#前田佳织里# Retweeted:
TVアニメ
『怪人開発部の黒井津さん』
インタビューでたくさんお話しさせて頂きました!!✨✨
声優としても作品の1ファンとしても語りまくった!
黒井津さんは人生です!
収録のときのことのエピソードも盛りだくさん✨写真もたくさんで嬉しい
ぜひみてみてくださいね!
#黒井津さん##アキバ総研#
アキバ総研公式 @ akiba_kakakucom:
【「#怪人開発部の黒井津さん#」特集!】
「黒井津さんと一緒に成長できた」
放送終了記念、黒井津燈香役 #前田佳織里# インタビュー!
撮りおろし写真もいっぱい!
#黒井津さん#
[アキバ総研] https://t.cn/A66Ry2ij
TVアニメ
『怪人開発部の黒井津さん』
インタビューでたくさんお話しさせて頂きました!!✨✨
声優としても作品の1ファンとしても語りまくった!
黒井津さんは人生です!
収録のときのことのエピソードも盛りだくさん✨写真もたくさんで嬉しい
ぜひみてみてくださいね!
#黒井津さん##アキバ総研#
アキバ総研公式 @ akiba_kakakucom:
【「#怪人開発部の黒井津さん#」特集!】
「黒井津さんと一緒に成長できた」
放送終了記念、黒井津燈香役 #前田佳織里# インタビュー!
撮りおろし写真もいっぱい!
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今年5月27日にデビュー30年を迎える大黒摩季が、この記念すべき日から展開していくデビュー30周年YEARのテーマが「SPARKLE」に決定!30周年ロゴとともに発表された。
長きコロナ禍にあって心が委縮し、世界中にまん延する様々な哀しみと不安に消沈している日本中の心…その心に、“逆境に遭うほどROCKが燃え盛る大黒摩季の太陽エナジー、そのスーパーPOSITIVEな閃光を放ちまくろう!!”という、強いが込められ、この「SPARKLE」が30周年のトータルテーマとなった。
30周年の活動の中心となるライブ・ツアーの正式タイトルは、「MAKI OHGURO 30th Anniversary Best Live Tour 2022-23 – SPARKLE -」。6月1日(水) 札幌・カナモトホールでの公演から1年を掛けて全国47都道府県を回るツアーだ。本ライブはヒット曲満載、「SPARKLE」のタイトル通りに誰もが弾け、きらめくライブになることだろう。「日本中・世界中に汚れない極PureなPeace☆、平和への祈りを届けよう!!!」とのことで、全公演、その日に演奏された「ら・ら・ら」が収録され、“今日の「ら・ら・ら」”として来場者に特別公開されるのも楽しみだ。
2022年内に開催されるSeason I とSeason II のツアー・スケジュールはすでに発表されており、今週4月9日(土)よりチケットの一般発売が始まる。
そして、また現在制作が進められている30周年記念アルバムのタイトルも「SPARKLE」を冠する豪華作品だ。
DISC1は、誰もが知る、数々の大人気曲で構成されたBest Of Bestな内容。
DISC2は、この30周年を機に、大黒摩季自身が今までのフェイバリット・ソングから選んだ曲を新たにリミックス、リアレンジした内容になる。リアレンジ作品では新たにボーカル・レコーディングもし直しているというからさらに楽しみが増す。
そして、DISC3では、初CD化となる楽曲やこのアルバムのために書き下ろしたというファンへの30周年感謝ソング、30年間歌って来た理由を自らに問うた弾き語り曲など新たなレコーディング作品が収録される。
この30周年記念アルバムは、90年代のデビュー当初、ライブも行わずテレビ出演やキャンペーンなどのプロモーション活動も行うことなく制作に没頭して数々のヒット曲、名曲を残して来た大黒摩季が、それら過去の作品を今現在の目で見つめ直し、未来へ向けて新たな作品とともに完成させた、まさに30周年の集大成アルバムになるだろう。
眩しいほどの輝きを放つ、大黒摩季30周年イヤーがまもなく始まる!
