『Monologue Note』全曲双语歌词✍
とめどない 想いを抱きしめて
抱着无法停止的思念
歌い続けるんだ
永远的歌唱着
孤独も音にして 届けてゆこう
让歌声承载着孤独传达给你吧
まだ 終わらない物語
那个还没有完结的故事
想いを巡らす度 流れてる旋律が
每当思绪摇摆不定的时候 脑海里响起的旋律
傷跡さえも癒すように 深く鳴り響いた
像是能磨平伤痕一样 在我的内心深处呐喊
いつの日か夢見てた 未来の扉を今
那一天在梦里出现了 面对着通往未来的大门
叩くように 壊すように
像是用力敲打着 亦或是冲破束缚一般
進んでいくんだ
前进着
飾らないで(どんな時も)
不需要掩饰(无论何时)
ありのままでいいよ(いつでも)
就这样做自己吧(无论何地)
果てしない運命のその先へ
朝着那永无止境 命运的彼岸前进吧
とめどない想いを抱きしめて
我会抱着无法停止的思念
歌い続けるから 孤独を消し去るように
永远的歌唱着 像是为了驱散孤独一样
紡いだメロディ
交织在一起的旋律
忘れない 哀しみや痛みが
每当无法忘记的悲伤和痛苦
疼く度に僕ら
刺痛我们的时候
必ず強くなる そう信じてる
坚信着我们会变得更加强大
まだ 終わらない物語
那个还没有完结的故事
隠しきれないくらい 零れ出た感情が
无法隐藏 而流露出的感情
弱い自分の背中をそっと 押してくれるはずさ
应该在懦弱的自己背后 悄悄的支撑着吧
不完全なハーモニー 正しさが全てじゃない
不完整的和音 正确不意味着一切
カテゴライズ されたくない
不想被打上标签
僕は僕なんだ
我就是我啊
止まらないよ(迷わないよ)
无法停止了(不再犹豫了)
涙は見せないよ(いつでも)
不能再让人看见眼泪了(无论何时)
世界は自分次第で変わる
世界因自己而改变
閉ざしてた 心の片隅で
紧锁着的内心里的那个角落
微かに聞こえてる 過去の自分の声と
隐隐约约可以听见 过去的自己的声音和
閉じ込めたメモリー
被封锁的记忆
変わる事 それが全てじゃない
改变的事情 不止是这些
教えてくれたのは
让我感受到的是
紛れもない 君の優しさだった
真真切切 你的温柔啊
まだ 色褪せないままでいて
趁着颜色还未褪去
きっといつか(どんな事も)
肯定有那样一天(什么事情都)
意味を持つ日が来る(そうだよ)
迎来有意义的那天(是这样啊)
願いを何度でも音にして
无论多少次让歌声承载着愿望
とめどない 想いを抱きしめて
我会抱着无法停止的思念
歌い続けるから 孤独を消しさるように
永远的歌唱着 像是为了驱散孤独一样
紡いだメロディ
交织在一起的旋律
忘れない 哀しみや痛みが
每当无法忘记的悲伤和痛苦
疼く度に僕ら
刺痛我们的时候
必ず強くなる そう信じてる
坚信着我们会变得更加强大
さあ 掻き鳴らせ 永遠に
来吧 让这歌声永不停息
逢坂壮五
monologue note
翻译:原po
無断転載禁止
とめどない 想いを抱きしめて
抱着无法停止的思念
歌い続けるんだ
永远的歌唱着
孤独も音にして 届けてゆこう
让歌声承载着孤独传达给你吧
まだ 終わらない物語
那个还没有完结的故事
想いを巡らす度 流れてる旋律が
每当思绪摇摆不定的时候 脑海里响起的旋律
傷跡さえも癒すように 深く鳴り響いた
像是能磨平伤痕一样 在我的内心深处呐喊
いつの日か夢見てた 未来の扉を今
那一天在梦里出现了 面对着通往未来的大门
叩くように 壊すように
像是用力敲打着 亦或是冲破束缚一般
進んでいくんだ
前进着
飾らないで(どんな時も)
不需要掩饰(无论何时)
ありのままでいいよ(いつでも)
就这样做自己吧(无论何地)
果てしない運命のその先へ
朝着那永无止境 命运的彼岸前进吧
とめどない想いを抱きしめて
我会抱着无法停止的思念
歌い続けるから 孤独を消し去るように
永远的歌唱着 像是为了驱散孤独一样
