#古画# 祥龙石图
《祥龙石图》为宋徽宗赵佶创作的绢本设色画，现收藏于北京故宫博物院。 该卷纵53.9厘米，横127.8厘米，构图极简，用色颇精，格调雅致，是典型的北宋院体绘画的艺术风格。画家别出心裁，将黑黝黝的大石置于画面正中，却以湖石的形状怪异作刻意的描绘，而将丰富的异卉奇花反置于上端，以虚衬实，以艳衬拙，收到了突兀奇怪、出人意料的效果。题画诗不在卷尾，而是作为画面构成的一个部分，这在中国绘画史上有着划时代的重要意义。
画作类型
设色画
现收藏地
北京故宫博物院
规格
纵53.8厘米、横127.5厘米
材质
绢本
中文名称
祥龙石图
创作年代
北宋
作者
赵佶
画作内容
画太湖秀石一铺，玲珑剔透。石顶上有一泓池水，水浅岩秀，养植异卉。石上赵佶亲书“祥龙”二字。
图左有画家关于祥龙石的祥龙石小序：
祥龙石者，立于环碧池之南，芳洲桥之西，相对则胜瀛也？其势胜溺，若虬龙出为瑞应之状，奇容巧态，莫能具绝妙而言之也。廼亲绘缣素，聊以四韵纪之。
以及一首七律赞美诗：
彼美蜿蜒势若龙，挺然为瑞独称雄。
云凝好色来相借，水润清辉更不同。
常带瞑烟疑振鬣，每乘宵雨恐凌空？
故凭彩笔亲模写，融结功深未易穷。
末款署“御制御画并书”、 “天下一人”押字。清陈仁涛、吴荣光题记。
鉴藏印有：“宣和殿宝”朱文、“天历之宝”朱文、“晋国奎章”朱文、“晋府书画之印”朱文、“辽西郡图书印”朱文、“笃”、“寿”联珠朱文印、“恭亲王宝”朱文、“玩物而不丧志”朱文、“仁涛奇缘”朱文、“第一稀有”朱文、“金匮宝藏”朱文、“陈氏仁涛”朱文、“叶恭绰”朱文、“恭绰长寿”白文、“仁涛铭心绝品”朱文。
创作背景
崇宁四年（1105）十一月，徽宗命朱勔在苏、杭设置应奉局，专门搜求奇花异石，称为“花石纲”，每年源源不断地运往京师，荟萃于汴梁（今河南开封）的延福宫，景龙江等宫殿苑固之中，供皇帝和贵族们游玩。图中所画的石头，就是从苏杭运来放在御苑的太湖石。该画是宋徽宗对物写生后的创作。
《祥龙石图》原为册页，后裱为手卷，系徽宗真迹，因石上有徽宗楷书“祥龙”二字，故得名。
艺术鉴赏
主题
统观全局的艺术造诣，画中的石眼虽繁复细密，但全石的结构极为明朗，因湖水千百年的冲刷，石身上形成大小、深浅不一的坑眼和孔洞。画家用淡墨层层渲染出湖石的洞眼，大小、深浅相叠，极富变化，洞孔的深处因避光而用浓墨，显现出祥龙石的厚度，立体感十分鲜明，在这块被喻为“祥龙”的花石上，寄托了赵佶祈求皇运呈祥的愿望。石上还长有几株异草。宋徽宗将此类奇石异草的出现，均视为大宋国运之祥兆，赞之“挺然为瑞”，在他看来，竭尽全力图绘祥瑞，是祷祝国运、提振士气的最佳手段。
技法
此图笔法工细，色彩鲜艳，略近黄筌一派的画法。虽然是简单的一块石头，也画得色彩夺人，一笔不苟。
全画仅画一块太湖石，画家以细劲的线条勾描出富有变化的轮廓，又以水墨层层渲染，表现其玲珑剔透的体态，亦施以精密之勾染填色。石身上的凹痕，也一一画出。
形象
画家画一块立状太湖石，宛如一条蛟龙在上下翻滚，它的形貌占据了奇石必须具备的五个审美条件：瘦、漏、皱、透、丑，极富观赏性。画卷上景物不多，但造型奇特雅致，表现细腻入微。
构图
该卷构图极简，用色颇精，格调雅致，是典型的北宋院体绘画的艺术风格。
名家点评
当代书画家陈振濂：《祥龙石图》在艺术处理上有独到之处。作画最喜丰富复杂，越简单就越难做文章。一方湖石，即使千奇百巧，终不比花鸟虫鱼之能吸引人，没有一定的欣赏口味可以对它惘然不知所措。画家却别出心裁，将黑黝黝的大石置于画面正中，却以湖石的形状怪异作刻意的描绘，而将丰富的异卉奇花反置于上端，以虚衬实，以艳衬拙，收到了突兀奇怪、出人意料的效果。画一方石头能画出如此名堂，不得不令人赞叹手段之高强与构思之独到。
历史传承
该画经《辛丑销夏记》卷一、《中国古代书画目录》第二册等著录。
