君は知ってるかい? 渋谷川って
名前を聞いても ピンと来ないだろう
忘れられたように 都会の隅で
それでも確かに せせらぎ続ける
まるで僕の 君への想い
誰も気づいてない 渋谷川って
涸れることもなく ずっと変わらぬまま
人の暮らしの中で 汚れた水も
溢れた涙も
君は知ってるかい? あの渋谷川
少しでいいから 思い出して欲しい
いつも君と僕が 歩いた道の
近くを流れる 川があるように
ずっと 僕は 愛し続ける~
名前を聞いても ピンと来ないだろう
忘れられたように 都会の隅で
それでも確かに せせらぎ続ける
まるで僕の 君への想い
誰も気づいてない 渋谷川って
涸れることもなく ずっと変わらぬまま
人の暮らしの中で 汚れた水も
溢れた涙も
君は知ってるかい? あの渋谷川
少しでいいから 思い出して欲しい
いつも君と僕が 歩いた道の
近くを流れる 川があるように
ずっと 僕は 愛し続ける~
《10月無口な君を忘れる》
君と夏の终わり 将来の梦
【不会忘记和你度过的夏天】
大きな希望 忘れない
【将来的梦想 巨大的希望】
10年后の8月
【十年后的八月】
また出会えるのを 信じて
【相信还能与你再会】
最高の思い出を…
【再编织最棒的回忆】
出会いは ふっとした 瞬间 帰り道の交差点で
【邂逅是瞬间的巧合 回家途中的路口】
声をかけてくれたね 「一绪に帰ろう」
【你对我说道“一起回去吧”】
仆は 照れくさそうに カバンで颜を隠しながら
【我害羞地 用包遮着脸庞】
本当は とても とても 嬉しかったよ
【其实 真的真的 很高兴哦】
あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク
【啊 看着夜空中绚丽绽放的烟花 有些伤感】
あぁ 风が时间とともに 流れる
【啊 风随着时间 一起流动着】
嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね
【开心的 愉快的 冒险也 经历了好多次】
二人の 秘密の 基地の中
【两人的 秘密基地里】
君と夏の终わり 将来の梦 大きな希望 忘れない
【不会忘记和你度过的夏天 将来的梦想 巨大的希望】
10年后の8月 また出会えるのを 信じて
【相信着十年后的八月 还能与你再会】
君が最后まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと
【我知道的哦】
知っていたよ
【你直到最后 都自心底 呼喊着“谢谢”】
涙をこらえて 笑颜でさよなら せつないよね
【强忍着眼眶中的泪水 笑着说再见 很悲伤吧】
最高の思い出を…
【这是我 最棒的回忆】
あぁ 夏休みも あと少しで 终わっちゃうから
【啊 暑假也快要结束了】
あぁ 太阳と月 仲良くして
【啊 太阳月亮 要做好朋友哦】
悲しくって 寂しくって 喧哗も いろいろしたね
【令人悲伤的 令人寂寞的 也吵了好多次架】
二人の 秘密の 基地の中
【两人的 秘密基地里】
君が最后まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと
【你直到最后 都自心底 呼喊着“谢谢”】
知っていたよ
【你直到最后 都自心底 呼喊着“谢谢”】
涙をこらえて 笑颜でさよなら せつないよね
【强忍着眼眶中的泪水 笑着说再见 很悲伤吧】
最高の思い出を…
【这是我 最棒的回忆】
突然の 転校で どうしようもなく
【突然听说你要转校了 我一时不知所措】
手纸 书くよ 电话もするよ 忘れないでね 仆のことを
【要写信哦 还有记得打电话来 不要忘了我呵】
いつまでも 二人の 基地の中
【无论何时 两人的 秘密基地里】
君と夏の终わり ずっと话して
【和你度过的夏天最后的日子里 总是两人说着话】
夕日を见てから星を眺め
【看完夕阳 眺望星空】
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない
【无法忘怀你脸颊上流淌的泪水】
君が最后まで 大きく手を振ってくれたこと
【你直到身影消失那刻 不断向我挥着手】
きっと忘れない
【那模样决不会忘记】
だから こうして 梦の中で ずっと永远に…
【所以 像这样 在梦里 一直…永远…】
君と夏の终わり 将来の梦 大きな希望 忘れない
【不会忘记和你度过的夏天 将来的梦想 巨大的希望】
10年后の8月 また出会えるのを 信じて
【十年后的八月 相信还能与你再会】
君が最后まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと
