〔歌詞(听写版)〕Midnight Rain
夜の帳が町を包む頃
今日も寂しい恋人たちは
密かな時を分かち合いながら
互いの孤独 埋めていくのさ
当城市被夜幕裹起
寂寞的恋人们依旧
一边分享隐秘时光
一边互相填补孤独
まるで二人の涙のように
そう降る雨が窓を伝うよ
夜明け待たずに出ていく君の
後ろ姿をただ見つめてた
雨贴着玻璃窗滑落
仿佛是两人的泪水
天未亮你便要离去
我只能呆望着背影
※Midnight rain 心の痛みを
Take my pace すべて流してくれ
Midnight blue 耐えきれぬほどに
Makes me blue 愛してしまった
午夜的雨 将心中的痛
一点点地 冲刷至无形
午夜的蓝 几乎难以忍受
令我忧伤 无可救药的爱
(ごめんね)
好きになるのは 許されない人
君は誰かの 大事な彼女
揺れる想いに 苦しめられてた
僕の切なさ 知ってたよね
喜欢上的是不被允许的人
你已经是某个人珍爱的她
一直被这游移的感情侵扰
我的伤怀你必定早就知晓
今は無邪気な友達にもう
戻れないこと悔やんでいるの
いくつもの夜重ねた後で
悲しみだけがただ溢れてく
后悔的是我们已经无法
回到那天真的朋友关系
在数不清的夜晚之后
唯有悲伤仍汩汩而出
Midnight rain 闇に降る雨よ
Take my pace 僕を癒してくれ
Midnight blue 眠りに落ちていく
Makes me blue 君の夢抱いて
午夜的雨 黑暗中的雨
一点点地 将伤口疗愈
午夜的蓝 诱我落入沉睡
令我忧伤 抱着你的幻梦
※
(また会いたい)
夜の帳が町を包む頃
今日も寂しい恋人たちは
密かな時を分かち合いながら
互いの孤独 埋めていくのさ
当城市被夜幕裹起
寂寞的恋人们依旧
一边分享隐秘时光
一边互相填补孤独
まるで二人の涙のように
そう降る雨が窓を伝うよ
夜明け待たずに出ていく君の
後ろ姿をただ見つめてた
雨贴着玻璃窗滑落
仿佛是两人的泪水
天未亮你便要离去
我只能呆望着背影
※Midnight rain 心の痛みを
Take my pace すべて流してくれ
Midnight blue 耐えきれぬほどに
Makes me blue 愛してしまった
午夜的雨 将心中的痛
一点点地 冲刷至无形
午夜的蓝 几乎难以忍受
令我忧伤 无可救药的爱
(ごめんね)
好きになるのは 許されない人
君は誰かの 大事な彼女
揺れる想いに 苦しめられてた
僕の切なさ 知ってたよね
喜欢上的是不被允许的人
你已经是某个人珍爱的她
一直被这游移的感情侵扰
我的伤怀你必定早就知晓
今は無邪気な友達にもう
戻れないこと悔やんでいるの
いくつもの夜重ねた後で
悲しみだけがただ溢れてく
后悔的是我们已经无法
回到那天真的朋友关系
在数不清的夜晚之后
唯有悲伤仍汩汩而出
Midnight rain 闇に降る雨よ
Take my pace 僕を癒してくれ
Midnight blue 眠りに落ちていく
Makes me blue 君の夢抱いて
午夜的雨 黑暗中的雨
一点点地 将伤口疗愈
午夜的蓝 诱我落入沉睡
令我忧伤 抱着你的幻梦
※
(また会いたい)
飯田和孝氏が感じた“二宮和也のすごさ”
― 主演の二宮さんを始め、キャストの皆さんの“すごさ”を実感した瞬間はありましたか?
