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#中村屋酒店の兄弟

藤原季節×白磯大知 – 伝えたい、届けたい

映画本編とラジオドラマという2本立てでの全国劇場公開が決定した『中村屋酒店の兄弟』。その新しい映画体験を通して、大切な人や場所との“距離感”について改めて考えさせてくれる佳作だ。主演の藤原季節、監督の白磯大知へのインタビュー。

この映画を必要としてくれる人がいることが嬉しい(藤原)

— 映画『中村屋酒店の兄弟』拝見させていただいて、いま映画館で上映することにすごく意味のある作品だと思いました。お二人としては初上映から3年たって全国で公開されることに対して、どのような思いがありますか? 白磯監督にとっては初監督作品でもありますが。

白磯大知(以下、白磯):ありがたい気持ちはもちろんあるんですけど、それ以上に驚いているというか。中村屋酒店さんのご夫婦をはじめいろんな方の協力があって撮れた作品なので、その感謝を全国公開っていうかたちで返せるのはすごく嬉しく思っています。

— 藤原さんは?

藤原季節(以下、藤原):中村屋酒屋はもう閉店してるんですけど、でもそこに確かにあったものとか、消えていってしまうものとか、大知君は目に見えない何かを撮りたかったんじゃないかと思っていて。それが撮影から3年を経ていま全国に届くっていうのは、この映画に可能性を感じて届けたいと思ってくれた人や、消えていくものに対して思うところがある人がいるってことなんですよね。この映画を必要としてくれる人がいるんだっていうことが嬉しいです。

— すごいことですよね。『中村屋酒店の兄弟』は、映画本編とその前日譚となるラジオドラマ、そしてドキュメンタリーという3本の作品に展開されています。今回はドキュメンタリーの上映はないそうですが、ドキュメンタリーは中村屋酒店が閉店することを映画の撮影中に知ってから撮ることを決めたそうですね。

白磯:そうです。中村屋酒店の閉店は季節君が教えてくれたんですけど、最初に奥さんから「映像で残せたら嬉しい」って言われたのはそういう意味だったのかと気づいて。閉店するまでの3ヵ月間で何回かお邪魔して撮らせていただきました。

— ラジオドラマの制作はどういった経緯で?

白磯:「田辺・弁慶映画祭」でTBSラジオ賞を受賞した時に、「この作品はラジオドラマにしたら面白いんじゃないか」というご提案をいただきました。せっかくだから映画をそのままラジオドラマにするのではなく、映画をより楽しめるような作品を作れたらいいなと。映画本編より過去の話にして、ラジオドラマを聴きながら想像した情景が本編を観ている時に回想として浮かんだらすごく面白いんじゃないかなと思って。
— 実際にすごくユニークな体験でした。ラジオドラマを聴いているときは画があまり浮かばなかったんですけど、映画を観ていると鮮明な思い出に感じられてくるのが不思議な感覚で。僕は自宅で視聴したのですが、映画館だと感じ方がだいぶ違いそうですね。

藤原:テアトル新宿で経験した時は感動的でした。暗闇の中でみんなが耳を澄まして声だけを聴くって初体験でしたから。

— ですよね。その体験だけでも映画館に行く価値があるなと思いました。

書かれていないことが山ほど書かれた本だと気づいた(藤原)

— 中村屋酒店は実在した酒屋なんですよね。脚本の制作段階から、中村屋酒店を舞台として想定されてたんですか?

