#山下智久[超话]#BVLGARI “OCTO” 诞生十周年纪念 采访品牌大使山下智久
俳優・アーティストとして、新たな地平へと歩み続ける山下智久さん。進化を止めない美しき表現者の腕元を飾るのは、今年で誕生10周年のアニバーサリーイヤーを迎えるブルガリ「オクト」。研ぎ澄まされた互いの感性に導かれるまま、両者の個性が輝き出します。
INTERVIEW
オクトは洗練かつスマート。 スーツにも自然に馴染みます
こうして幾度となくカメラと対峙してきたのだろう。写し出された表情は美しく、蠱惑（こわく）的ですらある。だがそれでも写真家は、さらにその奥に秘めた人間の顔に迫る。「では次は自由演技で」。その言葉に触発され、表現者、山下智久が現れた。
「計算するというよりもむしろ無になる瞬間であり、スチール撮影は演技するときとは違う刺激がありますね」と山下さんは語る。その傍らにブルガリがある。
山下さんがブルガリに出会ったのは18歳の頃。大人への憧れと好奇心からアクセサリーを身に付けた。以来20年近く愛用し、昨年ブランドのアンバサダーにも就任した。
「若かった頃は少し背伸びしてみたかったし、いまは余裕と共に別の良さが滲み出てくるように感じます。ブルガリはそれぞれの世代によって良い味を出せるんですね。自分自身もそうでありたいし、身に付けることでそのヒントをもらっているような気がします」
その象徴が腕元を飾るオクトだ。
「洗練されていてスマートで、それこそどんな場面にも合います。撮影でスーツを着るときにも自然に馴染みますし。この時計はシルバーとブルーのコントラストが綺麗ですね」
エレガントな薄さにも関わらず、硬質なステンレススティールは強い意志を、ブルーの文字盤は躍動感を湛（たた）え、山下さんにふさわしい。そして誕生10周年を迎えたオクトコレクションと、アイドルから役者、アーティストへ、国内から海外を中心に活躍の場を広げる山下さんが歩んできたこの10年もどこか符合するのだ。
「不思議ですね。長かったような、あっという間だったような。でもやっぱり10年前と今の自分はかなり違うなって思います。それでもまだまだ学び足りない。そういう意味では次の10年をどういう風に進んでいこうかなって計画を立てているところです」
そんな山下さんにとって時間とは追うものだろうか。あるいは追われるもの？
「どちらも必要な気がします。でも慣れてしまい退屈な場所にいるとすごく早く感じるし、新しい環境は大変ではあってもいろいろな経験ができ、時間の流れとしてはゆっくり進むように感じます。それだけ有意義な時間を過ごすことでもあり、特に厳しい環境に身を置くことは大切なんでしょうね」
経験を重ねていく時間を腕元の時計が刻み続ける。だからこそ今まで手にしてきた時計はすべて思い出深い。
「これを買ったときはあんなことがあったとか、次はこんなモデルも欲しいとか。男にとって一つの、自分へのご褒美みたいなものだし、この先の時間を一緒に過ごすパートナーでもあるのでしょう」と微笑む。
仕事への向き合い方について「自分で運転するのが好き」という。
「昔、先輩にそう言われて。目的地に行くのに例えば新幹線に乗るのではなく、自分でコースを選び、寄り道するタイプだと。それも人それぞれだし、どれも間違いはありません。もし自分で運転するのに疲れたら、そのとき考えればいい。あくまでも自分のペースで1ミリでも前進したいですね」
愚直なまでの姿勢がその道を照らす。
俳優・アーティストとして、新たな地平へと歩み続ける山下智久さん。進化を止めない美しき表現者の腕元を飾るのは、今年で誕生10周年のアニバーサリーイヤーを迎えるブルガリ「オクト」。研ぎ澄まされた互いの感性に導かれるまま、両者の個性が輝き出します。
INTERVIEW