飯田:様々な場面で感じています。本作は若手俳優の中で超一流の方々が集まったと思っているのですが、皆さんは「自分をどう見せるか」ということではなくて、「この作品、このシーンで何を表現したいか」という演出の意図をしっかりと汲み取ってくださるんです。
中でも、二宮さん、多部さん、賀来さん、濱田さんの4人は、リハーサルの段階から「この台詞は言わない方が良いかな」「伝わり方が変わっちゃわないかな」といったことを考えている時間が長かった印象があります。特に第8話で東堂が誘拐の真実を話すシーンでは、皆さんの役に対する想いが伝わってきました。
東堂が約30分間にわたり、温人の娘・友果(大島美優)と三輪の娘・優月(山崎莉里那)を誘拐したことを激白するシーンは大きな反響を呼んでいましたね。
飯田:第8話での激白シーンは、キャストさんにとっても特に難しかったのではないかと思います。「実は自分の子どもが誘拐されている」と話してきた親友が、実は自分の子どもを誘拐していた。でも、親友の子どもは未だに見つかっていない。そんな状況を体験したことある人はきっと世の中に誰もいないので、感情の表現も難しいと思うんです。
僕はその後、東堂が阿久津晃(松本幸四郎)の娘・実咲(凛美)を助けると言ったときの温人の表情がすごく好きで…。東堂に寄り添っているようにも見えるし、「許したのかな…?」とも思える、友達だからこそ出てくる表情が自然で、すごいなと思いました。
― 第1話では仕事ばかりだった温人が、話数を重ねるごとに父親になってきている姿も印象的です。
飯田:温人が父親になっていく姿は、二宮さん自身が計算されていたものだと思います。二宮さんは温人について「1人の男がもう1回父に戻るというところに向かって、やっていきたいです」と言ったお話を最初の衣装合わせの段階からされていた姿も印象的でした。
― これまでは温人はそっと涙を流していましたが、最終話の予告映像では感情が溢れ出すように号泣するシーンがあり、ネット上では話題を呼んでいます。こうした涙の変化も二宮さんご自身が考えているのでしょうか?
飯田:そうですね。最終話を観ていただければわかると思うのですが、シーンに応じて「温人はこういう気持ちになるだろうな」ということを考えて演じられているからこその涙だと思います。
憑依型の方だと時にはブレーキが効かなくなってしまう場面がありますが、二宮さんは最初から温人を客観的に考えて、分析して、逆算している。そういった姿勢を第1話から最終話まで貫かれていた印象です。
第4話以降、未知留と温人の距離も近づきましたね。
飯田:第2子を妊娠したことで、温人も家族への思いが強くなっていったのだと思います。二宮さんと多部さんが演じる夫婦の距離の詰め方は本当に絶妙で、流石だなと感じました。
― 主演の二宮さんを始め、キャストの皆さんの“すごさ”を実感した瞬間はありましたか?
飯田:様々な場面で感じています。本作は若手俳優の中で超一流の方々が集まったと思っているのですが、皆さんは「自分をどう見せるか」ということではなくて、「この作品、このシーンで何を表現したいか」という演出の意図をしっかりと汲み取ってくださるんです。
中でも、二宮さん、多部さん、賀来さん、濱田さんの4人は、リハーサルの段階から「この台詞は言わない方が良いかな」「伝わり方が変わっちゃわないかな」といったことを考えている時間が長かった印象があります。特に第8話で東堂が誘拐の真実を話すシーンでは、皆さんの役に対する想いが伝わってきました。
東堂が約30分間にわたり、温人の娘・友果(大島美優)と三輪の娘・優月(山崎莉里那)を誘拐したことを激白するシーンは大きな反響を呼んでいましたね。
飯田:第8話での激白シーンは、キャストさんにとっても特に難しかったのではないかと思います。「実は自分の子どもが誘拐されている」と話してきた親友が、実は自分の子どもを誘拐していた。でも、親友の子どもは未だに見つかっていない。そんな状況を体験したことある人はきっと世の中に誰もいないので、感情の表現も難しいと思うんです。
僕はその後、東堂が阿久津晃(松本幸四郎)の娘・実咲(凛美)を助けると言ったときの温人の表情がすごく好きで…。東堂に寄り添っているようにも見えるし、「許したのかな…?」とも思える、友達だからこそ出てくる表情が自然で、すごいなと思いました。
― 第1話では仕事ばかりだった温人が、話数を重ねるごとに父親になってきている姿も印象的です。
飯田:温人が父親になっていく姿は、二宮さん自身が計算されていたものだと思います。二宮さんは温人について「1人の男がもう1回父に戻るというところに向かって、やっていきたいです」と言ったお話を最初の衣装合わせの段階からされていた姿も印象的でした。
― これまでは温人はそっと涙を流していましたが、最終話の予告映像では感情が溢れ出すように号泣するシーンがあり、ネット上では話題を呼んでいます。こうした涙の変化も二宮さんご自身が考えているのでしょうか?