紡いだメロディ
交织在一起的旋律
忘れない 哀しみや痛みが
每当无法忘记的悲伤和痛苦
疼く度に僕ら
刺痛我们的时候
必ず強くなる そう信じてる
坚信着我们会变得更加强大
まだ 終わらない物語
那个还没有完结的故事
隠しきれないくらい 零れ出た感情が
无法隐藏 而流露出的感情
弱い自分の背中をそっと 押してくれるはずさ
应该在懦弱的自己背后 悄悄的支撑着吧
不完全なハーモニー 正しさが全てじゃない
不完整的和音 正确不意味着一切
カテゴライズ されたくない
不想被打上标签
僕は僕なんだ
我就是我啊
止まらないよ(迷わないよ)
无法停止了(不再犹豫了)
涙は見せないよ(いつでも)
不能再让人看见眼泪了(无论何时)
世界は自分次第で変わる
世界因自己而改变
閉ざしてた 心の片隅で
紧锁着的内心里的那个角落
微かに聞こえてる 過去の自分の声と
隐隐约约可以听见 过去的自己的声音和
閉じ込めたメモリー
被封锁的记忆
変わる事 それが全てじゃない
改变的事情 不止是这些
教えてくれたのは
让我感受到的是
紛れもない 君の優しさだった
真真切切 你的温柔啊
まだ 色褪せないままでいて
趁着颜色还未褪去
きっといつか(どんな事も)
肯定有那样一天(什么事情都)
意味を持つ日が来る(そうだよ)
迎来有意义的那天(是这样啊)
願いを何度でも音にして
无论多少次让歌声承载着愿望
とめどない 想いを抱きしめて
我会抱着无法停止的思念
歌い続けるから 孤独を消しさるように
永远的歌唱着 像是为了驱散孤独一样
紡いだメロディ
交织在一起的旋律
忘れない 哀しみや痛みが
每当无法忘记的悲伤和痛苦
疼く度に僕ら
刺痛我们的时候
必ず強くなる そう信じてる
坚信着我们会变得更加强大
さあ 掻き鳴らせ 永遠に
来吧 让这歌声永不停息
逢坂壮五
monologue note
翻译:原po
無断転載禁止
233333333【cqbot新作】无聊地把很久以后翻译成了日语[太开心]
——————
まだ先
悔しいのかな
惜しいのかな
側に君いないってことが
信じないのかな
与えられるものは
もう全てやり切った
運命の別れ
しょうがないのかな
受け止めるなんて
出来ないわけじゃない
君と恋した日々
本当に悔いのない
涙こぼれそう
な時もあるんだけど
もう少し待っていたから
次の出会いがある
まだまだまだ先
他の誰を抱えた 時は笑って手を振れるのかな
久しぶりの人
友達でも
挨拶しよう
一生懸命になったの
もう覚えるのか
木は根を抜かれた
君がいない未来は
自分しかないから
強くなるしかない
いつか晴れる時がくる
時が過ぎれば
まだまだまだ先
他の誰を抱えた 時は笑って手を振れるのかな
受け止めるから
踏み出せるかも
まだまだまだ先 他の手を繋いだ時
その瘡蓋は 痛くないかも
久々の友達 幸せになってね
これ以上 他の誰と
こんなに深く愛せないけど
愛の果てに
泣いても無駄
しょうがない
って受け止めるだけ
まだまだまだ先
思い出は時間を経て
痛みさえも
いつか消える
繋ぐ手のみを
変わっただけ
まだまだまだ先
愛する人がいる時
その瘡蓋は
もう痛くない
久しぶりの友達
逢えたら 笑顔でいよう
——————
まだ先
悔しいのかな
惜しいのかな
側に君いないってことが
信じないのかな
与えられるものは
もう全てやり切った
運命の別れ
しょうがないのかな
受け止めるなんて
出来ないわけじゃない
君と恋した日々
本当に悔いのない
涙こぼれそう
な時もあるんだけど
もう少し待っていたから
次の出会いがある
まだまだまだ先
他の誰を抱えた 時は笑って手を振れるのかな
久しぶりの人
友達でも
挨拶しよう
一生懸命になったの
もう覚えるのか
木は根を抜かれた
君がいない未来は
自分しかないから
