Cory推し変をしましたという報告2
元推しのこと、本当に大好きだったし、嫌いになったわけではもちろんないんですけど、なぜかあの世界一きれいな顔も、愛らしい声も、わたしが好きだった全てが一瞬で光を失ったように、突然魅力的でなくなってしまったんですよね。明日でやっていたライフには結局行かなくて、新チェキも買いませんでした。
人間関係において嫌われることより興味を持たれないほうが怖いというのはよく聞きますが、興味を持たない相手って本当に何にも思わないんだなって改めて実感しました。わたしとアイドルの間に人間関係もなにもないんですけど、興味がなくなるっていう心の変化の急激さが恐ろしいなと思います。
好きの順位って一瞬で変わってしまうんですよね。わたしだけなのかもしれませんが、本当に一瞬で熱が引きます。好きじゃないかも?っていうのがなくて、ある日突然興味がなくなるんですよね。
あれだけ好きだったいろいろがどうでもよくなって、かわいいの一言も全然出てこなくて、音楽を聴いても何にも思わないんですよ。好きだったのに、思い出だっていくつもあるのに、今はその全てを捨ててでも推しについていきたいって思ってしまうんです。こわい。
今回の現場は何ヶ月続くかわかりませんが、今度こそ長く続けばいいなあと思います。
現場通い始めって付き合いたてのカップルと一緒でなんでも好きなので今はすごく推しのこと好きですけど、半年後とかどうなってるんでしょうか。
1年前のわたしは今の推しのこと知ってすらいませんでしたし、もう1年前は元推しのことも知りませんでしたからね。激動のオタク。
明らかに熱し易く冷め易い飽き性ですが、そろそろ腰を据えて誰かを応援したいです。できたらいいな。
おわり
元推しのこと、本当に大好きだったし、嫌いになったわけではもちろんないんですけど、なぜかあの世界一きれいな顔も、愛らしい声も、わたしが好きだった全てが一瞬で光を失ったように、突然魅力的でなくなってしまったんですよね。明日でやっていたライフには結局行かなくて、新チェキも買いませんでした。
人間関係において嫌われることより興味を持たれないほうが怖いというのはよく聞きますが、興味を持たない相手って本当に何にも思わないんだなって改めて実感しました。わたしとアイドルの間に人間関係もなにもないんですけど、興味がなくなるっていう心の変化の急激さが恐ろしいなと思います。
好きの順位って一瞬で変わってしまうんですよね。わたしだけなのかもしれませんが、本当に一瞬で熱が引きます。好きじゃないかも?っていうのがなくて、ある日突然興味がなくなるんですよね。
あれだけ好きだったいろいろがどうでもよくなって、かわいいの一言も全然出てこなくて、音楽を聴いても何にも思わないんですよ。好きだったのに、思い出だっていくつもあるのに、今はその全てを捨ててでも推しについていきたいって思ってしまうんです。こわい。
今回の現場は何ヶ月続くかわかりませんが、今度こそ長く続けばいいなあと思います。
現場通い始めって付き合いたてのカップルと一緒でなんでも好きなので今はすごく推しのこと好きですけど、半年後とかどうなってるんでしょうか。
1年前のわたしは今の推しのこと知ってすらいませんでしたし、もう1年前は元推しのことも知りませんでしたからね。激動のオタク。
明らかに熱し易く冷め易い飽き性ですが、そろそろ腰を据えて誰かを応援したいです。できたらいいな。
おわり
#岸洋佑[超话]#
11月12月
できること精一杯毎日考えて
たくさん軌道修正して
応援していて楽しいな!
って人間になれるように頑張ります!
今夜からまたポコチャも頑張ろうと思うので
配信よかったら観にきてください☺️✌️
詳しい時間とかはまだわからないんだけれど
ジムとか行って22:30くらいかな、、!
11月12月
できること精一杯毎日考えて
たくさん軌道修正して
応援していて楽しいな!
って人間になれるように頑張ります!
今夜からまたポコチャも頑張ろうと思うので
配信よかったら観にきてください☺️✌️
詳しい時間とかはまだわからないんだけれど
ジムとか行って22:30くらいかな、、!
2022年10月15日(土)、シネ・リーブル梅田にて『千夜、一夜』を鑑賞。
“待つ女”が2人。それが登美子(田中裕子)と奈美(尾野真千子)の2人だが、その理由は正反対だ。登美子はなぜ30年間も待ち続けているの?
オリジナル脚本に基づく本作の舞台は“北の離島の美しい港町”だが、人間の営みは複雑だ。ずっと登美子に思いを寄せている男(ダンカン)の存在も、閉鎖社会の中では人間関係をより複雑にさせるだけ。
その上、もう1人の“待つ女”だったはずの奈美は、簡単に若い同僚との再出発を決めてしまうから、アレレ・・・?8年間もの歳月をかけた本作のラストの脚本は、コロナ禍もあり、書き直されたそうだが、その当否は?それを含めて、私には納得できない点がいくつもあり・・・。
“待つ女”が2人。それが登美子(田中裕子)と奈美(尾野真千子)の2人だが、その理由は正反対だ。登美子はなぜ30年間も待ち続けているの?
オリジナル脚本に基づく本作の舞台は“北の離島の美しい港町”だが、人間の営みは複雑だ。ずっと登美子に思いを寄せている男(ダンカン)の存在も、閉鎖社会の中では人間関係をより複雑にさせるだけ。
その上、もう1人の“待つ女”だったはずの奈美は、簡単に若い同僚との再出発を決めてしまうから、アレレ・・・?8年間もの歳月をかけた本作のラストの脚本は、コロナ禍もあり、書き直されたそうだが、その当否は?それを含めて、私には納得できない点がいくつもあり・・・。
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