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[#BARFOUT! #バァフアウト!2023年2月号 (1月20日発売) 表紙公開]
永瀬廉 (King & Prince) さん、 単独では約1年ぶり となる表紙のヴィジュアル公開です! 2023年に発売となる最初の表紙は、 儚い静けさと、 凛とした雰囲気が入り混じる写真に仕上がりました。 夜明けの色彩を イメージしながら、 そこに佇む永瀬さんを切り取っています。
インタヴューでは、 広瀬すずさんと共演となる、1 月より放送開始のドラマ 「夕暮れに、 手をつなぐ」の ことを中心に伺ってきました。 本作で描かれるのは、 夢を追いながら、 励まし合い、 時にはケンカをしつつ も笑い合って過ごした23歳の2人の"愛おしい時間"。永瀬さんが演じるのは、 親の反対を押し切り、 "コンポーザー"という音楽の道へ進んだものの、鳴かず飛ばずでくすぶっている青年· 海野音です。
作品にちなんで、 永瀬さんの今の 「夢」のことも。時折、言葉を探すように考えながら、 丁寧に話してくだ さった 「夢」は優しい想いでした。 ヴィジュアルとと もに本誌にてご覧ください◎(松坂)
[#BARFOUT! #バァフアウト!2023年2月号 (1月20日発売) 表紙公開]
永瀬廉 (King & Prince) さん、 単独では約1年ぶり となる表紙のヴィジュアル公開です! 2023年に発売となる最初の表紙は、 儚い静けさと、 凛とした雰囲気が入り混じる写真に仕上がりました。 夜明けの色彩を イメージしながら、 そこに佇む永瀬さんを切り取っています。
インタヴューでは、 広瀬すずさんと共演となる、1 月より放送開始のドラマ 「夕暮れに、 手をつなぐ」の ことを中心に伺ってきました。 本作で描かれるのは、 夢を追いながら、 励まし合い、 時にはケンカをしつつ も笑い合って過ごした23歳の2人の"愛おしい時間"。永瀬さんが演じるのは、 親の反対を押し切り、 "コンポーザー"という音楽の道へ進んだものの、鳴かず飛ばずでくすぶっている青年· 海野音です。
作品にちなんで、 永瀬さんの今の 「夢」のことも。時折、言葉を探すように考えながら、 丁寧に話してくだ さった 「夢」は優しい想いでした。 ヴィジュアルとと もに本誌にてご覧ください◎(松坂)
【FMB repo】
堂本剛「僕は左耳を突発性難聴の発症の後…」新曲MVで左耳が光っていた理由
投稿日:2022/12/05
https://t.cn/A6Kxorrw
12月3日に放送された『堂本剛とFashion&Music Book』(bayfm78)では、剛さんが楽曲『街』を作った時の話や、新曲『MYND』で自身も行った“ある試み”を明かす場面がありました。
■堂本剛、シンガーソングライターの原点の楽曲『街』は制作当初「色々怒られた」と告白
「自分を生きる」ことを大切にしていると、この番組でよく話している剛さん。
今回は、リスナーから届いた、仕事への向き合い方についてのメッセージに対し、「いかに自分でいられるか」を大切にすべきと意見していました。
その中で、「僕がジャニーズ事務所に入ってシンガーソングライターをはじめ、『街』という曲を書き、色々怒られたけど、街が好きですって言ってくれる人たちが沢山います」「その時は何故か怒られましたよ」と、過去に楽曲『街』について怒る人がいたと告白する場面が。
そして、「でもこの曲が好きだと言ってくれる人が沢山いる現実を、ここ数十年で僕は生きる喜びがあるわけですよ。その時僕は自分を書いたからです、その曲にね。シンガーソングライターをやるって言った時にプロデューサーさんがいてくださる状況でシンガーをやっていたら、多分自分のことは書けなかったと思います」とコメント。
「本当の自分をその楽曲の中で生きるという決意があの街という曲にありますので。だから沢山の人の悩みだったり、人生と向き合える強い曲になったんだと僕は思います」と話しました。
当初は怒られた楽曲でもある『街』が、多くの人の力になっているという声を聞いたことで、自分の本当の気持ちを込めた楽曲だからこそ、誰かの心に響く曲になったと感じている剛さんでした。