白磯:そうではなく、タイトルももともと違うお店の名前だったんです。でも本当にいろんな酒屋さんにお願いに行ってもなかなかロケ地が決まらずで。もうどうしようって状態のある日、赤羽の酒屋さんからの帰り道…そこも断られてしまったんですが、携帯で調べたら近隣にもう1件酒屋さんがあって、そこの写真が理想的だったんです。定休日となっていたんですけど行ってみたらたまたま開いていて、ご主人とお話させていただいたんですが、やっぱり唐突なお願いだったので「いやいや…」と。そしたら奥さんも出てきて、「残せるんだったらなんでも協力します」と言ってくださって。「残せる」に込められた意味は、その時はまだ知らなかったですけど。

— 中村屋酒店に決まった時にはもう本はできあがっていたんですね。

白磯:ほぼできていました。でも中村屋酒店の雰囲気や染みついた匂いみたいなものが、役者や作品に十二分に影響したとは思います。

— 藤原さんとはもともとお知り合いだったんですか?

白磯:ほぼ知り合いじゃないといっていい。

藤原:面識はあるぐらいでした。

— なぜ藤原さんにオファーを?

白磯:キャスティングで入っていただいた方が共通の知人で提案していただきました。「いや、そもそもいける?」と思いながらも脚本を送って、まず季節くんに読んでもらえたことが僕は嬉しかったんですが、やっぱり「ちょっと何が面白いかわからない」という答えで。じゃあまた別の方を探さないと、と思っていたら「直接監督と会って話をしたい」と電話をいただいたんです。新宿だっけ?

藤原:いや、渋谷。

白磯:渋谷のカフェで会ってコーヒーを飲みながら、「もう1回読んでいい?」って目の前で本を読み始めて。

藤原:カフェの喫煙所でタバコを吸ってる時に、大知君がぽろっと「兄弟の距離感を描きたいんですよね」って言ったんですよ。それがピンって琴線を弾いて。もう1回だけ読ませてくださいって、その場で心が変わりました。

— 藤原さんの中に、兄弟の距離感に対する興味・関心がもともとあったんですか?

藤原:というよりは、脚本をしっかり読めてなかったかもしれないと思ったんですよね。3年前の自分の未熟さによるものなんですけど、書かれてあることをそのまま読むことしかできないとか、読もうとする努力をしていなかったというのがあって。新しい監督だし、年齢も僕より3つぐらい若いし、ちょっと大知君のことをなめてる気持ちもあった。だから兄弟の距離感を描きたいって言われた時に、ひょっとしたら一行のセリフに込められた裏の感情がたくさん眠ってるんじゃないかと読んでみたら、案の定書かれていないことが山ほど書かれた本だなっていうことに気づいて。それで、もうその場で「はぁ、すごいな」と。

— 白磯監督が兄弟の距離感を描きたいという思いに至ったのはなぜでしょう?
白磯:距離感が近くなればなるほど本当に伝えたいことってなかなか言えない。逆に隠したい気持ちは、本当に言ったかのように伝わっちゃう。兄弟とか両親とか、お互いの信頼関係があるから起こるちぐはぐさなんですよね。両親とかなんも言ってないのに急に「元気?」みたいな電話がかかってきたりするじゃないですか。そういうことが面白いし不思議だなと。自分は兄弟がいるし、男兄弟の話を書いてみようと思って脚本にしました。

自分自身を深掘りすることがコミュニケーションに繋がる(白磯)

— 男兄弟って距離感の難しさが顕著に表れると思うんですけど、男兄弟に限らず人と人の距離感ってこういう感じあるよなって映画を観ていてすごく共感できました。お二人が普段、人との関係性で意識していることや大事にしていることはありますか?
藤原:むしろ、それしか大事にしてないですね。

— 距離感を?

藤原:そう。自分が思ってることをそのまま相手に伝えると、コミュニケーションが成立しないので。相手にもらおうとするばかりじゃなくて、自分はこの人に何を与えられるんだろうって考える時間が積み重なると自然と距離感も考えるようになって、自分の思っていることをどう伝えればこの人に届くだろうっていうことを考えるようになる。それはもう日々、毎日、毎秒考えています。

