「陰の実力者になりたくて!」
<ストーリー>
「陰の実力者」
それは、主人公でも、ラスボスでもない。
普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。
この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、
力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。
シド・カゲノーとして生まれ変わった少年は、
これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにする。
「妄想」で作り上げた「闇の教団」を倒すべく(おふざけで)暗躍していたところ、
どうやら本当に、その「闇の教団」が存在していて……?
ノリで配下にした少女たちは勘違いからシドをシャドウとして崇拝し、
シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、
そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていく――。
<スタッフ>
原作:逢沢大介(『陰の実力者になりたくて!』/KADOKAWA 刊)
キャラクター原案:東西
監督:中西和也
シリーズ構成:加藤還一
キャラクターデザイン:飯野まこと
美術監督:李 凡善
色彩設計:田中直人、岡崎順子
プロップデザイン:北原大地
撮影監督:廣岡岳
編集:坪根健太郎
音楽:末廣健一郎
音楽制作:KADOKAWA
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
アニメーションプロデューサー:中村浩士
アニメーション制作:Nexus
製作:シャドウガーデン
<キャスト>
シド・カゲノー/シャドウ:山下誠一郎
アルファ:瀬戸麻沙美
ベータ:水瀬いのり
ガンマ:三森すずこ
デルタ:ファイルーズあい
イプシロン:金元寿子
ゼータ:朝井彩加
イータ:近藤玲奈
アレクシア・ミドガル:花澤香菜
アイリス・ミドガル:日笠陽子
クレア・カゲノー:日高里菜
ローズ・オリアナ:白石晴香
シェリー・バーネット:会沢紗弥
ヒョロ・ガリ:松岡禎丞
ジャガ・イモ:松重 慎
<ストーリー>
「陰の実力者」
それは、主人公でも、ラスボスでもない。
普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。
この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、
力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。
シド・カゲノーとして生まれ変わった少年は、
これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにする。
「妄想」で作り上げた「闇の教団」を倒すべく(おふざけで)暗躍していたところ、
どうやら本当に、その「闇の教団」が存在していて……?
ノリで配下にした少女たちは勘違いからシドをシャドウとして崇拝し、
シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、
そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていく――。
<スタッフ>
原作:逢沢大介(『陰の実力者になりたくて!』/KADOKAWA 刊)
キャラクター原案:東西
監督:中西和也
シリーズ構成:加藤還一
キャラクターデザイン:飯野まこと
美術監督:李 凡善
色彩設計:田中直人、岡崎順子
プロップデザイン:北原大地
撮影監督:廣岡岳
編集:坪根健太郎
音楽:末廣健一郎
音楽制作:KADOKAWA
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
アニメーションプロデューサー:中村浩士
アニメーション制作:Nexus
製作:シャドウガーデン
<キャスト>
シド・カゲノー/シャドウ:山下誠一郎
アルファ:瀬戸麻沙美
ベータ:水瀬いのり
ガンマ:三森すずこ
デルタ:ファイルーズあい
イプシロン:金元寿子
ゼータ:朝井彩加
イータ:近藤玲奈
アレクシア・ミドガル:花澤香菜
アイリス・ミドガル:日笠陽子
クレア・カゲノー:日高里菜
ローズ・オリアナ:白石晴香
シェリー・バーネット:会沢紗弥
ヒョロ・ガリ:松岡禎丞
ジャガ・イモ:松重 慎
『SK∞』舞台剧 第2部 2023年1月公演 历的演员变更为武本悠佑 https://t.cn/A6fiOq5E
Cast
暦(レキ):武本悠佑
ランガ:滝澤諒
MIYA:輝山立
シャドウ:木内太郎
Cherry blossom:神永圭佑
ジョー:伊万里有
愛抱夢(アダム):小波津亜廉
菊池 忠:石渡真修
岡 正吉:丸山正吾
Staff
原作:「SK∞ エスケーエイト」((c)ボンズ・内海紘子/Project SK∞)
監修:アニプレックス・ボンズ、内海紘子
脚本:伊勢直弘
総合演出:大関真(スーパーエキセントリックシアター)
第二部演出:村井雄(KPR/開幕ペナントレース)
ステージング:本山新之助
