#FANTASTICS[超话]#
FANTASTICS 最新シングル「Choo Choo TRAIN」リリース! 曲のこと、振り付けのこと、最近ときめいたことを聞きました
glowonline.jp/column/8124/
――緊張感はありましたか?
中島 ありました。今までもライブなどで歌わせてもらったことはあったのですが、シングルとしてリリースするとなると、やはりプレッシャーがないとは言えない。いろんな歌い方でアプローチしてみましたし、サウンドプロデュースをしてくださった亀田さんともたくさん話し合って、細かいところまで調整しながら歌いました。
――パフォーマンスのほうはいかがですか?
中島 そうですね、えっと〜。
世界 お前、ボーカルだろ!?(笑)
中島 ボケです!
世界 わかってるよ(笑)。HIROさんとも話す機会があり、サビはZOOさんからの振り付けを継承しながら、FANTASTICSの曲としてのオリジナル要素も入れています。ボビー・ブラウンとかの昔の洋楽のステップと今っぽさと、両方入れている感じですね。楽曲のほうも今と昔のMIX感があるので、ダンスのほうも、そこは意識した振り付けになっています。フリをそろえながら自由な部分も取り入れているので、そこはFANTAっぽくなっているかなと。
――ダンスでのFANTASTICSっぽさというのは?
澤本 基本、デビュー曲からFANTASTICSの曲は世界さんが振り付けてくれているんですが、それがそのまま、FANTAっぽさというものにつながっているんです。昔のステップがありつつ、ノリがよくなっていたり、構成での見せ方を変えているところも、スタイリッシュさにつながっているんじゃないかと、僕は思っています。
――スマートさという部分も特徴でしょうか。
澤本 そうですね。衣装も含めて。ライブだと、ゴリゴリしたダンスも見せているので、ライブで見せる「Choo Choo TRAIN」は、ちょっと違う形になるかもしれません。衣装が変わると、僕らのテンションも変わってくるので。
――“自由”というワードも出てきましたが、それもFANTASTICSらしさ!?
瀬口 結成した当初からカラフル集団で、バラバラなところが強みでもあったんです。個性豊かな先輩たちの影響を受けながら出来上がってきたので、それがFANTAらしさであり、EXILE TRIBEらしさになっているんじゃないかな。
最近「ときめき」を感じたことは?
――「Choo Choo TRAIN」には「ときめきを運ぶよ」という、誰しもが耳にしている有名なフレーズがありますが、みなさんが最近、ときめいたことは?
瀬口 僕からいいですか⁉ (※真っ先に) 僕はずっと犬派だったんですが、友だちの家に行って、その家の猫と触れ合ったことで、はじめて、猫ってカワイイなって思いました。また会いに行きたいです!
――その猫がなついてくれたんですか?
瀬口 ものすごく。というか、バランスがいいんです。
中島 アハハハ! メロメロ。
瀬口 寄ってくることもあれば、近寄らないで欲しいと言わんばかりに距離を置くときもある。
澤本 スタイリッシュだね。
瀬口 猫ってこんな距離感保つのがうまいんだ!? と愛おしさが増しました。
――完璧にときめいていますね!
中島 じゃ、次は僕いきます。僕、『ポップUP!』(フジテレビ系)という番組で毎週金曜日、吉村崇さんや相席スタートの方たちと共演しているんですが、芸人さんたちと触れ合う機会ができて、毎回、ときめいています。もともと、お笑いがすごく好きなので。以前、吉村さんが紹介する芸人さんたちがスタジオにいらしたときに、CMの合間なども、すべてがおもしろすぎて、本当に幸せでした。芸人さんたちと関わらせてもらう仕事が増えて、本当にありがたいです。おもしろいし、頭の回転が早いし、やさしくて。いろいろとフォローしてくれるところも、すごく素敵なんです!
澤本 アツいな。僕は、弟に子どもが生まれて、その子に会うとときめきますね。
中島 それはときめく!
澤本 ちょっとでも時間ができたら、会いに行っています。僕のときめきの元です!