— 疲れることはないですか? ずっと考え続けていたら。

藤原:でもそうじゃないと。果てしない問題です、それが。

— 白磯さんも人との距離感で気を使うところはありますか?
白磯:僕は自分の気持ちをストレートに言うことが苦手なんです。「好き」って思った時にパッと感情のまま言葉にして、自分の100%を全部ぶつけても相手には2%とか3%しか伝わらないこともあるなと思って。そこでどういう伝え方をしたら相手が聞いてくれるか、理解してもらえるのか。それにはまず自分がどう見られているか…別に体面を気にするっていうわけではなく、自分自身をどれぐらい深掘りできるかということが、結局他人とのコミュニケーションに繋がっていくのかなと。毎分毎秒考えているわけじゃないですけど、自分はどういう人間なんだろうと考えるのは大事だなと思っています。

— 面白いですね。人がどう見ているかじゃなくて自分が自分をどう見るかっていうことを深く考えるっていうのが。

白磯:まさにそうですね。

— では最後に、これから映画をご覧になる方へのメッセージをお願いします。
藤原:ラジオドラマは音で聴いて想像で楽しむもので、映画は視覚でも感じるもの。いろんな面から中村屋酒店っていう場所のことを45分間考え続ける時間っていうのは、言葉にするのは難しいけど意味があるし、価値があるものなんじゃないかなと僕は信じたいですね。

白磯:僕はこの映画を見終わった後に、自分の家族に連絡してみようかなとか、久々に思い出すようなきっかけになればいいなっていうのはすごく感じていて。それは家族なのか、兄弟なのか、友人なのか。その人と酒飲みたいなって思えるのが一番いいいなと。あとはやっぱり普通の酒屋さん、町の小さい酒屋さんにふらっとそこにお酒を買いに行ってもらえたら嬉しいかな。

藤原:買うものはコンビニと同じでも。

白磯:ちょっと覗いてみようかなっていうきっかけになればいいかなとは思います。

藤原:さっき大知君が100%伝えたいと思ったことが2%しか届かないみたいな話をしてたけど、この映画を観て0%よりは2%でも伝わってくれるといいよね。

白磯:それはそうだね。

https://t.cn/A66ZKTuc
作曲 : Lambsey (ラムジ)
作词 : Lambsey (ラムジ)
歌曲歌词编辑 播报
どうやって こうやって
do u ya tte ko u ya tte
要怎么做?就这么做
また ほら 君(きみ)と话(はな)そうか?
ma ta ho ra ki mi to ha na so u ka
嗯...现在还能和你说话吧?
あれだって これだって
a re da tte ko re da tte
那样也好,这样也好
今(いま)すぐ気付(きづ)いてくれ
i ma su gu ki zu i te ku re
真希望现在你能快点觉察到我
僕(ぼく)は君(きみ)の惑星(プラネット) 回(まわ)り続(つづ)けて
bo ku wa ki mi no pu ra ne tto ma wa ri tsu zu ke te
我是一颗不停地围绕你转动的行星
いつも君(きみ)のそばで 黒点(ほくろ)数(かぞ)えてたけれど
i tsu mo ki mi no so ba de ho ku ro ka zo e te ta ke re do
