【ins】いいものがいいとは限らんし、面白いもんが面白いとは限らん。
とするならば、そんなもんだ、そーゆーもんだと思ってやるのがよいのか。
いやはや、とはいえ良くて面白いことに真剣であるのか。
前者は僕の頭にはなかったのだけど、人生ってそうでもしないと脳みそバグって体も心もズタボロになることがあると知った。
そうなってくると、その様な帰路に立って、諦めんのか、骨が折れて心が割れていく音を聞きながらでも信念と共にあるのか。
非常に難しい。
何かを守る為に何かは失う。確実に。
生活や命等と、誇りや信念、躍動等の天秤だ。
どう生きていくべきか。
ではなく。
どう生きていきたいか。
そして誰も自分の人生には責任はとってくれない、ということ。
だからこそ、何かを共有できる出逢いと縁に人は感動し歓喜するのだろう。
どこまで行っても一人で独り。
それでも、誰かとの縁に触れることはその瞬間を生きる温かい理由になると思う。
その歓喜や温かさを教えてくれる時、あるいは自分が誰かを温め得るかも知れないと思う時。
少し、幸せ。と思える。
#おしゃ哲##おしゃべり哲学クソ野郎##鈴木勝吾# @shogo_suzuki_official
#suzukishogo##스즈키쇼고##铃木胜吾#
とするならば、そんなもんだ、そーゆーもんだと思ってやるのがよいのか。
いやはや、とはいえ良くて面白いことに真剣であるのか。
前者は僕の頭にはなかったのだけど、人生ってそうでもしないと脳みそバグって体も心もズタボロになることがあると知った。
そうなってくると、その様な帰路に立って、諦めんのか、骨が折れて心が割れていく音を聞きながらでも信念と共にあるのか。
非常に難しい。
何かを守る為に何かは失う。確実に。
生活や命等と、誇りや信念、躍動等の天秤だ。
どう生きていくべきか。
ではなく。
どう生きていきたいか。
そして誰も自分の人生には責任はとってくれない、ということ。
だからこそ、何かを共有できる出逢いと縁に人は感動し歓喜するのだろう。
どこまで行っても一人で独り。
それでも、誰かとの縁に触れることはその瞬間を生きる温かい理由になると思う。
その歓喜や温かさを教えてくれる時、あるいは自分が誰かを温め得るかも知れないと思う時。
少し、幸せ。と思える。
#おしゃ哲##おしゃべり哲学クソ野郎##鈴木勝吾# @shogo_suzuki_official
#suzukishogo##스즈키쇼고##铃木胜吾#
[微风]回学校第二次跑步。跑步的目的很单纯,享受运动分泌的多巴胺和保持头脑清醒。
[微风]刚在跑步途中突然想到一件事,说来很奇妙跑步过程思考一些事情时的注意力十分集中。想起21年酷暑的某天,我独自一人跑到长楹天街的星巴克备课。那天下午我有些焦虑,因为第二天要去给日本学生上中文课。万事开头难,踌躇之际就想跟宅哥(对外教的爱称)闲聊。
[微风]每次和他聊完我都会能获得能量(但脑子累[笑cry])在宽慰我的过程中他说:陽くん、大学時代に忙しくてサラリーマンみたい。(笑)そんなに頑張らないで、いっぱい遊んでください。生命中第一次有人告诉我:不要一个劲往前冲,要学会慢下来。
[微风]不能说因为宅哥的话我就放下了脚步,但至少他的话开始引导我思考:我目前的生活方式真的是我想要的吗?不断地制定目标,完成目标,不断往前冲的状态真的好吗?我是不是错过了一些什么?
[微风]我尝试放慢脚步体验和以前不同的生活方式。将更多的精力和时间分配在“玩”上,大多数时间我都认为我很享受这种状态。但偶尔也会焦虑,反思这是不是自己偷懒的借口?