世界 神エピソードだな…。俺のときめき、何だろう!? ヨコシマな方向にしかいかないよ。
中島 えっ!? どういうコト!?(笑)
世界 僕は今年、今の段階ですでに64本のライブに出ているんですけど。
瀬口 すごっ。
世界 毎公演、お客さんをあおる曲をやっているときも、どうしようもない考えしか浮かばない。
澤本 どういうことですか(笑)。
世界 みんな、美人だな〜とか。
中島 ときめいてるじゃないですか(笑)。
世界 ツアーも始まるし、もう寝てる時間よりステージにいる時間のほうが長いくらいだからね。俺のときめきは、ステージにしかないってことですよ。
澤本 突然、カッコイイの来た(笑)。
世界 何ものにも代えがたい、ときめきです。
中島 カッコイイな!
FANTASTICS 最新シングル「Choo Choo TRAIN」リリース! 曲のこと、振り付けのこと、最近ときめいたことを聞きました
glowonline.jp/column/8124/
――緊張感はありましたか?
中島 ありました。今までもライブなどで歌わせてもらったことはあったのですが、シングルとしてリリースするとなると、やはりプレッシャーがないとは言えない。いろんな歌い方でアプローチしてみましたし、サウンドプロデュースをしてくださった亀田さんともたくさん話し合って、細かいところまで調整しながら歌いました。
――パフォーマンスのほうはいかがですか?
中島 そうですね、えっと〜。
世界 お前、ボーカルだろ!?(笑)
中島 ボケです!
世界 わかってるよ(笑)。HIROさんとも話す機会があり、サビはZOOさんからの振り付けを継承しながら、FANTASTICSの曲としてのオリジナル要素も入れています。ボビー・ブラウンとかの昔の洋楽のステップと今っぽさと、両方入れている感じですね。楽曲のほうも今と昔のMIX感があるので、ダンスのほうも、そこは意識した振り付けになっています。フリをそろえながら自由な部分も取り入れているので、そこはFANTAっぽくなっているかなと。
――ダンスでのFANTASTICSっぽさというのは?
澤本 基本、デビュー曲からFANTASTICSの曲は世界さんが振り付けてくれているんですが、それがそのまま、FANTAっぽさというものにつながっているんです。昔のステップがありつつ、ノリがよくなっていたり、構成での見せ方を変えているところも、スタイリッシュさにつながっているんじゃないかと、僕は思っています。
――スマートさという部分も特徴でしょうか。
澤本 そうですね。衣装も含めて。ライブだと、ゴリゴリしたダンスも見せているので、ライブで見せる「Choo Choo TRAIN」は、ちょっと違う形になるかもしれません。衣装が変わると、僕らのテンションも変わってくるので。
――“自由”というワードも出てきましたが、それもFANTASTICSらしさ!?
瀬口 結成した当初からカラフル集団で、バラバラなところが強みでもあったんです。個性豊かな先輩たちの影響を受けながら出来上がってきたので、それがFANTAらしさであり、EXILE TRIBEらしさになっているんじゃないかな。
最近「ときめき」を感じたことは?
――「Choo Choo TRAIN」には「ときめきを運ぶよ」という、誰しもが耳にしている有名なフレーズがありますが、みなさんが最近、ときめいたことは?
瀬口 僕からいいですか⁉ (※真っ先に) 僕はずっと犬派だったんですが、友だちの家に行って、その家の猫と触れ合ったことで、はじめて、猫ってカワイイなって思いました。また会いに行きたいです!
――その猫がなついてくれたんですか?
瀬口 ものすごく。というか、バランスがいいんです。
中島 アハハハ! メロメロ。
瀬口 寄ってくることもあれば、近寄らないで欲しいと言わんばかりに距離を置くときもある。
澤本 スタイリッシュだね。
瀬口 猫ってこんな距離感保つのがうまいんだ!? と愛おしさが増しました。
――完璧にときめいていますね!
中島 じゃ、次は僕いきます。僕、『ポップUP!』(フジテレビ系)という番組で毎週金曜日、吉村崇さんや相席スタートの方たちと共演しているんですが、芸人さんたちと触れ合う機会ができて、毎回、ときめいています。もともと、お笑いがすごく好きなので。以前、吉村さんが紹介する芸人さんたちがスタジオにいらしたときに、CMの合間なども、すべてがおもしろすぎて、本当に幸せでした。芸人さんたちと関わらせてもらう仕事が増えて、本当にありがたいです。おもしろいし、頭の回転が早いし、やさしくて。いろいろとフォローしてくれるところも、すごく素敵なんです!