我本会一直在你的身边,即使只是细数你的小缺点
サヨナラなんてないよ
sa yo na ra na n te na i yo
没有再见
今日(きょう)から轨道(みち)を外(はず)れんだ
kyo u ka ra mi chi wo ha zu re n da
今天我要开始偏离你的轨道
最後(さいご)まで见(み)送(おく)ってよ
sa i go ma de mi o ku tte yo
目送我吧,直到最后
永遠(えいえん)に離(はな)れてくんだ
e i e n ni ha na re te ku n da
因为我将要永远与你分离
ラララ...
ra ra ra
啦啦啦
どうなって こうなって
do u na tte ko u na tte
为什么会变成这样
結局(けっきょく) 独(ひと)り佇(たたず)んで
ke kkyo ku hi to ri ta ta zu n de
最终仍旧是我独自一人伫立在这
失(うしな)って 勘(かん)づいて
u shi na tte ka n zu i te
失去之后 才意识到
今(いま)さら 戻(もど)れやしない
i ma sa ra mo do re ya shi na i
事到如今 再也回不去了
君(きみ)のいない场所(ばしょ)で途方(とほう)に暮(く)れて
ki mi no i na i ba sho de to ho u ni ku re te
在没有你的场所,我完全不知所措
もう一度(いちど)引力(いんりょく)を感(かん)じたかったんだけれど
mo u i chi do i n ryo ku wo ka n ji ta ka tta n da ke re do
你对我的吸引力,到现在都还想感受一下
神様(かみさま)なんていないよ
ka mi sa ma na n te i na i yo
可是这世上并没有什么神明
いつまで待(ま)っても巡回中(じゅんかいちゅう)
i tsu ma de ma tte mo ju n ka i chu u
无论期盼到何时都只能在自己的轨道中巡回
选(えら)ばれない悲(かな)しみを
e ra ba re na i ka nashi mi wo
没有被选择的悲伤
何度(なんど)でも噛(か)みしめるんだ
na n do de mo ka mi shime ru n da
究竟还要再尝多少次?
君(きみ)は仆(ぼく)の太阳(たいよう)
ki mi wa bo ku no ta i yo u
你就是我的太阳
全(すべ)てを燃(も)やしたけれど
su be te wo mo ya shi ta ke re do
已将我的精力全部燃尽
サヨナラなんてないよ
sa yo na ra na n te na i yo
不要说再见
今日(きょう)から轨道(みち)を外(はず)れんだ
kyo uka ra mi chi wo ha zu re n da
从今天起就要偏离你的轨道
最後(さいご)まで见(み)送(おく)ってよ
sa i go ma de mi o ku tte yo
目送你,直到最后
永远(えいえん)に离(はな)れてくんだ
e i e n ni ha na re te ku n da
因为我将要永远与你分离
ラララ...
ra ra ra
啦啦啦
ラララ...
ra ra ra
啦啦啦 [1]

