こんばんは〜
炭酸水がうまぁい!!!!
颯斗ですっ
今日も一日おつかれさまでした!!
リハ終わりに
急にTikTokライブをしました笑
いっつも急でごめんなすってでございます!!
でも急にやりたくなるのよ笑笑
疲れが吹っ飛ぶ
楽しいひと時でした〜
今日なんとなくTikTokみてたらさ
すんげー愛着のある音源が流れてきて
ちょっと感動しちゃってたんだ笑
ある映画で流れる曲なんだけど
一回観た映画あんまなんども観ない派のおれが
もう何十回も観まくった映画でね
「ステップ・アップ」
っていうシリーズの
映画なんだけど
ダンスの映画で
中学生とか高校生とかかな??
もうそれを狂ったようにみててさ
特に3.4が好きで
出てくるダンスルーティーンを
全部真似したなぁ笑
特にアダム・G・セヴァーニって
ダンサーが好きで
履いてる靴とかキャップとか
全部似たようなの集めたり
すんげーハマってたんだよね
間違いなく1番好きな映画なんだよな。
ダンスがより好きになるし
この世界観に入り込みてぇって
めっちゃ今でも思う。
あーー久々に見たくなったので
明日にでもツタヤにいかねーとだな!!
みんなも気になったら見てみて〜
たかおはこんな感じがすきなのねーって笑
おやす…
炭酸水がうまぁい!!!!
颯斗ですっ
今日も一日おつかれさまでした!!
リハ終わりに
急にTikTokライブをしました笑
いっつも急でごめんなすってでございます!!
でも急にやりたくなるのよ笑笑
疲れが吹っ飛ぶ
楽しいひと時でした〜
今日なんとなくTikTokみてたらさ
すんげー愛着のある音源が流れてきて
ちょっと感動しちゃってたんだ笑
ある映画で流れる曲なんだけど
一回観た映画あんまなんども観ない派のおれが
もう何十回も観まくった映画でね
「ステップ・アップ」
っていうシリーズの
映画なんだけど
ダンスの映画で
中学生とか高校生とかかな??
もうそれを狂ったようにみててさ
特に3.4が好きで
出てくるダンスルーティーンを
全部真似したなぁ笑
特にアダム・G・セヴァーニって
ダンサーが好きで
履いてる靴とかキャップとか
全部似たようなの集めたり
すんげーハマってたんだよね
間違いなく1番好きな映画なんだよな。
ダンスがより好きになるし
この世界観に入り込みてぇって
めっちゃ今でも思う。
あーー久々に見たくなったので
明日にでもツタヤにいかねーとだな!!
みんなも気になったら見てみて〜
たかおはこんな感じがすきなのねーって笑
おやす…
#菅田将晖[超话]#2020年12月8日
SEKAI NO OWARI・Fukase、菅田将暉主演映画『キャラクター』に出演。殺人鬼役で俳優デビュー
SEKAI NO OWARIのFukaseが、2021年6月に劇場公開される菅田将暉主演映画『キャラクター』に出演することが決定した。
同映画は、『20世紀少年』や『MASTERキートン』をはじめとした浦沢直樹作品を数多く手掛けてきたストーリー共同制作者・長崎尚志、『告白』(2010年)、『君の名は。』(2016年)などを企画してきた川村元気、『信長協奏曲』(2016年)、『約束のネバーランド』(2020年12月18日公開)などを手掛けたプロデューサー・村瀬健が10年の歳月をかけて練り上げたという企画が映画化されたもの。「もしも売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら?」「しかも、その顔を『キャラクター』化して漫画を描いて売れてしまったとしたら??」というアイデアを基軸に、登場人物(キャラクター)それぞれが幾重にも交錯する物語が描かれる。
主演を務める菅田は、スケッチに向かった先で、一家殺人現場に遭遇し犯人を目撃してしまう主人公・山城圭吾(やましろけいご)を演じる。お人好しな性格ゆえに、人の悪を描けず苦悩する才能のない漫画家が、殺人事件の犯人と出会ったことで運命に翻弄されていく姿を確かな演技力で繊細に演じているとのこと。また、本作が俳優デビューとなるFukaseは、山城と出会い運命を狂わす天才的な殺人鬼・両角(モロズミ)を演じる。全てが謎に包まれる両角を、独特の存在感と美しさで熱演しているという。なお、菅田とは映像作品でのコラボレーションは本作が初共演となる。