澤本 アツいな。僕は、弟に子どもが生まれて、その子に会うとときめきますね。
中島 それはときめく!
澤本 ちょっとでも時間ができたら、会いに行っています。僕のときめきの元です!
世界 神エピソードだな…。俺のときめき、何だろう!? ヨコシマな方向にしかいかないよ。
中島 えっ!? どういうコト!?(笑)
世界 僕は今年、今の段階ですでに64本のライブに出ているんですけど。
瀬口 すごっ。
世界 毎公演、お客さんをあおる曲をやっているときも、どうしようもない考えしか浮かばない。
澤本 どういうことですか(笑)。
世界 みんな、美人だな〜とか。
中島 ときめいてるじゃないですか(笑)。
世界 ツアーも始まるし、もう寝てる時間よりステージにいる時間のほうが長いくらいだからね。俺のときめきは、ステージにしかないってことですよ。
澤本 突然、カッコイイの来た(笑)。
世界 何ものにも代えがたい、ときめきです。
中島 カッコイイな!
《『硝子の少年』秘話》「最初から特徴のある声と歌いぐせが」山下達郎がKinKi Kidsの2人に感じていた“音楽的ポテンシャル”
https://t.cn/A6oe9BU6
㊟前面提到『ハイティーン・ブギ』無關KK,就先略過了。
「硝子の少年」はリリース当初はボロカスに言われた
——非常に数学的に作られた曲だったんですね。
山下「筒美さんとタメを張りたい。ただその一点ですよね(笑)。と言っても、そういうのを何曲も作れるわけじゃない。なので、タメもヘッタクレもないんですけど。作曲担当として、かろうじて責任は果たせたというところかな」
——一方、KinKi Kidsに提供された「硝子の少年」は、アイドルらしからぬメランコリックな曲調からして、発表当時鮮烈な印象でした。
山下「まさにそのせいで、リリース当初はボロカスに言われたんですよね。“アイドルの曲なのに暗すぎる”って。キンキの2人も不安そうな顔をしていたので、“大丈夫。これは君たちが40歳になっても歌っていける曲だから”と励ましました。そんな彼らも今や40過ぎ。僕の言葉通りになりましたよね」
音楽的なポテンシャル、好奇心は当時から強かった
——以前剛さんに取材した時、近いことをおっしゃっていました。ここからはあくまで想像ですが、剛さんの歌いまわし自体、多かれ少なかれ達郎さんに影響されている部分があるのじゃないかと。
山下「それはどうでしょう。彼等はふたりとも、最初から特徴のある声と歌いぐせがあったから。まあ、“最初に見たのを親だと思う”で、シンパシーという点で言えば、確かに僕に対する親近感は持ってもらえてると思います」
——母音を強調した歌いまわしに、達郎さんからの影響を感じたりするんですが。
山下「それは、それこそ『硝子の少年』の前、『Kissからはじまるミステリー』から僕が書いてるわけですから。最初が『Kissミス』で、次が『硝子の少年』。2人とも音楽的なポテンシャル、好奇心があの当時から強かったし」
歌謡に限らない、音作りの鉄則
——達郎さんもそう感じていらした。
山下「感じてました。剛くんは最初から歌がうまかったし。一方、光一くんは光一くんで、声量的には剛くんに引けを取らないんです。ジャニーさん直系のパフォーマー体質なだけあって、努力家だしね。2人ともよく通る声なんですよ。光一くんも時間さえかけてやれば大丈夫なので、歌入れには僕も全部つきあいました。剛くんが1時間で終わるところが、光一くんは2時間かかる。けど、そうやって丁寧に仕上げていけば、差は埋まっていくんです」
——手のかけがいがある。
山下「そこを面倒くさがって、たいていの人が安直に“はいオッケー!”と言ってしまう。言われる側は不安になるし、相手を信用しなくなるんです。それはもうアイドル歌謡に限らず音作りの鉄則で、作り手の側からも肉薄していかなくちゃいけない。言ってみれば“疑似親子”のようなもので、そばについている大人としての責任でもある」
