TOUR FINAL
开年就一直出差，东海道线一坐到底，下车下雨下雪下冰雹罚站半小时等出租，在连个板凳都没有的现场加班和品证死磕到底，每个月最多回一次办公室连隔壁组多了好几个人我都不知道
有一天，路上听着zodiac也觉得路上也不是那么难熬
有一天，一抬头映入眼帘的是樱花盛开耳机里传来僕は知ってる君が輝ける場所がある事
梅雨月，只要戴上耳机就觉得一切都能过去
今天，mc异常短但的确，每次最后一首歌不是告别，而是下次相会的约定

小さな夢でも幸せになれるから
その夢
今叶えに行こう

#藤色ノ手紙#
小竜へ
贈り物というものは、きっとその意味があるでしょう…と言いたいだが、君の旅は単なる贈り物の物語ではないね。たくさんの主を見たら、人類という生きものにも、この歴史のながれにも、きっと自分の見解がある。だから、君の話をもっと聞きたいね。
それにしても、楠公景光もいい響な名前だね。龍の太刀って、私は昔から「龍」の文字がとっても気に入りする。せめて私にとって、小竜を持つことは、幼い頃の夢が叶ったみたいだのようだ。誰にも渡さないよ。
私と本丸があるから、旅は楽しい方がいい。待ってる。

《夢灯籠》

あぁこのまま僕たちの声が

多希望我们的呐喊

世界の端っこまで

一直响彻

消えることなく

世界的尽头

届いたりしたらいいのにな

永远都不会消失

そしたらねぇ二人で

如果可以那么我们

どんな言葉を放とう

又该说些什么好呢

消えることない約束を

不如就一起喊一二

二人で「せーの」で言おう

定下一个永不消失的约定

あぁ「願ったら

只要许下心愿

なにがしかが叶う」

就一定会成真

その言葉の眼を

这句话的根据

もう見れなくなったのは

是从何时开始

一体いつからだろうか

又是因为什么

なにゆえだろうか

再也无迹可寻

あぁ雨の止むまさに

雨渐渐停止

その切れ間と

在那个瞬间

虹の出発点終点と

在彩虹的起点和终点

この命果てる場所に

在生命的尽头

何かがあるって

有什么等着我

いつも言い張っていた

我一直这样坚信

いつか行こう

让我们择日启程

全生命も未到未開拓の

与前人未至的

感情にハイタッチして

情感击掌庆贺

時間にキスを

与时光亲吻

5次元にからかわれて

即便被五次元耍弄

それでも君をみるよ

我也依然要注视着你

また「はじめまして」の合図を

二人一起决定下一次

決めよう

初次见面的暗号吧

君の名を今追いかけるよ

我会从现在起追寻你的名字