さらに、『世界から猫が消えたなら』(2016年)、『帝一の國』(2017年)、『恋は雨上がりのように』(2018年)などを手掛けてきた永井聡が監督としてメガホンを取る。
【菅田将暉(山城圭吾役) コメント】
映画『キャラクター』。久々の永井組に心躍りました。
が、前回よりも悩みながらの現場でした。
オリジナル脚本で「キャラクター」という題材。
キャラクターとは「個性」でありその人の「生き様」。
今とても重要なテーマだと思い向き合っていきました。
そんな中、SEKAI NO OWARIのFukaseさんが出演します。
現場での佇まいが俳優部すぎて驚きました。
初映画だと聞いてましたが、全然そんな感じはなく、むしろ学ぶところだらけでした。
そしてやっぱり物作りと向き合うFukaseさんはとてもかっこよく、
少し儚げで美しかったです。きっとびっくりすると思います。僕自身完成が楽しみです。
【SEKAI NO OWARI・Fukase(両角役) コメント】
オファーを頂いた時は正直とても悩みました。果たして自分に務まるのか、ご迷惑をかけてしまうのではないかと。しかし、1年間以上の長い時間をかけて準備することができたので、撮影が始まると程よい緊張感の中非常に楽しく過ごさせて頂いてクランクアップを迎えた時には涙が溢れそうになりました。
【長崎尚志(原案・脚本) コメント】
この映画の実現には、実に十年を費やした。設定はあまり変わっていないが、最初の原案の主人公は女刑事だった。手直しを加え続けたが、プロジェクト自体がなかなか進まない。そろそろ小説にでも切り替えようと考えていた矢先、本気で映画化を考えるとの連絡。半信半疑だった。本当なんだと思ったのは、撮影が始まってからだった。
菅田将暉さんは主人公のイメージ通りと、はなから満足していたが、撮影現場でまさかの驚きがあった。なんと二十代の浦沢直樹氏に似ている……聞けばマンガ家の動作を学ぼうと『漫勉』を研究したとか。だからなのか? 才能のある役者は乗り移るのだろうか。
両角役がFukaseさんと告げられた時は、正直理解不能だった。彼のイメージは、天使のような声を持つ少年。え、その人が殺人鬼?
だが映像を観て納得した。非現実的なキャラクターの行動が、逆にリアルな恐怖を生み出し、作品をグレードアップさせている。
『キャラクター』は、創作者の心の闇を描いた作品だ。だがそれ以上に、展開の読めないドキドキ感――観る人の想像を超えるエンターテインメントであることを約束しよう!
SEKAI NO OWARI・Fukase、菅田将暉主演映画『キャラクター』に出演。殺人鬼役で俳優デビュー
SEKAI NO OWARIのFukaseが、2021年6月に劇場公開される菅田将暉主演映画『キャラクター』に出演することが決定した。
同映画は、『20世紀少年』や『MASTERキートン』をはじめとした浦沢直樹作品を数多く手掛けてきたストーリー共同制作者・長崎尚志、『告白』(2010年)、『君の名は。』(2016年)などを企画してきた川村元気、『信長協奏曲』(2016年)、『約束のネバーランド』(2020年12月18日公開)などを手掛けたプロデューサー・村瀬健が10年の歳月をかけて練り上げたという企画が映画化されたもの。「もしも売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら?」「しかも、その顔を『キャラクター』化して漫画を描いて売れてしまったとしたら??」というアイデアを基軸に、登場人物(キャラクター)それぞれが幾重にも交錯する物語が描かれる。
主演を務める菅田は、スケッチに向かった先で、一家殺人現場に遭遇し犯人を目撃してしまう主人公・山城圭吾(やましろけいご)を演じる。お人好しな性格ゆえに、人の悪を描けず苦悩する才能のない漫画家が、殺人事件の犯人と出会ったことで運命に翻弄されていく姿を確かな演技力で繊細に演じているとのこと。また、本作が俳優デビューとなるFukaseは、山城と出会い運命を狂わす天才的な殺人鬼・両角(モロズミ)を演じる。全てが謎に包まれる両角を、独特の存在感と美しさで熱演しているという。なお、菅田とは映像作品でのコラボレーションは本作が初共演となる。
