220416 想蹲一个芬达团内拍照关系图了
3️⃣-5️⃣
『舞台
東京公演
毎天2个公演太开心了
最棒的热闹气氛
谢谢大家⤴️』
7️⃣
FFF 大阪SP
预告
⑨ Music Japan TV
✨ラストOA 4/18(月)21時!
#堀夏喜 #木村慧人 #八木勇征 #中島颯太 登場!
最新曲の話題&メンバーの懐かしエピソードトーク!
⑩ 读卖电视台
こないだ #FANTASTICS の
メンバーに会ったよ~!⊂((・x・))⊃
舞台
『#BACKTOTHEMEMORIES PART2』
に出てるんだって☆
明日よる8時~動画もアップするよ!
関西のみんなは #シノビーとおさんぽ
4/18(月)~20(水)スッキリ内10:18頃、
4/18(月)21:54~もみてね♪
____________☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆__________
「楽しいだよぉ⤴️」第二张
https://t.cn/A66BggIG
「登場」芬达摄影师SOTA
https://t.cn/A66BOtgE
「2日目」对镜头依然敏感的飒酱
https://t.cn/A66BjVwd
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4/18(月)~20(水)スッキリ内10:18頃、
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熊本地震からきょうで6年 生活の再建が引き続き課題
2022年4月14日 12時27分 熊本地震
270人以上が犠牲となった一連の熊本地震で、最初に震度7の揺れを観測した地震が発生してから14日で6年です。震度7を2回観測した益城町などでは、いまだに90人余りが仮設住宅で暮らしていて、依然として生活の再建が課題となっています。
熊本県によりますと、6年前の熊本地震では、熊本市や益城町など40の市町村で合わせて19万8255戸の住宅が全半壊するなどの被害が出て、災害関連死を含めて276人が犠牲となりました。
熊本県内では16市町村110か所におよそ4300戸の仮設住宅が整備され、民間の賃貸住宅を活用した「みなし仮設」も含め、地震のよくとしは、最も多い2万255世帯、4万7800人が仮設住宅での生活を余儀なくされました。
その後、被災者の住まいの確保が進み、仮設団地は、3月末には益城町と西原村の2か所になり「みなし仮設」を含む仮設住宅で生活する被災者は37世帯95人となりました。
熊本県による益城町の区画整理は終わるまであと5年以上かかる予定で、被災者の中には仮設住宅での生活が続く人がいて、依然として生活再建が課題となっています。
熊本県は「被災者の最後の1人が住まいを再建するまで支援を継続していきたい」としています。
【益城町 いまも80人余りが仮設住宅】
熊本地震から6年となる中、震度7の揺れを2回観測し大きな被害を受けた益城町では、区画整理事業などの影響で今も80人余りが仮設住宅などでの暮らしを余儀なくされています。
地震発生当時、益城町では道路が狭く入り組んでいたり住宅が倒壊したりして場所によっては救急車などの緊急車両がすぐに入れませんでした。
このため中心部の28.3ヘクタールで狭い道路を造り直し、宅地や公園などを新たに整備する区画整理事業が続いています。
しかし、3月末現在、
▽完成した宅地は全体の19%、
▽土地の引き渡しができたのは318人の地権者のうち20%余りの70人にとどまっていて、県によりますと、事業が完了するのは6年後の令和10年3月末の予定です。
また、町の中心部を通る幹線道路、県道熊本高森線のおよそ3.1キロを4車線化する拡幅工事も行われていて、4年後の令和8年3月末に完了する予定です。
こうした公共事業などの影響で、益城町によりますと地震から6年たった今もなお32世帯83人が仮設住宅などでの暮らしを余儀なくされているということです。
【益城町では】
大きな被害を受けた益城町では更地になった場所に朝から花が供えられていました。
町内に住む80代の女性は、「地震のことを思い出していました。色々まだ出来ないことがたくさんあります。大変でした」と話していました。
また、通学途中の女子高校生は、「熊本地震は横揺れで怖かったです。毎日が怖くて怯えているような状況でした。以前は少しの揺れでも怖がっていましたが、今は大丈夫になりました。復興に向けて町の人たちに頑張ってほしいです」と話していました。
【益城町の仮設住宅では】
益城町の仮設住宅「木山仮設団地」では人の出入りの少ない静かな朝を迎えました。