この話にファンはネット上で、「『街』は多分、剛くんが思っているよりもっと多くの人の心に刻まれてると思う。とても儚くとても強い歌」「伝えたい信念が込められていたからこそ多くの人の心を動かす曲になっているんだろうな」などと、しみじみ反応していました。
■堂本剛、新曲『MYND』での試みを告白!MVで左耳が光っていたのは…
ENDRECHERIとして3rdデジタルシングル『MYND』を11月24日に配信リリースした剛さん。
番組終盤に、「マインドメイクっていうのを皆さんとシェアしたいと思っているんですよ」と切り出します。
続けて、「で、僕は左耳を突発性難聴の発症の後、後遺症が残っていまして、未だにその後遺症とずっと向き合って、戦って生きているわけです。で、そこを、自分がそんなにネガティブに思って無くてもネガティブに思う人もいるし、ほんと色んなこと言う人います。色んな言葉で傷ついても来てます」と打ち明けます。
「で、僕だったら左耳にコンプレックスという訳では無いですが、自分がネガティブになりがちだったりとか、そこが理由で色んな人たちに傷つけられもするし、色んな人たちに優しくもされる。でもそこをやっぱり一番愛さなければいけないのは自分だと思うし、そこを含めて自分であるということをより理解するために、よりそこを力に変えるために、光に変えるために。そういうような思いでマインドメイクって言うのをシェアしたくて」と、マインドメイクを考えた理由を説明します。
剛さん発案のマインドメイクは、パールの化粧品で自身がコンプレックスとしている部分に、あえて自らパールメイクで光らせ輝かせるというもの。
そこには、コンプレックスだったり、ネガティブに思ってしまったりする部分を愛そう、力に変えようなどポジティブな想いが込められています。
剛さんは、「僕はアイシャドウだったかな?」「左耳のところにパールのメイクをしてるんですよ」と、自身は『MYND』のジャケットやMV撮影などで、突発性難聴の後遺症を抱える左耳にマインドメイクを施していることを明かし、ここでも「自分を生きる」ために、マインドメイクを「皆でやりたいな」と話しました。
これに、ファンはネット上で「だから剛くんの左耳が光ってたのか!」「MVで左耳が光っていたのにはやっぱり意味があったんだ!」「素敵だなぁ…これは広がってほしい」などと反応していました。剛さんの案に胸打たれた方が多かったようでした。
自分が大事にしている「自分を生きる」ということを度々口にして皆にも大事にして欲しいことを訴えていた剛さん。
剛さんの言葉が色々な場面で励みとなるファンは多いのではないでしょうか。
(文:ジョブリナ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
堂本剛「僕は左耳を突発性難聴の発症の後…」新曲MVで左耳が光っていた理由
投稿日:2022/12/05
https://t.cn/A6Kxorrw
12月3日に放送された『堂本剛とFashion&Music Book』(bayfm78)では、剛さんが楽曲『街』を作った時の話や、新曲『MYND』で自身も行った“ある試み”を明かす場面がありました。
■堂本剛、シンガーソングライターの原点の楽曲『街』は制作当初「色々怒られた」と告白
「自分を生きる」ことを大切にしていると、この番組でよく話している剛さん。
今回は、リスナーから届いた、仕事への向き合い方についてのメッセージに対し、「いかに自分でいられるか」を大切にすべきと意見していました。
その中で、「僕がジャニーズ事務所に入ってシンガーソングライターをはじめ、『街』という曲を書き、色々怒られたけど、街が好きですって言ってくれる人たちが沢山います」「その時は何故か怒られましたよ」と、過去に楽曲『街』について怒る人がいたと告白する場面が。
そして、「でもこの曲が好きだと言ってくれる人が沢山いる現実を、ここ数十年で僕は生きる喜びがあるわけですよ。その時僕は自分を書いたからです、その曲にね。シンガーソングライターをやるって言った時にプロデューサーさんがいてくださる状況でシンガーをやっていたら、多分自分のことは書けなかったと思います」とコメント。
「本当の自分をその楽曲の中で生きるという決意があの街という曲にありますので。だから沢山の人の悩みだったり、人生と向き合える強い曲になったんだと僕は思います」と話しました。
