「留学生の声」
社会文化科学研究科には多くの留学生が学んでいます。今回は、華東政法大学(中国上海市)からの交換留学生聂萍さんに、日本入国や自宅待機などコロナ禍に直面しながらの留学生活について聞きました。
* * * * *
(聂さん)
<やっと入国できた>
3時間以上のフライトの後、関西空港に到着し、PCL検査が義務付けられていなかったため、空港のスタッフによる質問応答と検温、追跡アプリのダウンロードを行いました。
大阪から岡山までは公共交通手段不可のため、ハイヤを事前に予約しました。運転手さんはとても熱心に話かけてくれて、翻訳ソフトも使ってコミュニケーションを取りました。岡大に到着したのは夜9時、長旅でした。
グーグルを使って、人のいない夜道で国際交流会館を探したところ、運よく2人の中国人に出会って、国際交流会館まで連れて行ってくれました。自分の部屋に入ると、鍵と待機「説明書」がテーブルにありました。いよいよ私の待機生活がスタートしました。
<自宅待機はこんな感じ>
部屋には食べ物が全然なかったので、翌日、密を避けるように気を付けながらコンビニに行き、食料や日用品をたくさん買いました。このちょっとした体験から、中国で学んだ日本語は実生活ではあまり通じないことに気づきました。
最大の難題は、ごみ処理の問題でした。 上海もごみの分別を行う必要がありますが、日本ほど厳しくありません。留学生寮の管理人は丁寧に分別方法を教えてくれました。もちろん、毎日体温を測って指導教員の土岐先生に報告しました。
やっと自宅待機が解除され、いざ街に出てみたら迷子になり、留学生寮まで帰れなくなりました。通行人に助けを求めたら、外国人と分かってくれて、福居の留学生宿舎まで一緒に行ってくれました。岡山の優しい方に本当に感謝です。
<岡大で出会った皆さん>
待ちに待った指導教員土岐先生との対面ができました。とても優しい先生で、翻訳ソフトも使い話をしました。その後、国際連携推進センターの海野さんと柿崎さん、チューターの森田さんを紹介してくれました。私の日本語のレベルでは、土岐先生の授業は少し難しいので、全学日本語コースの授業も受けることにしました。この授業では、ミャンマー、インドネシア、アメリカ、オーストラリアからの留学生に出会いました。みんなとてもフレンドリーで、びっくりするほど流暢に日本語を話せる留学生もいて、私ももっと頑張りたいと思いました。
休日は、後楽園、岡山城、神社などに行って観光も楽しみました。 最も印象的なのは鷲羽山から眺めた瀬戸大橋の風景でした。
色々大変な思いで実現できた岡大の留学生活は、きっと私にとって貴重な経験になると思います
社会文化科学研究科には多くの留学生が学んでいます。今回は、華東政法大学(中国上海市)からの交換留学生聂萍さんに、日本入国や自宅待機などコロナ禍に直面しながらの留学生活について聞きました。
* * * * *
(聂さん)
<やっと入国できた>
3時間以上のフライトの後、関西空港に到着し、PCL検査が義務付けられていなかったため、空港のスタッフによる質問応答と検温、追跡アプリのダウンロードを行いました。
大阪から岡山までは公共交通手段不可のため、ハイヤを事前に予約しました。運転手さんはとても熱心に話かけてくれて、翻訳ソフトも使ってコミュニケーションを取りました。岡大に到着したのは夜9時、長旅でした。
グーグルを使って、人のいない夜道で国際交流会館を探したところ、運よく2人の中国人に出会って、国際交流会館まで連れて行ってくれました。自分の部屋に入ると、鍵と待機「説明書」がテーブルにありました。いよいよ私の待機生活がスタートしました。
<自宅待機はこんな感じ>
部屋には食べ物が全然なかったので、翌日、密を避けるように気を付けながらコンビニに行き、食料や日用品をたくさん買いました。このちょっとした体験から、中国で学んだ日本語は実生活ではあまり通じないことに気づきました。
最大の難題は、ごみ処理の問題でした。 上海もごみの分別を行う必要がありますが、日本ほど厳しくありません。留学生寮の管理人は丁寧に分別方法を教えてくれました。もちろん、毎日体温を測って指導教員の土岐先生に報告しました。
やっと自宅待機が解除され、いざ街に出てみたら迷子になり、留学生寮まで帰れなくなりました。通行人に助けを求めたら、外国人と分かってくれて、福居の留学生宿舎まで一緒に行ってくれました。岡山の優しい方に本当に感謝です。
<岡大で出会った皆さん>
待ちに待った指導教員土岐先生との対面ができました。とても優しい先生で、翻訳ソフトも使い話をしました。その後、国際連携推進センターの海野さんと柿崎さん、チューターの森田さんを紹介してくれました。私の日本語のレベルでは、土岐先生の授業は少し難しいので、全学日本語コースの授業も受けることにしました。この授業では、ミャンマー、インドネシア、アメリカ、オーストラリアからの留学生に出会いました。みんなとてもフレンドリーで、びっくりするほど流暢に日本語を話せる留学生もいて、私ももっと頑張りたいと思いました。
休日は、後楽園、岡山城、神社などに行って観光も楽しみました。 最も印象的なのは鷲羽山から眺めた瀬戸大橋の風景でした。
色々大変な思いで実現できた岡大の留学生活は、きっと私にとって貴重な経験になると思います
【安凝Twitter210314】ご報告。数日前に日本に帰ってまいりました✈️
メキシコ出国前と日本入国時の検査では陰性でした。今は二週間の自宅待機中です!
近々SHOWROOM配信しようと思っているのでぜひ遊びに来てくださいね☺︎
报告。几天前我已经回到日本啦✈️
出入境检测均为阴性。目前在家进行两周的自我隔离!
我打算近期SR直播,大家务必来看看哦#入山杏奈[超话]##AKB48[超话]#
メキシコ出国前と日本入国時の検査では陰性でした。今は二週間の自宅待機中です!
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あらすじ 2月21日放送分(第6話)
日高(高橋一生)の姿の彩子(綾瀬はるか)は「橋のそばの歩道橋で待ってます」という手紙の差出人が真犯人と考え、樹里(中村ゆり)ら日高と親しい人物に話を聞く。一方、河原(北村一輝)と幅(谷恭輔)は、3年前の殺人事件でうその目撃証言をした人物に接触。そんな中、彩子は日高から、熱が出たので濃厚接触者として自宅待機するよう連絡を受ける。直後、八巻(溝端淳平)からも電話が入り…。
https://t.cn/A6qsFzVj
日高(高橋一生)の姿の彩子(綾瀬はるか)は「橋のそばの歩道橋で待ってます」という手紙の差出人が真犯人と考え、樹里(中村ゆり)ら日高と親しい人物に話を聞く。一方、河原(北村一輝)と幅(谷恭輔)は、3年前の殺人事件でうその目撃証言をした人物に接触。そんな中、彩子は日高から、熱が出たので濃厚接触者として自宅待機するよう連絡を受ける。直後、八巻(溝端淳平)からも電話が入り…。
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