最新シングル「MOONWALK」について
──5月20日に最新3rdシングル「MOONWALK」がリリースされますが、こちらの曲はどのようにできたものなのですか?
SHIMA:もともとは『JEANASIS』という洋服のブランドから頼まれたできた曲なんです。最初に「こういうのを探してます」っていう参考曲をいくつか送って頂いて。で、私の方で5つくらいデモを作って、その中から選んでもらった感じです。
──歌詞にはどんな意味が込められているのですが?
SHIMA:「We’re going to the moon」というのがあるんですが、これは実際に月に行くのではなくて「不可能なことにチャレンジしよう」という意味で。一般的にはキャリアについて使うフレーズなんですけど、私はそれを「ロケットに乗って月に行こうぜ!」みたいなノリで曲の中に取り入れました。「月に行く」イコール「すごい高いレベルのゴールを目指そう」ですね。
──サウンド面でこだわった点はどこですか?
SHIMA:パーカッションですかね。Spliceにあったコンガのサンプルを使って、打ち込みました。それを実際にやっている動画(*)もあります。ただ、このパーカッションのビートは、そもそもは自分のために使おうと思ってたわけじゃなくて、ヒップホップっぽいのでラッパーにreplacements(リプレイスメント=使ってもおう)しようと考えていたんです。でも、リプレイスメントができなかったので、自分で使うことになったんです。
(*)
https://t.cn/A6acQWM9
MOONWALKのヴォーカルを入れた動画も公開中
https://t.cn/A6acQWMK
──ビートはリアルタイムに入力しているんですね。
SHIMA:そうですね。「Push」を使って入力して、でも、後からクオンタイズをかけたりもしています(笑)。
──MIDIキーボードなどは使わないのですか?
SHIMA:鍵盤は使ったことがないです。
──ちなみに「Push」は昔から使っているのですか?
SHIMA:はい。大学の時に友達が「Push」を使っていたんですけど、その友達が「Push」のモデルをバージョンアップするタイミングで、安く譲ってもらいました。その頃からです。
──「MOONWALK」ではコンガ以外の音色だと、どんなものが使われているのですか?
SHIMA:コンガ以外だとマリンバ。マリンバは「KONTAKT」で、シンセは「Serum」ですね。
──歌も含めて、ミキシングなどで何か苦戦したようなことはありましたか?
SHIMA:そうですね。この曲で初めてラップを挑戦したんですが、ミックスで「Auto-Tune」を使うか使わないかで今も悩んでいて(取材したタイミングでは、まだ「MOONWALK」の完パケ前の状態)。2人にヒップホップのエンジニアに聞いてもらったら、1人は使う、もう1人は外すって言ってて。なので、この後、自分でやってみてどっちにするか決めます。明後日までに完成させないといけない状態です。
──どっちのミックスが採用されるか、楽しみにしています。
SHIMA:はい。
今後の活動について
──では、そろそろお時間がきたので、最後の質問にいきたいと思います。今後の目標を教えてください。
SHIMA:そうですね。まず今年はEPを出すのが一番のゴールです。今までずっと2年間、シングルばっかりだったので。これからはちょこちょこってシングルを出すのではなくて、プロジェクトを出す考え方というか。もうちょっと先のプランを見越して、自分のアーティストやプロデューサーとしてのサウンドを引き締めていきたいですね。
──すでに構想のようなものはあるのでしょうか?
SHIMA:はい。とにかく、今まで出してきたシングルはジャンルがバラバラで。自分でも、自分の音楽が何かを探していたというか、実験していた部分もあったと思います。でも、何曲か出して、自分の得意なものや自分らしさがようやく見えてきているので、そういったサウンドに集中していきたいと思っています。
──活動はアメリカと日本のどちらをベースにしたいと思っているのですか?