オクトは洗練かつスマート。 スーツにも自然に馴染みます
こうして幾度となくカメラと対峙してきたのだろう。写し出された表情は美しく、蠱惑（こわく）的ですらある。だがそれでも写真家は、さらにその奥に秘めた人間の顔に迫る。「では次は自由演技で」。その言葉に触発され、表現者、山下智久が現れた。
「計算するというよりもむしろ無になる瞬間であり、スチール撮影は演技するときとは違う刺激がありますね」と山下さんは語る。その傍らにブルガリがある。
山下さんがブルガリに出会ったのは18歳の頃。大人への憧れと好奇心からアクセサリーを身に付けた。以来20年近く愛用し、昨年ブランドのアンバサダーにも就任した。
「若かった頃は少し背伸びしてみたかったし、いまは余裕と共に別の良さが滲み出てくるように感じます。ブルガリはそれぞれの世代によって良い味を出せるんですね。自分自身もそうでありたいし、身に付けることでそのヒントをもらっているような気がします」
その象徴が腕元を飾るオクトだ。
「洗練されていてスマートで、それこそどんな場面にも合います。撮影でスーツを着るときにも自然に馴染みますし。この時計はシルバーとブルーのコントラストが綺麗ですね」
エレガントな薄さにも関わらず、硬質なステンレススティールは強い意志を、ブルーの文字盤は躍動感を湛（たた）え、山下さんにふさわしい。そして誕生10周年を迎えたオクトコレクションと、アイドルから役者、アーティストへ、国内から海外を中心に活躍の場を広げる山下さんが歩んできたこの10年もどこか符合するのだ。
「不思議ですね。長かったような、あっという間だったような。でもやっぱり10年前と今の自分はかなり違うなって思います。それでもまだまだ学び足りない。そういう意味では次の10年をどういう風に進んでいこうかなって計画を立てているところです」
そんな山下さんにとって時間とは追うものだろうか。あるいは追われるもの？
「どちらも必要な気がします。でも慣れてしまい退屈な場所にいるとすごく早く感じるし、新しい環境は大変ではあってもいろいろな経験ができ、時間の流れとしてはゆっくり進むように感じます。それだけ有意義な時間を過ごすことでもあり、特に厳しい環境に身を置くことは大切なんでしょうね」
経験を重ねていく時間を腕元の時計が刻み続ける。だからこそ今まで手にしてきた時計はすべて思い出深い。
「これを買ったときはあんなことがあったとか、次はこんなモデルも欲しいとか。男にとって一つの、自分へのご褒美みたいなものだし、この先の時間を一緒に過ごすパートナーでもあるのでしょう」と微笑む。
仕事への向き合い方について「自分で運転するのが好き」という。
「昔、先輩にそう言われて。目的地に行くのに例えば新幹線に乗るのではなく、自分でコースを選び、寄り道するタイプだと。それも人それぞれだし、どれも間違いはありません。もし自分で運転するのに疲れたら、そのとき考えればいい。あくまでも自分のペースで1ミリでも前進したいですね」
愚直なまでの姿勢がその道を照らす。
【新闻】新進女優・髙橋ひかるが、可愛さと勢いでぶつかった映画『おそ松さん』ヒロインとは
赤塚不二夫による不朽のギャク漫画『おそ松くん』を原作にしたアニメシリーズ『おそ松さん』。20歳を過ぎても親のすねをかじり続ける、ニートで童貞の松野家6つ子を主人公に、予測不能な物語が展開していく。2016年に流行語大賞にノミネートされるなど一大ブームを巻き起こした同作が、アイドルグループSnow Man主演でついに実写映画化。ひょんなことから大富豪に「養子にならないか」と申し出を受けた6つ子の騒動を描く。おそ松たちのマドンナ・トト子役に抜擢された、『スクール革命！』などバラエティ番組でも活躍中の注目女優・髙橋ひかるが、撮影秘話を語ってくれた。