飯田:そうですね。最終話を観ていただければわかると思うのですが、シーンに応じて「温人はこういう気持ちになるだろうな」ということを考えて演じられているからこその涙だと思います。
憑依型の方だと時にはブレーキが効かなくなってしまう場面がありますが、二宮さんは最初から温人を客観的に考えて、分析して、逆算している。そういった姿勢を第1話から最終話まで貫かれていた印象です。
第4話以降、未知留と温人の距離も近づきましたね。
飯田:第2子を妊娠したことで、温人も家族への思いが強くなっていったのだと思います。二宮さんと多部さんが演じる夫婦の距離の詰め方は本当に絶妙で、流石だなと感じました。
#稲场爱香#
Juice=Juice稲場愛香、異例の経歴振り返り涙【卒業スピーチ全文】
ハロー!プロジェクトの9人組アイドルグループJuice=Juiceの“まなかん”こと稲場愛香(24)が30日、東京・日本武道館で行われた『Juice=Juice CONCERT TOUR~terzo~ FINAL 稲場愛香卒業スペシャル』でグループおよびハロー!プロジェクトから卒業した。アンコールで行われた卒業セレモニーでは、喘息療養のため2016年8月にカントリー・ガールズを卒業後、2018年6月にJuice=Juiceに加入した異例の経歴を振り返って涙を見せつつも、「またみなさんにお会いできる日を楽しみに、“がんばりまなかん”していきます!!」と再会を約束した。以下、卒業スピーチ全文。
—————
本日2022年5月30日をもって、私 稲場愛香は、Juice=Juice及びハロー!プロジェクトを卒業します。
4歳から歌とダンスに触れてきた私は、物心が着いた時にはエンターテインメントの世界でお仕事がしたいと思うようになり、中学1年生の時にハロー!プロジェクトが大好きになって、高校1年生の時にハロプロ研修生として活動することができました。
2014年11月5日
カントリー・ガールズのメンパーとしてハロー!プロジェクトに加入させていただきました。
メジャーデビューできた時の喜びは忘れられません。
あえて言うならダンスが大好き!という事くらいしか自分には特徴がないなと思っていたこの頃。
メンパーやみなさんから「あざとい」という、とても特徴的な代名詞をつけていただいて…
新たなキャラクターが出来たことでアイドルとしての自分の役割を見つけることができた気がします。
そして、今日この日まで使い続けてきた「がんぱりまなかん」
10代の若さもあって全てに全力だった毎日が思い出されます。
ですが、体調のことで不甲姿ない思いのまま、カントリー・ガールズとしての私は終わってしまいました。
短い時間だったかもしれませんが、私にとっては、かけがえのない思い出で、愛おしい日々だったなと感じています。
今でもカントリーのメンバーみんなには本当に感謝しています。
2017年9月8日
ハロプロ研修生北海道のリーダー的役割という立場で、復帰させていただきました。
何をしたら良いのかわからない所から始まりましたが、かわいいかわいいハロプロ研修生北海道のみんなの無那気さ、純粋さ、一生懸命さ、タコやパンダ、ジンペイザメが好き!など、様々な個性に触れながら私も初心にかえることができ、そして誰かに何かを救える難しさや、思いが伝わった時の喜び、ひとりのお仕事のやり甲斐などを感じ、沢山のことを学び、とても貴重な経験をさせて頂きました。
2018年6月13日
Juice=Juiceに加入させていただきました。突然の事でとにかく驚いたのを覚えています。
他のグルーブを卒業してからの加入という、新しい形で加入した私をあたたかく受け入れて下さったこと、本当に感謝しています。
正直、当時は私自身、毎日が必死で記憶が暖味なところもあり、
でも、数年前から、Juice=Juiceに加入してから、最近、ファンになりましたなど…
どんな時もどんな私でも、応援してくださるみなさんがいたから乗り越えることができましたし、笑顔でいることができました。
そして、メンパーのみんなにも感謝してもしきれません。
新メンバーの有澤一華ちゃん、入江里咲ちゃん、江端妃咲ちゃん。もう少しで新メンバーじゃなくなるね!