当初は怒られた楽曲でもある『街』が、多くの人の力になっているという声を聞いたことで、自分の本当の気持ちを込めた楽曲だからこそ、誰かの心に響く曲になったと感じている剛さんでした。
この話にファンはネット上で、「『街』は多分、剛くんが思っているよりもっと多くの人の心に刻まれてると思う。とても儚くとても強い歌」「伝えたい信念が込められていたからこそ多くの人の心を動かす曲になっているんだろうな」などと、しみじみ反応していました。
■堂本剛、新曲『MYND』での試みを告白!MVで左耳が光っていたのは…
ENDRECHERIとして3rdデジタルシングル『MYND』を11月24日に配信リリースした剛さん。
番組終盤に、「マインドメイクっていうのを皆さんとシェアしたいと思っているんですよ」と切り出します。
続けて、「で、僕は左耳を突発性難聴の発症の後、後遺症が残っていまして、未だにその後遺症とずっと向き合って、戦って生きているわけです。で、そこを、自分がそんなにネガティブに思って無くてもネガティブに思う人もいるし、ほんと色んなこと言う人います。色んな言葉で傷ついても来てます」と打ち明けます。
「で、僕だったら左耳にコンプレックスという訳では無いですが、自分がネガティブになりがちだったりとか、そこが理由で色んな人たちに傷つけられもするし、色んな人たちに優しくもされる。でもそこをやっぱり一番愛さなければいけないのは自分だと思うし、そこを含めて自分であるということをより理解するために、よりそこを力に変えるために、光に変えるために。そういうような思いでマインドメイクって言うのをシェアしたくて」と、マインドメイクを考えた理由を説明します。
剛さん発案のマインドメイクは、パールの化粧品で自身がコンプレックスとしている部分に、あえて自らパールメイクで光らせ輝かせるというもの。
そこには、コンプレックスだったり、ネガティブに思ってしまったりする部分を愛そう、力に変えようなどポジティブな想いが込められています。
剛さんは、「僕はアイシャドウだったかな?」「左耳のところにパールのメイクをしてるんですよ」と、自身は『MYND』のジャケットやMV撮影などで、突発性難聴の後遺症を抱える左耳にマインドメイクを施していることを明かし、ここでも「自分を生きる」ために、マインドメイクを「皆でやりたいな」と話しました。
これに、ファンはネット上で「だから剛くんの左耳が光ってたのか!」「MVで左耳が光っていたのにはやっぱり意味があったんだ!」「素敵だなぁ…これは広がってほしい」などと反応していました。剛さんの案に胸打たれた方が多かったようでした。
自分が大事にしている「自分を生きる」ということを度々口にして皆にも大事にして欲しいことを訴えていた剛さん。
剛さんの言葉が色々な場面で励みとなるファンは多いのではないでしょうか。
(文:ジョブリナ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
▼独断と偏見しかない個人ファイナリスト:
(※放送作家目線で何組かが可能性薄いけど俺の中のファイナリスト称号を上げたい)
(※ウエストランド井口が悪口言いそうな自己意識ライジングな発信)
・かもめんたる
→漫才でこういう系のストーリー性あって、狂気あふれるネタってあんまり観たことないかも。どっちかというコントの方が強い。ラストイヤーの準決勝でこのコンプラすれすれのネタをやれる度胸に痺れたわ。3時間の映画でこの物語観たい。長編小説で観たい!あと、う大さんもマキオサンさんも本番調子良かったな。
・キュウ
→毎年準決と敗者復活であの独特なテンポを観るのとても好き。いつもヒヤヒヤしながら観てたけど、今年初めていけるんちゃうかなって思った。
・ミキ
→あんなに売れて毎日忙しいのに、まだこのレベルのネタ作れるのがシンプルにすごいと思う。兄弟しかできない漫才の力を最大限に発揮できたし、漫才がうまい。Mー1決勝初めて出た年から亜生がだいぶ腕上がってきたように感じる。(何年ぶりにインディアンスが準決落ちてミキが上がったのについてキムの反応気になるわ)
・さや香
→未だに去年準決のからあーげを覚えてる。僕はめちゃくちゃツボだったけどね。年々上手くなってきて、今年3回戦と準決の出来上がりにも文句なし!ボケとツッコミそれぞれの味もあり、合わせるとバランスもとてもいい。新山の顔も好き(知るかっ!)
