以前にネットでちらっと読んだことがあるんですが、有名な民俗(みんぞく)学者の宮本常一(みやもと・つねいち、1907-1981年)が撮った写真を「作品」「芸術」として評価する動きがあるようです。
https://t.cn/A66VR14A
https://t.cn/A66VR14w
私は宮本のことをほとんど何も知らないので、とりあえず古書で安かった本を買い求めたのですが、興味深い現象だと思います。
研究者である宮本は、おそらく撮影に際しては「作品」とか「芸術性」とかを考えずに「記録」として撮ったのではないかと思うのですが、やっぱり本人の個性や感性、蓄積されたものが反映されるんでしょうね。学術的な記録写真という枠を越え、純粋に写真芸術として捉え直そうという評価のようです。誰だったか、ある写真家が宮本のことを「徹底的に歩き、徹底的に撮った写真家」と評していた文章を読んだ記憶がありますが、「歩くこと」が基本の民俗学者にとって、ある意味では最高の評価ともいえる言葉ではないでしょうか(もっとも、それ以前のこととして宮本は偉大ですが)。思わぬところからの評価って、いろいろあるのでしょうね。例の岡本太郎と縄文時代の土偶の話とか。
今回ご紹介した本に収録されてるのは、意図的に「作品」的なものが選ばれてるのだと思いますが、明らかに調査/研究の「記録」ではない、調査の途中での気分転換だったのか、それとも目に入って気になったのか、何気ないスナップ(snap)もあります。あと、農村や漁村だけでなく、赤坂、永田町、六本木などでも撮影してるも興味深いです。 https://t.cn/RU1b4Pt
https://t.cn/A66VR14A
https://t.cn/A66VR14w
私は宮本のことをほとんど何も知らないので、とりあえず古書で安かった本を買い求めたのですが、興味深い現象だと思います。
研究者である宮本は、おそらく撮影に際しては「作品」とか「芸術性」とかを考えずに「記録」として撮ったのではないかと思うのですが、やっぱり本人の個性や感性、蓄積されたものが反映されるんでしょうね。学術的な記録写真という枠を越え、純粋に写真芸術として捉え直そうという評価のようです。誰だったか、ある写真家が宮本のことを「徹底的に歩き、徹底的に撮った写真家」と評していた文章を読んだ記憶がありますが、「歩くこと」が基本の民俗学者にとって、ある意味では最高の評価ともいえる言葉ではないでしょうか(もっとも、それ以前のこととして宮本は偉大ですが)。思わぬところからの評価って、いろいろあるのでしょうね。例の岡本太郎と縄文時代の土偶の話とか。
今回ご紹介した本に収録されてるのは、意図的に「作品」的なものが選ばれてるのだと思いますが、明らかに調査/研究の「記録」ではない、調査の途中での気分転換だったのか、それとも目に入って気になったのか、何気ないスナップ(snap)もあります。あと、農村や漁村だけでなく、赤坂、永田町、六本木などでも撮影してるも興味深いです。 https://t.cn/RU1b4Pt
#田岛芽瑠[超话]# 毕业致成员书简:神志那結衣
220313 mail
标题:ゆいへ
目指すものが一緒の人。だからかなゆいには話せる事が、話したいと思う事が沢山あったよ。いつもお話し聞いてくれてありがとうね。
ゆいは本当に心が優しい人。優しさで溢れてる。優しすぎるが故に変に考えすぎて落ち込む人。落ち込むのがわかりやすい人。いっぱいいっぱいになっちゃうまで頑張り続けちゃう人。自分を責めちゃう人。1人で何もかも抱え込んじゃう人。もっと自分に自信持ってよ!毎日頑張ってるじゃん!偉いじゃん!自分の事をもっと褒めてあげてよ!って思ってますよ?私。
ゆいは何故か私のことを真っ直ぐに信じてくれるんだよね。どこを評価してくれてるのかわからんけど、いつだって「めるなら大丈夫」って言ってくれるの。その言葉に何度も救われたな〜。私の事信じてくれてる人だって思う。だからこそ嬉しい事とか報告したくなるし、ゆいは自分の事のように喜んでくれるの。「凄いじゃん!める!」って。やばい。なんか泣きそう。
人のことをさそんな純粋に喜べる人っているの?って思うくらい裏がない。わかるじゃんそういうのって。感じるじゃん?でもゆいは本当に喜んでくれるの笑
そういうところが素敵なところなんです。
もっとゆいには色んな景色を見てほしい!考え込みすぎるとさどんどん世界がちっちゃくなるじゃん?私もそういう時あったけど、一歩踏み出せば世界ってこんなに広いんだな〜って思うの。行動力!思い立ったらすぐ行動!失敗を恐れない!怖がってちゃ何も始まらないよ笑とりあえずやってみる!って感じで気軽にトライしちゃえ!大丈夫。ゆいならできるよ。
沢山刺激もらったよ。ロミジュリの時とか、他にもゆいの舞台観たりした時も悔しいって思ったし頑張ろうって思えた。私はゆいの演技がとても好き。これからも楽しみだな〜。
お互い、頑張ろうね。そしてこれから先どこかで絶対会おう。共演したいな、役者として。一緒にお芝居したい!
ゆいが私の事信じてくれてるように、私もゆいのことを信じてる。
じゃ!先に行ってますね〜!ここからが勝負だ!