【新闻】キリンビール、サントリー酒類の 2 社が協力「食べ物 AWARDS&試食会 2022 春」初開催ゲスト髙橋ひかるさんも食べて感激!“食は筋肉にも大事”“僧帽筋によさそう!”
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(以下 PR TIMES )は、飲食店自らの情報発信を表彰し支援する「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 春」を2 月21日に開催。イベントには、プロジェクトアンバサダーの齋藤孝先生、スペシャルゲストの髙橋ひかるさんが登壇した。
プロジェクト責任者の PR TIMES PR パートナー事業部長 村田悠太さんが、「食べ物語」プロジェクトと「食べ物語AWARDS&試食会」の説明。スペシャルゲストの髙橋ひかるさんは、真っ赤なドレスに身を包んで登場。飲食店の情報発信を応援するプロジェクトということで、MC から食べることは好きかと問われると、「めっちゃ好きです!食は身体をつくる大事な要素。食事は大切な大切な生活の一部です。大好きな筋肉にも大切。」と冒頭から熱く語るシーンも。
授賞式では、審査メンバーの齋藤孝先生、フードアナリスト協会理事長の横井裕之さん、フードライターの浅野陽子さん、野菜ソムリエの西川満希子さん(遠方のためオンライン)が登壇。4 つの部門賞と受賞店をそれぞれ発表し、各自評価したポイントを講評した。
「噛みしめたい文学センス賞」を贈った齋藤先生は、「表現が感覚に訴えてくるような文章。“絹糸がはらはらと”という文章もあって、食べる前に見ているところから勝負が始まっているところが丁寧に描かれていてよかった。“生絞り”って“生絞りグレープフルーツサワー”で止まっていたのですが、モンブランも絞る時代になったのですね。」と語った。ゲストプレゼンターとして髙橋ひかるさんが各受賞店に表彰状を手渡した。
「春を意識したシェフおすすめテイクアウトメニュー」授賞式に続いて、受賞した 4 店舗のメニューを実際に味わう合同試食会も行われた。料理の提供の前に、齋藤先生と髙橋さんがテーブルに置かれたランチョンマットに注目。各店のこだわりやシェフ自身のエピソードなどが会話形式でポップにまとめられた「シェフの声マット」に、「すごーい!商品のこだわり、メニューの由来、思い出、商品に対する気持ちがたくさん書かれています。ついつい読んじゃいますね!」と髙橋さん。このマットは廃棄されたお米を活用してできた紙素材「kome-kami(コメカミ)」を使用しており、髙橋さんは「はじめて知りました!お米でも紙がつくれるんですね。」と話した。
今回のテーマは「春を意識したシェフおすすめテイクアウトメニュー」。まず運ばれてきたのは、Mr.HALAL」のチキンオーバーライス。実食した齋藤先生は「おいしい。鶏肉がスパイシーで柔らかいしおいしいですね。」、髙橋さんは「めっちゃおいしいです!(実は)配達でも頼んだことがあって。スパイスの感じも、ソースの酸味も全部が組み合わさったときに食欲がどんどんそそられるので大好きです!」と話した。
2 品目は、オーガニックココナッツアイス「COCONUT GLENʼS(ココナッツグレン)」の「オリジナル」、「ピスタチオ」、「ジンジャーレモングラス」の3種盛り。齋藤先生は「おいしいですね。すごい濃さ。香りがすごい。
口の中でジュワっと香りが広がる。」、髙橋さんは本物のココナッツの殻の容器に「すごい!ヤシの実がある!かわいい。海外に行ったみたいですね。今あまり旅行に行ったりできないからうれしい。」と話した。
3品目はレストラン&バー「SOAK」の「クラフトフィッシュバーガー」。鮮やかなピンク色のバンズに「すごい!かわいい。」と髙橋さん。さらにビーツで色付けされていることを聞くと「遠くから見たら本当にリンゴに見える。めっちゃきれい!」と述べました。「今まで食べたフィッシュバーガーと違う!ねっとりしていて濃厚です!お魚の旨味がわ~っと来ます!」
最後に登場したのは「生搾りモンブラン専門店」の「いちごマスカルポーネモンブラン」。こちらもインパクト大な見た目に髙橋さんは「色見がすごいですね!きれい。」と喜んでいた。「最初食べたときに栗の甘さ、途中からいちごがわ~っと追いかけてくる!びっくり!」「メレンゲ発見しました!サックサクです。」と、つけているピンマイクで食感の“サクサク”を披露する場面も。
イベントの最後には、髙橋ひかるさんのトークショーが行われた。授賞式で表彰状を渡すというプレゼンターを務めたことについて、「美少女コンストグランプリ」受賞時の思い出と重ねて、「人に賞を渡すことは卒業式依頼。忘れられない時間になったので、皆さんの想いがたくさん伝わったからの賞なので。それを是非皆さんの大切な思い出にしていただいて、素敵な時間になればと思います。」と話した。
続いて試食会についての感想を尋ねられると、「ランチョンマットを汚すのが嫌だなと思いました。作り手の皆様の声とか思いを読むと、より食事の時間が楽しくなるし、こんなにも食事が~と思いました。春らしい色見だったりとかもワクワクしましたし、どれも思いがより伝わったので、また違った楽しみ方ができました。いつもいただくよりも、考えてありがたくいただけたので、すごい貴重な経験だったと思います。」と語った。
最後に、今年成人を迎えたことを踏まえ、この春挑戦したいことを聞かれると「それこそ料理はもっと頑張りたい。高校生くらいのほうが料理をつくっていましたね。お仕事が忙しいとさぼっちゃうんですよね。女子力を上げるためにも、筋肉に栄養を与えるためにも料理は頑張りたいですね。最近はあまり料理をしていないので、今
日おいしい料理をいただいて『頑張ろう!』って思いました。」と話していた。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#


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