・カベポスター
→今年いろんなところでやっていたいろんなネタの中でこれが一番好き。ABC優勝のこのネタで初めて決勝上がれるといいなぁ
・男性ブランコ
→去年準決勝温泉旅館のネタも好きだけど、今年は激しい動きも加わって、
・ストレッチーズ
→ツギクルで初めてネタ見たけど、若手トップクラスやなぁ。(ヨネダ2000もそうか)あと後半の畳み掛けの前あんな聞きやすいのに、急に怒涛のパートに入ると耳がキーンなるわー
・令和ロマン
・ヤーレンズ
→この両組って近いところあるよね(薄っ)
正直残りの枠をマンゲキにしたいけど、自分の中では最高の出来上がりじゃいなかったので、ネタのクオリティとBLっぽいところだけでここ二組にした。(偏見すぎる)
▼マンゲキ:
・マユリカ
→3回戦の方が好き最近一番好きなコンビなのに、、、、まぁ来週末のライブ楽しみにしてるぞ
・ビスケットブラザーズ
→同じく3回戦の方が好き
・ロングコートダディ
→いや厳しい…去年本命の錦鯉の次に好きだったけど。今年KOCニッポンの社長のネタと近く、暗転や繰り返す系のネタって賞レースだと厳しいかもなぁ。単発単発でくるボケは読みやすいのでどうしても破天荒な展開を求めてしまう…後半長く感じたし、そう感じた自分嫌やし、しんどい。
・コウテイ
→生で観たことあるネタだけど、配信だと下ちゃんの顔芸の破壊力が若干弱くなるように感じたね。それでも素早くアップに切り替えてくれカメラマンサンに
▼それでも報われて欲しい枠:
・金属バット
→アップのところ、小林さんの手むっちゃ震えていた。涙出るわ
▼その他感想:
・ななまがりは一個一個のボケだけ見たらクオリティ高いなぁ
・ウエストランド、みんなの代弁をしてくれてありがとうなー!まじで警察に捕まりかけている連中ばかり
・からし蓮根、マルコポロリで話したエピソードで少し嫌いになったけど、空が器用やし、伊織も破壊力があって、年々うまくなってきたなと思う。3回戦の主婦のネタがとても好き。
・3回戦で観た面白いコンビ:三遊間、チェリー大作戦
〜つづく〜
(※放送作家目線で何組かが可能性薄いけど俺の中のファイナリスト称号を上げたい)
(※ウエストランド井口が悪口言いそうな自己意識ライジングな発信)
・かもめんたる
→漫才でこういう系のストーリー性あって、狂気あふれるネタってあんまり観たことないかも。どっちかというコントの方が強い。ラストイヤーの準決勝でこのコンプラすれすれのネタをやれる度胸に痺れたわ。3時間の映画でこの物語観たい。長編小説で観たい!あと、う大さんもマキオサンさんも本番調子良かったな。
・キュウ
→毎年準決と敗者復活であの独特なテンポを観るのとても好き。いつもヒヤヒヤしながら観てたけど、今年初めていけるんちゃうかなって思った。
・ミキ
→あんなに売れて毎日忙しいのに、まだこのレベルのネタ作れるのがシンプルにすごいと思う。兄弟しかできない漫才の力を最大限に発揮できたし、漫才がうまい。Mー1決勝初めて出た年から亜生がだいぶ腕上がってきたように感じる。(何年ぶりにインディアンスが準決落ちてミキが上がったのについてキムの反応気になるわ)
・さや香
→未だに去年準決のからあーげを覚えてる。僕はめちゃくちゃツボだったけどね。年々上手くなってきて、今年3回戦と準決の出来上がりにも文句なし!ボケとツッコミそれぞれの味もあり、合わせるとバランスもとてもいい。新山の顔も好き(知るかっ!)
・カベポスター
→今年いろんなところでやっていたいろんなネタの中でこれが一番好き。ABC優勝のこのネタで初めて決勝上がれるといいなぁ
・男性ブランコ
→去年準決勝温泉旅館のネタも好きだけど、今年は激しい動きも加わって、
・ストレッチーズ
→ツギクルで初めてネタ見たけど、若手トップクラスやなぁ。(ヨネダ2000もそうか)あと後半の畳み掛けの前あんな聞きやすいのに、急に怒涛のパートに入ると耳がキーンなるわー
・令和ロマン
・ヤーレンズ
→この両組って近いところあるよね(薄っ)
正直残りの枠をマンゲキにしたいけど、自分の中では最高の出来上がりじゃいなかったので、ネタのクオリティとBLっぽいところだけでここ二組にした。(偏見すぎる)
▼マンゲキ:
・マユリカ
→3回戦の方が好き最近一番好きなコンビなのに、、、、まぁ来週末のライブ楽しみにしてるぞ
・ビスケットブラザーズ
→同じく3回戦の方が好き
・ロングコートダディ
→いや厳しい…去年本命の錦鯉の次に好きだったけど。今年KOCニッポンの社長のネタと近く、暗転や繰り返す系のネタって賞レースだと厳しいかもなぁ。単発単発でくるボケは読みやすいのでどうしても破天荒な展開を求めてしまう…後半長く感じたし、そう感じた自分嫌やし、しんどい。
・コウテイ
→生で観たことあるネタだけど、配信だと下ちゃんの顔芸の破壊力が若干弱くなるように感じたね。それでも素早くアップに切り替えてくれカメラマンサンに
▼それでも報われて欲しい枠:
・金属バット
→アップのところ、小林さんの手むっちゃ震えていた。涙出るわ
▼その他感想:
・ななまがりは一個一個のボケだけ見たらクオリティ高いなぁ
・ウエストランド、みんなの代弁をしてくれてありがとうなー!まじで警察に捕まりかけている連中ばかり
・からし蓮根、マルコポロリで話したエピソードで少し嫌いになったけど、空が器用やし、伊織も破壊力があって、年々うまくなってきたなと思う。3回戦の主婦のネタがとても好き。
・3回戦で観た面白いコンビ:三遊間、チェリー大作戦
〜つづく〜
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