https://t.cn/A6oe9BU6
㊟前面提到『ハイティーン・ブギ』無關KK,就先略過了。
「硝子の少年」はリリース当初はボロカスに言われた
——非常に数学的に作られた曲だったんですね。
山下「筒美さんとタメを張りたい。ただその一点ですよね(笑)。と言っても、そういうのを何曲も作れるわけじゃない。なので、タメもヘッタクレもないんですけど。作曲担当として、かろうじて責任は果たせたというところかな」
——一方、KinKi Kidsに提供された「硝子の少年」は、アイドルらしからぬメランコリックな曲調からして、発表当時鮮烈な印象でした。
山下「まさにそのせいで、リリース当初はボロカスに言われたんですよね。“アイドルの曲なのに暗すぎる”って。キンキの2人も不安そうな顔をしていたので、“大丈夫。これは君たちが40歳になっても歌っていける曲だから”と励ましました。そんな彼らも今や40過ぎ。僕の言葉通りになりましたよね」
音楽的なポテンシャル、好奇心は当時から強かった
——以前剛さんに取材した時、近いことをおっしゃっていました。ここからはあくまで想像ですが、剛さんの歌いまわし自体、多かれ少なかれ達郎さんに影響されている部分があるのじゃないかと。
山下「それはどうでしょう。彼等はふたりとも、最初から特徴のある声と歌いぐせがあったから。まあ、“最初に見たのを親だと思う”で、シンパシーという点で言えば、確かに僕に対する親近感は持ってもらえてると思います」
——母音を強調した歌いまわしに、達郎さんからの影響を感じたりするんですが。
山下「それは、それこそ『硝子の少年』の前、『Kissからはじまるミステリー』から僕が書いてるわけですから。最初が『Kissミス』で、次が『硝子の少年』。2人とも音楽的なポテンシャル、好奇心があの当時から強かったし」
歌謡に限らない、音作りの鉄則
——達郎さんもそう感じていらした。
山下「感じてました。剛くんは最初から歌がうまかったし。一方、光一くんは光一くんで、声量的には剛くんに引けを取らないんです。ジャニーさん直系のパフォーマー体質なだけあって、努力家だしね。2人ともよく通る声なんですよ。光一くんも時間さえかけてやれば大丈夫なので、歌入れには僕も全部つきあいました。剛くんが1時間で終わるところが、光一くんは2時間かかる。けど、そうやって丁寧に仕上げていけば、差は埋まっていくんです」
——手のかけがいがある。
山下「そこを面倒くさがって、たいていの人が安直に“はいオッケー!”と言ってしまう。言われる側は不安になるし、相手を信用しなくなるんです。それはもうアイドル歌謡に限らず音作りの鉄則で、作り手の側からも肉薄していかなくちゃいけない。言ってみれば“疑似親子”のようなもので、そばについている大人としての責任でもある」
【新闻】B'z『LOVE PHANTOM』、イントロが1分20秒と長めなその理由は!?
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
11月10日(木)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日は木曜パートナー・髙橋ひかるとTBSアナウンサー 喜入友浩でお届けしました。
10時台の曜日企画、木曜日は、1990年代の音楽の魅力を探る『ウーファービーツ』。音楽ジャーナリストの柴 那典さんが解説してくれます。
この日、B'zの『LOVE PHANTOM』を特集することを知ったB'z大好きな南波雅俊アナウンサーもご一緒に。B'zの曲を取り上げると知り、喜入アナに連絡しまくっていたんだとか。
喜入:今日は、B'zの『LOVE PHANTOM』ですね。
南波:最高ですね!
髙橋:王道ってイメージありますけど、ファンの方でもたまらないですか?
南波:この曲は、イントロがすごく長いんですけど、聞いているとテンションも上がって最高潮になった時に歌詞がやってくるという最高の曲です!!
