10.18 online握手
第一部 2枚
私:やーほー
おはようございます
め:おはよう
やーほー
私:今日の東京も寒かったです
自分も気をつけてね
め:うん ありがとう
私:この前のWeiboで中国語の自己紹介がすごくかわいいですw
(まもなく)
め:ほんと?ありがとう(挥手)
私:はい またね(挥手)
第二部 1枚
私:やーほー
私は上海からのファンなので、これが覚えてますか?
め:わぁ— 覚える!覚える!
(张大嘴好像自己很惊讶的样子(?
私:私はもう、これは好きですよ
め:あぁ、好き(海豹拍手)
第三部 1枚
私:私は今年の乃木恋のリアルイベントが第7位になりました
め:おおう!
私:あと、オフラインならばよかったのに、あの時もよろしくね
(まもなく)
め:挥挥手(张嘴说话听不见了呜呜呜)
第四部 3枚
私:やーほー、今日最後の券です。
め:やーほー
私:来週は私の誕生日なので、あやめんは私が何歳と思いますか?
め:わぁ、うん—
二十...三?
私:違いますよ
め:えぇ、何歳?
私:二十一です
め:おぉ!若いですね
おめでとうww
私:ありがとうごさいます
じゃこれの中国語の意味がわかりますか?
(まもなく)
め:知らない(后面已经听不清了x
(可惜最后比心的内容没有说完 呜呜呜) https://t.cn/RD4KZQd
第一部 2枚
私:やーほー
おはようございます
め:おはよう
やーほー
私:今日の東京も寒かったです
自分も気をつけてね
め:うん ありがとう
私:この前のWeiboで中国語の自己紹介がすごくかわいいですw
(まもなく)
め:ほんと?ありがとう(挥手)
私:はい またね(挥手)
第二部 1枚
私:やーほー
私は上海からのファンなので、これが覚えてますか?
め:わぁ— 覚える!覚える!
(张大嘴好像自己很惊讶的样子(?
私:私はもう、これは好きですよ
め:あぁ、好き(海豹拍手)
第三部 1枚
私:私は今年の乃木恋のリアルイベントが第7位になりました
め:おおう!
私:あと、オフラインならばよかったのに、あの時もよろしくね
(まもなく)
め:挥挥手(张嘴说话听不见了呜呜呜)
第四部 3枚
私:やーほー、今日最後の券です。
め:やーほー
私:来週は私の誕生日なので、あやめんは私が何歳と思いますか?
め:わぁ、うん—
二十...三?
私:違いますよ
め:えぇ、何歳?
私:二十一です
め:おぉ!若いですね
おめでとうww
私:ありがとうごさいます
じゃこれの中国語の意味がわかりますか?
(まもなく)
め:知らない(后面已经听不清了x
(可惜最后比心的内容没有说完 呜呜呜) https://t.cn/RD4KZQd
筒井あやめ オンライン ミーグリ
10.11 第一部 1张
私:おはよう
め:やーほー
私:久しぶりでーす
め:???(说了一串没听清)
第二部 1张
め:やーほー
私:やーほー
このぬいぐるみが覚えますか?(指卡比兽
め:うん
(不知道为什么ayame就从头到尾都在笑)
第三部 1张
私:ただいま
め:お帰り
私:この前はこの雑誌を応募しましたよ
来週は結果が出るそう(ヤングガンガン)
め:おぉ!(好像有下文但是被切了淦)
第四部 1张
私:やーほー(挥手)
め:(挥挥手)
私:これは最後の券です。
また来週の握手会ね
め:そうなんですか(挥手) https://t.cn/RU1yYYv
10.11 第一部 1张
私:おはよう
め:やーほー
私:久しぶりでーす
め:???(说了一串没听清)
第二部 1张
め:やーほー
私:やーほー
このぬいぐるみが覚えますか?(指卡比兽
め:うん
(不知道为什么ayame就从头到尾都在笑)
第三部 1张
私:ただいま
め:お帰り
私:この前はこの雑誌を応募しましたよ
来週は結果が出るそう(ヤングガンガン)
め:おぉ!(好像有下文但是被切了淦)
第四部 1张
私:やーほー(挥手)
め:(挥挥手)
私:これは最後の券です。
また来週の握手会ね
め:そうなんですか(挥手) https://t.cn/RU1yYYv
堂本光一、『SHOCK』7ヶ月ぶり再開に決意 感染対策徹底&階段落ちも封印「赤字覚悟で…」