■大黒摩季コメント
“ SPARKLE ”という言葉の意味は、
輝く、きらめく、…を輝かせる、活気がある,異彩を放つ,生き生きと輝く、〈人・物を〉輝かせる、活気を帯びさせる閃光を放つ、輝きを放つ。
正にエネルギーを放つ、そこからキラキラと輝きに変えていくという素敵な言葉です☆彡
皆さんも、コロナ禍で我慢して、自分の人生もハートも縮めて . . . そんな萎縮した毎日はもう、うんざりですよネ?飽きましたよね?
只々夜明けを待って未来や夢、自分を縮め続ける毎日に私はほとほと辟易としてます(苦笑)。
そんな中でも、共に身動きできなかった皆さんにその時々の想いを作品にして瞬発的に10ヶ月連続配信したり、コロナ第2波真っただ中に感染防止対策チームをつくりPHOENIXツアーを敢行したり、ライブが出来ないならと不得意なバラエティやテレビ出演に挑んだり、突発的なイベントにも参加したりと案外忙しく過ごしてきていたのですが(笑)、一度中止になったけれど急に復活したイベントなどに出演するたび、『 やっぱり生じゃないと伝えられないもの、温度、温もりがある。Airじゃ絆は生まれない。』と確信しました。
私の秘技に近い倍音のバリエーションは、マイクにはのらない声の振動が空気を震わせ皆さんの肌に伝わり、ひいては私の声がハグの様に包み込みます。
それがアレサ・フランクリンが教えてくれた歌の包容力というものです。
皆さんがライブ後に、なんだか元気になった!と言って下さる原子です。
コンプレッサーによって寄せ集められ、お利口なテレビやヘッドフォンのサウンドシステムがカットしてしまう実は一番大切なものです。
それが作品のメッセージに愛や優しさ温もりを足し、気づかぬうちに泣かせてあげる心のHugとなり、自分の中で封じ込めていた勇気のスイッチを押し、
見渡せば本当はあり希望の光や愛に気づかせるきっかけになると思うのです。
だからどうしても『生』でないとダメなんです。
勿論、デジタル配信やテレビからも思い的には放ってはいますが、声の温もりこればっかりはデーターになってしまうと失われるものなのです。
レコーディングでは、技術を駆使して “ 的なもの ” にはしてきていますが、
その場で感じる安心感や、瞬時の響きの違いまでは作りきれませんから。
マニアックな話しですみません(笑)、でもシンプルに言ってしまえば
只々、会いたいよね☆彡(笑)。
会えば安心する、疑いや不安は瞬時に消える、コロナの感染防止令では
抱き合えはしなくても見つめ合えば愛を伝い合える、一緒の音を感じ合えば
力も湧いてくる。
そしてなんと大黒摩季、52歳にして歌、絶賛成長期☆彡絶好調なんです(笑)。
歌としては、今まで色んな病気を経て、治して、6年かかってやっとボーカリストの体になったな♫と思います。今ほど心を全部声で表現できたことはない。先日もコーラスのレコーディングをしている時に、上に1度&下に3度レンジが広がり 4オクターブハーフの自己最高レンジを更新しました!!17歳の時の記録を今更新できたなんて、ほんと自然の摂理に逆行して自分で笑ってしまいます。奇跡って何でもない時にひょっこり起こるものなんですね☆彡 だから未来に期待しちゃったりするんですね♪
よく私はPOSITIVEと言われますが、苦しみや後悔などを踏みしめて前向きになったみたいな感がある言葉ですが、それを3周くらいすると0に昇華するというのか、先入観や固定概念もとれちゃった単なる“ 単純&素直 ”になるんですね~(笑)。だから “ ありのまま ” という無敵さになるんだと思います。
なので、依然としてパッキリ晴れないコロナ禍や、戦争、往復びんたみたいな(涙)自然災害と悲しい出来事が続いていますが、だからこそ共に泣くより私はこのツアーは勿論、この一年はただひたすら
「 楽しむこと&綺麗になること 」にこだわる☆彡そう決めました!