喜入:改めてこの曲について柴さん、教えてください。
柴:この曲は、1995年10月11日リリースされたB'Zの15枚目のシングルで 累計186万枚を売り上げました。この年のオリコン年間ランキング10位で、B'z全体でも2位の売り上げ。(1位は『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』)ちなみに「日本のアーティスト歴代総売上ランキング」でもB'zは1位(2位AKB48、3位Mr. Children)なんです。この長いイントロが印象的な曲ですが1分20秒。
南波:ひたすら流れるんです!…トゥルル~(鼻で奏でる南波アナ)
喜入:歌わなくても、このあと流れますので…笑。
柴:実は、この曲は、そもそもシングルとしてリリースされる曲ではなかったんです。1995年に開催されたツアーの演出用に書かれたんです。
南波:そぉぉぉなんです。伝説です。
喜入:笑。南波さん、気持ちが出ていますね。
柴:これ、僕は映像でしか見れてないんですけど、スゴイ演出で。この曲をやっている時に稲葉さんがマントにシルクハットでヴァンパイア。クレーンで25メートルくらい上がって飛び降りて、そこに松本さんがレーザーを当てるっていう。そもそもは『VAMPIRE WOMAN』という曲でこの演出をやろうというのがあったんです。
南波:ヴァンパイアウーマン~♪(また歌い出す南波アナ)
柴:だけど、このライブの演出に何か曲を作ろうとなって生まれたのが『LOVE PHANTOM』。だから、もともとライブでやるのでイントロが長くても、お客さんが盛り上がっているのでそれでOKなんです。イントロは、その曲を初めて聞く人をつかむものなので、それは必要なかったんです。
この後、『LOVE PHANTOM』がフル尺でかかり、歌詞についても言及。この曲実は、恋を引きずる男性の歌詞なんですが、1行だけ女性目線が入ってくるそうです。さらに、『LOVE PHANTOM』のアンサーソングがあったり…などなど、柴さんと南波アナの知識合戦が繰り広げたりと大盛り上がり!
詳しくは、タイムフリーでお聞きください。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
11月10日(木)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日は木曜パートナー・髙橋ひかるとTBSアナウンサー 喜入友浩でお届けしました。
10時台の曜日企画、木曜日は、1990年代の音楽の魅力を探る『ウーファービーツ』。音楽ジャーナリストの柴 那典さんが解説してくれます。
この日、B'zの『LOVE PHANTOM』を特集することを知ったB'z大好きな南波雅俊アナウンサーもご一緒に。B'zの曲を取り上げると知り、喜入アナに連絡しまくっていたんだとか。
喜入:今日は、B'zの『LOVE PHANTOM』ですね。
南波:最高ですね!
髙橋:王道ってイメージありますけど、ファンの方でもたまらないですか?
南波:この曲は、イントロがすごく長いんですけど、聞いているとテンションも上がって最高潮になった時に歌詞がやってくるという最高の曲です!!
喜入:改めてこの曲について柴さん、教えてください。
柴:この曲は、1995年10月11日リリースされたB'Zの15枚目のシングルで 累計186万枚を売り上げました。この年のオリコン年間ランキング10位で、B'z全体でも2位の売り上げ。(1位は『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』)ちなみに「日本のアーティスト歴代総売上ランキング」でもB'zは1位(2位AKB48、3位Mr. Children)なんです。この長いイントロが印象的な曲ですが1分20秒。
南波:ひたすら流れるんです!…トゥルル~(鼻で奏でる南波アナ)
喜入:歌わなくても、このあと流れますので…笑。
柴:実は、この曲は、そもそもシングルとしてリリースされる曲ではなかったんです。1995年に開催されたツアーの演出用に書かれたんです。
南波:そぉぉぉなんです。伝説です。
喜入:笑。南波さん、気持ちが出ていますね。
柴:これ、僕は映像でしか見れてないんですけど、スゴイ演出で。この曲をやっている時に稲葉さんがマントにシルクハットでヴァンパイア。クレーンで25メートルくらい上がって飛び降りて、そこに松本さんがレーザーを当てるっていう。そもそもは『VAMPIRE WOMAN』という曲でこの演出をやろうというのがあったんです。
南波:ヴァンパイアウーマン~♪(また歌い出す南波アナ)
柴:だけど、このライブの演出に何か曲を作ろうとなって生まれたのが『LOVE PHANTOM』。だから、もともとライブでやるのでイントロが長くても、お客さんが盛り上がっているのでそれでOKなんです。イントロは、その曲を初めて聞く人をつかむものなので、それは必要なかったんです。
この後、『LOVE PHANTOM』がフル尺でかかり、歌詞についても言及。この曲実は、恋を引きずる男性の歌詞なんですが、1行だけ女性目線が入ってくるそうです。さらに、『LOVE PHANTOM』のアンサーソングがあったり…などなど、柴さんと南波アナの知識合戦が繰り広げたりと大盛り上がり!
詳しくは、タイムフリーでお聞きください。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
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