益城町ではピーク時の2017年には、18の仮設団地に3900人あまりが生活していましたが、現在は「木山仮設団地」の1か所に集約され、先月末の時点で16世帯48人が暮らしています。
益城町の自宅が全壊し、現在も仮設住宅に住んでいる70代の男性は「自宅のあった場所が区画整理の対象で、事業が進まないためここに住まざるをえない。営んでいた自動車整備の工場も被災し、お金もたまらないため、再建のめどは立っていない。娘夫婦に心配をかけたくない思いが強く行政にはもっとやる気を出して事業を進めてほしい」と話していました。
益城町の自宅が全壊して妻と娘、それに孫と4人で木山仮設団地に暮らしている林清治さん(83)は「6年たって思い返してみると、仮設住宅に来てからは脳梗塞にもなってあまりいいことがなかったなと思います。ただ、ようやく町内の元の場所に家を再建するめどがたったので、また家族いっしょの家で暮らすのが今から楽しみです」と話していました。
2022年4月14日 12時27分 熊本地震
270人以上が犠牲となった一連の熊本地震で、最初に震度7の揺れを観測した地震が発生してから14日で6年です。震度7を2回観測した益城町などでは、いまだに90人余りが仮設住宅で暮らしていて、依然として生活の再建が課題となっています。
熊本県によりますと、6年前の熊本地震では、熊本市や益城町など40の市町村で合わせて19万8255戸の住宅が全半壊するなどの被害が出て、災害関連死を含めて276人が犠牲となりました。
熊本県内では16市町村110か所におよそ4300戸の仮設住宅が整備され、民間の賃貸住宅を活用した「みなし仮設」も含め、地震のよくとしは、最も多い2万255世帯、4万7800人が仮設住宅での生活を余儀なくされました。
その後、被災者の住まいの確保が進み、仮設団地は、3月末には益城町と西原村の2か所になり「みなし仮設」を含む仮設住宅で生活する被災者は37世帯95人となりました。
熊本県による益城町の区画整理は終わるまであと5年以上かかる予定で、被災者の中には仮設住宅での生活が続く人がいて、依然として生活再建が課題となっています。
熊本県は「被災者の最後の1人が住まいを再建するまで支援を継続していきたい」としています。
【益城町 いまも80人余りが仮設住宅】
熊本地震から6年となる中、震度7の揺れを2回観測し大きな被害を受けた益城町では、区画整理事業などの影響で今も80人余りが仮設住宅などでの暮らしを余儀なくされています。
地震発生当時、益城町では道路が狭く入り組んでいたり住宅が倒壊したりして場所によっては救急車などの緊急車両がすぐに入れませんでした。
このため中心部の28.3ヘクタールで狭い道路を造り直し、宅地や公園などを新たに整備する区画整理事業が続いています。
しかし、3月末現在、
▽完成した宅地は全体の19%、
▽土地の引き渡しができたのは318人の地権者のうち20%余りの70人にとどまっていて、県によりますと、事業が完了するのは6年後の令和10年3月末の予定です。
また、町の中心部を通る幹線道路、県道熊本高森線のおよそ3.1キロを4車線化する拡幅工事も行われていて、4年後の令和8年3月末に完了する予定です。
こうした公共事業などの影響で、益城町によりますと地震から6年たった今もなお32世帯83人が仮設住宅などでの暮らしを余儀なくされているということです。
【益城町では】
大きな被害を受けた益城町では更地になった場所に朝から花が供えられていました。
町内に住む80代の女性は、「地震のことを思い出していました。色々まだ出来ないことがたくさんあります。大変でした」と話していました。
また、通学途中の女子高校生は、「熊本地震は横揺れで怖かったです。毎日が怖くて怯えているような状況でした。以前は少しの揺れでも怖がっていましたが、今は大丈夫になりました。復興に向けて町の人たちに頑張ってほしいです」と話していました。
【益城町の仮設住宅では】
益城町の仮設住宅「木山仮設団地」では人の出入りの少ない静かな朝を迎えました。
益城町ではピーク時の2017年には、18の仮設団地に3900人あまりが生活していましたが、現在は「木山仮設団地」の1か所に集約され、先月末の時点で16世帯48人が暮らしています。
益城町の自宅が全壊し、現在も仮設住宅に住んでいる70代の男性は「自宅のあった場所が区画整理の対象で、事業が進まないためここに住まざるをえない。営んでいた自動車整備の工場も被災し、お金もたまらないため、再建のめどは立っていない。娘夫婦に心配をかけたくない思いが強く行政にはもっとやる気を出して事業を進めてほしい」と話していました。