この溢れんばかりのエナジーとパッション、愛、ROCK&PEACE、今ある私の届けたいものすべてを「 SPARKLE 」☆彡、惜しげもなく全身全霊で放ちまくります♪
それを皆さんもガッツリCATCHして大切なあなたの人生を未来を
“ SPARKLE ” させて下さいね☆彡 笑顔のお花畑をまた再び見られるのが楽しみでなりません!この先がワクワク♫って、いいよネ☆彡
LIVE会場に溢れる純度の高いLOVE&PEACEが、日本から世界にも広がってくれることを心から願って
With L♥VE
2022,4,7 大黒摩季
5月27日から1年間の30周年アニバーサリーイヤーは、楽しむこと、綺麗になることにこだわっていきたいと思いますので、ついてきてくださいね❤︎
さあ、皆さんも大黒摩季と一緒に “ SPARKLE ” しましょう☆彡
〜with L♥VE〜
大黒摩季
長きコロナ禍にあって心が委縮し、世界中にまん延する様々な哀しみと不安に消沈している日本中の心…その心に、“逆境に遭うほどROCKが燃え盛る大黒摩季の太陽エナジー、そのスーパーPOSITIVEな閃光を放ちまくろう!!”という、強いが込められ、この「SPARKLE」が30周年のトータルテーマとなった。
30周年の活動の中心となるライブ・ツアーの正式タイトルは、「MAKI OHGURO 30th Anniversary Best Live Tour 2022-23 – SPARKLE -」。6月1日(水) 札幌・カナモトホールでの公演から1年を掛けて全国47都道府県を回るツアーだ。本ライブはヒット曲満載、「SPARKLE」のタイトル通りに誰もが弾け、きらめくライブになることだろう。「日本中・世界中に汚れない極PureなPeace☆、平和への祈りを届けよう!!!」とのことで、全公演、その日に演奏された「ら・ら・ら」が収録され、“今日の「ら・ら・ら」”として来場者に特別公開されるのも楽しみだ。
2022年内に開催されるSeason I とSeason II のツアー・スケジュールはすでに発表されており、今週4月9日(土)よりチケットの一般発売が始まる。
そして、また現在制作が進められている30周年記念アルバムのタイトルも「SPARKLE」を冠する豪華作品だ。
DISC1は、誰もが知る、数々の大人気曲で構成されたBest Of Bestな内容。
DISC2は、この30周年を機に、大黒摩季自身が今までのフェイバリット・ソングから選んだ曲を新たにリミックス、リアレンジした内容になる。リアレンジ作品では新たにボーカル・レコーディングもし直しているというからさらに楽しみが増す。
そして、DISC3では、初CD化となる楽曲やこのアルバムのために書き下ろしたというファンへの30周年感謝ソング、30年間歌って来た理由を自らに問うた弾き語り曲など新たなレコーディング作品が収録される。
この30周年記念アルバムは、90年代のデビュー当初、ライブも行わずテレビ出演やキャンペーンなどのプロモーション活動も行うことなく制作に没頭して数々のヒット曲、名曲を残して来た大黒摩季が、それら過去の作品を今現在の目で見つめ直し、未来へ向けて新たな作品とともに完成させた、まさに30周年の集大成アルバムになるだろう。
眩しいほどの輝きを放つ、大黒摩季30周年イヤーがまもなく始まる!
■大黒摩季コメント
“ SPARKLE ”という言葉の意味は、
輝く、きらめく、…を輝かせる、活気がある,異彩を放つ,生き生きと輝く、〈人・物を〉輝かせる、活気を帯びさせる閃光を放つ、輝きを放つ。
正にエネルギーを放つ、そこからキラキラと輝きに変えていくという素敵な言葉です☆彡
皆さんも、コロナ禍で我慢して、自分の人生もハートも縮めて . . . そんな萎縮した毎日はもう、うんざりですよネ?飽きましたよね?