该画历经北宋内府、元“天历之宝”收藏。现藏于北京故宫博物院。
作者简介
赵佶（1082—1135），即宋徽宗，号宣和主人、教主道君皇帝、道君太上皇帝，谥号体神合道骏烈逊功圣文仁德宪慈显孝皇帝。宋朝第八位皇帝，为人轻佻浮浪，国亡被俘受折磨而死，终年54岁。画家，书法家。擅长山水、人物、花鸟、墨竹，邓椿在《画继》中评价他“天纵将圣，艺极于神”；并擅长楷、草书，创“瘦金体”。现存词17首，收入《疆村丛书》中。
《祥龙石图》为宋徽宗赵佶创作的绢本设色画，现收藏于北京故宫博物院。 该卷纵53.9厘米，横127.8厘米，构图极简，用色颇精，格调雅致，是典型的北宋院体绘画的艺术风格。画家别出心裁，将黑黝黝的大石置于画面正中，却以湖石的形状怪异作刻意的描绘，而将丰富的异卉奇花反置于上端，以虚衬实，以艳衬拙，收到了突兀奇怪、出人意料的效果。题画诗不在卷尾，而是作为画面构成的一个部分，这在中国绘画史上有着划时代的重要意义。
画作类型
设色画
现收藏地
北京故宫博物院
规格
纵53.8厘米、横127.5厘米
材质
绢本
中文名称
祥龙石图
创作年代
北宋
作者
赵佶
画作内容
画太湖秀石一铺，玲珑剔透。石顶上有一泓池水，水浅岩秀，养植异卉。石上赵佶亲书“祥龙”二字。
图左有画家关于祥龙石的祥龙石小序：
祥龙石者，立于环碧池之南，芳洲桥之西，相对则胜瀛也？其势胜溺，若虬龙出为瑞应之状，奇容巧态，莫能具绝妙而言之也。廼亲绘缣素，聊以四韵纪之。
以及一首七律赞美诗：
彼美蜿蜒势若龙，挺然为瑞独称雄。
云凝好色来相借，水润清辉更不同。
常带瞑烟疑振鬣，每乘宵雨恐凌空？
故凭彩笔亲模写，融结功深未易穷。
末款署“御制御画并书”、 “天下一人”押字。清陈仁涛、吴荣光题记。
鉴藏印有：“宣和殿宝”朱文、“天历之宝”朱文、“晋国奎章”朱文、“晋府书画之印”朱文、“辽西郡图书印”朱文、“笃”、“寿”联珠朱文印、“恭亲王宝”朱文、“玩物而不丧志”朱文、“仁涛奇缘”朱文、“第一稀有”朱文、“金匮宝藏”朱文、“陈氏仁涛”朱文、“叶恭绰”朱文、“恭绰长寿”白文、“仁涛铭心绝品”朱文。
创作背景
崇宁四年（1105）十一月，徽宗命朱勔在苏、杭设置应奉局，专门搜求奇花异石，称为“花石纲”，每年源源不断地运往京师，荟萃于汴梁（今河南开封）的延福宫，景龙江等宫殿苑固之中，供皇帝和贵族们游玩。图中所画的石头，就是从苏杭运来放在御苑的太湖石。该画是宋徽宗对物写生后的创作。
《祥龙石图》原为册页，后裱为手卷，系徽宗真迹，因石上有徽宗楷书“祥龙”二字，故得名。
艺术鉴赏
主题
统观全局的艺术造诣，画中的石眼虽繁复细密，但全石的结构极为明朗，因湖水千百年的冲刷，石身上形成大小、深浅不一的坑眼和孔洞。画家用淡墨层层渲染出湖石的洞眼，大小、深浅相叠，极富变化，洞孔的深处因避光而用浓墨，显现出祥龙石的厚度，立体感十分鲜明，在这块被喻为“祥龙”的花石上，寄托了赵佶祈求皇运呈祥的愿望。石上还长有几株异草。宋徽宗将此类奇石异草的出现，均视为大宋国运之祥兆，赞之“挺然为瑞”，在他看来，竭尽全力图绘祥瑞，是祷祝国运、提振士气的最佳手段。
技法
此图笔法工细，色彩鲜艳，略近黄筌一派的画法。虽然是简单的一块石头，也画得色彩夺人，一笔不苟。
全画仅画一块太湖石，画家以细劲的线条勾描出富有变化的轮廓，又以水墨层层渲染，表现其玲珑剔透的体态，亦施以精密之勾染填色。石身上的凹痕，也一一画出。
形象
画家画一块立状太湖石，宛如一条蛟龙在上下翻滚，它的形貌占据了奇石必须具备的五个审美条件：瘦、漏、皱、透、丑，极富观赏性。画卷上景物不多，但造型奇特雅致，表现细腻入微。
构图
该卷构图极简，用色颇精，格调雅致，是典型的北宋院体绘画的艺术风格。
名家点评