一緒にいられた時間は短いけれど、稲場さん好き好き~! て真っ直ぐに気持ちを伝えてくれるみんなにいっぱい癒されたよ。これからも可愛いくて個性溢れる3人を見守っています。
「ヘンテコな天才」いちか、「笑顔の努力家」りさち、「美人なちびっこ」きさきちゃん、ありがとう。
そして、ゆめりあい。ゆめりあいと呼びながら、それぞれに沢山の思いがあります。
まずは工藤由愛ちゃん。
たこが大好きな本当に不思議な可愛い子で沢山笑わせてもらいました。
いつも私のことを可愛いとかお姫様みたいって言ってくれるのが本当に嬉しかったです。道産子魂、全部託したよ!
そのくらい信頼しています。こんなに良い子はいないって何年経っても思わせてくれてありがとう。
だから、もっと自信を持ってね!
松永里愛ちゃん。
最初はどんな子なのか掴めずにいたけれど、徐々に距離が縮まってアニメの話や音楽の話、グループの話、
何かについて一緒に語る時間が本当に楽しかったです。りあいちゃんは年下の後輩だけれど、沢山刺激をもらったし、
頼らせてもらうこともありました。ありがとう。私のことも頼ってね! そしてこれからも、いまなさんを守ってね!
井上玲音ちゃん。
大好きです!顔面国宝なのに少年の心を持つれいれい。繊細な部分も持っていたり真面目でストイックなのに
いつも変顔をしているギャップの子。くだらない話でも沢山笑ったし、根本的な性格が似ているから色々な気持ちに
共感してもらえて、心の拠り所でした。どれだけ教われたかわかりません。ありがとう。
これからもずっとずっと、笑わせてね!
段原瑠々ちゃん。
るるちゃのトップオタと本人からも認定されているくらい、全てが大好きです!似ている部分もあるし、
私にはない部分も持っていて良い刺激を沢山くれまた。2人のサブリーダーとしての時間は短かったですが、
これからも何か力になれたら嬉しいなと思っています。
まなるる永遠!!大好き!!心からありがとう。これからもよろしくね。
そして、植村あかりさん。
植村さんには何度も何度も救われました。見返りを求めない優しさ、深い愛をもらいました。
私が名付けた「自由な女神」
それがびったりな、こんなに魅力的な方はなかなかいないと思います。
リーダー、お世話になりまして本当にありがとうございました。これからも目の保養と癒しを、よろしくお願いします。
歴代の先輩方もおっしゃっていた、いつの時代のJuice=Juiceも最高って言ってもらえるようなグループに。
それがまた明日からでもすぐに更新できるみんなだと確信しています。
今、こうして手紙を読んでいても本当に色々な事があったな~と思います。
乗り越えなければならない い壁も少なくはなかったですが、一緒に活動する大切な仲間や、グループを問わず
ハロー!プロジェクトのカッコよくて楽しくて素敵な先輩方や後輩のみんな、関わってくださった全てのスタッフさん方、
ずっと心はひとつで応援してくれた家族、そして何より皆さんの応援でここまでくることができました。
今、オルゴールで流して頂いている私の大好きな曲「未来へ、さあ走り出せ!」の歌詞のように
「あの頃の私よりは少し強くなれたかな」と思えています。
これまでの私の活動を通して、誰かの力になれたかもしれない!と思えた時に、心から喜びを感じることができました。
そんな喜びを沢山感じることができた私のアイドル人生は、本当に幸せでした!!