只々夜明けを待って未来や夢、自分を縮め続ける毎日に私はほとほと辟易としてます(苦笑)。
そんな中でも、共に身動きできなかった皆さんにその時々の想いを作品にして瞬発的に10ヶ月連続配信したり、コロナ第2波真っただ中に感染防止対策チームをつくりPHOENIXツアーを敢行したり、ライブが出来ないならと不得意なバラエティやテレビ出演に挑んだり、突発的なイベントにも参加したりと案外忙しく過ごしてきていたのですが(笑)、一度中止になったけれど急に復活したイベントなどに出演するたび、『 やっぱり生じゃないと伝えられないもの、温度、温もりがある。Airじゃ絆は生まれない。』と確信しました。
私の秘技に近い倍音のバリエーションは、マイクにはのらない声の振動が空気を震わせ皆さんの肌に伝わり、ひいては私の声がハグの様に包み込みます。
それがアレサ・フランクリンが教えてくれた歌の包容力というものです。
皆さんがライブ後に、なんだか元気になった!と言って下さる原子です。
コンプレッサーによって寄せ集められ、お利口なテレビやヘッドフォンのサウンドシステムがカットしてしまう実は一番大切なものです。
それが作品のメッセージに愛や優しさ温もりを足し、気づかぬうちに泣かせてあげる心のHugとなり、自分の中で封じ込めていた勇気のスイッチを押し、
見渡せば本当はあり希望の光や愛に気づかせるきっかけになると思うのです。
だからどうしても『生』でないとダメなんです。
勿論、デジタル配信やテレビからも思い的には放ってはいますが、声の温もりこればっかりはデーターになってしまうと失われるものなのです。
レコーディングでは、技術を駆使して “ 的なもの ” にはしてきていますが、
その場で感じる安心感や、瞬時の響きの違いまでは作りきれませんから。
マニアックな話しですみません(笑)、でもシンプルに言ってしまえば
只々、会いたいよね☆彡(笑)。
会えば安心する、疑いや不安は瞬時に消える、コロナの感染防止令では
抱き合えはしなくても見つめ合えば愛を伝い合える、一緒の音を感じ合えば
力も湧いてくる。
そしてなんと大黒摩季、52歳にして歌、絶賛成長期☆彡絶好調なんです(笑)。
歌としては、今まで色んな病気を経て、治して、6年かかってやっとボーカリストの体になったな♫と思います。今ほど心を全部声で表現できたことはない。先日もコーラスのレコーディングをしている時に、上に1度&下に3度レンジが広がり 4オクターブハーフの自己最高レンジを更新しました!!17歳の時の記録を今更新できたなんて、ほんと自然の摂理に逆行して自分で笑ってしまいます。奇跡って何でもない時にひょっこり起こるものなんですね☆彡 だから未来に期待しちゃったりするんですね♪
よく私はPOSITIVEと言われますが、苦しみや後悔などを踏みしめて前向きになったみたいな感がある言葉ですが、それを3周くらいすると0に昇華するというのか、先入観や固定概念もとれちゃった単なる“ 単純&素直 ”になるんですね~(笑)。だから “ ありのまま ” という無敵さになるんだと思います。
なので、依然としてパッキリ晴れないコロナ禍や、戦争、往復びんたみたいな(涙)自然災害と悲しい出来事が続いていますが、だからこそ共に泣くより私はこのツアーは勿論、この一年はただひたすら
「 楽しむこと&綺麗になること 」にこだわる☆彡そう決めました!
