#守屋亨香##篠原侑#
twi from kyoka_moriya
【オシラセ】
♯ささもり 第60回聴いてくれた?
2/18、初の単独イベント決定とゲスト情報も盛りだくさんの回でした✨
そして新たに素敵なタグができたよきょんチェキやアクキー、グッズとお出かけしてくれている皆さん、これからはぜひ ♯きょんくみちょーといっしょ をつけて呟いてください
♯音泉
twi from kyoka_moriya
【オシラセ】
♯ささもり 第60回聴いてくれた?
2/18、初の単独イベント決定とゲスト情報も盛りだくさんの回でした✨
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♯音泉
#日向坂46[超话]##渡邉美穂# @mihowatanabe_
今泉力哉監督と
『窓辺にて』をもう劇場でご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、あまり深く書くとネタバレになってしまうので少しだけ。
本作は不倫や浮気を中心とした恋愛のお話ではあるものの、不思議と不快な気持ちにはならず、どのキャラクターにも感情移入してしまうような作品だったと思います。
手放すということは同時に何かを得るということでもある。
世の中的に悪とされている物事は果たして全てが悪いものなのかという、固定概念を覆すようなテーマが軸にはありました。
世間という広い世界の中にある小さな人間関係、そのささいな日常を覗かせてもらうことによって、まるで自分もそこに居合わせたかのような気分になりました。
今泉監督って、"こちら側"にも"あちら側"にも立てる方なんだぁって。色々、ハッとさせられました。
ここからはインタビュー時に思ったこと。
自分は映画を観る時、あんまり何も考えないで観ちゃうのですね。突っかからないようにするというか。
「心地よい映画だった。あのシーンの雰囲気が好きだった。キャラクターが良かった。」とか。
簡単に言えば、「面白い」って言葉しか使ってこなかったのですよ。
まぁ単純に自分が映画を批評できるほどの者ではないっていうのが一番の理由ですが。
そしてそれと同時に、受け手は最大限に理解をしなければいけないと勝手に思っていました。
作品からの問いかけに対しては正確な答えを導き、全てを納得できるように自分の中に落とし込む。
それが制作者へのリスペクトであり消費者の在るべき形だと、心のどこかで無意識に思っていたのかも。正直。
でも今泉監督が、「映画を観終わった後に考察したり、人と話し合ったりしてくれると嬉しい」と仰っていたのです。
その中身が正解か不正解かは置いておいて、上映後に作品を思い返しながら色々考えるって、ある意味それも作品の延長線上なんだなって。
今泉監督に二度もハッとさせられました。恐るべし。
こうやって監督と深く意見を交わせる機会ってなかなかないと思うんですよ。
作品を作る上でどんなことを意識してるかとか、細かいこだわりとか、たくさん丁寧に伝えて下さりました。
私自身もかしこまったインタビュー形式に慣れていなかったので、ただただ映画好きとして、監督の作品のファンとして、とにかく気になったことを聞きました。
0から全てを作り上げている監督だからこそ、全ての言葉に重みがあったし、何より説得力がありました。
すごくすごく勉強になったし、自分ももっと柔軟性を持った人間になりたいと思いました。
高校1年生の時からずっと、「いつか映画に関わるお仕事がしたい」と思っていて、その夢に少し近付けたような気がします。
このような素敵な機会を頂けて幸せでした。
今泉力哉監督、ありがとうございました。
またどこかでご一緒できますように。
精一杯頑張ります!