SHIMA:今は日本のユニバーサルさんと組んでいるので、まずは日本でやっていきたいですね。今後、日本語の歌詞にももっとチャレンジして、それは日本の文化にも気を付けることとイコールだと思うのですが、がんばっていきたいと思ってます。
──期待しています。
SHIMA:ありがとうございます。がんばります!
SHIMA・ビートメイキング動画
https://t.cn/A6acQWMC
https://t.cn/A6acQWMQ
https://t.cn/A6acQWMo
──5月20日に最新3rdシングル「MOONWALK」がリリースされますが、こちらの曲はどのようにできたものなのですか?
SHIMA:もともとは『JEANASIS』という洋服のブランドから頼まれたできた曲なんです。最初に「こういうのを探してます」っていう参考曲をいくつか送って頂いて。で、私の方で5つくらいデモを作って、その中から選んでもらった感じです。
──歌詞にはどんな意味が込められているのですが?
SHIMA:「We’re going to the moon」というのがあるんですが、これは実際に月に行くのではなくて「不可能なことにチャレンジしよう」という意味で。一般的にはキャリアについて使うフレーズなんですけど、私はそれを「ロケットに乗って月に行こうぜ!」みたいなノリで曲の中に取り入れました。「月に行く」イコール「すごい高いレベルのゴールを目指そう」ですね。
──サウンド面でこだわった点はどこですか?
SHIMA:パーカッションですかね。Spliceにあったコンガのサンプルを使って、打ち込みました。それを実際にやっている動画(*)もあります。ただ、このパーカッションのビートは、そもそもは自分のために使おうと思ってたわけじゃなくて、ヒップホップっぽいのでラッパーにreplacements(リプレイスメント=使ってもおう)しようと考えていたんです。でも、リプレイスメントができなかったので、自分で使うことになったんです。
(*)
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MOONWALKのヴォーカルを入れた動画も公開中
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──ビートはリアルタイムに入力しているんですね。
SHIMA:そうですね。「Push」を使って入力して、でも、後からクオンタイズをかけたりもしています(笑)。
──MIDIキーボードなどは使わないのですか?
SHIMA:鍵盤は使ったことがないです。
──ちなみに「Push」は昔から使っているのですか?
SHIMA:はい。大学の時に友達が「Push」を使っていたんですけど、その友達が「Push」のモデルをバージョンアップするタイミングで、安く譲ってもらいました。その頃からです。
──「MOONWALK」ではコンガ以外の音色だと、どんなものが使われているのですか?
SHIMA:コンガ以外だとマリンバ。マリンバは「KONTAKT」で、シンセは「Serum」ですね。
──歌も含めて、ミキシングなどで何か苦戦したようなことはありましたか?
SHIMA:そうですね。この曲で初めてラップを挑戦したんですが、ミックスで「Auto-Tune」を使うか使わないかで今も悩んでいて(取材したタイミングでは、まだ「MOONWALK」の完パケ前の状態)。2人にヒップホップのエンジニアに聞いてもらったら、1人は使う、もう1人は外すって言ってて。なので、この後、自分でやってみてどっちにするか決めます。明後日までに完成させないといけない状態です。
──どっちのミックスが採用されるか、楽しみにしています。
SHIMA:はい。
今後の活動について
──では、そろそろお時間がきたので、最後の質問にいきたいと思います。今後の目標を教えてください。
SHIMA:そうですね。まず今年はEPを出すのが一番のゴールです。今までずっと2年間、シングルばっかりだったので。これからはちょこちょこってシングルを出すのではなくて、プロジェクトを出す考え方というか。もうちょっと先のプランを見越して、自分のアーティストやプロデューサーとしてのサウンドを引き締めていきたいですね。
──すでに構想のようなものはあるのでしょうか?
SHIMA:はい。とにかく、今まで出してきたシングルはジャンルがバラバラで。自分でも、自分の音楽が何かを探していたというか、実験していた部分もあったと思います。でも、何曲か出して、自分の得意なものや自分らしさがようやく見えてきているので、そういったサウンドに集中していきたいと思っています。
──活動はアメリカと日本のどちらをベースにしたいと思っているのですか?