当代书画家陈振濂：《祥龙石图》在艺术处理上有独到之处。作画最喜丰富复杂，越简单就越难做文章。一方湖石，即使千奇百巧，终不比花鸟虫鱼之能吸引人，没有一定的欣赏口味可以对它惘然不知所措。画家却别出心裁，将黑黝黝的大石置于画面正中，却以湖石的形状怪异作刻意的描绘，而将丰富的异卉奇花反置于上端，以虚衬实，以艳衬拙，收到了突兀奇怪、出人意料的效果。画一方石头能画出如此名堂，不得不令人赞叹手段之高强与构思之独到。
历史传承
该画经《辛丑销夏记》卷一、《中国古代书画目录》第二册等著录。
该画历经北宋内府、元“天历之宝”收藏。现藏于北京故宫博物院。
作者简介
赵佶（1082—1135），即宋徽宗，号宣和主人、教主道君皇帝、道君太上皇帝，谥号体神合道骏烈逊功圣文仁德宪慈显孝皇帝。宋朝第八位皇帝，为人轻佻浮浪，国亡被俘受折磨而死，终年54岁。画家，书法家。擅长山水、人物、花鸟、墨竹，邓椿在《画继》中评价他“天纵将圣，艺极于神”；并擅长楷、草书，创“瘦金体”。现存词17首，收入《疆村丛书》中。
#三浦春马[超话]#
【胜村政信（57岁）发表了谢罪文，哪位姐妹辛苦精翻一下[作揖][作揖][作揖]】
勝村の発表した謝罪文全文は以下の通り。
私、勝村政信は、共演を通して三浦春馬さんと知り合い、長く親しくさせていただいておりました。時には弟のように感じ、時には、20歳以上の年齢差があるにも関わらず、彼の方が兄のように思えたことも多くありました。特に、今も繰り返し頭に浮かんでくるのは、2019年に共演した舞台「罪と罰」です。英国人演出家フィリップの高度な要求が次々と繰り出される現場にあって、春馬さんや他共演陣、スタッフたちと一緒に、濃密で充実した時間を共に走り抜けました。
激しい意見が飛び交う厳しさでしたが、休憩時間にはバカ話で笑い合う和やかな時間を共有でき、その成果は作品の高い評価に現れていたと信じています。とにかく演出家も含めチーム全員の結束力が強く、絆の強さは共演から1年以上を経た今でも変わりません。その中心には、いつも三浦春馬さんの大きな存在がありました。
この度の訃報に際し、未だに驚きとか悲しみとかの具体的な実感が得られないほど、やり切れない不思議な感情を抱えています。そんな思いから、集まれる「罪と罰」のメンバーが心のうちを語り合い、春馬君にも語りかける場をもったのが7月31日のことでした。
まず、皆様にお詫びしなければならないのが、多くの方々が自粛を心がけている時期に、10人近いメンバーが飲食を共にする集まりを行ってしまったことです。本来ならば、最年長の自分が自覚し注意すべきだったにも関わらず、全く考えが及ばなかった自分の非常識さに、今更ですが心から反省しております。大変申し訳ありませんでした。
また、皆様から多くお叱りをいただいているSNSに投稿された写真についても心よりお詫び申し上げます。私たちは、つい懐かしい稽古場での雰囲気のままに、明日もまた会えるかのような気持ちでカメラの向こうにいるに違いない春馬君にそれぞれが笑いかけていました。まだまだ衝撃や悲しさ、寂しさが癒えない方々の気持ちを思いやることもせず、ただただ春馬君に笑いかけていました。
そして、色紙についてです。文字を見て不快に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、説明のために、そのまま書かせてください。
僕は春馬君から「カッチン、カッチン」とずっと呼ばれていました。今でも、「カッチン!」と呼ぶ彼の大きな声が聞こえてきます、それに対して、後は彼のことを語呂合わせみたいに「デカチン」という愛称で呼んでいて、稽古場でもどこでも2人で「カッチン!」「デカチン!」と呼び合っていました。