人気アニメのヒロインを見た目から表現！
「衣装やメイクを試行錯誤しました」
アニメシリーズ『おそ松さん』が最初に放送された時、私はまだ中学生でしたが、とにかく流行っていましたね。原作漫画は読んだことがなかったのですが、元々アニメが好きで、私もキャラクターの「イヤミ」だけは知っていたんです。だから『おそ松さん』を見た時は「昔ながらの毒気やシュールさと、今っぽい色んなものがごちゃ混ぜになった、新アニメが始まった！」とすごくハマりました！
その時からトト子ちゃんが大好きだったので、今回演じることができて嬉しかったです。トト子は6つ子の“憧れの女のコ”。キュートでスタイルも抜群なんです。まずは彼女の可愛らしさを見た目から表現しようと、衣装やメイクを試行錯誤しました。トレードマークのピンク色のニットは、様々な色味、ハイネックにクルーネックなど、たくさんのデザインを試したり…。髪型は、編み込みやリボンを加えたうえ、お下げにポコンと丸みをもたせるアレンジをして、アニメ以上に華やかに仕上げました。評判も上々でとても気に入っています！
髙橋ひかるが考えるトト子の魅力
「ツンデレだけど、実は6つ子を思いやっているトト子がどこか憎めない」
そんな可愛らしさがある一方で、トト子には勝ち気で腹黒い部分があって、「クソジジイ！」なんて思いっきり暴言も吐くんです！ 素直で嘘偽りなく自分の思ったことがストレートに出ちゃうんです。そんなリアルな日常生活には存在しなさそうなところが面白くて愛おしくて癖になります。きっと最初はそのギャップに「何！この子! ?」と驚かれると思うのですが、物語を追っていくとツンデレっぽいところをのぞかせたり、実は6つ子を思いやっていることが分かり、どこか憎めなくなるはずです。トト子を最初に演じたのは、パチンコ屋に並んでいる6つ子を罵倒する場面！ Snow Manさんとはバラエティ番組で一度お会いしたことがあるくらいで、ほぼ初対面でした。まだコミュニケーションも取れていない状態で、暴言を浴びせたり、鞄をバンバンぶつけたりしなければいけなかったので、本当に緊張しました…。でも、皆さんも監督も「ドンドンやってください！」と後押しして下さったおかげで、思い切ることができました！
今作には漫画のようなポカスカと殴り合って喧嘩するシーンが登場するんです！ 脚本に“ポカスカ”と書いてあって「何だこれ!?」と驚きました。アニメとかならわかるのですが、それが現実に起こっているんです！ クロマキーでみなさんのいろいろなポーズを撮影して声は後撮りしてそれを組み合わせて合成しました。私もグリーンバックの撮影がありましたが、監督に「トト子は下手！」と言われてしまいました（笑）。切り抜くために止まらくてはいけないのに、筋肉がなくて同じ体勢をキープできず……。後から確認して申し訳ないと思いつつ、気合でなんとか乗り切ってOKをいただきました！ 実際に見せていただいた時には「アニメそのままだ！」ととても興奮しましたね。十四松の袖がうねうねと動くシーンとか、アニメーションならではの表現や動きが再現されているので、そこも楽しみにしていただきたいです。
共演者に学んだ笑顔のちから
「改めて『笑顔には凄いパワーがあるんだな』と思いました」
今回の撮影で改めて「笑顔には凄いパワーがあるんだな」と思いました。現場にはバラエティ番組とはまた違った“自由さ”があって、やる気やチャレンジ精神がメラメラ燃え上がっている。まさに「祭り」のような熱気。共演者の方々のアドリブも想像を超えてくるので、笑いを堪えるのが大変でした(笑)。ぜひ劇場で皆さんには、大声で笑っていただきたいです！
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