SHIMA:今は日本のユニバーサルさんと組んでいるので、まずは日本でやっていきたいですね。今後、日本語の歌詞にももっとチャレンジして、それは日本の文化にも気を付けることとイコールだと思うのですが、がんばっていきたいと思ってます。
──期待しています。
SHIMA:ありがとうございます。がんばります!
SHIMA・ビートメイキング動画
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【新闻】【パフェ×ワンピース】でSNS映え♡ 髙橋ひかるの「大人な休日コーデ」集
カラフルに美しく重なり合い、凜とたたずむ姿は完璧なデザート【パルフェ】の由来にピッタリ。そんなパフェのために、今回は、髙橋ひかると柄や淡い色が可愛いワンピースをチェック。とっておきのワンピースで休日をスペシャルなひとときに。編集部が厳選した最新パフェアドレスにも注目♡
花柄キャミワンピース
カラフルに咲きほこるお花柄ワンピ―スはピンクの空間や、真っ赤ないちごパフェに負けない華やかさ。
昭和なパフェとレトロなワンピ
ゆったりと時間が流れる純喫茶で食べる古きよきパフェも格別。ハイカラなワンピースで懐かしい映画のワンシーンみたいなエモイ空間に溶け込めます。
コドモ心に戻れるエモかわいいパルフェ
旬のフルーツにたっぷりのホイップとサクサクシリアル、底の甘いみかんが懐かしい。パフェメニューは他にババナとチョコレートの3種類。
グリーンチェック柄ワンピース
大きなえりにギンガムチェック、女のコが最高に好きな組み合わせ♡
イエローパフスリーブミニワンピース
K-POPアイドル御用達の人気ブランドだから、映えとスタイルアップをダブルでゲットできるデザイン。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
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旬のフルーツにたっぷりのホイップとサクサクシリアル、底の甘いみかんが懐かしい。パフェメニューは他にババナとチョコレートの3種類。
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イエローパフスリーブミニワンピース
K-POPアイドル御用達の人気ブランドだから、映えとスタイルアップをダブルでゲットできるデザイン。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
hrak 一番くじ 僕のヒーローアカデミア ~突入~ 1回730円(税込),发售时间未定。
○A賞 緑谷出久;figure
○B賞 爆豪勝己;figure
○C賞 常闇踏陰;figure
○D賞 相澤消太;figure
○E賞 プレゼント・マイク;figure 麦克
○F賞 エンデヴァー;figure 安德瓦
○G賞 ホークス;figure 霍克斯
○H賞 ミルコ;figure 米尔科
○I賞 トゥワイスフェイスマグネット twice 图怀斯 磁铁
○J賞 クリアファイル・ステッカーセット 文件夹贴纸set
○K賞 タオル 毛巾
○L賞 ラバーチャーム 橡胶挂件
○ラストワン賞 ミルコ;figure ラストワンver. 米尔科
○ダブルチャンスキャンペーン ミルコ;figure ラストワンver.
○A賞 緑谷出久;figure
○B賞 爆豪勝己;figure
○C賞 常闇踏陰;figure
○D賞 相澤消太;figure
○E賞 プレゼント・マイク;figure 麦克
○F賞 エンデヴァー;figure 安德瓦
○G賞 ホークス;figure 霍克斯
○H賞 ミルコ;figure 米尔科
○I賞 トゥワイスフェイスマグネット twice 图怀斯 磁铁
○J賞 クリアファイル・ステッカーセット 文件夹贴纸set
○K賞 タオル 毛巾
○L賞 ラバーチャーム 橡胶挂件
○ラストワン賞 ミルコ;figure ラストワンver. 米尔科
○ダブルチャンスキャンペーン ミルコ;figure ラストワンver.
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