そのため、皆さんがSNSで目にした色紙にも、いつものように親しみを込めて彼の愛称を書き込んでしまいました。春馬君個人にあてた色紙でしたので、いつものように愛称を書き込み、周りの参加メンバーも何も違和感をもたなかったのだと思います。
これは私の考えの浅さで、この色紙が多くの方々の目に触れる意識が全くなく、単に愛称を書いたという認識しかありませんでしたので、初めてご覧になった方が、その文字面に驚かれ、不快な思いをされたのは当然のことです。申し訳ありませんでした。
多くの皆さんから、還暦も近い大の大人がやることか人間性を瞬う!というお叱りが事務所に届いたと聞いています。何の配慮もなく、自分が書いたものが皆さんの目に触れる可能性もあると、こういう仕事をしているにも関わらず、深く考えてもいなかった自分に対しての当然のお叱りと受け止めています。
私自身、スマートフォンは使っていますが、Twitterやインスタグラムはやっていないため、投稿写真はお店の方が投稿したものです。でも、お店には全く責任はなく、投稿がどういう広がりや意味をもつのかきちんとした意識もなかった私が、お店からの問いかけにその場で了解を出してしまいました。それがどんな内容かの考えも全くなく、事務所への確認の必要性も思いつかず、了解を出していました。
皆さんからの問合せを聞いて驚いた事務所からの確認の連絡にも全くピンと来ず、きちんと理解するまでに時間を要してしまいました。そのため、今までご説明もお結びの気持ちもお伝えできなかったことに対しても、大変申し訳なく思っています。
三浦春馬さんのファンの皆様、写真や書き込みを見て目を疑った、その他の多くの方々が不快な思いを抱かれたことと、申し訳なさと恥ずかしさで一杯です。心よりおび申し上げます。
また、三浦春馬さんのご家族の皆様も、大変不快な思いをされたことと存じます。ご家族にも心よりお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
こういう私に対し、春馬君から「カッチン！何やってんですか!?」と怒られている気がしています。三浦春馬さん、本当に申し訳ありませんでした。
2020年8月22日
勝村政信
【胜村政信（57岁）发表了谢罪文，哪位姐妹辛苦精翻一下[作揖][作揖][作揖]】
勝村の発表した謝罪文全文は以下の通り。
私、勝村政信は、共演を通して三浦春馬さんと知り合い、長く親しくさせていただいておりました。時には弟のように感じ、時には、20歳以上の年齢差があるにも関わらず、彼の方が兄のように思えたことも多くありました。特に、今も繰り返し頭に浮かんでくるのは、2019年に共演した舞台「罪と罰」です。英国人演出家フィリップの高度な要求が次々と繰り出される現場にあって、春馬さんや他共演陣、スタッフたちと一緒に、濃密で充実した時間を共に走り抜けました。
激しい意見が飛び交う厳しさでしたが、休憩時間にはバカ話で笑い合う和やかな時間を共有でき、その成果は作品の高い評価に現れていたと信じています。とにかく演出家も含めチーム全員の結束力が強く、絆の強さは共演から1年以上を経た今でも変わりません。その中心には、いつも三浦春馬さんの大きな存在がありました。
この度の訃報に際し、未だに驚きとか悲しみとかの具体的な実感が得られないほど、やり切れない不思議な感情を抱えています。そんな思いから、集まれる「罪と罰」のメンバーが心のうちを語り合い、春馬君にも語りかける場をもったのが7月31日のことでした。
まず、皆様にお詫びしなければならないのが、多くの方々が自粛を心がけている時期に、10人近いメンバーが飲食を共にする集まりを行ってしまったことです。本来ならば、最年長の自分が自覚し注意すべきだったにも関わらず、全く考えが及ばなかった自分の非常識さに、今更ですが心から反省しております。大変申し訳ありませんでした。
