堂本光一 2年ぶりの階段落ちを披露「まだまだできました!」
フジテレビュー!!編集部
2022年4月6日
https://t.cn/A66Tp8EN
堂本光一さんが作・構成・演出を手掛けるミュージカル「Endless SHOCK」(以下、本編)の会見が4月5日、東京・帝国劇場で行われ、堂本さんのほか、ライバル役を務める佐藤勝利(Sexy Zone)さんが公演への意気込みを語りました。
2000年11月に初めて上演された「Millennium SHOCK」以来、数々の記録を打ち立てている同シリーズ。しかし、新型コロナウイルスの影響により、2020年2月28日以降、通常通りの“SHOCK”を上演できなくなったことから、堂本さんは感染防止を念頭においての演出・構成を施したスピンオフ作品「Endless SHOCK-Eternal-」(以下、『Eternal』)を製作。
まもなく開幕する帝劇公演も現在の感染状況を鑑み、新演出による『Eternal』を上演することが決定。しかし、堂本さんの「スピンオフの前に本編も観てほしい」という思いから、本編を無観客で配信することになり、その収録が同劇場にて行われました。
佐藤勝利「すごい場所に立たせてもらっている」と感無量
この日、報道陣に公開されたのは、堂本さん演じる主人公・コウイチ率いるカンパニーがブロードウェイの劇場で公演を行うショーのシーンから一幕ラストまで。堂本さんはライバル・ショウリに扮する佐藤さん、ヒロイン・リカ役の綺咲愛里さんらと華やかなダンスや、緊張感たっぷりの激しい殺陣を披露しました。
会見に立った堂本さんは、「本編を演じるのは、コロナ禍になって公演が中止になり、劇場版の撮影を無観客でやって以来なんですよね。約2年ぶりになるのかな。やっぱり本編ってきついなと思います」と苦笑。
続けて、「今月10日からは『Eternal』の公演が始まるので、二つ同時進行で稽古をやってきましたから、勝利のほうが大変だったと思うんですけど、僕も大変だなって思っちゃいました」と笑顔をみせました。
そして、2年ぶりに同シリーズの見どころの一つである“階段落ち”を披露したことに「まだまだできましたね」とホッとしたような表情を浮かべました。
一方の佐藤さんは、「もちろん大変な部分はありますが、稽古中に光一くんが『2本やることは演出の一環でもある』とおっしゃっていて、それはヒシヒシと感じております。(有観客)公演を行うのは『Eternal』ですけど、本編を経験していないと感じられない心情も含め、2本やることによって『Endless SHOCK』の世界に入っているという感覚があります」とコメント。
佐藤さんは、劇場に何度も通いつめるほどのSHOCKファンとしても知られており、堂本さんが「やるより、観ているほうがいいだろ?と問いかけると、「僕が初めてふれたエンタメがこの『SHOCK』で、真正面で光一くんを見ていたのが、今は背中を見ている立ち位置に。感慨深いですし、すごい場所に立たせてもらっているという感覚」と真摯に話しました。
堂本光一 佐藤勝利の“毒”に期待
そんな佐藤さんについて、堂本さんは「舞台って長い旅なので、その中で一緒にいろんなものを発見していけるといいな」と期待を。
そして、佐藤さんの素顔を「ものすごく真面目。真面目すぎるがゆえのところがあります。世の中、まん延防止も解除されましたが、ステージに立つ身としてはまだまだ大勢で食事に行くこともできない。本来であればお酒でもいただきながら、『勝利の悪い部分が出た(笑)』なんて(冗談も)言って、(関係を)育んでいきたいんだけど、それもできないので」としみじみ。
そこへ佐藤さんが「飲むと、『意外と毒が出る』って言われます(笑)」と明かすと、「それが公演中に見られるといいですね。ルールは刻々と変わっていくので、そうなることを期待しつつ、安全を第一にやっていかないといけない」と座長としての心境を切々と語りました。
「Endless SHOCK」の配信は4月9日19時よりスタート。
最新情報は「Endless SHOCK」公式サイトにて。
フジテレビュー!!編集部
2022年4月6日
https://t.cn/A66Tp8EN
堂本光一さんが作・構成・演出を手掛けるミュージカル「Endless SHOCK」(以下、本編)の会見が4月5日、東京・帝国劇場で行われ、堂本さんのほか、ライバル役を務める佐藤勝利(Sexy Zone)さんが公演への意気込みを語りました。