赤塚不二夫による不朽のギャク漫画『おそ松くん』を原作にしたアニメシリーズ『おそ松さん』。20歳を過ぎても親のすねをかじり続ける、ニートで童貞の松野家6つ子を主人公に、予測不能な物語が展開していく。2016年に流行語大賞にノミネートされるなど一大ブームを巻き起こした同作が、アイドルグループSnow Man主演でついに実写映画化。ひょんなことから大富豪に「養子にならないか」と申し出を受けた6つ子の騒動を描く。おそ松たちのマドンナ・トト子役に抜擢された、『スクール革命！』などバラエティ番組でも活躍中の注目女優・髙橋ひかるが、撮影秘話を語ってくれた。
人気アニメのヒロインを見た目から表現！
「衣装やメイクを試行錯誤しました」
アニメシリーズ『おそ松さん』が最初に放送された時、私はまだ中学生でしたが、とにかく流行っていましたね。原作漫画は読んだことがなかったのですが、元々アニメが好きで、私もキャラクターの「イヤミ」だけは知っていたんです。だから『おそ松さん』を見た時は「昔ながらの毒気やシュールさと、今っぽい色んなものがごちゃ混ぜになった、新アニメが始まった！」とすごくハマりました！
その時からトト子ちゃんが大好きだったので、今回演じることができて嬉しかったです。トト子は6つ子の“憧れの女のコ”。キュートでスタイルも抜群なんです。まずは彼女の可愛らしさを見た目から表現しようと、衣装やメイクを試行錯誤しました。トレードマークのピンク色のニットは、様々な色味、ハイネックにクルーネックなど、たくさんのデザインを試したり…。髪型は、編み込みやリボンを加えたうえ、お下げにポコンと丸みをもたせるアレンジをして、アニメ以上に華やかに仕上げました。評判も上々でとても気に入っています！
髙橋ひかるが考えるトト子の魅力
「ツンデレだけど、実は6つ子を思いやっているトト子がどこか憎めない」
そんな可愛らしさがある一方で、トト子には勝ち気で腹黒い部分があって、「クソジジイ！」なんて思いっきり暴言も吐くんです！ 素直で嘘偽りなく自分の思ったことがストレートに出ちゃうんです。そんなリアルな日常生活には存在しなさそうなところが面白くて愛おしくて癖になります。きっと最初はそのギャップに「何！この子! ?」と驚かれると思うのですが、物語を追っていくとツンデレっぽいところをのぞかせたり、実は6つ子を思いやっていることが分かり、どこか憎めなくなるはずです。トト子を最初に演じたのは、パチンコ屋に並んでいる6つ子を罵倒する場面！ Snow Manさんとはバラエティ番組で一度お会いしたことがあるくらいで、ほぼ初対面でした。まだコミュニケーションも取れていない状態で、暴言を浴びせたり、鞄をバンバンぶつけたりしなければいけなかったので、本当に緊張しました…。でも、皆さんも監督も「ドンドンやってください！」と後押しして下さったおかげで、思い切ることができました！
今作には漫画のようなポカスカと殴り合って喧嘩するシーンが登場するんです！ 脚本に“ポカスカ”と書いてあって「何だこれ!?」と驚きました。アニメとかならわかるのですが、それが現実に起こっているんです！ クロマキーでみなさんのいろいろなポーズを撮影して声は後撮りしてそれを組み合わせて合成しました。私もグリーンバックの撮影がありましたが、監督に「トト子は下手！」と言われてしまいました（笑）。切り抜くために止まらくてはいけないのに、筋肉がなくて同じ体勢をキープできず……。後から確認して申し訳ないと思いつつ、気合でなんとか乗り切ってOKをいただきました！ 実際に見せていただいた時には「アニメそのままだ！」ととても興奮しましたね。十四松の袖がうねうねと動くシーンとか、アニメーションならではの表現や動きが再現されているので、そこも楽しみにしていただきたいです。