この溢れんばかりのエナジーとパッション、愛、ROCK&PEACE、今ある私の届けたいものすべてを「 SPARKLE 」☆彡、惜しげもなく全身全霊で放ちまくります♪
それを皆さんもガッツリCATCHして大切なあなたの人生を未来を
“ SPARKLE ” させて下さいね☆彡 笑顔のお花畑をまた再び見られるのが楽しみでなりません!この先がワクワク♫って、いいよネ☆彡
LIVE会場に溢れる純度の高いLOVE&PEACEが、日本から世界にも広がってくれることを心から願って
With L♥VE
2022,4,7 大黒摩季
5月27日から1年間の30周年アニバーサリーイヤーは、楽しむこと、綺麗になることにこだわっていきたいと思いますので、ついてきてくださいね❤︎
さあ、皆さんも大黒摩季と一緒に “ SPARKLE ” しましょう☆彡
〜with L♥VE〜
大黒摩季
堂本光一主演、佐藤勝利ら出演。『Endless SHOCK』本編撮影&囲み会見レポ―ト!
2022.04.06
https://t.cn/A66TW9jn
2022年2月の製作発表にて伝えられた、新演出・新キャストでの『Endless SHOCK』(本編)の映像配信と、帝国劇場と博多座での『Endless SHOCK -Eternal-』の公演という『SHOCK』史上初の2作同時製作がいよいよ開幕を迎えようとしている。
2000年11月にジャニー喜多川氏作・構成・演出で上演された『Millennium SHOCK』が原点となる本作。新型コロナウイルス感染拡大によって2020年2月28日以降3月いっぱいまでの帝劇公演が中止になったことを受けて、9・10月の大阪・梅田芸術劇場メインホール公演から感染防止を念頭においての演出、構成を施したスピンオフ公演『Endless SHOCK-Eternal-』を上演。また、同年3月には堂本光一監督のもと本編を無観客で撮影し、2021年2月1日には全国の映画館で映像作品として公開され話題に。2021年2・3月の帝劇公演も感染状況が厳しい中、対策を踏まえたうえで『-Eternal-』を上演した。
そして、来たる2022年4月9日19時より『Endless SHOCK』(本編)の映像配信がスタートし、翌日4月10日より『Endless SHOCK -Eternal-』が帝国劇場にて上演される。
今回のライバル役は、Sexy Zoneの佐藤勝利(帝国劇場公演)とKis-My-Fr2の北山宏光(博多座公演)が演じる。『Endless SHOCK -Eternal-』は前回より演出面がブラッシュアップされ、よりドラマティックに『SHOCK』の3年後を描く。
今回は、堂本光一と佐藤勝利が登壇した囲み会見の様子をお届けする。
囲み会見レポート
堂本は後ろの Endless SHOCK という文字を見ながら「本編はコロナ禍で公演が中止になって、映画の撮影を無観客でやって以来の2年ぶりになるのですが……キツいですね(笑)。
2つ同時進行で稽古をやっていたので、勝利は大変だったと思います。僕も、やっぱり本編は大変だなと思いました。
どうしても時間やセットの物理的な問題で客席の方までのフライングはできないので、そこは以前の映像との組み合わせでの配信になるかと思いますが、一番キツいのは殺陣。階段落ちは2年ぶりでしたけど、まだまだできますね!」と語った。
続けて、佐藤は「もちろん大変でしたが、光一くんがポロッと”2本やるのは演出の一貫でもある”と言っていて、僕もそれをひしひしと感じています。劇場でやるのは『Eternal』ですが、本編を経験していないと得られない感情もありました。役のコウイチとショウリの関係性や、”なんで2本同時にやるんだろう、なんでキツいことをやるんだろう”という稽古中の気持ちが作品での台詞とリンクしていて、光一くんの演出の1つとして、僕自身を育てていただいているなと思っています。2本やることによって、SHOCKの世界に入れたのかなとも思います」と話した。