また、皆様から多くお叱りをいただいているSNSに投稿された写真についても心よりお詫び申し上げます。私たちは、つい懐かしい稽古場での雰囲気のままに、明日もまた会えるかのような気持ちでカメラの向こうにいるに違いない春馬君にそれぞれが笑いかけていました。まだまだ衝撃や悲しさ、寂しさが癒えない方々の気持ちを思いやることもせず、ただただ春馬君に笑いかけていました。
そして、色紙についてです。文字を見て不快に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、説明のために、そのまま書かせてください。
僕は春馬君から「カッチン、カッチン」とずっと呼ばれていました。今でも、「カッチン!」と呼ぶ彼の大きな声が聞こえてきます、それに対して、後は彼のことを語呂合わせみたいに「デカチン」という愛称で呼んでいて、稽古場でもどこでも2人で「カッチン!」「デカチン!」と呼び合っていました。
そのため、皆さんがSNSで目にした色紙にも、いつものように親しみを込めて彼の愛称を書き込んでしまいました。春馬君個人にあてた色紙でしたので、いつものように愛称を書き込み、周りの参加メンバーも何も違和感をもたなかったのだと思います。
これは私の考えの浅さで、この色紙が多くの方々の目に触れる意識が全くなく、単に愛称を書いたという認識しかありませんでしたので、初めてご覧になった方が、その文字面に驚かれ、不快な思いをされたのは当然のことです。申し訳ありませんでした。
多くの皆さんから、還暦も近い大の大人がやることか人間性を瞬う!というお叱りが事務所に届いたと聞いています。何の配慮もなく、自分が書いたものが皆さんの目に触れる可能性もあると、こういう仕事をしているにも関わらず、深く考えてもいなかった自分に対しての当然のお叱りと受け止めています。
私自身、スマートフォンは使っていますが、Twitterやインスタグラムはやっていないため、投稿写真はお店の方が投稿したものです。でも、お店には全く責任はなく、投稿がどういう広がりや意味をもつのかきちんとした意識もなかった私が、お店からの問いかけにその場で了解を出してしまいました。それがどんな内容かの考えも全くなく、事務所への確認の必要性も思いつかず、了解を出していました。
皆さんからの問合せを聞いて驚いた事務所からの確認の連絡にも全くピンと来ず、きちんと理解するまでに時間を要してしまいました。そのため、今までご説明もお結びの気持ちもお伝えできなかったことに対しても、大変申し訳なく思っています。
三浦春馬さんのファンの皆様、写真や書き込みを見て目を疑った、その他の多くの方々が不快な思いを抱かれたことと、申し訳なさと恥ずかしさで一杯です。心よりおび申し上げます。
また、三浦春馬さんのご家族の皆様も、大変不快な思いをされたことと存じます。ご家族にも心よりお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
こういう私に対し、春馬君から「カッチン！何やってんですか!?」と怒られている気がしています。三浦春馬さん、本当に申し訳ありませんでした。
2020年8月22日
勝村政信
110 随喜功德品第十八 第50人闻法华经随喜功德不可思议！
妙法莲华经·随喜功德品第十八
这一品的主要内容，是讲参加法会之人走出道场后对别人传达《法华经》的法义，而听者生一念欢喜心之听者的殊胜功德。这个功德是对〈分别功德品〉的补充。
【尔时，弥勒菩萨摩诃萨白佛言：世尊，若有善男子善女人，闻是法华经随喜者，得几所福？而说偈言：世尊灭度后，其有闻是经。若能随喜者，为得几所福。
