【sponichi】
堂本光一 6年ぶりソロコンサート、大好きな「ファイナルファンタジー」製作チームとコラボ
2021年04月25日 04:00
https://t.cn/A6cjOu8y
KinKi Kids堂本光一（42）が24日、6年ぶりのソロコンサートの開催を発表した。ステージのタイトルは「遊び心」という意味を持つ「PLAYFUL」で、光一は「ファンの方にはお待たせしましたという感じ。希望を持って準備していく」と語った。6月20日の北海道公演を皮切りに、8月まで5都市全11公演を行う。
6月2日に発売される同タイトルのソロアルバムの会見で明かした。アルバムの初回盤Aに特典として、「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」などを手掛けるゲーム会社「SQUARE ENIX」とのコラボレーション映像の完全版を収録する。
最新技術でCG化された光一と実写の光一が“共演”。クオリティーの高さに驚き「自分でも区別がつかないところがある。それくらい凄い」と感動しきりだった。
以前から「ファイナルファンタジー」好きを公言。特にシリーズ11作目は7年間の総プレーが約900日といういれ込みよう。「僕としては職権乱用。本当にうれしい物となっている」と少年のような笑顔で語った。
映像の製作陣からソロコンサートに向けても刺激を受けたという。「（演出などは）これからなんですが、まず仕事のやり方自体が凄く勉強になった」としみじみ。光一の衣装など和のテイストを取り入れたものは雑談から生まれたそうで「自分ももっと頭を柔軟にして、無限大の可能性を広げられるような演出家になりたい」と語った。
堂本光一 6年ぶりソロコンサート、大好きな「ファイナルファンタジー」製作チームとコラボ
2021年04月25日 04:00
https://t.cn/A6cjOu8y
KinKi Kids堂本光一（42）が24日、6年ぶりのソロコンサートの開催を発表した。ステージのタイトルは「遊び心」という意味を持つ「PLAYFUL」で、光一は「ファンの方にはお待たせしましたという感じ。希望を持って準備していく」と語った。6月20日の北海道公演を皮切りに、8月まで5都市全11公演を行う。
6月2日に発売される同タイトルのソロアルバムの会見で明かした。アルバムの初回盤Aに特典として、「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」などを手掛けるゲーム会社「SQUARE ENIX」とのコラボレーション映像の完全版を収録する。
最新技術でCG化された光一と実写の光一が“共演”。クオリティーの高さに驚き「自分でも区別がつかないところがある。それくらい凄い」と感動しきりだった。
以前から「ファイナルファンタジー」好きを公言。特にシリーズ11作目は7年間の総プレーが約900日といういれ込みよう。「僕としては職権乱用。本当にうれしい物となっている」と少年のような笑顔で語った。
映像の製作陣からソロコンサートに向けても刺激を受けたという。「（演出などは）これからなんですが、まず仕事のやり方自体が凄く勉強になった」としみじみ。光一の衣装など和のテイストを取り入れたものは雑談から生まれたそうで「自分ももっと頭を柔軟にして、無限大の可能性を広げられるような演出家になりたい」と語った。
【model press】
堂本光一、スクエニとコラボ「V Short Movie」お披露目 “CG階段落ち”を語る
2021.04.25 04:00
https://t.cn/A6cjNt7s
KinKi Kidsの堂本光一が24日、都内にて開催された「堂本光一×SQUARE ENIX コラボ映像『V Short Movie』完全版メディア発表会」に出席した。
堂本は、6月2日に5枚目のオリジナルアルバム「PLAYFUL」をリリース。同作は、堂本が今考える“PLAYFUL（遊び心）”あふれる音楽・映像を詰め込んだエンターテイメント・アルバムになっており、「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめ、世界的に支持されるゲームの数々を製作してきたSQUARE ENIXとの夢のコラボレーションが実現。最新技術でCG化された堂本と実写の共演によるハイブリッド制作で、特典映像「V Short Movie」（初回盤Aのみ収録）、ジャケット写真（全種類）、楽曲「V」（全種類収録）が手掛けられた。
堂本光一「やっと来た」
イベントで初披露された「V Short Movie」は、人間と物の怪の争いを描くハイスピード剣劇。CGの堂本が「狂王」と「影武者」の2役で活躍する。本来の予定では、昨年発表されるはずだったが、堂本は「ファンのみなさんに観て頂けるときがやっと来たなと、嬉しいです」と声を弾ませた。
CG階段落ちを見て…
堂本はこれまで主演舞台『Endless SHOCK』の“階段落ち”など激しいアクションも披露してきたが、「V Short Movie」にも、CGの堂本が“階段落ち”をするシーンが盛り込まれている。堂本は、「（『V Short Movie』を）改めて見ても、『あれ、これ（CGを制作するための素材映像を）俺、撮ったかな？』、『ここってCGだっけな』と、 自分でも区別がつなかいところがあります。撮った覚えのないところがあったりするんですよ。それくらいすごいですよね」と驚きを隠さず、「CGでいんじゃないかという気持ちが……。だって痛い思いをしなくていいですもん」と軽快なトークで会場を沸かせる一幕もあった。
一方で、「V Short Movie」の制作を通して様々な刺激を受けたそう。制作会議では、堂本がこれまでどんなゲームをプレイしてきたのかなどの雑談が交わされ、そこから「V Short Movie」の世界観が形作られたとのことだが、堂本は「雑談から世界を広げていくんだとか（驚きました）。そういう演出家になりたいですね。自分は頭が固い方なので、頭の中の世界を広げて、柔軟にして、無限大の可能性みたいなものを模索できるようにないたいですね」と声を弾ませた。（modelpress編集部）