人気デュオ・KinKi Kidsの堂本光一が主演する梅田芸術劇場2020年9・10月公演『Endless SHOCK -Eternal-』が開幕し、光一らキャストが囲み取材に参加した。新型コロナウイルス感染症の影響で2月に休演して以降、7ヶ月ぶりの再開。演出内容を変更し、本編から3年後を描いたスピンオフとして作・構成・演出を光一が担当した。「まだまだ油断はできないなか、『SHOCK』としてなにができるのか考えた」という光一は「客席の半分のなかで演(や)らせていただきますが、準備してきたものを思い切って演っていこうという気持ちです」と再スタートに気合を込めた。
光一は今作の制作にあたり「いろいろ考えないといけないことも多く、制作の方と『これはいいの?』と確認しながら演っていた感じ。ソーシャルディスタンスと言われる世の中で、お芝居となるとそうもいかない部分が出てくる。変更箇所を考えながら稽古に励んでいた感じ。もちろんいつもよりは会話は減っているのは致し方ない。でも、きっとこの大阪を演る期間も、みんなの心は1つにあった気がして、それは変わらないかなと思っています」と変わらぬカンパニーの結束力に自信をみせた。
今作ではオーケストラピットは作らず舞台上で密を回避し、大人数の迫力ある殺陣も少人数に。そして名物・階段落ちのシーンを映像に替えて封印する。これまで貫いてきた“ショー・マスト・ゴー・オン”精神について、光一は「そのまま日本語に訳してしまうので、違うように捉えられてしまうような気がします。なにか小さい事があった場合は幕を閉めることも大事。そうしないとまた幕を開けることができなくなる。この状況に合わせたものを作ろうという想いも“ショー・マスト・ゴー・オン”だと思うのですが、それより大事なこともある」と座長としての決意をにじませた。
一方で、もう1つ名物でもあるフライングは当初、実施しない予定だったが「客席上空を飛ばなければいいということなので」とパフォーマンスを決定。「みなさんが楽しみにしていると思えるシーンができるというのは、よかったと思います。フライングは僕にも計り知れない、いろんな計算で成り立っているので、それはスタッフの頑張りがあって実現した。それはすごくうれしいのでステージ上で返さないと」と気を引き締めた。
演出面以外にも衣装は脱ぐたびに消毒、着替えもひとつひとつの部屋を作り、食事はすべてお弁当で外食は禁止。徹底した感染予防対策で本番に臨んでいる。もちろんPCR検査も複数回にわたって実施する。光一が「1ヶ月の(公演期間の)間にまたPCR検査をやると思います。それでも、100%安心なわけではないから勘違いしてはいけませんが、できる限りやらなければ。1回やるだけでスタッフ含めて1000万とかかるって言ってました。弁当代もとてつもないですよね。赤字覚悟でしょうね…」と莫大な費用をかけながらも幕を開けることとなった。
「今油断ならない世の中で、『行きたくて行けない』という方、たくさんの想いが生まれているのは想像できる。幕を開けていても悲しい感情が生まれる世の中。でも何度も言っていますように少しずつ前に進んで、また安心できる世の中になったときに、今こうしていることのなかで生きることはたくさんある。それが僕としては大事だと思う」と言葉に力を込めた。
会見に参加した前田美波里は「光一さんが新しいカタチでの『Endless SHOCK -Eternal-』を作っていただきました。心待ちにしていらっしゃるみなさまに、新しい『SHOCK』を頑張って生きていきたい」と前向きに語り、ライバル役を演じるKAT-TUNの上田竜也も「とりあえず、休演になってから半年、こういった状況下のなかで本編の魅力を詰めて、新しい試みを自分たちも楽しみながらやっていきたい」と意気込む。
ふぉ~ゆ~の越岡裕貴は「それぞれの視点から楽しめ、より、『Endless SHOCK』を知れる作品。ファンの方はもちろん、知らない方も楽しめる」と手応えをみせ、今作に10年以上出演してきた松崎祐介も「改めてその素晴らしさをいろんなところから見れるし、パズルのようにいろんな人の気持ちもわかる」と今作ならではの魅力を語る。ヒロイン・リカ役の梅田彩佳は「本編のときに歌ってた曲でも全然違う気持ち。こんな新しい違う気持ちになれるんだと感じることができたので、そこも楽しんでいただけるのでは」とみどころをアピールした。
オリコン