尔时，佛告弥勒菩萨摩诃萨：阿逸多，如来灭后，若比丘、比丘尼、优婆塞、优婆夷，及余智者，若长若幼，闻是经随喜已，从法会出，至于余处，若在僧坊，若空闲地，若城邑、巷陌、聚落、田里，如其所闻，为父母、宗亲、善友、知识，随力演说。是诸人等，闻已随喜，复行转教；余人闻已，亦随喜转教；如是展转，至第五十。】
注意这个「及余智者」。没有智慧的人觉得我自己明白就行了，有智者才会广泛弘扬。如果他传了一个人，那一传十，十传百，百传千，他得的是一千个人的功德总和。开口之劳啊！
若在僧坊：僧坊，一般地是居士道场。
若空闲地，若城邑、巷陌：城邑，是大城小镇；巷，是大街小巷；陌，是指田间小路。阡陌，阡是南北走向，陌是东西走向。聚落、田里，泛指在在处处。
如其所闻，为父母、宗亲、善友、知识，随力演说：懂多少说多少，叫「随力演说」。
是诸人等，闻已随喜：听懂了，有了法喜叫「随喜」。
【阿逸多，其第五十善男子善女人，随喜功德，我今说之，汝当善听。若四百万亿阿僧祇世界，六趣四生众生，卵生、胎生、湿生、化生，若有形、无形、有想、无想、非有想、非无想、无足、二足、四足、多足，如是等在众生数者，有人求福，随其所欲娱乐之具，皆给与之，一一众生，与满阎浮提金、银、琉璃、砗磲、码碯、珊瑚、琥珀、诸妙珍宝，及象马车乘，七宝所成宫殿楼阁等。】
四百万亿，这是大数；阿僧祇是一百多位的大数。这么多数量的世界我们观照一下，是不是不可思议啊？
六趣四生众生：
六趣：是天道、阿修罗道、人道、畜生道、鬼道和地狱道。
四生：包括：胎生，人类众生；卵生，鸟、鸡、鱼等；湿生，是小虫子之类；化生，那些精灵鬼怪、苍蝇等。
无想：是泥巴瓦块等无情众生。
无足、二足、四足、多足：蛇有没有足啊？蚯蚓有没有足啊？鸟是不是两个足？蜈蚣就是「多足」。
如是等在众生数者：只要他是众生。国土无量，众生亦复无量。
有人求福，随其所欲娱乐之具，皆给与之一一众生：有个人想修人天福报，干什么？来修供养，供养无量国土之无量众生。要什么给什么。
与满阎浮提金、银、琉璃、砗磲、玛瑙、珊瑚、琥珀：这些珍宝前面作了解释，「阎浮提」就是须弥山脚的南瞻部洲。这么多金银财宝，给予每个众生。
诸妙珍宝，及象马车乘，七宝所成宫殿楼阁等：前面的珍宝是供欣赏，这的珍宝是作为日用。
【是大施主，如是布施满八十年已，而作是念：我已施众生娱乐之具，随意所欲，然此众生皆已衰老，年过八十，发白面皱，将死不久，我当以佛法而训导之。即集此众生，宣布法化，示教利喜，一时皆得须陀洹道、斯陀含道、阿那含道、阿罗汉道，尽诸有漏，于深禅定皆得自在，具八解脱。】
八十年来都是这样供养这些无量的众生。
须陀洹道：是初果罗汉。初果罗汉已经是入流圣人，永远不落三恶道。再七返人天就证四果罗汉。
斯陀含道：这是二果罗汉，一返人天就超越轮回。
阿那含道：这是三果罗汉。三果罗汉寄住于四禅天，再也不到人间来。从四禅天也可以直接证四果罗汉，或者来讲再到四空天去证四果罗汉。
阿罗汉道：是四果罗汉。
尽诸有漏：再也不会漏到六道轮回。
【于汝意云何？是大施主所得功德，宁为多不？弥勒白佛言：世尊，是人功德甚多，无量无边。若是施主，但施众生一切乐具，功德无量，何况令得阿罗汉果！】
这个人功德大不大啊？大得不可思议啊！
若是施主，但施众生一切乐具，功德无量：供养那么多乐具，金银财宝功德就不得了了。
【佛告弥勒：我今分明语汝，是人以一切乐具，施于四百万亿阿僧祇世界六趣众生，又令得阿罗汉果，所得功德，不如是第五十人闻法华经一偈随喜功德，百分、千分、百千万亿分不及其一，乃至算数譬喻所不能知。】
分明：这里又很严厉了，你可不要怀疑。这是把话说在明处，你给我听着！
是人以一切乐具，施于四百万亿阿僧祇世界六趣众生，又令得阿罗汉果，所得功德，不如是第五十人闻法华经一偈随喜功德：下面还多了：
百分、千分、百千万亿分不及其一：不是不如，而是不如它的万分之一、亿万分之一。
