日语中那些满满的正能量语句你学会了吗!
1.「負(ま)けたことがある」というのが、いつか大(おお)きな財産(ざいさん)になる。
总有一天,今天的失败会成为你们巨大的财富。
2.笑顔(えがお)は敵(てき)にも自分(じぶん)にも勝(か)てる武器(ぶき)だ。
笑,可以让你战胜敌人与自己。
3.過去(かこ)を捨(す)てなくては、未来(みらい)の場所(ばしょ)がない。
不扔掉过去,就没有未来的地盘。
4.一番(いちばん)いけないのは、自分(じぶん)なんかだめだと思(おも)い込(こ)むことだよ。
最不可取的就是认定自己一无是处。
5.人が好(す)きになって 、そしてその人(ひと)に好きになってもらって、それは奇跡(きせき)だ。
喜欢上一个人 ,而且能让那个人喜欢你,那就是奇迹。
6.幸(しあわ)せはいつも自分(じぶん)のこころが決(き)める。
幸福往往由自己的内心决定。
1.「負(ま)けたことがある」というのが、いつか大(おお)きな財産(ざいさん)になる。
总有一天,今天的失败会成为你们巨大的财富。
2.笑顔(えがお)は敵(てき)にも自分(じぶん)にも勝(か)てる武器(ぶき)だ。
笑,可以让你战胜敌人与自己。
3.過去(かこ)を捨(す)てなくては、未来(みらい)の場所(ばしょ)がない。
不扔掉过去,就没有未来的地盘。
4.一番(いちばん)いけないのは、自分(じぶん)なんかだめだと思(おも)い込(こ)むことだよ。
最不可取的就是认定自己一无是处。
5.人が好(す)きになって 、そしてその人(ひと)に好きになってもらって、それは奇跡(きせき)だ。
喜欢上一个人 ,而且能让那个人喜欢你,那就是奇迹。
6.幸(しあわ)せはいつも自分(じぶん)のこころが決(き)める。
幸福往往由自己的内心决定。
這是一場讓我從頭哭到尾的演講。
講師吉岡秀人,
無國界兒科醫生。
他講自己當年在考不上大學、
做「浪人」的日子裡,
有一天打開升學指導書,
莫名其妙「醫學院」的簡介就攤開在眼前。
那個瞬間,他突然就覺得自己是不是應該去當醫生?
父母覺得連大學都考不上的兒子終於瘋了,
於是出錢給兒子的好友們,
讓他們「挾持」兒子,
給他好好曉之以理、弄清現實。
沒想到「頑固不化、屢教不改」的他,
在重考兩年後,
竟真的考入了醫學院。
畢業後不久就踏上無國界醫生這條路,
從此頑固地面對貧窮、生死,
奮鬥至今。
他說比起理性,
我們更應該去聽聽自身感性的聲音。
因為那是離靈魂的渴望最近的聲音,
那裡或許有關於你我生命使命的答案。
他說那些未達成的願望、
因失敗而蓄膿的傷口,
雖會在人生旅途上留下許多無奈與遺憾,
但那裡定亦蘊藏著推動你我向前邁進的驚人力量。
他說守望相助是人類的本性,
這世上沒有比本性更可靠的東西。
而生命的價值來自於盡自己的力量、給予他人,
但這必須建立在自愛自重的基礎上。
因為如果你連自身都不愛不尊重,
那又何來力量愛世人。
最喜歡的是以下這一段,
喜歡到在忙到昏倒的日子裡,
寧願不吃飯,
也要一字一句聽寫下來。
內容太長就不翻譯了,
留下一筆,
分享給有緣人。
❤️❤️
「なぜ僕がこんなに長くこの活動を続けてこれたか、その答えは非常にシンプルです。それは、あらゆる行動、全て僕は自分のためにやってるからです。もうそのことをずいぶん前から自覚したんです。もちろん、先ほど言ったように、結果的に他人のためにはなってます。でも、自分がしたくてやってるし、自分のためにやっているんです。だから、辛いことも続けてこれる。
