#见上爱# 221026 ins更新
22歳になりました。
大学も(上手くいけば)卒業する年だし、なんだか大人だなぁ。ちょっとしっかりしようとは思いますが、変わらずのんびり楽しく生きていこうとも思っています。
そして、皆様への感謝は忘れませぬ!
どうぞ、22歳の見上も宜しくお願い致します!
ダブルピースしまくるぞ〜✌️✌️
写真は、(私のことを1番撮ってくれているカメラマンだと思う)久保田 @_kumachabin_ に撮ってもらいました。深夜に出発して、飲み込まれそうな星空を見ながら進み、気付けば美しすぎる朝日に包まれて、「生きてる、私!」と感動しすぎて泣いていました。素敵な写真をありがとう、久保田!
そして他にも写真たくさんあるので、また今度載せます。室内バージョンもあるし。
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生日快乐[抱一抱]
22歳になりました。
大学も(上手くいけば)卒業する年だし、なんだか大人だなぁ。ちょっとしっかりしようとは思いますが、変わらずのんびり楽しく生きていこうとも思っています。
そして、皆様への感謝は忘れませぬ!
どうぞ、22歳の見上も宜しくお願い致します!
ダブルピースしまくるぞ〜✌️✌️
写真は、(私のことを1番撮ってくれているカメラマンだと思う)久保田 @_kumachabin_ に撮ってもらいました。深夜に出発して、飲み込まれそうな星空を見ながら進み、気付けば美しすぎる朝日に包まれて、「生きてる、私!」と感動しすぎて泣いていました。素敵な写真をありがとう、久保田!
そして他にも写真たくさんあるので、また今度載せます。室内バージョンもあるし。
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生日快乐[抱一抱]
#内藤秀一郎[超话]#
初リポーター挑戦の時の
お写真
レポーターできてましたかね?笑笑
またレポーター
できるといいなぁ!
最後、
シースルーバングの髪型に
してみたのに
内藤くんは気に入らなかったみたいです。
つら。
@syuichiro_naito
#内藤秀一郎
#レポーター
#zip
#髪型変えてみた
#サウナロケ
#トミカメ
初リポーター挑戦の時の
お写真
レポーターできてましたかね?笑笑
またレポーター
できるといいなぁ!
最後、
シースルーバングの髪型に
してみたのに
内藤くんは気に入らなかったみたいです。
つら。
@syuichiro_naito
#内藤秀一郎
#レポーター
#zip
#髪型変えてみた
#サウナロケ
#トミカメ
『Dr.コトー診療所』製作報告会見②
映画『Dr.コトー診療所』(12月16日公開)の製作報告会見が26日行われ、俳優・吉岡秀隆(52)をはじめとするキャスト、そして中江功監督(59)が登壇した。
本作で新キャストとして、志木那島に研修でやってきた医師・織田判斗(おだ・はんと)役を演じる髙橋。「ずっと長く愛されているこの作品に出させていただくと聞いたときに、本当にうれしくて。プレッシャーを感じたので本気で挑もうと台本をたくさん読んで…いざ現場に行ったときに、周りのキャストさんのすごさや、スタッフさんの熱量を感じ、僕の至らなさもあってすごく打ちのめされました」と告白。
「家に帰ってからもすごく悔しくて『明日こそは』と思い、いろいろ準備して、また現場に行って打ちのめされて…という日々を繰り返していて。僕の中で限界突破というか、『100%を超えて、120%がんばったな』と今感じております。そんな判斗が少しでもこの作品を彩れていたらいいなと心の底から願っている」と意気込みました。
「苦労したシーン」を聞かれた髙橋は、「(苦労したのは)正直全シーンですね。求められる水準の高さというか、みなさんがドライのときからシーンについて熱心にディベートされて作り上げていくのに、しがみつきながら頑張っていったなという思いですね」と振り返りました。
MCより「噂によると、20テイクから30テイク撮ったシーンもあったそうで」と暴露されると、髙橋は「バレてますか?」と頭を掻き、「結構長いシーンで、判斗が島の医療の在り方について問う。そのたたずまいや話し方、そういう繊細なところを監督に指導していただいて」と、筧利夫、小林薫、泉谷しげるらレギュラー陣に囲まれての演技に挑み「神たちに見守られている感じだったんですけど…生きた心地がしなかったですね」と正直に明かした。