共演者に学んだ笑顔のちから
「改めて『笑顔には凄いパワーがあるんだな』と思いました」
今回の撮影で改めて「笑顔には凄いパワーがあるんだな」と思いました。現場にはバラエティ番組とはまた違った“自由さ”があって、やる気やチャレンジ精神がメラメラ燃え上がっている。まさに「祭り」のような熱気。共演者の方々のアドリブも想像を超えてくるので、笑いを堪えるのが大変でした(笑)。ぜひ劇場で皆さんには、大声で笑っていただきたいです！
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
#田岛芽瑠[超话]# 毕业致成员书简：今田美奈
220203 mail
标题：みなちゃんへ
急にみなちゃんに会いたくなったのでラブレター書きたいと思います。
みなちゃんは私の中でお姉さん！なイメージが強くて、それはきっと研究生として一緒に活動したあの期間があったからだと思います。
周年とかでpartyが始まるよ公演を同期でさせていただく度にみなちゃんを想うんです。同期じゃないけど、先輩だけど、私たちの初日にはみなちゃんがいて、リーダ的存在でいつもモンスターハウスの二期生をまとめてくれました。いつだって近くに、そばにいてくれた先輩です。沢山叱ってくれたし、沢山一緒に泣いてくれました。振り返れば振り返るほど思い出が沢山だなー。やっぱり過ごした年月が長すぎる。
本当みなちゃんって無駄がないというか、効率よく生きていてそこが好き。テキパキしてるし、キャリアウーマンみたい劇はじの時もお互いせっかちだし無駄が嫌いだから波長があって、みなちゃんとの意見交換結構楽しかったな。時々お母さんみたいに「もうめるちゃん」って言いながら呆れ顔で笑ってくれる。あーあのみなちゃんが言う「めるちゃん」が聞けなくなるのか、寂しい。。。
一昨年から一緒に番組も担当できて嬉しかったな〜。
「釣〜リスト」みなちゃんとだったから安心してロケできたし、始終女子旅みたいで楽しかった！思えばメンバーと一緒にロケする事が無くなってたから、新鮮で嬉しかったんだよね。おでかけ！思い出した^_^
スタイルいいけど意外と食べるとこも好き。一緒にロケしてても同じように食べれるから嬉しい
身長高いしすらっとしてて本当体型憧れる。
自由な感じもいいよね〜。自然と共に生きてる感。
#自然とのびのび生きる生活 って感じ
みなちゃんの過ごし方めちゃくちゃあこがれるんよ。私もキャンプとか毎日の散歩とかしたい。
あとみなちゃんの女子力すごい！流行ってるコスメ流行る前から知ってるし、これいいってメンバーで話題になったら「みな使ってるよ〜」って大体持ってるのよみなちゃんがいいってオススメしてくれたの大体外れない。コスメ情報はみなちゃんに聞くべし！
これからどういう道に行くのか、アイドル人生をどうしていくのか、先の事は全くわからないけどみなちゃんには気ままにのんびり人生を楽しんでほしいな笑
山の中とか住めそう。
#キャンプする上でのマイルール このハッシュタグめっちゃ似合いそう。（勝手に考えた）
なんかアウトドアはアウトドアでもガツガツしてるんじゃなくて、暮らしの中にアウトドアって感じが好きなんよ。わかる？
#日々の暮らしにアウトドア
#毎日がアウトドア
#自然女子
#自然の中で生きる生活
#私の生き方
なんか知らんけどみなちゃんのこと書いてると頭の中にハッシュタグ浮かんでくる笑なにこれ
ハッシュタグが似合うってことか。なんか頭の上に浮いてそうだもん（どゆこと）
いつか私も山に連れて行ってほしい。そん時には小屋とかありそう。乳搾りしてそのまま牛乳飲んだり、川で魚掴んだら、草原を走り回りたい。自然が似合うメンバー第一位。もはや熊と友達になれそうだもんね。