さらに、『世界から猫が消えたなら』(2016年)、『帝一の國』(2017年)、『恋は雨上がりのように』(2018年)などを手掛けてきた永井聡が監督としてメガホンを取る。
【菅田将暉(山城圭吾役) コメント】
映画『キャラクター』。久々の永井組に心躍りました。
が、前回よりも悩みながらの現場でした。
オリジナル脚本で「キャラクター」という題材。
キャラクターとは「個性」でありその人の「生き様」。
今とても重要なテーマだと思い向き合っていきました。
そんな中、SEKAI NO OWARIのFukaseさんが出演します。
現場での佇まいが俳優部すぎて驚きました。
初映画だと聞いてましたが、全然そんな感じはなく、むしろ学ぶところだらけでした。
そしてやっぱり物作りと向き合うFukaseさんはとてもかっこよく、
少し儚げで美しかったです。きっとびっくりすると思います。僕自身完成が楽しみです。
【SEKAI NO OWARI・Fukase(両角役) コメント】
オファーを頂いた時は正直とても悩みました。果たして自分に務まるのか、ご迷惑をかけてしまうのではないかと。しかし、1年間以上の長い時間をかけて準備することができたので、撮影が始まると程よい緊張感の中非常に楽しく過ごさせて頂いてクランクアップを迎えた時には涙が溢れそうになりました。
【長崎尚志(原案・脚本) コメント】
この映画の実現には、実に十年を費やした。設定はあまり変わっていないが、最初の原案の主人公は女刑事だった。手直しを加え続けたが、プロジェクト自体がなかなか進まない。そろそろ小説にでも切り替えようと考えていた矢先、本気で映画化を考えるとの連絡。半信半疑だった。本当なんだと思ったのは、撮影が始まってからだった。
菅田将暉さんは主人公のイメージ通りと、はなから満足していたが、撮影現場でまさかの驚きがあった。なんと二十代の浦沢直樹氏に似ている……聞けばマンガ家の動作を学ぼうと『漫勉』を研究したとか。だからなのか? 才能のある役者は乗り移るのだろうか。
両角役がFukaseさんと告げられた時は、正直理解不能だった。彼のイメージは、天使のような声を持つ少年。え、その人が殺人鬼?
だが映像を観て納得した。非現実的なキャラクターの行動が、逆にリアルな恐怖を生み出し、作品をグレードアップさせている。
『キャラクター』は、創作者の心の闇を描いた作品だ。だがそれ以上に、展開の読めないドキドキ感――観る人の想像を超えるエンターテインメントであることを約束しよう!
Netflix 映画「ホムンクルス」
監督 : 清水崇
主演 : 綾野剛
原作 : 山本英夫「ホムンクルス」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
配給 : エイベックス・ピクチャーズ
制作 : ブースタープロジェクト In association with Netflix
2021年4月2日全国劇場先行公開
記憶も社会的地位もなくした主人公・名越進が、頭蓋骨に穴を開ける禁断の実験「トレパネーション」 を受ける。
それ以来、男の左目には人間の心の歪みが異形として見えるようになり、自らの記憶に隠された衝撃の真実と共に狂った運命の歯車が動き出していく......。
世界は瞳に映るモノ、見えているモノが全てでは無いという 事実をお届けします。
(AYN instagram)
監督 : 清水崇
主演 : 綾野剛
原作 : 山本英夫「ホムンクルス」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
配給 : エイベックス・ピクチャーズ
制作 : ブースタープロジェクト In association with Netflix
2021年4月2日全国劇場先行公開
記憶も社会的地位もなくした主人公・名越進が、頭蓋骨に穴を開ける禁断の実験「トレパネーション」 を受ける。
それ以来、男の左目には人間の心の歪みが異形として見えるようになり、自らの記憶に隠された衝撃の真実と共に狂った運命の歯車が動き出していく......。
世界は瞳に映るモノ、見えているモノが全てでは無いという 事実をお届けします。
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