舞台監督:西川也寸志(箱馬研究所)
舞台美術:松生紘子
音響:毎原範俊・今村太志(株式会社エス・シー・アライアンス)
照明:高橋朋也(東京三光)
映像:川崎貴司(TSUMIKI)
造型(愛抱夢衣装・スケートボード):マッシュトラント
衣裳:加藤佑里恵(藤衣裳)
ヘアメイク:松前詠美子
宣伝美術:圓岡淳
宣伝写真:金山フヒト
制作:ABC&SET
キャスティング:松永琴(ジラソーレ)
舞台プロデューサー:小林諸生(ABC&SET)
主催:「SK∞ エスケーエイト The Stage」製作委員会
日程:2023年1月11日(水)~15日(日)
会場:東京都 シアター1010
Cast
暦(レキ):武本悠佑
ランガ:滝澤諒
MIYA:輝山立
シャドウ:木内太郎
Cherry blossom:神永圭佑
ジョー:伊万里有
愛抱夢(アダム):小波津亜廉
菊池 忠:石渡真修
岡 正吉:丸山正吾
Staff
原作:「SK∞ エスケーエイト」((c)ボンズ・内海紘子/Project SK∞)
監修:アニプレックス・ボンズ、内海紘子
脚本:伊勢直弘
総合演出:大関真(スーパーエキセントリックシアター)
第二部演出:村井雄(KPR/開幕ペナントレース)
ステージング:本山新之助
舞台監督:西川也寸志(箱馬研究所)
舞台美術:松生紘子
音響:毎原範俊・今村太志(株式会社エス・シー・アライアンス)
照明:高橋朋也(東京三光)
映像:川崎貴司(TSUMIKI)
造型(愛抱夢衣装・スケートボード):マッシュトラント
衣裳:加藤佑里恵(藤衣裳)
ヘアメイク:松前詠美子
宣伝美術:圓岡淳
宣伝写真:金山フヒト
制作:ABC&SET
キャスティング:松永琴(ジラソーレ)
舞台プロデューサー:小林諸生(ABC&SET)
主催:「SK∞ エスケーエイト The Stage」製作委員会
日程:2023年1月11日(水)~15日(日)
会場:東京都 シアター1010
モー娘。小田さくらと保護猫の毎日は「すべてが猫ファースト」/さくらと猫
2022.09.30
生まれた時から猫と一緒に育ち、猫のいない生活は考えられないというモーニング娘。‘22の小田さくらさん。これまで一緒に過ごしてきた猫は全て保護猫で、2020年にはご家族と一緒に保護猫のミルクボランティアも行ったそう。そんな彼女がこれまで共に過ごした猫の数は小田家の10匹に、ミルクボランティアでお世話した48匹を加えて、何と総勢58匹!ウォーカープラスでは、ただの猫好きに留まらない小田さんと猫たちの生活を、インタビューとオリジナルマンガでお届けする。第1回となる今回は、小田家の歴代猫について紹介してもらった。
一緒に育った猫はまるで兄弟。猫がいない生活は考えられません
初期メンバーのぷーちゃんまでは、一緒に育ったので兄弟みたいな感覚です。その後、私が子猫を飼いたいと言い出して、保護団体から姉弟のセイラとのぶおを譲り受けました。それからしばらくして、同じところから三毛猫のオスの吉(キチ)、ミルクボランティアでお世話をしたクマを譲り受け、今はこの4匹と暮らしています。
ずっと猫がいる生活をしているので、猫がいない生活というのは考えられないですが、いない生活はラクそうだなと思います(苦笑)。だって、服に毛もつかないし、物を壊される心配もない。棚の一番上に物を置くなんて考えられないですし、オシャレにクッションの山積みなんて、粗相されてしまう可能性があるからできない。
すべてにおいて“猫ファースト”。やってほしくないことはバレないように
“全猫界”そうだと思うんですけど、私はすべてにおいて“猫ファースト”で、何かあった場合は全て人間側に責任があると思っています。何かを倒されても出しておいた方が悪いし、猫が食べちゃいけないものを食べてしまって、病院に行き、高い治療費がかかっても、それは出しておいた人間が悪い。猫は基本的に何を言っても聞かないので、こっちが猫に合わせて変わるしかないんです(笑)。
ただ…、話は伝わるんですよ、猫には。猫にやってほしくないな〜と思ったことを、猫がいるところで言うと絶対やられるんです。「これ、〇〇されたらどうしよう〜」とか言っていると、やってきてやるんです(笑)。だから、猫に触れられたくないものは、その存在をいかに猫にバレないように生活するかが大事。話は意外と伝わるんですよ。
猫にとってはすべての存在が対等。私も猫を子供扱いしません
猫は、人間に対しての意識が対等らしいんです。犬は家族にランク付けをすると言われていますが、猫はすべての存在が対等。お世話をしてくれる飼い主さんが偉いという感覚もなく、何でしたら、人間は大きい猫だというスタンスらしいので、こっちもそのつもりで子供扱いせずに話しかけています。モーニング娘。‘22には犬を飼っているメンバーが多いのですが、犬と話す時に「かわいいね〜。○○なの〜?」と赤ちゃん口調になる人が多いんです。でも、私は逆で、何かされた時も「それはさすがにないわー」みたいな感じで(笑)。そこは犬好きの人と違うところで、面白いなって思います。
これまで我が家で飼ってきた猫は、初代のあやちゃんから2020年に我が家に来たクマまで全て保護猫。次回ではどうして保護猫を飼うことになったのか、その経緯をお話しします。
ではでは。しーゆーあげいん☆★☆
生まれた時から家に猫がいて、毎日“ねこねこ”しています!