乃至算数譬喻所不能知。看到这些数字会不会傻眼啊？有些人从法华道场出去，到一个所谓的受戒、学戒的道场住了几天，自以为懂得什么东西，还反复发信息来教化师父，来误导同修。读了这一点，你汗流浃背，还自以为怎么样。简直以下犯上，以小谤大！
【阿逸多，如是第五十人展转闻法华经随喜功德，尚无量无边阿僧祇，何况最初于会中闻而随喜者，其福复胜无量无边阿僧祇，不可得比。】
第四十九个人的功德比第五十个人大不大啊？因为后者是他教化的啊，那第四十八个比第四十九是不是又大啊？当初第一个人传了第二个，那下面这四十九个人的功德，他是不是都有了啊？全部有了啊。
【又阿逸多，若人为是经故，往诣僧坊，若坐若立，须臾听受，缘是功德，转身所生，得好上妙象马车乘、珍宝辇舆，及乘天宫。】
一个人为了听《法华经》到道场来，站也好，坐也好，「须臾听受」，听一会儿啊，这个功德「转身」干什么？什么宝马、奔驰、飞机、火箭，是不是得这些东西啊？现在那个马车不要了，坐着太累了。你到天宫了，什么金银珠宝没有啊？听一会儿就有这么大的功德，何况听一课、听一天！有些人善始善终，便宜给你占光了。
【若复有人于讲法处坐，更有人来，劝令坐听，若分座令坐，是人功德，转身得帝释坐处，若梵王坐处，若转轮圣王所坐之处。】
你在听经，看到有人过来，便把座位让给他一半。你这一让座位的功德，来世忉利天王给你当。功德就是这样大，这是不是一直讲我们的心啊？那组织法会比这个功德是不是更大啊？你传一个人，先把「如来藏」道理一讲，他已经成为如来塔了。我们还要组织人力、物力、财力，来流通光盘、讲记，很重要。《法华经》「一心三藏」道理要早日向全世界流通！
妙法莲华经·随喜功德品第十八
这一品的主要内容，是讲参加法会之人走出道场后对别人传达《法华经》的法义，而听者生一念欢喜心之听者的殊胜功德。这个功德是对〈分别功德品〉的补充。
【尔时，弥勒菩萨摩诃萨白佛言：世尊，若有善男子善女人，闻是法华经随喜者，得几所福？而说偈言：世尊灭度后，其有闻是经。若能随喜者，为得几所福。
尔时，佛告弥勒菩萨摩诃萨：阿逸多，如来灭后，若比丘、比丘尼、优婆塞、优婆夷，及余智者，若长若幼，闻是经随喜已，从法会出，至于余处，若在僧坊，若空闲地，若城邑、巷陌、聚落、田里，如其所闻，为父母、宗亲、善友、知识，随力演说。是诸人等，闻已随喜，复行转教；余人闻已，亦随喜转教；如是展转，至第五十。】
注意这个「及余智者」。没有智慧的人觉得我自己明白就行了，有智者才会广泛弘扬。如果他传了一个人，那一传十，十传百，百传千，他得的是一千个人的功德总和。开口之劳啊！
若在僧坊：僧坊，一般地是居士道场。
若空闲地，若城邑、巷陌：城邑，是大城小镇；巷，是大街小巷；陌，是指田间小路。阡陌，阡是南北走向，陌是东西走向。聚落、田里，泛指在在处处。
如其所闻，为父母、宗亲、善友、知识，随力演说：懂多少说多少，叫「随力演说」。
是诸人等，闻已随喜：听懂了，有了法喜叫「随喜」。
【阿逸多，其第五十善男子善女人，随喜功德，我今说之，汝当善听。若四百万亿阿僧祇世界，六趣四生众生，卵生、胎生、湿生、化生，若有形、无形、有想、无想、非有想、非无想、无足、二足、四足、多足，如是等在众生数者，有人求福，随其所欲娱乐之具，皆给与之，一一众生，与满阎浮提金、银、琉璃、砗磲、码碯、珊瑚、琥珀、诸妙珍宝，及象马车乘，七宝所成宫殿楼阁等。】
四百万亿，这是大数；阿僧祇是一百多位的大数。这么多数量的世界我们观照一下，是不是不可思议啊？
六趣四生众生：
六趣：是天道、阿修罗道、人道、畜生道、鬼道和地狱道。
四生：包括：胎生，人类众生；卵生，鸟、鸡、鱼等；湿生，是小虫子之类；化生，那些精灵鬼怪、苍蝇等。
无想：是泥巴瓦块等无情众生。
无足、二足、四足、多足：蛇有没有足啊？蚯蚓有没有足啊？鸟是不是两个足？蜈蚣就是「多足」。
如是等在众生数者：只要他是众生。国土无量，众生亦复无量。