益城町の自宅が全壊して妻と娘、それに孫と4人で木山仮設団地に暮らしている林清治さん(83)は「6年たって思い返してみると、仮設住宅に来てからは脳梗塞にもなってあまりいいことがなかったなと思います。ただ、ようやく町内の元の場所に家を再建するめどがたったので、また家族いっしょの家で暮らすのが今から楽しみです」と話していました。
熊本地震の活断層周辺 地震多い状態続く 強い揺れに備えを
2022年4月14日 18時50分 熊本地震
一連の熊本地震を引き起こした活断層の周辺では、地震の回数は年々減少傾向にあるものの地震の前に比べると多い状態です。
また、付近の活断層では大地震の切迫度が高いとされているため、気象庁は引き続き強い揺れへの備えを進めるよう呼びかけています。
地震回数は減少傾向も 熊本地震前より多い状態
一連の熊本地震では、益城町で2回にわたって震度7の激しい揺れが観測されるなど、一帯で地震が相次ぎました。
気象庁によりますと、地震が起きたのは熊本県を東西に走る「布田川断層帯」と「日奈久断層帯」の周辺で、地震発生から先月までの間に、震度1以上の揺れを伴う地震が合わせて4808回観測されたということです。
年ごとに見ると
▽地震の起きた2016年が4211回と最も多く
▽2017年は245回
▽2018年は108回
▽2019年は111回
▽2020年は65回
▽去年の2021年は64回と減少傾向にはあるということです。
しかし、熊本地震の前の5年間で震度1を観測した地震は1年当たり49.2回となっているため、現状の地震活動は依然として熊本地震の前よりも活発だということです。
【付近にはずれ動いていない活断層も】
また、政府の地震調査委員会によりますと「日奈久断層帯」は熊本地震の際、北側の一部しかずれ動いておらず、残りの部分では依然として大地震のおそれがあるということです。
今後30年以内に地震が発生する確率は、日奈久断層帯のうち、北東側の「日奈久区間」でほぼ0%から6%、南西側の「八代海区間」でほぼ0%から16%とされ、地震発生の切迫度は最も高い「Sランク」と評価されています。
【気象庁“強い揺れへの備え続けて”】
気象庁の宮岡一樹地震情報企画官は「全体的にはだいぶ地震活動が落ち着いてきているが、布田川・日奈久断層帯を中心に今もまだ地震活動が続いている。6年前に起きたからといって周辺でまた大きな地震が起きないともかぎらないので決して気を緩めず、引き続き強い揺れへの備えをしていただきたい」と話しています。
2022年4月14日 18時50分 熊本地震
一連の熊本地震を引き起こした活断層の周辺では、地震の回数は年々減少傾向にあるものの地震の前に比べると多い状態です。
また、付近の活断層では大地震の切迫度が高いとされているため、気象庁は引き続き強い揺れへの備えを進めるよう呼びかけています。
地震回数は減少傾向も 熊本地震前より多い状態
一連の熊本地震では、益城町で2回にわたって震度7の激しい揺れが観測されるなど、一帯で地震が相次ぎました。
気象庁によりますと、地震が起きたのは熊本県を東西に走る「布田川断層帯」と「日奈久断層帯」の周辺で、地震発生から先月までの間に、震度1以上の揺れを伴う地震が合わせて4808回観測されたということです。
年ごとに見ると
▽地震の起きた2016年が4211回と最も多く
▽2017年は245回
▽2018年は108回
▽2019年は111回
▽2020年は65回
▽去年の2021年は64回と減少傾向にはあるということです。
しかし、熊本地震の前の5年間で震度1を観測した地震は1年当たり49.2回となっているため、現状の地震活動は依然として熊本地震の前よりも活発だということです。
【付近にはずれ動いていない活断層も】
また、政府の地震調査委員会によりますと「日奈久断層帯」は熊本地震の際、北側の一部しかずれ動いておらず、残りの部分では依然として大地震のおそれがあるということです。
今後30年以内に地震が発生する確率は、日奈久断層帯のうち、北東側の「日奈久区間」でほぼ0%から6%、南西側の「八代海区間」でほぼ0%から16%とされ、地震発生の切迫度は最も高い「Sランク」と評価されています。
【気象庁“強い揺れへの備え続けて”】
気象庁の宮岡一樹地震情報企画官は「全体的にはだいぶ地震活動が落ち着いてきているが、布田川・日奈久断層帯を中心に今もまだ地震活動が続いている。6年前に起きたからといって周辺でまた大きな地震が起きないともかぎらないので決して気を緩めず、引き続き強い揺れへの備えをしていただきたい」と話しています。
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