また、初めて見た演劇が『Endless SHOCK』だという佐藤が「SHOCKの世界に入れるとは思っていなかったです。客席から真っ正面で光一くんを見ていたのが、背中を見る立ち位置になって、感慨深いです。僕の中で人生が変わった舞台なので、すごい場所に立たせてもらっているなと思います」と言うと、堂本はすかさず「見ている方が良かったでしょ!? 楽しいでしょ? 言っちゃいなよ(笑)。でも、やるのもまた違った楽しさもあるよね」と笑顔を見せた。
本作では、佐藤が新曲「MOVE ON」を歌うことに関して「光一くんから”この曲がショウリの曲だから”と言われて緊張したのですが、この曲はライバルの気持ちが表現されているので、声を枯らすくらいの想いを込めて歌うようにしています。感情表現が難しい曲ですが、光一くんが横につきっきりで稽古してくださったので、1曲として完成を迎えられたかなと思っています。ありがとうございます」と堂本に感謝を伝えた。
今回の演出は「本番まで時間がないなかでも、今までと同様になるべくリアルな部分を感じていただける映像作品にしようと思っているのですが、スタッフさんは大変ですね。Eternalと本編では、舞台セットからなにからなにまで全て違うんです。立ち位置も変わってくるので場当たりもやり直す必要があって。本当に大変で、誰がこんなこと言い始めたんだろうと思っています(笑)。てんやわんやで本当に申し訳ないです」と追い込まれていることを暴露すると「この感じは、ジャニーさんのDNAを受け継いでいますね。でも、僕も稽古で追い込まれているのが、だんだん快感になってきていて……」と2人からジャニーイズムが感じられる一面も。
最後に、配信を楽しみにしているファンへのメッセージとして、佐藤は「僕が初めて見たSHOCKの世界に入らせていただくことになりました。誠心誠意、全力でライバル役に向き合って、役としてもコウイチを追い越すくらいの気持ちでやっていますので、配信の本編を見ていただいて、劇場で生の舞台の迫力を楽しんでほしいと思います」と語った。
続けて、堂本は「4月10日から、ここ帝国劇場で、 『Endless SHOCK-Eternal-』 が開幕致します。その前の、4月9日に『Endless SHOCK』 の本編を配信でお届けしたいと思っています。会場に来てくださる方は、まずは配信を見ていただけるとより内容が楽しめるのではないかなと思います。世の中は目を覆いたくなるようなことがたくさんあるかと思いますが、こうしてエンターテインメントを通じて、少しでも心の拠り所になるように届けられたらと思っておりますので、ぜひ配信と劇場に来ていただいて楽しんでいただきたいと思います。よろしくお願いします」と締めくくった。
文:THEATER GIRL編集部
撮影:くさかべまき
2022.04.06
https://t.cn/A66TW9jn
2022年2月の製作発表にて伝えられた、新演出・新キャストでの『Endless SHOCK』(本編)の映像配信と、帝国劇場と博多座での『Endless SHOCK -Eternal-』の公演という『SHOCK』史上初の2作同時製作がいよいよ開幕を迎えようとしている。
2000年11月にジャニー喜多川氏作・構成・演出で上演された『Millennium SHOCK』が原点となる本作。新型コロナウイルス感染拡大によって2020年2月28日以降3月いっぱいまでの帝劇公演が中止になったことを受けて、9・10月の大阪・梅田芸術劇場メインホール公演から感染防止を念頭においての演出、構成を施したスピンオフ公演『Endless SHOCK-Eternal-』を上演。また、同年3月には堂本光一監督のもと本編を無観客で撮影し、2021年2月1日には全国の映画館で映像作品として公開され話題に。2021年2・3月の帝劇公演も感染状況が厳しい中、対策を踏まえたうえで『-Eternal-』を上演した。
そして、来たる2022年4月9日19時より『Endless SHOCK』(本編)の映像配信がスタートし、翌日4月10日より『Endless SHOCK -Eternal-』が帝国劇場にて上演される。
今回のライバル役は、Sexy Zoneの佐藤勝利(帝国劇場公演)とKis-My-Fr2の北山宏光(博多座公演)が演じる。『Endless SHOCK -Eternal-』は前回より演出面がブラッシュアップされ、よりドラマティックに『SHOCK』の3年後を描く。