【我知道的哦】
知っていたよ
【你直到最后 都自心底 呼喊着“谢谢”】
涙をこらえて 笑颜でさよなら せつないよね
【强忍着眼眶中的泪水 笑着说再见 很悲伤吧】
最高の思い出を…
【那是我最棒的回忆】
最高の思い出を…
【那是我最棒的回忆】
君と夏の终わり 将来の梦
【不会忘记和你度过的夏天】
大きな希望 忘れない
【将来的梦想 巨大的希望】
10年后の8月
【十年后的八月】
また出会えるのを 信じて
【相信还能与你再会】
最高の思い出を…
【再编织最棒的回忆】
出会いは ふっとした 瞬间 帰り道の交差点で
【邂逅是瞬间的巧合 回家途中的路口】
声をかけてくれたね 「一绪に帰ろう」
【你对我说道“一起回去吧”】
仆は 照れくさそうに カバンで颜を隠しながら
【我害羞地 用包遮着脸庞】
本当は とても とても 嬉しかったよ
【其实 真的真的 很高兴哦】
あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク
【啊 看着夜空中绚丽绽放的烟花 有些伤感】
あぁ 风が时间とともに 流れる
【啊 风随着时间 一起流动着】
嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね
【开心的 愉快的 冒险也 经历了好多次】
二人の 秘密の 基地の中
【两人的 秘密基地里】
君と夏の终わり 将来の梦 大きな希望 忘れない
【不会忘记和你度过的夏天 将来的梦想 巨大的希望】
10年后の8月 また出会えるのを 信じて
【相信着十年后的八月 还能与你再会】
君が最后まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと
【我知道的哦】
知っていたよ
【你直到最后 都自心底 呼喊着“谢谢”】
涙をこらえて 笑颜でさよなら せつないよね
【强忍着眼眶中的泪水 笑着说再见 很悲伤吧】
最高の思い出を…
【这是我 最棒的回忆】
あぁ 夏休みも あと少しで 终わっちゃうから
【啊 暑假也快要结束了】
あぁ 太阳と月 仲良くして
【啊 太阳月亮 要做好朋友哦】
悲しくって 寂しくって 喧哗も いろいろしたね
【令人悲伤的 令人寂寞的 也吵了好多次架】
二人の 秘密の 基地の中
【两人的 秘密基地里】
君が最后まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと
【你直到最后 都自心底 呼喊着“谢谢”】
知っていたよ
【你直到最后 都自心底 呼喊着“谢谢”】
涙をこらえて 笑颜でさよなら せつないよね
【强忍着眼眶中的泪水 笑着说再见 很悲伤吧】
最高の思い出を…
【这是我 最棒的回忆】
突然の 転校で どうしようもなく
【突然听说你要转校了 我一时不知所措】
手纸 书くよ 电话もするよ 忘れないでね 仆のことを
【要写信哦 还有记得打电话来 不要忘了我呵】
いつまでも 二人の 基地の中
【无论何时 两人的 秘密基地里】
君と夏の终わり ずっと话して
【和你度过的夏天最后的日子里 总是两人说着话】
夕日を见てから星を眺め
【看完夕阳 眺望星空】
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない
【无法忘怀你脸颊上流淌的泪水】
君が最后まで 大きく手を振ってくれたこと
【你直到身影消失那刻 不断向我挥着手】
きっと忘れない
【那模样决不会忘记】
だから こうして 梦の中で ずっと永远に…
【所以 像这样 在梦里 一直…永远…】
君と夏の终わり 将来の梦 大きな希望 忘れない
【不会忘记和你度过的夏天 将来的梦想 巨大的希望】
10年后の8月 また出会えるのを 信じて
【十年后的八月 相信还能与你再会】
君が最后まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと
【我知道的哦】
知っていたよ
【你直到最后 都自心底 呼喊着“谢谢”】
涙をこらえて 笑颜でさよなら せつないよね
【强忍着眼眶中的泪水 笑着说再见 很悲伤吧】
最高の思い出を…
【那是我最棒的回忆】
最高の思い出を…
【那是我最棒的回忆】
《Pride》
止まない雨の中
在连绵不绝的雨中
夜明けを待ち続けた
耐心地等待着黎明
寄せては返すあの波のように
如同那涌向岸边的海浪一般
強いまま生きていたい
我渴望能够坚强地生存下去
変わらないものなど無いことを
即便知晓世上没有什么是一成不变的
知っても尚変わらず居たいと願う