これからの私も、ひとりの人間としてもっと自分を磨き、もっともっと強く成長していきたいと思っています。
またみなさんにお会いできる日を楽しみに、がんばりまなかんしていきます!!
改めて、たくさんの方に支えられて今日という日を迎えることができました。
私に出会ってくださった全ての皆様に心から感謝しています。
約9年間、本当に本当にありがとうございました!!
2022年5月30日
Juice=Juice サプリーダー 稲場愛香
Juice=Juice稲場愛香、異例の経歴振り返り涙【卒業スピーチ全文】
ハロー!プロジェクトの9人組アイドルグループJuice=Juiceの“まなかん”こと稲場愛香(24)が30日、東京・日本武道館で行われた『Juice=Juice CONCERT TOUR~terzo~ FINAL 稲場愛香卒業スペシャル』でグループおよびハロー!プロジェクトから卒業した。アンコールで行われた卒業セレモニーでは、喘息療養のため2016年8月にカントリー・ガールズを卒業後、2018年6月にJuice=Juiceに加入した異例の経歴を振り返って涙を見せつつも、「またみなさんにお会いできる日を楽しみに、“がんばりまなかん”していきます!!」と再会を約束した。以下、卒業スピーチ全文。
—————
本日2022年5月30日をもって、私 稲場愛香は、Juice=Juice及びハロー!プロジェクトを卒業します。
4歳から歌とダンスに触れてきた私は、物心が着いた時にはエンターテインメントの世界でお仕事がしたいと思うようになり、中学1年生の時にハロー!プロジェクトが大好きになって、高校1年生の時にハロプロ研修生として活動することができました。
2014年11月5日
カントリー・ガールズのメンパーとしてハロー!プロジェクトに加入させていただきました。
メジャーデビューできた時の喜びは忘れられません。
あえて言うならダンスが大好き!という事くらいしか自分には特徴がないなと思っていたこの頃。
メンパーやみなさんから「あざとい」という、とても特徴的な代名詞をつけていただいて…
新たなキャラクターが出来たことでアイドルとしての自分の役割を見つけることができた気がします。
そして、今日この日まで使い続けてきた「がんぱりまなかん」
10代の若さもあって全てに全力だった毎日が思い出されます。
ですが、体調のことで不甲姿ない思いのまま、カントリー・ガールズとしての私は終わってしまいました。
短い時間だったかもしれませんが、私にとっては、かけがえのない思い出で、愛おしい日々だったなと感じています。
今でもカントリーのメンバーみんなには本当に感謝しています。
2017年9月8日
ハロプロ研修生北海道のリーダー的役割という立場で、復帰させていただきました。
何をしたら良いのかわからない所から始まりましたが、かわいいかわいいハロプロ研修生北海道のみんなの無那気さ、純粋さ、一生懸命さ、タコやパンダ、ジンペイザメが好き!など、様々な個性に触れながら私も初心にかえることができ、そして誰かに何かを救える難しさや、思いが伝わった時の喜び、ひとりのお仕事のやり甲斐などを感じ、沢山のことを学び、とても貴重な経験をさせて頂きました。
2018年6月13日
Juice=Juiceに加入させていただきました。突然の事でとにかく驚いたのを覚えています。
他のグルーブを卒業してからの加入という、新しい形で加入した私をあたたかく受け入れて下さったこと、本当に感謝しています。
正直、当時は私自身、毎日が必死で記憶が暖味なところもあり、
でも、数年前から、Juice=Juiceに加入してから、最近、ファンになりましたなど…
どんな時もどんな私でも、応援してくださるみなさんがいたから乗り越えることができましたし、笑顔でいることができました。
そして、メンパーのみんなにも感謝してもしきれません。
新メンバーの有澤一華ちゃん、入江里咲ちゃん、江端妃咲ちゃん。もう少しで新メンバーじゃなくなるね!