[微风]今天跑步过程,我在弯道减速蓄力,在直道发力狂奔。这让我联想到了自己的人生状态,这些表面上看似落后于别人的弯道,实际上正在为下一次奋力直追积蓄能量。越跑到后面越发现,别人根本不重要,因为你要超越的是自己。
[微风]刚在跑步途中突然想到一件事,说来很奇妙跑步过程思考一些事情时的注意力十分集中。想起21年酷暑的某天,我独自一人跑到长楹天街的星巴克备课。那天下午我有些焦虑,因为第二天要去给日本学生上中文课。万事开头难,踌躇之际就想跟宅哥(对外教的爱称)闲聊。
[微风]每次和他聊完我都会能获得能量(但脑子累[笑cry])在宽慰我的过程中他说:陽くん、大学時代に忙しくてサラリーマンみたい。(笑)そんなに頑張らないで、いっぱい遊んでください。生命中第一次有人告诉我:不要一个劲往前冲,要学会慢下来。
[微风]不能说因为宅哥的话我就放下了脚步,但至少他的话开始引导我思考:我目前的生活方式真的是我想要的吗?不断地制定目标,完成目标,不断往前冲的状态真的好吗?我是不是错过了一些什么?
[微风]我尝试放慢脚步体验和以前不同的生活方式。将更多的精力和时间分配在“玩”上,大多数时间我都认为我很享受这种状态。但偶尔也会焦虑,反思这是不是自己偷懒的借口?
[微风]今天跑步过程,我在弯道减速蓄力,在直道发力狂奔。这让我联想到了自己的人生状态,这些表面上看似落后于别人的弯道,实际上正在为下一次奋力直追积蓄能量。越跑到后面越发现,别人根本不重要,因为你要超越的是自己。
#濱内太陽# 【ラストシーズンに懸ける想い33】
この企画では、ラストシーズンを迎えた4年生に懸ける想いを綴ってもらいました。
今回は濱内太陽(体育4/履正社)です。
是非ご覧ください。
こんにちは。
筑波大学硬式野球部4年、主将の濱内太陽です。
今回は僕なりに、一生懸命、気持ちを込めて書きました。
是非ご覧ください。
小学生の時、両親に無理矢理やらされた野球も、両親のおかげでここまで続けることができました。
中学の時、松原ボーイズで主将を務め、履正社高校でも主将を務めました。
履正社高校では明治神宮大会優勝、春の甲子園準優勝など貴重な経験をすることができました。
高校最後の夏、第100回記念大会の甲子園出場をかけた大阪桐蔭戦では例の事件の立役者ともなりました。
そして、現在所属している筑波大学に入ってからも主将を務めています。
ありがたいことに野球を始めてからすべてのチームで主将を経験させていただいてきました。
こればかりは出会うチームメイトに恵まれすぎていたことの積み重ねで経験できたことです。
野球人生で自慢できることを聞かれると一番に「良い仲間に出会えたこと」と答えるかもしれません。
知らんけど。
これまで主将を務めてきて、一番難しかったチームは筑波大学です。
まさに今これを読んでいるみんなです。
変に頭が良いやつ、変に真面目なやつ、変に頑固なやつ、隙あらば遊ぼうとするやつ、すぐ帰省したがるやつ、いろんな人が集まっているチームをまとめるのには本当に苦労しました。
でも、「主将嫌だな」と思ったことは一度もなく、このチームの主将を務めることができて本当に良かったと思っています。
ですが僕自身、少しだけ悔しいことがあります。
それは、このチームで主将を務めてから一度もチームに貢献できてないことです。
春のリーグも怪我でまともに出場できず、たくさん迷惑をかけました。そして秋のリーグも一試合も出場できません。
今書いているこのブログも病室の片隅で執筆をしています。
体に管を通されながら、パソコンと向き合っている現在も、チームに何もできないことが本当に悔しいです。
最後のシーズン、今までとは違う形でチームに関わることになりますが、このチームの主将として、さらなる覚悟をもって最後まで引っ張ります。
チームの代表としてリーグを戦う選手は、試合に出られない部員にはいろんな想いがあるということを胸に刻んでプレーしてください。
選手をあきらめてスタッフになってくれた人、怪我で出られない人、自由な時間を割いてまでサポートをしてくれる院生の方々。
それぞれのみんなの想いがあります。
僕の分までとは言いません、支えてくれるすべての方のために戦いましょう。
心を一つにして。チーム「一心」となって。
そしてみんなで優勝しよう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後の秋リーグに出場できなくなっても、もう野球ができなくなっても、自分自身を責める気持ちや悔しい気持ちは1ミリもありません。