人間っていうのは、もともと宇宙に放り出された意識体だと想像してほしい。宇宙って真っ暗じゃないですか。だから、真っ暗の中で、漆黒の中に、自分が存在してても、自分には指があるのか、今こうしゃべっているのが声なのか、手があるのか、何も分からないんです。だって、真っ暗だから。ただ、自分が考えている姿態はある。『我思う、故に我あり』ですね。存在してるのが分かる。だけど、果たしてどんな存在なのか分からないんですよ。
けれど、宇宙には星があるんじゃないですか。星の光で自分の体の一部が照らされるんです。そしたら、手がある、足があり、指がこう動くと分かる。人間っていうのはそういう存在だと僕は思ってるんです。すなわち、星の光っていうのは皆さんの外の世界です。世の中であったり、周りの人であったりするんです。
考えてください。例えば、失恋した人の痛み、失恋してない人が分からないじゃないですか。もちろん、仕方も違う、痛み方も違う、個性も違う、感じ方も違います。でも、自分の体験を通して人間は他人がこういう痛みを感じているんだろうなということを悟るわけです。すなわち、僕らは自分の延長線上でしか他人を認識できない身でできてるんです。ということは、自分のことが大切だと分からない人間に、人を大切にはできないということなんです。
だから、僕らが最初にやらないといけないことは、人を大切にする前に、自分の人生を大切にし、自分に価値がある、自分は本当に尊い人間なんだということを自ら悟ることなんです。でも、そのための方法は一つしかないです。それは、星の光に照らしてもらうこと。世の中に言ってもらうこと以外にないです。じゃあ、世の中が『あなたのことが大切です』、『あなた価値があります』と言ってくれるのはどんな人ですか?それは、世の中のことを大切にした人でしょう。
僕が手術した子供たちは、別にお礼なんか言わないんですよ。元気そうに帰っていく、ただそれだけです。その姿は僕が見るだけ。でも、十分じゃないですか、それで。ああ、よかったって、生まれてきてよかった、ここへきてよかったって、自分で思えるじゃないですか。
僕がやってることは、自分が幸せになるためにやってます。ミャンマーで、カンボジアで、ラオスで、そして日本のいろんな地域で、こうやることが僕の幸せと直結してるんですよ。だから、苦労してもやれてるんです。だから、辛いことがあってもやり続けることができてます。そして、人のために生きることは、すなわち自分のために生きているっていうことです。それこそが本当の利他だと思います。
自分のためにまず生きて、自分の人生を大切にして、自分に価値があると、自分は大切な人間だと自覚して、そして再び人のために生きる。そしてまた自分が豊かになっていく。これ以上の生き方の極意はないと思います。
是非、僕が死ぬ頃、のたうちまわって、ふっと見上げたその差し出した手の先に、皆さんの背中が見えることを本当に心の底から望んでます。人生百年、まだまだ先長いですけど、最高の百年を生きてください」
講師吉岡秀人,
無國界兒科醫生。
他講自己當年在考不上大學、
做「浪人」的日子裡,
有一天打開升學指導書,
莫名其妙「醫學院」的簡介就攤開在眼前。
那個瞬間,他突然就覺得自己是不是應該去當醫生?