なんか面白い方向進んじゃいましたが、怖いランキングにランクインしがちだけど面倒見が良くて、優しくて、暖かくて縛られてないありのままのみなちゃんが私は好き！
これからもみなちゃんはみなちゃんで生き抜いてください︎
沢山お姉さんしてくれてありがとうございました。大好き！
220203 mail
标题：みなちゃんへ
急にみなちゃんに会いたくなったのでラブレター書きたいと思います。
みなちゃんは私の中でお姉さん！なイメージが強くて、それはきっと研究生として一緒に活動したあの期間があったからだと思います。
周年とかでpartyが始まるよ公演を同期でさせていただく度にみなちゃんを想うんです。同期じゃないけど、先輩だけど、私たちの初日にはみなちゃんがいて、リーダ的存在でいつもモンスターハウスの二期生をまとめてくれました。いつだって近くに、そばにいてくれた先輩です。沢山叱ってくれたし、沢山一緒に泣いてくれました。振り返れば振り返るほど思い出が沢山だなー。やっぱり過ごした年月が長すぎる。
本当みなちゃんって無駄がないというか、効率よく生きていてそこが好き。テキパキしてるし、キャリアウーマンみたい劇はじの時もお互いせっかちだし無駄が嫌いだから波長があって、みなちゃんとの意見交換結構楽しかったな。時々お母さんみたいに「もうめるちゃん」って言いながら呆れ顔で笑ってくれる。あーあのみなちゃんが言う「めるちゃん」が聞けなくなるのか、寂しい。。。
一昨年から一緒に番組も担当できて嬉しかったな〜。
「釣〜リスト」みなちゃんとだったから安心してロケできたし、始終女子旅みたいで楽しかった！思えばメンバーと一緒にロケする事が無くなってたから、新鮮で嬉しかったんだよね。おでかけ！思い出した^_^
スタイルいいけど意外と食べるとこも好き。一緒にロケしてても同じように食べれるから嬉しい
身長高いしすらっとしてて本当体型憧れる。
自由な感じもいいよね〜。自然と共に生きてる感。
#自然とのびのび生きる生活 って感じ
みなちゃんの過ごし方めちゃくちゃあこがれるんよ。私もキャンプとか毎日の散歩とかしたい。
あとみなちゃんの女子力すごい！流行ってるコスメ流行る前から知ってるし、これいいってメンバーで話題になったら「みな使ってるよ〜」って大体持ってるのよみなちゃんがいいってオススメしてくれたの大体外れない。コスメ情報はみなちゃんに聞くべし！
これからどういう道に行くのか、アイドル人生をどうしていくのか、先の事は全くわからないけどみなちゃんには気ままにのんびり人生を楽しんでほしいな笑
山の中とか住めそう。
#キャンプする上でのマイルール このハッシュタグめっちゃ似合いそう。（勝手に考えた）
なんかアウトドアはアウトドアでもガツガツしてるんじゃなくて、暮らしの中にアウトドアって感じが好きなんよ。わかる？
#日々の暮らしにアウトドア
#毎日がアウトドア
#自然女子
#自然の中で生きる生活
#私の生き方
なんか知らんけどみなちゃんのこと書いてると頭の中にハッシュタグ浮かんでくる笑なにこれ
ハッシュタグが似合うってことか。なんか頭の上に浮いてそうだもん（どゆこと）
いつか私も山に連れて行ってほしい。そん時には小屋とかありそう。乳搾りしてそのまま牛乳飲んだり、川で魚掴んだら、草原を走り回りたい。自然が似合うメンバー第一位。もはや熊と友達になれそうだもんね。
なんか面白い方向進んじゃいましたが、怖いランキングにランクインしがちだけど面倒見が良くて、優しくて、暖かくて縛られてないありのままのみなちゃんが私は好き！
これからもみなちゃんはみなちゃんで生き抜いてください︎
沢山お姉さんしてくれてありがとうございました。大好き！
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