実は、その撮影で泉谷からフォローが入ってきたことを司会が振ると、泉谷は「覚えてますね。お前ちゃんと言えよ、俺助けただろ?」と髙橋にツッコミが。「この監督は、撮らんでもいい回数を撮るわけよ。(カメラが)彼を抜いてる時はいいけど、こっちを狙ってる時も頭から全部やらなきゃいけないわけ。頭から、何回も30ページ近くをやるわけよ。そりゃ間違うわ。そこにちょこちょこ監督が余計なアイデアを入れるわけ、(監督に対し)まったく失礼な野郎で(笑)。彼がいっぱいいっぱいになるのが見ててわかるし、みんなもそういう目にあってきてるから。『ここはお前が悪いんじゃない』『台本が悪い、監督が悪いんだから』『スタッフ全員謝れ』と。謝らせたの。その恩義を忘れたのか? お前ちゃんと言えよ」とたたみかける泉谷だが、髙橋は「嬉しかったんです、助けていただいて。そう言ってくださるのはすごい嬉しかったんですけど、『スタッフ、謝れ!』『監督厳しすぎんだろ』っていう言葉が、逆にブーメランで僕に返ってくるっていうのはありますね(笑)」と、感謝を表しつつもたじたじとなっていた。泉谷が「そうかぁ~」と笑うと、二人のやり取りに会場は温かい空気に包まれていた。
映画『Dr.コトー診療所』(12月16日公開)の製作報告会見が26日行われ、俳優・吉岡秀隆(52)をはじめとするキャスト、そして中江功監督(59)が登壇した。
本作で新キャストとして、志木那島に研修でやってきた医師・織田判斗(おだ・はんと)役を演じる髙橋。「ずっと長く愛されているこの作品に出させていただくと聞いたときに、本当にうれしくて。プレッシャーを感じたので本気で挑もうと台本をたくさん読んで…いざ現場に行ったときに、周りのキャストさんのすごさや、スタッフさんの熱量を感じ、僕の至らなさもあってすごく打ちのめされました」と告白。
「家に帰ってからもすごく悔しくて『明日こそは』と思い、いろいろ準備して、また現場に行って打ちのめされて…という日々を繰り返していて。僕の中で限界突破というか、『100%を超えて、120%がんばったな』と今感じております。そんな判斗が少しでもこの作品を彩れていたらいいなと心の底から願っている」と意気込みました。
「苦労したシーン」を聞かれた髙橋は、「(苦労したのは)正直全シーンですね。求められる水準の高さというか、みなさんがドライのときからシーンについて熱心にディベートされて作り上げていくのに、しがみつきながら頑張っていったなという思いですね」と振り返りました。
MCより「噂によると、20テイクから30テイク撮ったシーンもあったそうで」と暴露されると、髙橋は「バレてますか?」と頭を掻き、「結構長いシーンで、判斗が島の医療の在り方について問う。そのたたずまいや話し方、そういう繊細なところを監督に指導していただいて」と、筧利夫、小林薫、泉谷しげるらレギュラー陣に囲まれての演技に挑み「神たちに見守られている感じだったんですけど…生きた心地がしなかったですね」と正直に明かした。
実は、その撮影で泉谷からフォローが入ってきたことを司会が振ると、泉谷は「覚えてますね。お前ちゃんと言えよ、俺助けただろ?」と髙橋にツッコミが。「この監督は、撮らんでもいい回数を撮るわけよ。(カメラが)彼を抜いてる時はいいけど、こっちを狙ってる時も頭から全部やらなきゃいけないわけ。頭から、何回も30ページ近くをやるわけよ。そりゃ間違うわ。そこにちょこちょこ監督が余計なアイデアを入れるわけ、(監督に対し)まったく失礼な野郎で(笑)。彼がいっぱいいっぱいになるのが見ててわかるし、みんなもそういう目にあってきてるから。『ここはお前が悪いんじゃない』『台本が悪い、監督が悪いんだから』『スタッフ全員謝れ』と。謝らせたの。その恩義を忘れたのか? お前ちゃんと言えよ」とたたみかける泉谷だが、髙橋は「嬉しかったんです、助けていただいて。そう言ってくださるのはすごい嬉しかったんですけど、『スタッフ、謝れ!』『監督厳しすぎんだろ』っていう言葉が、逆にブーメランで僕に返ってくるっていうのはありますね(笑)」と、感謝を表しつつもたじたじとなっていた。泉谷が「そうかぁ~」と笑うと、二人のやり取りに会場は温かい空気に包まれていた。
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