強くなるしかない
いつか晴れる時がくる
時が過ぎれば
まだまだまだ先
他の誰を抱えた 時は笑って手を振れるのかな
受け止めるから
踏み出せるかも
まだまだまだ先 他の手を繋いだ時
その瘡蓋は 痛くないかも
久々の友達 幸せになってね
これ以上 他の誰と
こんなに深く愛せないけど
愛の果てに
泣いても無駄
しょうがない
って受け止めるだけ
まだまだまだ先
思い出は時間を経て
痛みさえも
いつか消える
繋ぐ手のみを
変わっただけ
まだまだまだ先
愛する人がいる時
その瘡蓋は
もう痛くない
久しぶりの友達
逢えたら 笑顔でいよう
ぜんぶ君のせいだ。の"異常こそ正常だ。"【第8回】
こんにちは。Skream!さんのコラムを担当します。ぜんぶ君のせいだ。の雫ふふです。
しとしとぴっちゃん振り降られ 果ての未来も回し傘 よく寝気紛れ 日が暮れ安心 支配しこたまねお笑顔((ふふっ
というのが、ねおじぇらすめろかおす改という曲の口上にあるんですけど、そうやって歌詞に入っちゃうくらいふふは雨が大好きなんです。そして武器は傘です。
小さい時からずっと好きなんです。それこそ晴れの時に"良い天気"という言葉、あんまりしっくり来なくて、ふふは雨のほうが良い天気だな、なんて想うくらい。でも蛙やカタツムリからしたら、きっと雨のほうが良い天気なのでふふはそっち側の生きものなのかも知れないです(笑)。
雨の好きなところの大部分で、雨音、好きなんです。傘に当たる音、車に当たる音、トタン屋根に当たる音。思い付く雨の音って沢山ありますが、雨って何かに当たらないと音がしないんです。これって人の声や気持ちと同じだなあと、思うんです。誰かに話さないと、伝わらないと、即ち無意味になるかなあ、と。ならば雨を"声"に例えるとしたら、傘は何になるんだろう?君の声を聴くための耳。君が聞きたくない声なんてものから守る盾。とか。音を集めるような気持ちで、小さい頃によく傘をひっくり返して雨を溜めたことがあります。敢えて傘をささずに雨に濡れて帰った日があります。
あと、そういえば、幼稚園くらいのときから何度も繰り返しみる同じ夢があります。その夢も雨に関する夢なんです。その内容が、土砂降りの雨が降るモノクロの世界に壊れた観覧車のみがただ一つだけ。落ちた観覧車が雨に打たれてなる鉄の音。錆びた観覧車がぶら下がり揺れる音。その観覧車の色だけ、淡く錆びて色付いてます。自分はその光景をただ眺め雨に濡れています。暫く雨に濡れたあと、傘を握る手に気付きその先を見上げると折れたボロボロの傘を持っています。そうして前を向くと必ず今の自分と対峙します。綺麗な透明の傘を持っていて泣いていたり笑っていたり、様々です。そうして何が起こるでもなく目が覚めます。多分ふふはその目の前の自分と共に成長してきました。考えてみると雨って割と昔から関わりがあるものなんです。
例えば、常識(正常)という名の雨が突如降ったとして......傘をさせず雨に濡れてしまって常識を受け入れてしまうことが正解で、そんな時多くの人たちは雨の色に染まってしまうと思うんです。けどふふは、きっと自分の声を聞くために傘をさし続けてきました。ひとりぼっちで傘をさしていたふふが、それぞれの色の傘をさした6人に出逢いました。それが"今"です。
ふふは今、メンバーと患いさんを自分の武器である傘を使って色んなものから守ります。一緒にいたいから戦います。
きっと患いさんも自分の傘を持っているんだろうな。とおもいながら患いさんをみています。しっかりぼっちの集まりなのね。そんな患いさんを愛しています。「雨を避けてきた君がふふの持ってる大きな傘に入って、一緒に雨宿りすればきっとどんなことがあっても大丈夫よ。」そう思いながらふふはLIVEをしています。
ふふの世界ではずっと雨が降っています。