今回は、堂本光一と佐藤勝利が登壇した囲み会見の様子をお届けする。
囲み会見レポート
堂本は後ろの Endless SHOCK という文字を見ながら「本編はコロナ禍で公演が中止になって、映画の撮影を無観客でやって以来の2年ぶりになるのですが……キツいですね(笑)。
2つ同時進行で稽古をやっていたので、勝利は大変だったと思います。僕も、やっぱり本編は大変だなと思いました。
どうしても時間やセットの物理的な問題で客席の方までのフライングはできないので、そこは以前の映像との組み合わせでの配信になるかと思いますが、一番キツいのは殺陣。階段落ちは2年ぶりでしたけど、まだまだできますね!」と語った。
続けて、佐藤は「もちろん大変でしたが、光一くんがポロッと”2本やるのは演出の一貫でもある”と言っていて、僕もそれをひしひしと感じています。劇場でやるのは『Eternal』ですが、本編を経験していないと得られない感情もありました。役のコウイチとショウリの関係性や、”なんで2本同時にやるんだろう、なんでキツいことをやるんだろう”という稽古中の気持ちが作品での台詞とリンクしていて、光一くんの演出の1つとして、僕自身を育てていただいているなと思っています。2本やることによって、SHOCKの世界に入れたのかなとも思います」と話した。
また、初めて見た演劇が『Endless SHOCK』だという佐藤が「SHOCKの世界に入れるとは思っていなかったです。客席から真っ正面で光一くんを見ていたのが、背中を見る立ち位置になって、感慨深いです。僕の中で人生が変わった舞台なので、すごい場所に立たせてもらっているなと思います」と言うと、堂本はすかさず「見ている方が良かったでしょ!? 楽しいでしょ? 言っちゃいなよ(笑)。でも、やるのもまた違った楽しさもあるよね」と笑顔を見せた。
本作では、佐藤が新曲「MOVE ON」を歌うことに関して「光一くんから”この曲がショウリの曲だから”と言われて緊張したのですが、この曲はライバルの気持ちが表現されているので、声を枯らすくらいの想いを込めて歌うようにしています。感情表現が難しい曲ですが、光一くんが横につきっきりで稽古してくださったので、1曲として完成を迎えられたかなと思っています。ありがとうございます」と堂本に感謝を伝えた。
今回の演出は「本番まで時間がないなかでも、今までと同様になるべくリアルな部分を感じていただける映像作品にしようと思っているのですが、スタッフさんは大変ですね。Eternalと本編では、舞台セットからなにからなにまで全て違うんです。立ち位置も変わってくるので場当たりもやり直す必要があって。本当に大変で、誰がこんなこと言い始めたんだろうと思っています(笑)。てんやわんやで本当に申し訳ないです」と追い込まれていることを暴露すると「この感じは、ジャニーさんのDNAを受け継いでいますね。でも、僕も稽古で追い込まれているのが、だんだん快感になってきていて……」と2人からジャニーイズムが感じられる一面も。
最後に、配信を楽しみにしているファンへのメッセージとして、佐藤は「僕が初めて見たSHOCKの世界に入らせていただくことになりました。誠心誠意、全力でライバル役に向き合って、役としてもコウイチを追い越すくらいの気持ちでやっていますので、配信の本編を見ていただいて、劇場で生の舞台の迫力を楽しんでほしいと思います」と語った。
続けて、堂本は「4月10日から、ここ帝国劇場で、 『Endless SHOCK-Eternal-』 が開幕致します。その前の、4月9日に『Endless SHOCK』 の本編を配信でお届けしたいと思っています。会場に来てくださる方は、まずは配信を見ていただけるとより内容が楽しめるのではないかなと思います。世の中は目を覆いたくなるようなことがたくさんあるかと思いますが、こうしてエンターテインメントを通じて、少しでも心の拠り所になるように届けられたらと思っておりますので、ぜひ配信と劇場に来ていただいて楽しんでいただきたいと思います。よろしくお願いします」と締めくくった。
文:THEATER GIRL編集部
撮影:くさかべまき
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