一緒にいられた時間は短いけれど、稲場さん好き好き~! て真っ直ぐに気持ちを伝えてくれるみんなにいっぱい癒されたよ。これからも可愛いくて個性溢れる3人を見守っています。
「ヘンテコな天才」いちか、「笑顔の努力家」りさち、「美人なちびっこ」きさきちゃん、ありがとう。
そして、ゆめりあい。ゆめりあいと呼びながら、それぞれに沢山の思いがあります。
まずは工藤由愛ちゃん。
たこが大好きな本当に不思議な可愛い子で沢山笑わせてもらいました。
いつも私のことを可愛いとかお姫様みたいって言ってくれるのが本当に嬉しかったです。道産子魂、全部託したよ!
そのくらい信頼しています。こんなに良い子はいないって何年経っても思わせてくれてありがとう。
だから、もっと自信を持ってね!
松永里愛ちゃん。
最初はどんな子なのか掴めずにいたけれど、徐々に距離が縮まってアニメの話や音楽の話、グループの話、
何かについて一緒に語る時間が本当に楽しかったです。りあいちゃんは年下の後輩だけれど、沢山刺激をもらったし、
頼らせてもらうこともありました。ありがとう。私のことも頼ってね! そしてこれからも、いまなさんを守ってね!
井上玲音ちゃん。
大好きです!顔面国宝なのに少年の心を持つれいれい。繊細な部分も持っていたり真面目でストイックなのに
いつも変顔をしているギャップの子。くだらない話でも沢山笑ったし、根本的な性格が似ているから色々な気持ちに
共感してもらえて、心の拠り所でした。どれだけ教われたかわかりません。ありがとう。
これからもずっとずっと、笑わせてね!
段原瑠々ちゃん。
るるちゃのトップオタと本人からも認定されているくらい、全てが大好きです!似ている部分もあるし、
私にはない部分も持っていて良い刺激を沢山くれまた。2人のサブリーダーとしての時間は短かったですが、
これからも何か力になれたら嬉しいなと思っています。
まなるる永遠!!大好き!!心からありがとう。これからもよろしくね。
そして、植村あかりさん。
植村さんには何度も何度も救われました。見返りを求めない優しさ、深い愛をもらいました。
私が名付けた「自由な女神」
それがびったりな、こんなに魅力的な方はなかなかいないと思います。
リーダー、お世話になりまして本当にありがとうございました。これからも目の保養と癒しを、よろしくお願いします。
歴代の先輩方もおっしゃっていた、いつの時代のJuice=Juiceも最高って言ってもらえるようなグループに。
それがまた明日からでもすぐに更新できるみんなだと確信しています。
今、こうして手紙を読んでいても本当に色々な事があったな~と思います。
乗り越えなければならない い壁も少なくはなかったですが、一緒に活動する大切な仲間や、グループを問わず
ハロー!プロジェクトのカッコよくて楽しくて素敵な先輩方や後輩のみんな、関わってくださった全てのスタッフさん方、
ずっと心はひとつで応援してくれた家族、そして何より皆さんの応援でここまでくることができました。
今、オルゴールで流して頂いている私の大好きな曲「未来へ、さあ走り出せ!」の歌詞のように
「あの頃の私よりは少し強くなれたかな」と思えています。
これまでの私の活動を通して、誰かの力になれたかもしれない!と思えた時に、心から喜びを感じることができました。
そんな喜びを沢山感じることができた私のアイドル人生は、本当に幸せでした!!
これからの私も、ひとりの人間としてもっと自分を磨き、もっともっと強く成長していきたいと思っています。
またみなさんにお会いできる日を楽しみに、がんばりまなかんしていきます!!
改めて、たくさんの方に支えられて今日という日を迎えることができました。
私に出会ってくださった全ての皆様に心から感謝しています。
約9年間、本当に本当にありがとうございました!!
2022年5月30日
Juice=Juice サプリーダー 稲場愛香
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