それは野球を始めてから、一日も手を抜かず、全身全霊で誰よりも野球と向き合ってきたからこその想いです。
誰よりも上手くなるために、上に行くために、他の人が休んでいる間も、最後の最後まで野球に打ち込んできました。
だから、野球ができないことに後悔はないし、今でも野球が大好きです。
死ぬ気でやってきた経験があるから、人生を懸けて取り組んだ経験があるから、何があっても大丈夫だと信じています。
これからの人生、どんなにつらいことがあろうと、僕は必ず乗り越えて見せます。
野球やってよかった。
体育専門学群4年 濱内太陽
履正社高校
この企画では、ラストシーズンを迎えた4年生に懸ける想いを綴ってもらいました。
今回は濱内太陽(体育4/履正社)です。
是非ご覧ください。
こんにちは。
筑波大学硬式野球部4年、主将の濱内太陽です。
今回は僕なりに、一生懸命、気持ちを込めて書きました。
是非ご覧ください。
小学生の時、両親に無理矢理やらされた野球も、両親のおかげでここまで続けることができました。
中学の時、松原ボーイズで主将を務め、履正社高校でも主将を務めました。
履正社高校では明治神宮大会優勝、春の甲子園準優勝など貴重な経験をすることができました。
高校最後の夏、第100回記念大会の甲子園出場をかけた大阪桐蔭戦では例の事件の立役者ともなりました。
そして、現在所属している筑波大学に入ってからも主将を務めています。
ありがたいことに野球を始めてからすべてのチームで主将を経験させていただいてきました。
こればかりは出会うチームメイトに恵まれすぎていたことの積み重ねで経験できたことです。
野球人生で自慢できることを聞かれると一番に「良い仲間に出会えたこと」と答えるかもしれません。
知らんけど。
これまで主将を務めてきて、一番難しかったチームは筑波大学です。
まさに今これを読んでいるみんなです。
変に頭が良いやつ、変に真面目なやつ、変に頑固なやつ、隙あらば遊ぼうとするやつ、すぐ帰省したがるやつ、いろんな人が集まっているチームをまとめるのには本当に苦労しました。
でも、「主将嫌だな」と思ったことは一度もなく、このチームの主将を務めることができて本当に良かったと思っています。
ですが僕自身、少しだけ悔しいことがあります。
それは、このチームで主将を務めてから一度もチームに貢献できてないことです。
春のリーグも怪我でまともに出場できず、たくさん迷惑をかけました。そして秋のリーグも一試合も出場できません。
今書いているこのブログも病室の片隅で執筆をしています。
体に管を通されながら、パソコンと向き合っている現在も、チームに何もできないことが本当に悔しいです。
最後のシーズン、今までとは違う形でチームに関わることになりますが、このチームの主将として、さらなる覚悟をもって最後まで引っ張ります。
チームの代表としてリーグを戦う選手は、試合に出られない部員にはいろんな想いがあるということを胸に刻んでプレーしてください。
選手をあきらめてスタッフになってくれた人、怪我で出られない人、自由な時間を割いてまでサポートをしてくれる院生の方々。
それぞれのみんなの想いがあります。
僕の分までとは言いません、支えてくれるすべての方のために戦いましょう。
心を一つにして。チーム「一心」となって。
そしてみんなで優勝しよう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後の秋リーグに出場できなくなっても、もう野球ができなくなっても、自分自身を責める気持ちや悔しい気持ちは1ミリもありません。
それは野球を始めてから、一日も手を抜かず、全身全霊で誰よりも野球と向き合ってきたからこその想いです。
誰よりも上手くなるために、上に行くために、他の人が休んでいる間も、最後の最後まで野球に打ち込んできました。
だから、野球ができないことに後悔はないし、今でも野球が大好きです。
死ぬ気でやってきた経験があるから、人生を懸けて取り組んだ経験があるから、何があっても大丈夫だと信じています。
これからの人生、どんなにつらいことがあろうと、僕は必ず乗り越えて見せます。
野球やってよかった。
体育専門学群4年 濱内太陽
履正社高校
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