こんばんは〜。モーニング娘。‘22の小田さくらです。
私の毎日はこんなにも“ねこねこ”しているのに、猫についてお話をしたことがほぼなかったので、とてもうれしいです。これまで世に出したことのない猫のお話がたっぷりあるので、たくさんお話しできたらと思っています!
猫は、もともと私が生まれる前から家にいました。初期メンバーはあやちゃん、たく、もも、くり、なな、ぷーの6匹。あやちゃんが初代猫で最初は1匹で飼われていたそうなんですが、「1匹じゃかわいそう」ということでたく、もも...とどんどん増えていったそうなんです。ところがあやちゃんは気難しい三毛猫で、猫が嫌いだったんです(笑)。それで私が小学校3年生ぐらいのときに家出してしまって、結果的にご近所の猫になりました(笑)。
2022.09.30
生まれた時から猫と一緒に育ち、猫のいない生活は考えられないというモーニング娘。‘22の小田さくらさん。これまで一緒に過ごしてきた猫は全て保護猫で、2020年にはご家族と一緒に保護猫のミルクボランティアも行ったそう。そんな彼女がこれまで共に過ごした猫の数は小田家の10匹に、ミルクボランティアでお世話した48匹を加えて、何と総勢58匹!ウォーカープラスでは、ただの猫好きに留まらない小田さんと猫たちの生活を、インタビューとオリジナルマンガでお届けする。第1回となる今回は、小田家の歴代猫について紹介してもらった。
一緒に育った猫はまるで兄弟。猫がいない生活は考えられません
初期メンバーのぷーちゃんまでは、一緒に育ったので兄弟みたいな感覚です。その後、私が子猫を飼いたいと言い出して、保護団体から姉弟のセイラとのぶおを譲り受けました。それからしばらくして、同じところから三毛猫のオスの吉(キチ)、ミルクボランティアでお世話をしたクマを譲り受け、今はこの4匹と暮らしています。
ずっと猫がいる生活をしているので、猫がいない生活というのは考えられないですが、いない生活はラクそうだなと思います(苦笑)。だって、服に毛もつかないし、物を壊される心配もない。棚の一番上に物を置くなんて考えられないですし、オシャレにクッションの山積みなんて、粗相されてしまう可能性があるからできない。
すべてにおいて“猫ファースト”。やってほしくないことはバレないように
“全猫界”そうだと思うんですけど、私はすべてにおいて“猫ファースト”で、何かあった場合は全て人間側に責任があると思っています。何かを倒されても出しておいた方が悪いし、猫が食べちゃいけないものを食べてしまって、病院に行き、高い治療費がかかっても、それは出しておいた人間が悪い。猫は基本的に何を言っても聞かないので、こっちが猫に合わせて変わるしかないんです(笑)。
ただ…、話は伝わるんですよ、猫には。猫にやってほしくないな〜と思ったことを、猫がいるところで言うと絶対やられるんです。「これ、〇〇されたらどうしよう〜」とか言っていると、やってきてやるんです(笑)。だから、猫に触れられたくないものは、その存在をいかに猫にバレないように生活するかが大事。話は意外と伝わるんですよ。
猫にとってはすべての存在が対等。私も猫を子供扱いしません
猫は、人間に対しての意識が対等らしいんです。犬は家族にランク付けをすると言われていますが、猫はすべての存在が対等。お世話をしてくれる飼い主さんが偉いという感覚もなく、何でしたら、人間は大きい猫だというスタンスらしいので、こっちもそのつもりで子供扱いせずに話しかけています。モーニング娘。‘22には犬を飼っているメンバーが多いのですが、犬と話す時に「かわいいね〜。○○なの〜?」と赤ちゃん口調になる人が多いんです。でも、私は逆で、何かされた時も「それはさすがにないわー」みたいな感じで(笑)。そこは犬好きの人と違うところで、面白いなって思います。
これまで我が家で飼ってきた猫は、初代のあやちゃんから2020年に我が家に来たクマまで全て保護猫。次回ではどうして保護猫を飼うことになったのか、その経緯をお話しします。
ではでは。しーゆーあげいん☆★☆
生まれた時から家に猫がいて、毎日“ねこねこ”しています!
こんばんは〜。モーニング娘。‘22の小田さくらです。
私の毎日はこんなにも“ねこねこ”しているのに、猫についてお話をしたことがほぼなかったので、とてもうれしいです。これまで世に出したことのない猫のお話がたっぷりあるので、たくさんお話しできたらと思っています!
猫は、もともと私が生まれる前から家にいました。初期メンバーはあやちゃん、たく、もも、くり、なな、ぷーの6匹。あやちゃんが初代猫で最初は1匹で飼われていたそうなんですが、「1匹じゃかわいそう」ということでたく、もも...とどんどん増えていったそうなんです。ところがあやちゃんは気難しい三毛猫で、猫が嫌いだったんです(笑)。それで私が小学校3年生ぐらいのときに家出してしまって、結果的にご近所の猫になりました(笑)。
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