そして改めて、映画『窓辺にて』是非ご覧ください。
長文失礼致しました
#東京国際映画祭##TIFFJP#
今泉力哉監督と
『窓辺にて』をもう劇場でご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、あまり深く書くとネタバレになってしまうので少しだけ。
本作は不倫や浮気を中心とした恋愛のお話ではあるものの、不思議と不快な気持ちにはならず、どのキャラクターにも感情移入してしまうような作品だったと思います。
手放すということは同時に何かを得るということでもある。
世の中的に悪とされている物事は果たして全てが悪いものなのかという、固定概念を覆すようなテーマが軸にはありました。
世間という広い世界の中にある小さな人間関係、そのささいな日常を覗かせてもらうことによって、まるで自分もそこに居合わせたかのような気分になりました。
今泉監督って、"こちら側"にも"あちら側"にも立てる方なんだぁって。色々、ハッとさせられました。
ここからはインタビュー時に思ったこと。
自分は映画を観る時、あんまり何も考えないで観ちゃうのですね。突っかからないようにするというか。
「心地よい映画だった。あのシーンの雰囲気が好きだった。キャラクターが良かった。」とか。
簡単に言えば、「面白い」って言葉しか使ってこなかったのですよ。
まぁ単純に自分が映画を批評できるほどの者ではないっていうのが一番の理由ですが。
そしてそれと同時に、受け手は最大限に理解をしなければいけないと勝手に思っていました。
作品からの問いかけに対しては正確な答えを導き、全てを納得できるように自分の中に落とし込む。
それが制作者へのリスペクトであり消費者の在るべき形だと、心のどこかで無意識に思っていたのかも。正直。
でも今泉監督が、「映画を観終わった後に考察したり、人と話し合ったりしてくれると嬉しい」と仰っていたのです。
その中身が正解か不正解かは置いておいて、上映後に作品を思い返しながら色々考えるって、ある意味それも作品の延長線上なんだなって。
今泉監督に二度もハッとさせられました。恐るべし。
こうやって監督と深く意見を交わせる機会ってなかなかないと思うんですよ。
作品を作る上でどんなことを意識してるかとか、細かいこだわりとか、たくさん丁寧に伝えて下さりました。
私自身もかしこまったインタビュー形式に慣れていなかったので、ただただ映画好きとして、監督の作品のファンとして、とにかく気になったことを聞きました。
0から全てを作り上げている監督だからこそ、全ての言葉に重みがあったし、何より説得力がありました。
すごくすごく勉強になったし、自分ももっと柔軟性を持った人間になりたいと思いました。
高校1年生の時からずっと、「いつか映画に関わるお仕事がしたい」と思っていて、その夢に少し近付けたような気がします。
このような素敵な機会を頂けて幸せでした。
今泉力哉監督、ありがとうございました。
またどこかでご一緒できますように。
精一杯頑張ります!
そして改めて、映画『窓辺にて』是非ご覧ください。
長文失礼致しました
#東京国際映画祭##TIFFJP#
渡辺翔太、『世にも』初出演で主演! 渡辺「台本を読んでいる最中から、奇妙さを味わいました」https://t.cn/A6oQFB46
土曜プレミアム『世にも奇妙な物語'22 秋の特別編』
11月12日(土) 21時~23時10分
フジテレビでは、おなじみのストーリーテラー・タモリと豪華キャストが視聴者を“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズの最新版、土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’22 秋の特別編』を11月12日(土)21時から放送する。1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送を続け、これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによってその名の通り“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた本シリーズ。Twitterトレンド1位を取るなどSNSでも好評を博した『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』に続き、珠玉の4つの“奇妙な”オムニバスドラマでお送りする!本作にぜひご期待いただきたい。