2000年11月に初めて上演された「Millennium SHOCK」以来、数々の記録を打ち立てている同シリーズ。しかし、新型コロナウイルスの影響により、2020年2月28日以降、通常通りの“SHOCK”を上演できなくなったことから、堂本さんは感染防止を念頭においての演出・構成を施したスピンオフ作品「Endless SHOCK-Eternal-」(以下、『Eternal』)を製作。
まもなく開幕する帝劇公演も現在の感染状況を鑑み、新演出による『Eternal』を上演することが決定。しかし、堂本さんの「スピンオフの前に本編も観てほしい」という思いから、本編を無観客で配信することになり、その収録が同劇場にて行われました。
佐藤勝利「すごい場所に立たせてもらっている」と感無量
この日、報道陣に公開されたのは、堂本さん演じる主人公・コウイチ率いるカンパニーがブロードウェイの劇場で公演を行うショーのシーンから一幕ラストまで。堂本さんはライバル・ショウリに扮する佐藤さん、ヒロイン・リカ役の綺咲愛里さんらと華やかなダンスや、緊張感たっぷりの激しい殺陣を披露しました。
会見に立った堂本さんは、「本編を演じるのは、コロナ禍になって公演が中止になり、劇場版の撮影を無観客でやって以来なんですよね。約2年ぶりになるのかな。やっぱり本編ってきついなと思います」と苦笑。
続けて、「今月10日からは『Eternal』の公演が始まるので、二つ同時進行で稽古をやってきましたから、勝利のほうが大変だったと思うんですけど、僕も大変だなって思っちゃいました」と笑顔をみせました。
そして、2年ぶりに同シリーズの見どころの一つである“階段落ち”を披露したことに「まだまだできましたね」とホッとしたような表情を浮かべました。
一方の佐藤さんは、「もちろん大変な部分はありますが、稽古中に光一くんが『2本やることは演出の一環でもある』とおっしゃっていて、それはヒシヒシと感じております。(有観客)公演を行うのは『Eternal』ですけど、本編を経験していないと感じられない心情も含め、2本やることによって『Endless SHOCK』の世界に入っているという感覚があります」とコメント。
佐藤さんは、劇場に何度も通いつめるほどのSHOCKファンとしても知られており、堂本さんが「やるより、観ているほうがいいだろ?と問いかけると、「僕が初めてふれたエンタメがこの『SHOCK』で、真正面で光一くんを見ていたのが、今は背中を見ている立ち位置に。感慨深いですし、すごい場所に立たせてもらっているという感覚」と真摯に話しました。
堂本光一 佐藤勝利の“毒”に期待
そんな佐藤さんについて、堂本さんは「舞台って長い旅なので、その中で一緒にいろんなものを発見していけるといいな」と期待を。
そして、佐藤さんの素顔を「ものすごく真面目。真面目すぎるがゆえのところがあります。世の中、まん延防止も解除されましたが、ステージに立つ身としてはまだまだ大勢で食事に行くこともできない。本来であればお酒でもいただきながら、『勝利の悪い部分が出た(笑)』なんて(冗談も)言って、(関係を)育んでいきたいんだけど、それもできないので」としみじみ。
そこへ佐藤さんが「飲むと、『意外と毒が出る』って言われます(笑)」と明かすと、「それが公演中に見られるといいですね。ルールは刻々と変わっていくので、そうなることを期待しつつ、安全を第一にやっていかないといけない」と座長としての心境を切々と語りました。
「Endless SHOCK」の配信は4月9日19時よりスタート。
最新情報は「Endless SHOCK」公式サイトにて。
熟悉的感觉回来了
期間は空いたが、1646回にわたり続けてきたルーティンだけに「ブランクはなかったです。まだまだ落ちられます!」と自信をのぞかせた。ただ本編全体については「やはりキツイ」とこぼした。
22段、高さ4.84メートルの階段を転げ落ちる名物の「階段落ち」。帝劇で本編の映画作品を無観客撮影した2020年3月以来2年ぶりの敢行で、迫力のパフォーマンスを披露した光一は「ブランクはなかった。すんなり落ちられてるので。まだまだ落ちられます。久しぶりの感覚でした。『あぁ、あの痛みだ』って」と心地よさそうに振り返った。
斯巴达时间表
堂本さんといえば、これまで劇場公開された「Endless SHOCK」映画版の編集を自ら手がけるなど、こだわりの強い性格でも知られていますが、記者から「今回の配信用映像も編集に立ち会うのですか?」という質問が。
「実は時間がないんですよ。9日に配信ですから、あり得ないぐらいのスケジュールなんですよね。技術的に(撮影を)止めないといけないところはありますが、なるべく止めずにやっていく形をとりまして、生の舞台のリアルな部分を感じていただけるようなものになれば」。