有人求福，随其所欲娱乐之具，皆给与之一一众生：有个人想修人天福报，干什么？来修供养，供养无量国土之无量众生。要什么给什么。
与满阎浮提金、银、琉璃、砗磲、玛瑙、珊瑚、琥珀：这些珍宝前面作了解释，「阎浮提」就是须弥山脚的南瞻部洲。这么多金银财宝，给予每个众生。
诸妙珍宝，及象马车乘，七宝所成宫殿楼阁等：前面的珍宝是供欣赏，这的珍宝是作为日用。
【是大施主，如是布施满八十年已，而作是念：我已施众生娱乐之具，随意所欲，然此众生皆已衰老，年过八十，发白面皱，将死不久，我当以佛法而训导之。即集此众生，宣布法化，示教利喜，一时皆得须陀洹道、斯陀含道、阿那含道、阿罗汉道，尽诸有漏，于深禅定皆得自在，具八解脱。】
八十年来都是这样供养这些无量的众生。
须陀洹道：是初果罗汉。初果罗汉已经是入流圣人，永远不落三恶道。再七返人天就证四果罗汉。
斯陀含道：这是二果罗汉，一返人天就超越轮回。
阿那含道：这是三果罗汉。三果罗汉寄住于四禅天，再也不到人间来。从四禅天也可以直接证四果罗汉，或者来讲再到四空天去证四果罗汉。
阿罗汉道：是四果罗汉。
尽诸有漏：再也不会漏到六道轮回。
【于汝意云何？是大施主所得功德，宁为多不？弥勒白佛言：世尊，是人功德甚多，无量无边。若是施主，但施众生一切乐具，功德无量，何况令得阿罗汉果！】
这个人功德大不大啊？大得不可思议啊！
若是施主，但施众生一切乐具，功德无量：供养那么多乐具，金银财宝功德就不得了了。
【佛告弥勒：我今分明语汝，是人以一切乐具，施于四百万亿阿僧祇世界六趣众生，又令得阿罗汉果，所得功德，不如是第五十人闻法华经一偈随喜功德，百分、千分、百千万亿分不及其一，乃至算数譬喻所不能知。】
分明：这里又很严厉了，你可不要怀疑。这是把话说在明处，你给我听着！
是人以一切乐具，施于四百万亿阿僧祇世界六趣众生，又令得阿罗汉果，所得功德，不如是第五十人闻法华经一偈随喜功德：下面还多了：
百分、千分、百千万亿分不及其一：不是不如，而是不如它的万分之一、亿万分之一。
乃至算数譬喻所不能知。看到这些数字会不会傻眼啊？有些人从法华道场出去，到一个所谓的受戒、学戒的道场住了几天，自以为懂得什么东西，还反复发信息来教化师父，来误导同修。读了这一点，你汗流浃背，还自以为怎么样。简直以下犯上，以小谤大！
【阿逸多，如是第五十人展转闻法华经随喜功德，尚无量无边阿僧祇，何况最初于会中闻而随喜者，其福复胜无量无边阿僧祇，不可得比。】
第四十九个人的功德比第五十个人大不大啊？因为后者是他教化的啊，那第四十八个比第四十九是不是又大啊？当初第一个人传了第二个，那下面这四十九个人的功德，他是不是都有了啊？全部有了啊。
【又阿逸多，若人为是经故，往诣僧坊，若坐若立，须臾听受，缘是功德，转身所生，得好上妙象马车乘、珍宝辇舆，及乘天宫。】
一个人为了听《法华经》到道场来，站也好，坐也好，「须臾听受」，听一会儿啊，这个功德「转身」干什么？什么宝马、奔驰、飞机、火箭，是不是得这些东西啊？现在那个马车不要了，坐着太累了。你到天宫了，什么金银珠宝没有啊？听一会儿就有这么大的功德，何况听一课、听一天！有些人善始善终，便宜给你占光了。
【若复有人于讲法处坐，更有人来，劝令坐听，若分座令坐，是人功德，转身得帝释坐处，若梵王坐处，若转轮圣王所坐之处。】
你在听经，看到有人过来，便把座位让给他一半。你这一让座位的功德，来世忉利天王给你当。功德就是这样大，这是不是一直讲我们的心啊？那组织法会比这个功德是不是更大啊？你传一个人，先把「如来藏」道理一讲，他已经成为如来塔了。我们还要组织人力、物力、财力，来流通光盘、讲记，很重要。《法华经》「一心三藏」道理要早日向全世界流通！
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