すでに土屋太鳳、沢村一樹、観月ありさの主演が発表され、期待感が高まっている『世にも奇妙な物語’22 秋の特別編』。最後の主演解禁はSnow Manの渡辺翔太!渡辺がシリーズ初出演で主演を務める。また、渡辺が単独でドラマの主演を務めるのは今作が初となる。近年では『オールドルーキー』(2022年7月期/TBS系)への出演や、月9初出演を果たした『監察医 朝顔』(2019年7月期/フジテレビ系)で、突然、最愛の人を亡くし、悲しみの底にいる男性を見事に演じ話題を呼んだことが記憶に新しい。そんな渡辺が主演を務める今作の「ちょっと待った!」では、渡辺演じる広川悟(ひろかわ・さとる)が思いを寄せる会社の後輩・澤田里奈(さわだ・りな)に告白しようとするところから物語が始まる。悟は食事中に告白する機会をうかがっていると里奈が席を外す。悟は席に戻ってくるタイミングがチャンスだと思い告白の決意をする。里奈が席に戻るやいなや、すぐに告白をする悟。しかし、里奈は「ちょっと待った!」と悟の最後の言葉を遮り、続けて「ごめんなさい」と悟の告白を断る。さっきまでの態度と違う里奈に戸惑う悟のもとに、席を外していた里奈が戻ってくる。告白を断った里奈と席を外していた里奈の二人の里奈が対面すると、告白を断った里奈が10年先の未来から来て悟と付き合うのを阻止しに来たと言う。あまりのことに戸惑う悟のもとにさらに、「ちょっと待った!」の声がして……。
渡辺は台本を読んだ際「パニックです(笑)!誰に何を言っているのか、言われているのか整理がつかない…」「台本を読んでいる最中から、奇妙さを味わいました」とコメント。濃密で『世にも奇妙な物語』らしさ全開の設定と渡辺の演技が掛け合わさり、まさに珠玉の作品となっている。主演・渡辺の「ちょっと待った!」からも目が離せない。
あらすじ
広川悟(渡辺翔太)は思いを寄せる会社の後輩・澤田里奈(高田里穂)との食事中に告白する機会をうかがっていると里奈が席を外す。悟は席に戻ってくるタイミングがチャンスだと思い告白の決意をする。里奈が席に戻るやいなや、すぐに告白をする悟。しかし、「ちょっと待った!」と悟の最後の言葉を遮り、続けて「ごめんなさい」と悟の告白を断る里奈。さっきまでの態度と違う里奈に戸惑う悟のもとに、席を外していた里奈が戻ってくる。告白を断った里奈と席を外していた里奈の二人の里奈が対面すると、告白を断った里奈が10年先の未来から来て悟と付き合うのを阻止しに来たと言う。あまりのことに戸惑う悟のもとにさらに、「ちょっと待った!」の声がして……。
コメント
渡辺翔太
・出演が決まった時の感想
「純粋にうれしかったです!小さいころからずっと見ていた番組に自分が出演するというのは不思議な気持ちでもあり、ここまでジャニーズで活動を続けてきて自分の今の成長が分かる部分も感じられる瞬間でした。いろんな先輩方が出演してきた番組に自分も出演させていただけるというところにうれしさを感じました!」
・台本を読まれた時の感想
「パニックです(笑)!誰に何を言っているのか言われているのか整理がつかない瞬間があったりとか…。“訳、分からない!”と思いました。台本を読んでいる最中から、奇妙さを味わいました。でも、すごくメッセージ性のある作品だと思いました。本当に決まった未来はなくて、今の自分たちで未来は変えられるということが台本を読みながら感じました。自分の中ではグッとくる作品だなと思います」
・番組を楽しみにしている視聴者の方へメッセージ
「視聴者の皆さまも途中でこんがらがると思いますが、“今を頑張ろう!”“今を楽しもう”と思える作品になると思うので、最後まであきらめずに楽しんで見ていただければと思います。また、長い歴史を持つ番組に僕が出演できたという頑張りも見ていただきたいので、ぜひ“世にも奇妙な物語”をお見逃しなく!」
演出:植田泰史
「“あの日、あの時、あの場所で、〇〇していれば…”あるいは“〇〇していなければ…”後悔してやり直したくなるのは誰しも経験のあること。だから、過去や未来にタイムスリップして運命を変える物語は世界中で数多く生み出されてきたのでしょう。この“ちょっと待った!”もいわゆるタイムスリップもの。しかし、一癖も二癖もあるちょっと変わったお話です。未来の様々な年代の自分たちがどんどん加わり、望む未来になるようそれぞれが主張を始めて…その様はまさにカオス!色々な年代を演じ分ける難易度の高い役ですが、主人公・渡辺翔太さん、ヒロイン・高田里穂さん、お二人とも、見事に演じ切ってくれました。二人の演じるカップルが、カオスの先にどんな未来を選ぶのか??? 是非、見届けて下さい!!」
土曜プレミアム『世にも奇妙な物語'22 秋の特別編』
11月12日(土) 21時~23時10分
フジテレビでは、おなじみのストーリーテラー・タモリと豪華キャストが視聴者を“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズの最新版、土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’22 秋の特別編』を11月12日(土)21時から放送する。1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送を続け、これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによってその名の通り“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた本シリーズ。Twitterトレンド1位を取るなどSNSでも好評を博した『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』に続き、珠玉の4つの“奇妙な”オムニバスドラマでお送りする!本作にぜひご期待いただきたい。