この日、本編撮影中、何度か中断する場面もあったが、それは演出面でのタイミング、雑音、音響など細部まで注意し、生の舞台を届けるべく拘って撮影されていた。撮影する報道陣にも撮影時にシャッター音など禁止事項もあり厳戒体制で撮影が行われていた。
さらに、「スタッフが大変ですね。この収録が終わったら、セットや装置をすべて『Eternal』の仕様に変えなければいけません。我々の立ち位置も変わってくるので、みんなてんやわんやです。誰がこんなことをやろうって言いだしたのか…」とぼやくと、すかさず佐藤さんが「座長です!」とツッコみを。堂本さんは「本当に申し訳ない」と笑顔を浮かべました。
欢迎新伙伴,但是没有让他酒后吐真言的机会略遗憾
光一は「舞台は長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見できたらいいな」とカンパニーに迎え入れた。
ここまでの佐藤を見てきた光一は「本当に真面目なんです。真面目すぎるゆえ…のところがある。ステージを立つ身としては、まだまだ大勢で食事をすることはできないけど、本来なら食事に行ってお酒もいただきながら『勝利の悪いところでた~』って育んでいけるところなんですけどね…」と残念がると、佐藤は「飲むと意外と毒が出るんですけどね」と告白。光一は「あ、でるんだ(笑)それが公演中にも見れるといいんですけどね」と期待していた。
继承Johnny桑DNA
4月5日に本編の撮影が行われ、9月には配信がスタートするということで、まさに大詰め。「時間がないんです。ありえないぐらいのスケジュールですよね」と状況を告白。
「でも、間に合わさなきゃいけないんです。『SHOCK』って歴史があるから、稽古場でもいろんな話になるんですけど、初演の時のジャニーさんのことも話に出てきました。ゲネプロが終わったのが本番の45分前で、そこからセットを直さないといけないので『30分押しにしたい』って言ったら、「そんなのダメに決まってるじゃない! 定時に開けるんだよ!」って怒ったのを思い出したり(笑)。今回もてんやわんやをみんな感じながらやってくださっているんですけど、全部僕のせいです!」と責任感のある言葉が飛び出した。
それを聞いた佐藤が「ジャニーさんのDNAを受け継いでいるんですよ(笑)。僕も稽古をやっている途中から(追い込まれるのが)快感になってきました」と話すと、堂本は「やったね! こっちの世界へ来てるね。これからが楽しみです」と笑顔で歓迎した。
最後は「4月10日から帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』が開演します。その前に、4月9日から本編を配信でお届けします。会場に来られる方は、まず配信の本編を見ていただけると、より内容を楽しめると思います。世の中が目を覆いたくなるような、耳を塞ぎたくなるようなことが多いですが、エンターテインメントを通じて、少しでも何か心の潤いを届けられるといいなと思っておりますので、ぜひ配信と劇場に来て楽しんでいただければと思います」とメッセージを送り、締めくくった。
期間は空いたが、1646回にわたり続けてきたルーティンだけに「ブランクはなかったです。まだまだ落ちられます!」と自信をのぞかせた。ただ本編全体については「やはりキツイ」とこぼした。
22段、高さ4.84メートルの階段を転げ落ちる名物の「階段落ち」。帝劇で本編の映画作品を無観客撮影した2020年3月以来2年ぶりの敢行で、迫力のパフォーマンスを披露した光一は「ブランクはなかった。すんなり落ちられてるので。まだまだ落ちられます。久しぶりの感覚でした。『あぁ、あの痛みだ』って」と心地よさそうに振り返った。
斯巴达时间表
堂本さんといえば、これまで劇場公開された「Endless SHOCK」映画版の編集を自ら手がけるなど、こだわりの強い性格でも知られていますが、記者から「今回の配信用映像も編集に立ち会うのですか?」という質問が。
「実は時間がないんですよ。9日に配信ですから、あり得ないぐらいのスケジュールなんですよね。技術的に(撮影を)止めないといけないところはありますが、なるべく止めずにやっていく形をとりまして、生の舞台のリアルな部分を感じていただけるようなものになれば」。
この日、本編撮影中、何度か中断する場面もあったが、それは演出面でのタイミング、雑音、音響など細部まで注意し、生の舞台を届けるべく拘って撮影されていた。撮影する報道陣にも撮影時にシャッター音など禁止事項もあり厳戒体制で撮影が行われていた。