堂本光一、スクエニとコラボ「V Short Movie」お披露目 “CG階段落ち”を語る
2021.04.25 04:00
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KinKi Kidsの堂本光一が24日、都内にて開催された「堂本光一×SQUARE ENIX コラボ映像『V Short Movie』完全版メディア発表会」に出席した。
堂本は、6月2日に5枚目のオリジナルアルバム「PLAYFUL」をリリース。同作は、堂本が今考える“PLAYFUL（遊び心）”あふれる音楽・映像を詰め込んだエンターテイメント・アルバムになっており、「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめ、世界的に支持されるゲームの数々を製作してきたSQUARE ENIXとの夢のコラボレーションが実現。最新技術でCG化された堂本と実写の共演によるハイブリッド制作で、特典映像「V Short Movie」（初回盤Aのみ収録）、ジャケット写真（全種類）、楽曲「V」（全種類収録）が手掛けられた。
堂本光一「やっと来た」
イベントで初披露された「V Short Movie」は、人間と物の怪の争いを描くハイスピード剣劇。CGの堂本が「狂王」と「影武者」の2役で活躍する。本来の予定では、昨年発表されるはずだったが、堂本は「ファンのみなさんに観て頂けるときがやっと来たなと、嬉しいです」と声を弾ませた。
CG階段落ちを見て…
堂本はこれまで主演舞台『Endless SHOCK』の“階段落ち”など激しいアクションも披露してきたが、「V Short Movie」にも、CGの堂本が“階段落ち”をするシーンが盛り込まれている。堂本は、「（『V Short Movie』を）改めて見ても、『あれ、これ（CGを制作するための素材映像を）俺、撮ったかな？』、『ここってCGだっけな』と、 自分でも区別がつなかいところがあります。撮った覚えのないところがあったりするんですよ。それくらいすごいですよね」と驚きを隠さず、「CGでいんじゃないかという気持ちが……。だって痛い思いをしなくていいですもん」と軽快なトークで会場を沸かせる一幕もあった。
一方で、「V Short Movie」の制作を通して様々な刺激を受けたそう。制作会議では、堂本がこれまでどんなゲームをプレイしてきたのかなどの雑談が交わされ、そこから「V Short Movie」の世界観が形作られたとのことだが、堂本は「雑談から世界を広げていくんだとか（驚きました）。そういう演出家になりたいですね。自分は頭が固い方なので、頭の中の世界を広げて、柔軟にして、無限大の可能性みたいなものを模索できるようにないたいですね」と声を弾ませた。（modelpress編集部）
堂本光一 6年ぶりソロコンサート、大好きな「ファイナルファンタジー」製作チームとコラボ
スポニチ
KinKi Kids堂本光一（42）が24日、6年ぶりのソロコンサートの開催を発表した。ステージのタイトルは「遊び心」という意味を持つ「PLAYFUL」で、光一は「ファンの方にはお待たせしましたという感じ。希望を持って準備していく」と語った。6月20日の北海道公演を皮切りに、8月まで5都市全11公演を行う。
6月2日に発売される同タイトルのソロアルバムの会見で明かした。アルバムの初回盤Aに特典として、「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」などを手掛けるゲーム会社「SQUARE ENIX」とのコラボレーション映像の完全版を収録する。
最新技術でCG化された光一と実写の光一が“共演”。クオリティーの高さに驚き「自分でも区別がつかないところがある。それくらい凄い」と感動しきりだった。
以前から「ファイナルファンタジー」好きを公言。特にシリーズ11作目は7年間の総プレーが約900日といういれ込みよう。「僕としては職権乱用。本当にうれしい物となっている」と少年のような笑顔で語った。
映像の製作陣からソロコンサートに向けても刺激を受けたという。「（演出などは）これからなんですが、まず仕事のやり方自体が凄く勉強になった」としみじみ。光一の衣装など和のテイストを取り入れたものは雑談から生まれたそうで「自分ももっと頭を柔軟にして、無限大の可能性を広げられるような演出家になりたい」と語った。
スポニチ
KinKi Kids堂本光一（42）が24日、6年ぶりのソロコンサートの開催を発表した。ステージのタイトルは「遊び心」という意味を持つ「PLAYFUL」で、光一は「ファンの方にはお待たせしましたという感じ。希望を持って準備していく」と語った。6月20日の北海道公演を皮切りに、8月まで5都市全11公演を行う。
6月2日に発売される同タイトルのソロアルバムの会見で明かした。アルバムの初回盤Aに特典として、「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」などを手掛けるゲーム会社「SQUARE ENIX」とのコラボレーション映像の完全版を収録する。
最新技術でCG化された光一と実写の光一が“共演”。クオリティーの高さに驚き「自分でも区別がつかないところがある。それくらい凄い」と感動しきりだった。
以前から「ファイナルファンタジー」好きを公言。特にシリーズ11作目は7年間の総プレーが約900日といういれ込みよう。「僕としては職権乱用。本当にうれしい物となっている」と少年のような笑顔で語った。
映像の製作陣からソロコンサートに向けても刺激を受けたという。「（演出などは）これからなんですが、まず仕事のやり方自体が凄く勉強になった」としみじみ。光一の衣装など和のテイストを取り入れたものは雑談から生まれたそうで「自分ももっと頭を柔軟にして、無限大の可能性を広げられるような演出家になりたい」と語った。
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