すでに土屋太鳳、沢村一樹、観月ありさの主演が発表され、期待感が高まっている『世にも奇妙な物語’22 秋の特別編』。最後の主演解禁はSnow Manの渡辺翔太!渡辺がシリーズ初出演で主演を務める。また、渡辺が単独でドラマの主演を務めるのは今作が初となる。近年では『オールドルーキー』(2022年7月期/TBS系)への出演や、月9初出演を果たした『監察医 朝顔』(2019年7月期/フジテレビ系)で、突然、最愛の人を亡くし、悲しみの底にいる男性を見事に演じ話題を呼んだことが記憶に新しい。そんな渡辺が主演を務める今作の「ちょっと待った!」では、渡辺演じる広川悟(ひろかわ・さとる)が思いを寄せる会社の後輩・澤田里奈(さわだ・りな)に告白しようとするところから物語が始まる。悟は食事中に告白する機会をうかがっていると里奈が席を外す。悟は席に戻ってくるタイミングがチャンスだと思い告白の決意をする。里奈が席に戻るやいなや、すぐに告白をする悟。しかし、里奈は「ちょっと待った!」と悟の最後の言葉を遮り、続けて「ごめんなさい」と悟の告白を断る。さっきまでの態度と違う里奈に戸惑う悟のもとに、席を外していた里奈が戻ってくる。告白を断った里奈と席を外していた里奈の二人の里奈が対面すると、告白を断った里奈が10年先の未来から来て悟と付き合うのを阻止しに来たと言う。あまりのことに戸惑う悟のもとにさらに、「ちょっと待った!」の声がして……。
渡辺は台本を読んだ際「パニックです(笑)!誰に何を言っているのか、言われているのか整理がつかない…」「台本を読んでいる最中から、奇妙さを味わいました」とコメント。濃密で『世にも奇妙な物語』らしさ全開の設定と渡辺の演技が掛け合わさり、まさに珠玉の作品となっている。主演・渡辺の「ちょっと待った!」からも目が離せない。
あらすじ
広川悟(渡辺翔太)は思いを寄せる会社の後輩・澤田里奈(高田里穂)との食事中に告白する機会をうかがっていると里奈が席を外す。悟は席に戻ってくるタイミングがチャンスだと思い告白の決意をする。里奈が席に戻るやいなや、すぐに告白をする悟。しかし、「ちょっと待った!」と悟の最後の言葉を遮り、続けて「ごめんなさい」と悟の告白を断る里奈。さっきまでの態度と違う里奈に戸惑う悟のもとに、席を外していた里奈が戻ってくる。告白を断った里奈と席を外していた里奈の二人の里奈が対面すると、告白を断った里奈が10年先の未来から来て悟と付き合うのを阻止しに来たと言う。あまりのことに戸惑う悟のもとにさらに、「ちょっと待った!」の声がして……。
コメント
渡辺翔太
・出演が決まった時の感想
「純粋にうれしかったです!小さいころからずっと見ていた番組に自分が出演するというのは不思議な気持ちでもあり、ここまでジャニーズで活動を続けてきて自分の今の成長が分かる部分も感じられる瞬間でした。いろんな先輩方が出演してきた番組に自分も出演させていただけるというところにうれしさを感じました!」
・台本を読まれた時の感想
「パニックです(笑)!誰に何を言っているのか言われているのか整理がつかない瞬間があったりとか…。“訳、分からない!”と思いました。台本を読んでいる最中から、奇妙さを味わいました。でも、すごくメッセージ性のある作品だと思いました。本当に決まった未来はなくて、今の自分たちで未来は変えられるということが台本を読みながら感じました。自分の中ではグッとくる作品だなと思います」
・番組を楽しみにしている視聴者の方へメッセージ
「視聴者の皆さまも途中でこんがらがると思いますが、“今を頑張ろう!”“今を楽しもう”と思える作品になると思うので、最後まであきらめずに楽しんで見ていただければと思います。また、長い歴史を持つ番組に僕が出演できたという頑張りも見ていただきたいので、ぜひ“世にも奇妙な物語”をお見逃しなく!」
演出:植田泰史
「“あの日、あの時、あの場所で、〇〇していれば…”あるいは“〇〇していなければ…”後悔してやり直したくなるのは誰しも経験のあること。だから、過去や未来にタイムスリップして運命を変える物語は世界中で数多く生み出されてきたのでしょう。この“ちょっと待った!”もいわゆるタイムスリップもの。しかし、一癖も二癖もあるちょっと変わったお話です。未来の様々な年代の自分たちがどんどん加わり、望む未来になるようそれぞれが主張を始めて…その様はまさにカオス!色々な年代を演じ分ける難易度の高い役ですが、主人公・渡辺翔太さん、ヒロイン・高田里穂さん、お二人とも、見事に演じ切ってくれました。二人の演じるカップルが、カオスの先にどんな未来を選ぶのか??? 是非、見届けて下さい!!」
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