さらに、「スタッフが大変ですね。この収録が終わったら、セットや装置をすべて『Eternal』の仕様に変えなければいけません。我々の立ち位置も変わってくるので、みんなてんやわんやです。誰がこんなことをやろうって言いだしたのか…」とぼやくと、すかさず佐藤さんが「座長です!」とツッコみを。堂本さんは「本当に申し訳ない」と笑顔を浮かべました。
欢迎新伙伴,但是没有让他酒后吐真言的机会略遗憾
光一は「舞台は長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見できたらいいな」とカンパニーに迎え入れた。
ここまでの佐藤を見てきた光一は「本当に真面目なんです。真面目すぎるゆえ…のところがある。ステージを立つ身としては、まだまだ大勢で食事をすることはできないけど、本来なら食事に行ってお酒もいただきながら『勝利の悪いところでた~』って育んでいけるところなんですけどね…」と残念がると、佐藤は「飲むと意外と毒が出るんですけどね」と告白。光一は「あ、でるんだ(笑)それが公演中にも見れるといいんですけどね」と期待していた。
继承Johnny桑DNA
4月5日に本編の撮影が行われ、9月には配信がスタートするということで、まさに大詰め。「時間がないんです。ありえないぐらいのスケジュールですよね」と状況を告白。
「でも、間に合わさなきゃいけないんです。『SHOCK』って歴史があるから、稽古場でもいろんな話になるんですけど、初演の時のジャニーさんのことも話に出てきました。ゲネプロが終わったのが本番の45分前で、そこからセットを直さないといけないので『30分押しにしたい』って言ったら、「そんなのダメに決まってるじゃない! 定時に開けるんだよ!」って怒ったのを思い出したり(笑)。今回もてんやわんやをみんな感じながらやってくださっているんですけど、全部僕のせいです!」と責任感のある言葉が飛び出した。
それを聞いた佐藤が「ジャニーさんのDNAを受け継いでいるんですよ(笑)。僕も稽古をやっている途中から(追い込まれるのが)快感になってきました」と話すと、堂本は「やったね! こっちの世界へ来てるね。これからが楽しみです」と笑顔で歓迎した。
最後は「4月10日から帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』が開演します。その前に、4月9日から本編を配信でお届けします。会場に来られる方は、まず配信の本編を見ていただけると、より内容を楽しめると思います。世の中が目を覆いたくなるような、耳を塞ぎたくなるようなことが多いですが、エンターテインメントを通じて、少しでも何か心の潤いを届けられるといいなと思っておりますので、ぜひ配信と劇場に来て楽しんでいただければと思います」とメッセージを送り、締めくくった。
机你太美~
时隔六年购入东芝(Midea)石窑dome,做工设计竟然感觉都有点下降[捂脸]功能也没什么大的进步,比家里的3系多了完全版的蒸箱功能和最高烘焙温度高到350(也就披萨比较需要?)
昨天吃到糖腌问荆苗(土笔),味道有点像芦笋,做成甜食很奇妙,做法应该基本上和糖莲子一样。
第一次在上梅屋町做凤梨酥,在下雨的半室外做东西感觉很好玩。
铃木桑来喝茶,期待会有怎样的创作[转圈]
到着したばかりの仮営業用石窯ドームTD5000で初製菓〜
火力はnd300より強いせいか予想以上の焼色がついてて
焼いてない状態の可愛さ型で菓子を作るとき、頻繁に刷毛とかで掃除しないとだんだん目詰まりで文様が曖昧になるのは、なかなかめんどくさい、でもこれでできた変化も味があるかも
さすが林さん、一個食べて今回の餡も皮も上出来とわかった https://t.cn/RJqepsh
时隔六年购入东芝(Midea)石窑dome,做工设计竟然感觉都有点下降[捂脸]功能也没什么大的进步,比家里的3系多了完全版的蒸箱功能和最高烘焙温度高到350(也就披萨比较需要?)
昨天吃到糖腌问荆苗(土笔),味道有点像芦笋,做成甜食很奇妙,做法应该基本上和糖莲子一样。
第一次在上梅屋町做凤梨酥,在下雨的半室外做东西感觉很好玩。
铃木桑来喝茶,期待会有怎样的创作[转圈]
到着したばかりの仮営業用石窯ドームTD5000で初製菓〜
火力はnd300より強いせいか予想以上の焼色がついてて
焼いてない状態の可愛さ型で菓子を作るとき、頻繁に刷毛とかで掃除しないとだんだん目詰まりで文様が曖昧になるのは、なかなかめんどくさい、でもこれでできた変化も味があるかも
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