これがふふの正常です。
少し恥ずかしいですね、雨好きなの?とよく聞いてもらってたんですがこんな語ったのは人生で初めてです。それも雫ふふに成れたからです、嬉しいな◎
雨が降ったらふふを思い出してね。
そしてLIVEに雨宿り、しにきてね☂️
こんにちは。Skream!さんのコラムを担当します。ぜんぶ君のせいだ。の雫ふふです。
しとしとぴっちゃん振り降られ 果ての未来も回し傘 よく寝気紛れ 日が暮れ安心 支配しこたまねお笑顔((ふふっ
というのが、ねおじぇらすめろかおす改という曲の口上にあるんですけど、そうやって歌詞に入っちゃうくらいふふは雨が大好きなんです。そして武器は傘です。
小さい時からずっと好きなんです。それこそ晴れの時に"良い天気"という言葉、あんまりしっくり来なくて、ふふは雨のほうが良い天気だな、なんて想うくらい。でも蛙やカタツムリからしたら、きっと雨のほうが良い天気なのでふふはそっち側の生きものなのかも知れないです(笑)。
雨の好きなところの大部分で、雨音、好きなんです。傘に当たる音、車に当たる音、トタン屋根に当たる音。思い付く雨の音って沢山ありますが、雨って何かに当たらないと音がしないんです。これって人の声や気持ちと同じだなあと、思うんです。誰かに話さないと、伝わらないと、即ち無意味になるかなあ、と。ならば雨を"声"に例えるとしたら、傘は何になるんだろう?君の声を聴くための耳。君が聞きたくない声なんてものから守る盾。とか。音を集めるような気持ちで、小さい頃によく傘をひっくり返して雨を溜めたことがあります。敢えて傘をささずに雨に濡れて帰った日があります。
あと、そういえば、幼稚園くらいのときから何度も繰り返しみる同じ夢があります。その夢も雨に関する夢なんです。その内容が、土砂降りの雨が降るモノクロの世界に壊れた観覧車のみがただ一つだけ。落ちた観覧車が雨に打たれてなる鉄の音。錆びた観覧車がぶら下がり揺れる音。その観覧車の色だけ、淡く錆びて色付いてます。自分はその光景をただ眺め雨に濡れています。暫く雨に濡れたあと、傘を握る手に気付きその先を見上げると折れたボロボロの傘を持っています。そうして前を向くと必ず今の自分と対峙します。綺麗な透明の傘を持っていて泣いていたり笑っていたり、様々です。そうして何が起こるでもなく目が覚めます。多分ふふはその目の前の自分と共に成長してきました。考えてみると雨って割と昔から関わりがあるものなんです。
例えば、常識(正常)という名の雨が突如降ったとして......傘をさせず雨に濡れてしまって常識を受け入れてしまうことが正解で、そんな時多くの人たちは雨の色に染まってしまうと思うんです。けどふふは、きっと自分の声を聞くために傘をさし続けてきました。ひとりぼっちで傘をさしていたふふが、それぞれの色の傘をさした6人に出逢いました。それが"今"です。
ふふは今、メンバーと患いさんを自分の武器である傘を使って色んなものから守ります。一緒にいたいから戦います。
きっと患いさんも自分の傘を持っているんだろうな。とおもいながら患いさんをみています。しっかりぼっちの集まりなのね。そんな患いさんを愛しています。「雨を避けてきた君がふふの持ってる大きな傘に入って、一緒に雨宿りすればきっとどんなことがあっても大丈夫よ。」そう思いながらふふはLIVEをしています。
ふふの世界ではずっと雨が降っています。
これがふふの正常です。
少し恥ずかしいですね、雨好きなの?とよく聞いてもらってたんですがこんな語ったのは人生で初めてです。それも雫ふふに成れたからです、嬉しいな◎
雨が降ったらふふを思い出してね。
そしてLIVEに雨宿り、しにきてね☂️
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