父母覺得連大學都考不上的兒子終於瘋了,
於是出錢給兒子的好友們,
讓他們「挾持」兒子,
給他好好曉之以理、弄清現實。
沒想到「頑固不化、屢教不改」的他,
在重考兩年後,
竟真的考入了醫學院。
畢業後不久就踏上無國界醫生這條路,
從此頑固地面對貧窮、生死,
奮鬥至今。
他說比起理性,
我們更應該去聽聽自身感性的聲音。
因為那是離靈魂的渴望最近的聲音,
那裡或許有關於你我生命使命的答案。
他說那些未達成的願望、
因失敗而蓄膿的傷口,
雖會在人生旅途上留下許多無奈與遺憾,
但那裡定亦蘊藏著推動你我向前邁進的驚人力量。
他說守望相助是人類的本性,
這世上沒有比本性更可靠的東西。
而生命的價值來自於盡自己的力量、給予他人,
但這必須建立在自愛自重的基礎上。
因為如果你連自身都不愛不尊重,
那又何來力量愛世人。
最喜歡的是以下這一段,
喜歡到在忙到昏倒的日子裡,
寧願不吃飯,
也要一字一句聽寫下來。
內容太長就不翻譯了,
留下一筆,
分享給有緣人。
❤️❤️
「なぜ僕がこんなに長くこの活動を続けてこれたか、その答えは非常にシンプルです。それは、あらゆる行動、全て僕は自分のためにやってるからです。もうそのことをずいぶん前から自覚したんです。もちろん、先ほど言ったように、結果的に他人のためにはなってます。でも、自分がしたくてやってるし、自分のためにやっているんです。だから、辛いことも続けてこれる。
人間っていうのは、もともと宇宙に放り出された意識体だと想像してほしい。宇宙って真っ暗じゃないですか。だから、真っ暗の中で、漆黒の中に、自分が存在してても、自分には指があるのか、今こうしゃべっているのが声なのか、手があるのか、何も分からないんです。だって、真っ暗だから。ただ、自分が考えている姿態はある。『我思う、故に我あり』ですね。存在してるのが分かる。だけど、果たしてどんな存在なのか分からないんですよ。
けれど、宇宙には星があるんじゃないですか。星の光で自分の体の一部が照らされるんです。そしたら、手がある、足があり、指がこう動くと分かる。人間っていうのはそういう存在だと僕は思ってるんです。すなわち、星の光っていうのは皆さんの外の世界です。世の中であったり、周りの人であったりするんです。
考えてください。例えば、失恋した人の痛み、失恋してない人が分からないじゃないですか。もちろん、仕方も違う、痛み方も違う、個性も違う、感じ方も違います。でも、自分の体験を通して人間は他人がこういう痛みを感じているんだろうなということを悟るわけです。すなわち、僕らは自分の延長線上でしか他人を認識できない身でできてるんです。ということは、自分のことが大切だと分からない人間に、人を大切にはできないということなんです。
だから、僕らが最初にやらないといけないことは、人を大切にする前に、自分の人生を大切にし、自分に価値がある、自分は本当に尊い人間なんだということを自ら悟ることなんです。でも、そのための方法は一つしかないです。それは、星の光に照らしてもらうこと。世の中に言ってもらうこと以外にないです。じゃあ、世の中が『あなたのことが大切です』、『あなた価値があります』と言ってくれるのはどんな人ですか?それは、世の中のことを大切にした人でしょう。
僕が手術した子供たちは、別にお礼なんか言わないんですよ。元気そうに帰っていく、ただそれだけです。その姿は僕が見るだけ。でも、十分じゃないですか、それで。ああ、よかったって、生まれてきてよかった、ここへきてよかったって、自分で思えるじゃないですか。
僕がやってることは、自分が幸せになるためにやってます。ミャンマーで、カンボジアで、ラオスで、そして日本のいろんな地域で、こうやることが僕の幸せと直結してるんですよ。だから、苦労してもやれてるんです。だから、辛いことがあってもやり続けることができてます。そして、人のために生きることは、すなわち自分のために生きているっていうことです。それこそが本当の利他だと思います。
自分のためにまず生きて、自分の人生を大切にして、自分に価値があると、自分は大切な人間だと自覚して、そして再び人のために生きる。そしてまた自分が豊かになっていく。これ以上の生き方の極意はないと思います。
是非、僕が死ぬ頃、のたうちまわって、ふっと見上げたその差し出した手の先に、皆さんの背中が見えることを本当に心の底から望んでます。人生百年、まだまだ先長いですけど、最高の百年を生きてください」
剣持麗子 役綾瀬はるかさん
台本を読まれた時の印象からお願いします。
「篠田(大泉洋)との関係性が面白かったです。お互いが違うことを話していたりして。麗子と篠田のやり取りの感じはすごく好きです。」
ミステリー作品はお好きですか?
「はい、好きです。1話のラストも、続きが気になる感じがとても良かったです。実際に演じてみると、不思議な世界観だなと感じました。現代なんだけど、クラシックな雰囲気が漂っていて。鈴木(雅之)監督ならではの世界観だなと思いました。」
鈴木監督とは『本能寺ホテル』以来となります。久しぶりにタッグを組んだご感想は?