人気デュオ・KinKi Kidsの堂本光一が主演する梅田芸術劇場2020年9・10月公演『Endless SHOCK -Eternal-』が開幕し、光一らキャストが囲み取材に参加した。新型コロナウイルス感染症の影響で2月に休演して以降、7ヶ月ぶりの再開。演出内容を変更し、本編から3年後を描いたスピンオフとして作・構成・演出を光一が担当した。「まだまだ油断はできないなか、『SHOCK』としてなにができるのか考えた」という光一は「客席の半分のなかで演(や)らせていただきますが、準備してきたものを思い切って演っていこうという気持ちです」と再スタートに気合を込めた。
光一は今作の制作にあたり「いろいろ考えないといけないことも多く、制作の方と『これはいいの?』と確認しながら演っていた感じ。ソーシャルディスタンスと言われる世の中で、お芝居となるとそうもいかない部分が出てくる。変更箇所を考えながら稽古に励んでいた感じ。もちろんいつもよりは会話は減っているのは致し方ない。でも、きっとこの大阪を演る期間も、みんなの心は1つにあった気がして、それは変わらないかなと思っています」と変わらぬカンパニーの結束力に自信をみせた。
今作ではオーケストラピットは作らず舞台上で密を回避し、大人数の迫力ある殺陣も少人数に。そして名物・階段落ちのシーンを映像に替えて封印する。これまで貫いてきた“ショー・マスト・ゴー・オン”精神について、光一は「そのまま日本語に訳してしまうので、違うように捉えられてしまうような気がします。なにか小さい事があった場合は幕を閉めることも大事。そうしないとまた幕を開けることができなくなる。この状況に合わせたものを作ろうという想いも“ショー・マスト・ゴー・オン”だと思うのですが、それより大事なこともある」と座長としての決意をにじませた。
一方で、もう1つ名物でもあるフライングは当初、実施しない予定だったが「客席上空を飛ばなければいいということなので」とパフォーマンスを決定。「みなさんが楽しみにしていると思えるシーンができるというのは、よかったと思います。フライングは僕にも計り知れない、いろんな計算で成り立っているので、それはスタッフの頑張りがあって実現した。それはすごくうれしいのでステージ上で返さないと」と気を引き締めた。
演出面以外にも衣装は脱ぐたびに消毒、着替えもひとつひとつの部屋を作り、食事はすべてお弁当で外食は禁止。徹底した感染予防対策で本番に臨んでいる。もちろんPCR検査も複数回にわたって実施する。光一が「1ヶ月の(公演期間の)間にまたPCR検査をやると思います。それでも、100%安心なわけではないから勘違いしてはいけませんが、できる限りやらなければ。1回やるだけでスタッフ含めて1000万とかかるって言ってました。弁当代もとてつもないですよね。赤字覚悟でしょうね…」と莫大な費用をかけながらも幕を開けることとなった。
「今油断ならない世の中で、『行きたくて行けない』という方、たくさんの想いが生まれているのは想像できる。幕を開けていても悲しい感情が生まれる世の中。でも何度も言っていますように少しずつ前に進んで、また安心できる世の中になったときに、今こうしていることのなかで生きることはたくさんある。それが僕としては大事だと思う」と言葉に力を込めた。
会見に参加した前田美波里は「光一さんが新しいカタチでの『Endless SHOCK -Eternal-』を作っていただきました。心待ちにしていらっしゃるみなさまに、新しい『SHOCK』を頑張って生きていきたい」と前向きに語り、ライバル役を演じるKAT-TUNの上田竜也も「とりあえず、休演になってから半年、こういった状況下のなかで本編の魅力を詰めて、新しい試みを自分たちも楽しみながらやっていきたい」と意気込む。
ふぉ~ゆ~の越岡裕貴は「それぞれの視点から楽しめ、より、『Endless SHOCK』を知れる作品。ファンの方はもちろん、知らない方も楽しめる」と手応えをみせ、今作に10年以上出演してきた松崎祐介も「改めてその素晴らしさをいろんなところから見れるし、パズルのようにいろんな人の気持ちもわかる」と今作ならではの魅力を語る。ヒロイン・リカ役の梅田彩佳は「本編のときに歌ってた曲でも全然違う気持ち。こんな新しい違う気持ちになれるんだと感じることができたので、そこも楽しんでいただけるのでは」とみどころをアピールした。
オリコン
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