我依然希望它能永不改变
震える心に宿った
栖息在我颤抖的心中的
ちっぽけな誇りが 闇を照らす
那微不足道的荣耀 给黑暗带来光明
胸に勇気を 明日に夢を
寄幸福于心怀 寄希望于明天
つまづいたって 立ち上がって
即便摔倒也要站起来
光を探す
追寻光明
どんな言葉も どんな嵐も
不论怎样的话语 不论怎样的风雨
邪魔できない私の未来
也无法阻挡我的未来
守りたいもの マイ?プライド
誓要捍卫自己的尊严
乾いた砂のように
如同干涸的流沙一般
この手をすり抜けてく
从指缝之间匆匆溜走
掴めないもの
很多东西总是紧握不住
手放す痛みを知ったなら
只有经历过放弃的痛苦
強くなれる
才能真正意义上的变强
ためらいも後悔も無い日々を
每个人都希望生活可以坚定无惘 无怨无悔
求めては誰もが涙を流す
不禁为此落下泪水
戸惑いながらも前を向く
纵使困惑迷茫也会目视前方
その瞳は必ず光を宿す
你的双眸之中必有光芒栖息
胸に勇気を 明日に夢を
寄勇气于心怀 寄梦想于明天
怖くたって 立ち向かって
即便害怕也要迎难而上也要站起来
戦い続ける
继续战斗
どんな壁でも どんな鎖も
不论怎样的高墙 不论怎样的枷锁
邪魔できない私の未来
也无法阻挡我的未来
守りたいもの マイ?プライド
誓要捍卫自己的尊严
呼吸のように繰り返す間違いも
无论是如呼吸般重复的错误
答えの見えないこの世界でも
还是这个看不清答案的世界
消し去れたらどんなに良いだろう
若都能消除那该有多好
と思わせるほどの想いも
包括内心不禁产生的这种想法
全てが私の力になる
这所有一切都将成为我的力量
どこか遠くで聞こえる声を
有一道声音从远方隐约传来
確かめたくて 耳を澄まして
渴望确认的我静静侧耳倾听
目を閉じてみる
缓缓闭上了眼睛
胸に勇気を 明日に夢を
寄勇气于心怀 寄梦想于明天
つまづいたって 立ち上がって
即便摔倒也要站起来
光を探す
追寻光明
どんな言葉も どんな嵐も
不论怎样的话语 不论怎样的风雨
邪魔できない私の未来
也无法阻挡我的未来
守りたいもの マイ?プライド
誓要捍卫自己的尊严
止まない雨の中
在连绵不绝的雨中
夜明けを待ち続けた
耐心地等待着黎明
寄せては返すあの波のように
如同那涌向岸边的海浪一般
強いまま生きていたい
我渴望能够坚强地生存下去
変わらないものなど無いことを
即便知晓世上没有什么是一成不变的
知っても尚変わらず居たいと願う
我依然希望它能永不改变
震える心に宿った
栖息在我颤抖的心中的
ちっぽけな誇りが 闇を照らす
那微不足道的荣耀 给黑暗带来光明
胸に勇気を 明日に夢を
寄幸福于心怀 寄希望于明天
つまづいたって 立ち上がって
即便摔倒也要站起来
光を探す
追寻光明
どんな言葉も どんな嵐も
不论怎样的话语 不论怎样的风雨
邪魔できない私の未来
也无法阻挡我的未来
守りたいもの マイ?プライド
誓要捍卫自己的尊严
乾いた砂のように
如同干涸的流沙一般
この手をすり抜けてく
从指缝之间匆匆溜走
掴めないもの
很多东西总是紧握不住
手放す痛みを知ったなら
只有经历过放弃的痛苦
強くなれる
才能真正意义上的变强
ためらいも後悔も無い日々を
每个人都希望生活可以坚定无惘 无怨无悔
求めては誰もが涙を流す
不禁为此落下泪水
戸惑いながらも前を向く
纵使困惑迷茫也会目视前方
その瞳は必ず光を宿す
你的双眸之中必有光芒栖息
胸に勇気を 明日に夢を
寄勇气于心怀 寄梦想于明天
怖くたって 立ち向かって
即便害怕也要迎难而上也要站起来
戦い続ける
继续战斗
どんな壁でも どんな鎖も
不论怎样的高墙 不论怎样的枷锁
邪魔できない私の未来
也无法阻挡我的未来
守りたいもの マイ?プライド
誓要捍卫自己的尊严
呼吸のように繰り返す間違いも
无论是如呼吸般重复的错误
答えの見えないこの世界でも
还是这个看不清答案的世界
消し去れたらどんなに良いだろう
若都能消除那该有多好
と思わせるほどの想いも
包括内心不禁产生的这种想法
全てが私の力になる
这所有一切都将成为我的力量
どこか遠くで聞こえる声を
有一道声音从远方隐约传来
確かめたくて 耳を澄まして
渴望确认的我静静侧耳倾听
目を閉じてみる
缓缓闭上了眼睛
胸に勇気を 明日に夢を
寄勇气于心怀 寄梦想于明天
つまづいたって 立ち上がって
即便摔倒也要站起来
光を探す
追寻光明
どんな言葉も どんな嵐も
不论怎样的话语 不论怎样的风雨
邪魔できない私の未来
也无法阻挡我的未来
守りたいもの マイ?プライド
誓要捍卫自己的尊严
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