220313 mail
标题:ゆいへ
目指すものが一緒の人。だからかなゆいには話せる事が、話したいと思う事が沢山あったよ。いつもお話し聞いてくれてありがとうね。
ゆいは本当に心が優しい人。優しさで溢れてる。優しすぎるが故に変に考えすぎて落ち込む人。落ち込むのがわかりやすい人。いっぱいいっぱいになっちゃうまで頑張り続けちゃう人。自分を責めちゃう人。1人で何もかも抱え込んじゃう人。もっと自分に自信持ってよ!毎日頑張ってるじゃん!偉いじゃん!自分の事をもっと褒めてあげてよ!って思ってますよ?私。
ゆいは何故か私のことを真っ直ぐに信じてくれるんだよね。どこを評価してくれてるのかわからんけど、いつだって「めるなら大丈夫」って言ってくれるの。その言葉に何度も救われたな〜。私の事信じてくれてる人だって思う。だからこそ嬉しい事とか報告したくなるし、ゆいは自分の事のように喜んでくれるの。「凄いじゃん!める!」って。やばい。なんか泣きそう。
人のことをさそんな純粋に喜べる人っているの?って思うくらい裏がない。わかるじゃんそういうのって。感じるじゃん?でもゆいは本当に喜んでくれるの笑
そういうところが素敵なところなんです。
もっとゆいには色んな景色を見てほしい!考え込みすぎるとさどんどん世界がちっちゃくなるじゃん?私もそういう時あったけど、一歩踏み出せば世界ってこんなに広いんだな〜って思うの。行動力!思い立ったらすぐ行動!失敗を恐れない!怖がってちゃ何も始まらないよ笑とりあえずやってみる!って感じで気軽にトライしちゃえ!大丈夫。ゆいならできるよ。
沢山刺激もらったよ。ロミジュリの時とか、他にもゆいの舞台観たりした時も悔しいって思ったし頑張ろうって思えた。私はゆいの演技がとても好き。これからも楽しみだな〜。
お互い、頑張ろうね。そしてこれから先どこかで絶対会おう。共演したいな、役者として。一緒にお芝居したい!
ゆいが私の事信じてくれてるように、私もゆいのことを信じてる。
じゃ!先に行ってますね〜!ここからが勝負だ!
#河野纯喜[超话]# #JO1的太阳河野纯喜#
220309 in 【awesomemagazine】
小西樱子采访 提及纯喜部分
■とってもキュンとするかわいらしいお話でしたが、原作を読んだ時はいかがでしたか?
「あだち充先生らしい、青春の切なさや夏のキラキラした楽しさが詰まっただけでなく、懐かしさも感じる、すごく素敵な作品だと思いました。私が演じた“小宮”という役は、原作だとショートカットですごくボーイッシュなんですが、ドラマでは眼鏡をかけていて、河野さんが演じる“松村”に“メガネザル”って呼ばれているんです(笑)。あまり見た目に気を遣うタイプではないんですが、素直で人のことをよく見ている、気配りができる子で、すごく好きになりました」
■主演の河野さんは演技初挑戦でしたが、共演してみていかがでしたか?
「演技が初めてということもあり、すごくフレッシュで、現場に良い風を吹かせてくれました。実は私も、右も左もわからないまま、映画で大きな役をいただいてのデビューだったので、河野さんの気持ちがすごく良くわかったんです。できることなら、何か手助けができたらという気持ちでいたんですが、私のデビュー時とは比べ物にならないくらい、ものすごくマジメで、監督が言うことをすぐに吸収しながら取り組まれていて、ものすごく尊敬しました」
■小西さんも、デビュー時は映画『ファンシー』でいきなりのヒロイン役でしたよね。
「そうなんです。私は当時、かなりいっぱいいっぱいになっていたんですが、河野さんは監督の言葉をしっかりとかみ砕き、自分なりの“松村”を演じ切っていたので、すごいなと思いました」
■河野さんと“松村”はすごく似ているように感じていたのですが…。
「プライベートでの姿は存じ上げないのですが、確かに、現場でもずっと“松村”でいる感じでしたね。リアクションも純粋で素直で、感情がすぐにみんなに伝わる方だったので、それが素顔なのであれば、“松村”そっくりだなと思いました(笑)」
220309 in 【awesomemagazine】
小西樱子采访 提及纯喜部分
■とってもキュンとするかわいらしいお話でしたが、原作を読んだ時はいかがでしたか?
「あだち充先生らしい、青春の切なさや夏のキラキラした楽しさが詰まっただけでなく、懐かしさも感じる、すごく素敵な作品だと思いました。私が演じた“小宮”という役は、原作だとショートカットですごくボーイッシュなんですが、ドラマでは眼鏡をかけていて、河野さんが演じる“松村”に“メガネザル”って呼ばれているんです(笑)。あまり見た目に気を遣うタイプではないんですが、素直で人のことをよく見ている、気配りができる子で、すごく好きになりました」
■主演の河野さんは演技初挑戦でしたが、共演してみていかがでしたか?
「演技が初めてということもあり、すごくフレッシュで、現場に良い風を吹かせてくれました。実は私も、右も左もわからないまま、映画で大きな役をいただいてのデビューだったので、河野さんの気持ちがすごく良くわかったんです。できることなら、何か手助けができたらという気持ちでいたんですが、私のデビュー時とは比べ物にならないくらい、ものすごくマジメで、監督が言うことをすぐに吸収しながら取り組まれていて、ものすごく尊敬しました」
■小西さんも、デビュー時は映画『ファンシー』でいきなりのヒロイン役でしたよね。
「そうなんです。私は当時、かなりいっぱいいっぱいになっていたんですが、河野さんは監督の言葉をしっかりとかみ砕き、自分なりの“松村”を演じ切っていたので、すごいなと思いました」
■河野さんと“松村”はすごく似ているように感じていたのですが…。
「プライベートでの姿は存じ上げないのですが、確かに、現場でもずっと“松村”でいる感じでしたね。リアクションも純粋で素直で、感情がすぐにみんなに伝わる方だったので、それが素顔なのであれば、“松村”そっくりだなと思いました(笑)」
✋热门推荐