征军”的敌人，虽然是来袭者，但也可以说是被引诱过来的人吧……

虽以为没多久就能登场，但最开始吉良吉影这个具体人物是不存在的。一开始敌人都是学生水平，像亿泰和形兆，还有弹吉他的音石明…最初想的都是这种学生、不良级别的敌人。这是为了不制造出大反派。如果出现了必须要打倒、变成主角行动目的的强敌，读者就只对那个感兴趣了。所以为了弥补那个缺点，我不想拿出大反派。无论如何，都想让大家关注当前正在发生的故事。

但“jojo”的读者好像还是想要这样的大反派角色，DIO好像太强烈了……“也就是说，接近最后阶段了吗?”这么想的时候吉良就被构思出来了

吉良这个姓是“kira”=杀人犯(killer)这么来的。虽然很容易看出来就是了(笑)。名字吉影是因为，我喜欢首字母对齐。乔乔也是这样。所以用“吉”搭配的话应该很好记，仅此而已。不过，好像很适合呢。

『ダイヤモンドは砕けない』で“日常の裏に潜む恐怖”をテーマにしたのは、'80年代ぐらいから、殺人鬼の本とか読むのがすごい好きだったからで、『羊たちの沈黙』が出版される前で、またブームになる以前から、殺人者たちの動機が知りたくて注目していたんです。人間として生まれて、なんでこういうことするのかな、みたいな。そういうのがすごい好きだったし、そういう人の行動も不気味だった。だから日常を描こうとした時に、そういう殺人鬼が敵になるんだろうな、というのは最初に考えてました。
その前の『スターダスト·クルセイダース』の敵とはまったく違った、待ってるタイプっていうか。『スターダスト·クルセイダース』の敵っていうのは、襲いかかってくる奴らですけど、誘い込むようなタイプっていうか…そのうち出そうとは思ってましたけど、最初から、吉良吉影という具体的な人物が存在していたわけではないんです。最初は学生レベルというか、億泰や形兆、あとギターの音石明みたいな…そういう学生レベル、ヤンキーレベルの敵を最初に考えていました。それは、最大の敵というのを作らないようにしたかったんですよ。倒さなければいけない、目的となるような強い敵を出しちゃうと読者はみんなそっちにばかり興味がいくんですよね。だからその欠点を補うために出したくなかった。いつでも現在やってる話に注目させたかった。
だけどやはり『ジョジョ』の読者っていうのは、そういう最大の敵みたいなのが欲しいみたいでね、DIO強烈すぎたのかなぁ…ということで、終盤も近くなって来たのかな？　と思った時に吉良を考えて出しました。
吉良という名前は“キラー”=殺人者からですね。わかりやすいですけど(笑)。名前の吉影は…僕って頭文字が揃うのが好きなんですよ。ジョジョもそうですしね。だから“吉”で合わせたら覚えやすいかなという、それだけの理由です。でもなんか、ピッタリきましたよね。
——リミックスジョジョ4部 vol.27/『荒木飛呂彦 吉良吉影を語る』(前編)