「監督がいらっしゃると現場が明るくなるんです。考えなきゃいけないこともたくさんあってすごく大変なはずなのに、そういうことを感じさせないし、例えば誰かが現場で失敗したとしても明るく救ってくださるので安心感があります。監督のスタンスは以前からずっと変わらないままなので、本当にすごいなと思っています。」
演じる剣持麗子というキャラクターの印象は?とにかく勝ちにこだわる、超強気な弁護士という設定ですが。
「原作を読んだとき、最初はちょっとビックリするようなところもあったんですけど、好きなキャラクターです。言いたいことをはっきり言うのは、私自身はここまで出来ないからこそ気持ち良いですね。クランクインの日に、「カルビ二人前!」っていうシーンがあったんですけど、感情むき出しな感じがとても魅力的ですし、羨ましいなと思いました。私も、何かあったら麗子さんに仕事を頼みたいです。弁護料が高額なのは困りますけど(笑)。」
実際に演じていても楽しいのでは?
「(大学時代の模擬裁判の)回想シーンも楽しかったです。「あんたみたいな低能検事、こっちから願い下げだから」とか「私はバリバリ稼ぐビジネスロイヤーになるんだから。わかった!?」とか(笑)。あんなに頭が良くて、怖いもの知らずだったらあんな風になるんだろうな、と思って楽しかったです(笑)。」
大泉洋さんとの共演に関しては?何か、抱いていたイメージはありましたか?
「共演は初めてなので、楽しみにしていました。麗子と篠田、視点がズレている二人の掛け合いが演じている私自身も楽しいですし、楽しい空気感が見てくださるみなさんにも伝わると思うんです。麗子は年下なのに、すぐ「篠田!」って上からの感じになるようなところも、楽しんでいただけたらいいなと思っています(笑)。」
https://t.cn/A661KPJF
台本を読まれた時の印象からお願いします。
「篠田(大泉洋)との関係性が面白かったです。お互いが違うことを話していたりして。麗子と篠田のやり取りの感じはすごく好きです。」
ミステリー作品はお好きですか?
「はい、好きです。1話のラストも、続きが気になる感じがとても良かったです。実際に演じてみると、不思議な世界観だなと感じました。現代なんだけど、クラシックな雰囲気が漂っていて。鈴木(雅之)監督ならではの世界観だなと思いました。」
鈴木監督とは『本能寺ホテル』以来となります。久しぶりにタッグを組んだご感想は?
「監督がいらっしゃると現場が明るくなるんです。考えなきゃいけないこともたくさんあってすごく大変なはずなのに、そういうことを感じさせないし、例えば誰かが現場で失敗したとしても明るく救ってくださるので安心感があります。監督のスタンスは以前からずっと変わらないままなので、本当にすごいなと思っています。」
演じる剣持麗子というキャラクターの印象は?とにかく勝ちにこだわる、超強気な弁護士という設定ですが。
「原作を読んだとき、最初はちょっとビックリするようなところもあったんですけど、好きなキャラクターです。言いたいことをはっきり言うのは、私自身はここまで出来ないからこそ気持ち良いですね。クランクインの日に、「カルビ二人前!」っていうシーンがあったんですけど、感情むき出しな感じがとても魅力的ですし、羨ましいなと思いました。私も、何かあったら麗子さんに仕事を頼みたいです。弁護料が高額なのは困りますけど(笑)。」
実際に演じていても楽しいのでは?
「(大学時代の模擬裁判の)回想シーンも楽しかったです。「あんたみたいな低能検事、こっちから願い下げだから」とか「私はバリバリ稼ぐビジネスロイヤーになるんだから。わかった!?」とか(笑)。あんなに頭が良くて、怖いもの知らずだったらあんな風になるんだろうな、と思って楽しかったです(笑)。」
大泉洋さんとの共演に関しては?何か、抱いていたイメージはありましたか?
「共演は初めてなので、楽しみにしていました。麗子と篠田、視点がズレている二人の掛け合いが演じている私自身も楽しいですし、楽しい空気感が見てくださるみなさんにも伝わると思うんです。麗子は年下なのに、すぐ「篠田!」って上からの感じになるようなところも、楽しんでいただけたらいいなと思っています(笑)。」
https://t.cn/A661KPJF
✋热门推荐